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RADIO IXTLAN / EWIGKEIT
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2004年発表の4th。

このバンド、1stが「暗黒の戦士」という邦題付きで、「ブラックメタルの新境地を
切り開く」という触れ込みで発売されたりもしてますが、ここで聴けるのはインダストリアル/
エレクトロゴシック色のかなり強いサウンド。変化の仕方としてはレーベルメイトのMORTIISを
思わせますが、MORTIISが完全に向こうのサウンドになってしまったのに対し、こっちは
サウンドの核としてメタルがしっかり残っている感じ。

打ち込みのリズムやサウンドエフェクトを多用し、サイバーな雰囲気を醸し出しつつも、
全体的にはリフで押す傾向が強いし、シンセのアレンジはシンフォニック・ブラックを
思わせるところもあったりします。加えて、ヴァースでデスヴォイス、コーラスでクリーンと
いう最近のメロデス/メタルコアに近いアレンジまでやったりもしてます。ただ、普通声は
平凡で、風格が足りない感じがするのはB級っぽさを感じてしまいますが…。また、リフは
リズムに合わせたグルーヴ重視のものが多く、ブラックっぽさは薄めなので注意が必要かも。

このアルバム、何気にEARACHEから出てるんですよね…。デス系のイメージが強い
レーベルですが、MORTIISなど意外にインダストリアルにも食指があるっぽいですね。
Usher-to-the-ETHER 2008年6月23日(月)22時12分

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