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THE PREMONITION / FIREWIND
国内盤が出るまで時間がありましたが、これは最高傑作じゃないですか?少なくとも2008年No1候補です。捨て曲はないですが、特に①、②、⑦、そしてマイケル・センベロのカバーの⑨がいいです。
国内盤のボーナストラックですが、11もいいです。
国内盤のボーナストラックですが、11もいいです。
今回もかなり高品質な作品に仕上がったと思います。
1からいいテンションで進んでいってます。前作では抑え目に感じたガスGのギタープ
レイも今回はのっけから飛ばしてますね。いい意味で1STを彷彿とさせます。
ただし今の彼には当時には無いオリジナリティーがあるので弾きまくりでも以前と大分
印象変わってきてます。
楽曲にも作品を増すごとに魅力でてきているので、最後まで飽きないで聞けます。
今回は前作と違いメロパワ色が結構出てる気もしますので、そっち方面の方にも聞きや
すいと思いますね。
今年また2年ぶりにラウドパークに来てほしいですね。
ギターサウンドだけで本気で感動したアルバムはこれが初めてだよ。
ネオクラシカルメタルの教科書みたいなアルバムですね。
とにかく曲が充実してる。ガス・Gのプレイも相変わらず冴えてるし。これからもこの調子で!
テクニックだけにこだわった典型的なネオクラではなく、熱くなれるメロディが説得力を持っているので幅広い層に受け入れられると思う。
つりんきん 2009年8月22日(土)17時23分
これは凄い。つかこれネオクラではないね。正統派に近いと思う。
メロディとメタル要素が両立されてる。次も十分に期待できる。
ygele 2009年9月13日(日)17時10分
激しく繊細なギターサウンドにパワフルかつ哀愁の籠もったヴォーカル!
文句無し!
完璧なまでのヘヴィメタルだ!