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VICIOUS RUMORS / VICIOUS RUMORS
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このアルバムにコメントがないなんて、こりゃイケマセン(笑)!「DON'T WAIT FOR ME」「ON THE EDGE」「HELLRAISER」っつー超名曲が入ってるこのアルバム、外せないっしょ!全体的には少しメロウに走り過ぎて、へヴィネスが足りない気もするけど、凄まじいヴォーカルは前作よりさらに進歩しているし、リリカルなツイン・リードも健在!正統派が好きなら、是非とも聞いて欲しい一枚!
KOZY 2002年4月11日(木)23時41分

おいおい、ポイント低すぎるだろ!
↑に書いてある曲はもちろん超々名曲だけど、「WORLD CHURCH」「SHIP OF FOOLS」「DOWN TO THE TEMPLE」といったところも超名曲中の超名曲!「WELCOME TO THE BALL」とどっちがいいか悩むところだけど、アルバム全体のバランスとしてはこっちかも。
神風 2003年9月20日(土)22時29分

楽曲の充実度、メロディとパワーのバランス等、次作の名盤『WELCOME TO THE BALL』と何ら遜色の無い内容ながら、この得票差は確かにおかしい!
“Don't Wait For Me"“Hellraiser"などはホント名曲です。
前作と比較してもパワーも増しているし、何よりもカール・アルバートの歌唱が強力!

個人的には4th『WELCOME TO THE BALL』を発売時にレンタルで借りたら中が間違ってこの3rd『VICIOUS RUMORS』が入っていて、「何じゃこりゃ、前作とほぼ一緒ジャン!」と憤慨したことが記憶に残ってマス。(もちろん文句を言ってちゃんと4thを借りました)
29 2004年6月15日(火)21時29分

4th「Wellcome To The Ball」の方が人気あるけど、この3rdも名曲揃いです。「Hellraiser」「On The Edge」「Don't Wait For Me」は是非とも聴いて欲しい名曲。カールの超絶シャウトは本当に聴き応えあります。
テストメンタ 2005年8月21日(日)0時7分

これも名盤です。
VICIOUS RUMORSは、
3Rd〜5Thの路線が好きです。
音も良いし聴きやすい。
QBC 2005年9月6日(火)15時9分

90年,3rd
つーかなんだこの書き込みの少なさは?

1st同様捨て曲なし
①は超名曲
④⑥あたりは意外と落ち着いて聴けて良い感じ
ex_shimon 2006年4月7日(金)0時31分

このアルバムは貴重です。傑作でありながら国内廃盤。素晴らしいアルバム。
ジーノ 2006年6月18日(日)12時0分

たしかにポイント少ないなぁ・・・

今まで聴きまくった中でも間違いなくトップのアルバムです!!

名曲はもちろんアルバムとしてのバランスも良く、1曲目から最後まで一気に聴けて、今聴いても全然飽きない!!

かなり完成された作品だと思う・・・誉めすぎ?
take4 2006年7月2日(日)2時4分

このアルバムは、一枚でスラッシュと正統派の醍醐味を堪能できる作品・・・かな。
on the edgeやhellraiserといった切れ味鋭いながらも豊かなメロディと、メリハリの利いたプレイが楽しめるスピードチューンは当然お勧めしたいのですが、個人的には⑨、⑩とちょうど疲れが生じてくる頃に聴ける好ナンバーがたまりません!
ステラ 2006年8月15日(火)19時58分

1曲目が突出して良すぎる感がありますが、どの曲も素敵です。

ホント、正統派パワーメタルの教科書的作品ですよ!
cri0841 2006年8月20日(日)15時59分

前作『DIGITAL DICTATOR』のような名盤を作り上げながらも、SHRAPNELレコードからドロップアウトして
2年以上もの沈黙を余儀なくされたVICIOUS RUMORSが、一発逆転、メジャー・レーベルのATLANTICと契約を交わし、
満を持して'90年に発表した3rdアルバム。
タイトルにバンド名を冠している事からも、彼らがこの作品に賭ける意気込みの大きさが伝わってくるが、
実際、勇壮且つパワフルなVR史上屈指の名曲①で幕を開ける本作は、音作りがグッと洗練され、
スッキリと垢抜けたメジャー感漂うメタル・チューンがギュウと詰まった、ハイクオリティな内容を誇る。
メジャー・レーベルへの移籍効果でサウンド・プロダクションが格段に向上。音に厚みと重量感が生まれた事により、
①③⑦といったスピード・チューンの突進力、②④⑥といったドスの効いたミッド・チューンのヘヴィネス、共に半端ではない。
中でも、本編随一の劇的なメロディが炸裂する④と、欧州へヴィ・メタリックなリフが疾走する⑦は、
前述の①に匹敵する、本作のハイライト・チューンの1つ。
ポップとさえ言えるサビメロが印象的な⑩のような楽曲が収録されている事からも分かる通り、
ヨーロッパ的な湿り気は幾らか減少してしまったが、その分、JUDAS PRIESTからの影響をきっちり消化して、
VICIOUS RUMORS独自のアメリカン・パワー・メタルを創出してみせたジェフ・ソープの曲作りの才は、
やはり並外れたモノがある。個人的に、彼らのアルバムでは本作が一番のお気に入り。
火薬バカ一代 2007年4月4日(水)21時57分

VICIOUS RUMORS の3rdアルバム。名盤です。
捨て曲なし。(これを聴いてダメだと思う人はHM自体を聴かない方が良いです)
彼らは世が世なら JUDASPRIESTや IRONMAIDENを継承する
巨大正統派HMバンドになるはずでした・・・

故カール・アルバートのライブでも決して細くならないハイトーンヴォイス。
リーダーであるジェフ・ソープの奏でるメロディアスなギター。
全てが愛すべきHMの姿を持っています。

①ライブでもオーラスに演奏される名曲です。
ビデオクリップも格好良かった♪
③ファストナンバーです。
ライブでは、客を温めるために前半に演奏されることが多いです
⑥〜⑦の流れは、勇壮な曲からファストなナンバーへと続く
正統派HMの中でも屈指の名配置ともいえる曲順です。

BURRN!的に言うと95点です。
ジェフ・藤娘 2009年6月22日(月)23時23分

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