TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るVERSAILLESのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
NOBLE / VERSAILLES
このCDをamazonで探すstyle=border:none

2008年。1stフルアルバムです。

1.Prelude
2.Aristocrat's Symphony
3.Antique in the Future
4.Second Fear -Another Descendant-
5.zombie
6.After Cloudia
7.windress
8.The Revenant Choir
9.to The Chaos Inside
10.SUZERAIN
11.History of The Other Side
12.Episode

捨て曲なし!!
この世界観完璧です!
クサメロたまりませんね。
ほぼ全部疾走でいい感じです。

ただマキシの曲が入り過ぎてるから
新鮮さが少なかったかな・・・

でもこれは聞かないと損です。
メタラーもバンギャもギャオも一緒にヘドバン!!!!

酒池肉林 2008年7月14日(月)22時13分

HIZAKIさんの曲がツボです!
ただThe Revenant ChiorはKAMIJOさんの歌い方が気になる・・・
ここ最近のヴィジュアル盤ではかなりいいハズ。
クラシカルなメタルが好きなら買いかもよ
hideちゃん 2008年7月17日(木)12時20分

V系の分類だと思うけど、
やってる音楽はスケールの大きなシンフォニックメタル。

アルバム通して良曲が多く、
2や8曲目あたりはかなりのキラーチューンだと思う。

XJAPANやRhapsodyが好きな人には特にお勧めかも。

絶対に損しないので、買って聴くべし。
PEAMAN 2008年7月23日(水)0時46分

ここ最近ヴィジュアル系バンドで良いバンドが出てこないと感じていてがっかりしていたんですが、このバンドは実にカッコイイです!このアルバムは内容もいいですが、ジャケットもとてもカッコイイです。KAMIJO氏はカッコよく、HIZAKIさんはそこらの女性よりも女性的に見えて綺麗です。
背徳ノ翼 2008年7月24日(木)0時49分

V系のバンドですが音楽的にはかなり高品質なシンフォニックメタル。
派手な衣装や世界観はMALICE MIZERに、音楽的にはXに近い感じだと思います。

統一感を損なわない程度に幅広い曲調がありながら、どの曲でもクラシカルでクサいメロディやソロが堪能出来るのでアルバム通して非常に良い出来。
V系に偏見の無い様式美クサメタラーなら必聴レベル。

ちなみに日本盤と世界盤が発売されていて、世界盤には「The Revenant Chior」のシングルバージョン、日本盤(通常盤)には新曲の「PRINCE」がボーナストラックとして収録されるようです。
「PRINCE」の方は現在オフィシャルでフルバージョンが無料配信中なので、この曲が気に入ったならアルバムを買ってまず損はしないと思います。
Scarlet Destiny 2008年10月19日(日)19時53分

メンバーがかつて所属していたLAREINEやSCHWARDIX MARVALLYとかとは比べ物にならんほどグレードアップ。
完全なシンフォニックメタルだ。

彼らの見た目に偏見を持たず(そもそもこういう音楽にはあれぐらいの衣装でないとつりあわないのだ)、ぜひ聴いて欲しい。

↓早弾きキャバ嬢、名言ですw。
NK 2008年11月30日(日)14時28分

いやー、かっこいい。痺れた。
ほんとに、V系に偏見の無い様式美クサメタラーなら必聴レベル。
また海外でウケているというのもイイじゃないの。
XJapan、Sonata Arctica、Kamelotが好きなら文句なく、お勧め。
個人的にはBalfrareよりも好きだなー。

2.Aristocrat's Symphony:
壮大で重厚なイントロから甘美且つスピード感な曲構成がいい。
良く練られたアレンジを高い演奏力で支えている、このバンドの良い部分が
非常に良く出ている。
3.Antique in the Future:
XのHideとYoshikiの共作の幾つかの曲に似てますが甘さ抑え目で切れ味がいい
6.After Cloudia:
イントロからAメロは北欧よりもジャーマンっぽい。
前につんのめり気味のリズムから、極甘のサビ。
8.The Revenant Choir
名曲、そして彼らの代表曲といってもいいでしょう。
このサビは凄いな。
ただし、英語の発音と単語の合わせは×。

V系が苦手だとしても、衣装も含めて世界観を構築していることを考えれば、
エンターテイメントとしては、極上と思います。

大曲志向で、曲に緊張感を出すために複雑な構成とリズム=プログレ的な部分を
取り入れている反面、主旋律といいますか、せっかくの特徴的なメロディが
目立たなくなってしまっているのはまだ、経験不足と言えます。
しかし、そんな部分もヤリ過ぎ感が出ていて堪らなくよいのです。

もしHizakiの演奏を動画などで見る機会があれば、是非。
早弾きキャバ嬢、最高だから。
naoya 2009年1月22日(木)20時38分

GALNERYUSみたいな王道ジャパメタ路線じゃ無く、やっぱり基本はV系と言う部分が幾つも見られます。
曲は好きな部類ですが、30歳を過ぎた男が女装したりしてるのは少し抵抗がありますね(笑)

見た目はどうであれ、良い曲が揃ってるので聴いてみる価値はあると思います。
ぽこ丸 2009年6月27日(土)21時43分

ヴィジュアル系・・・というかメランコリックでムーディな歌謡曲を接着剤にして
基本軸のヒラヒラ感のあるシンフォニックスピードメタルにメロデス、ゴシックなど
(あくまでメタルの枠の中の)ダークな成分をくっつけたハイブリッドな音。
評価の分かれるVoが最初とても気になりますが、これに慣れてくると
これだけ柔らかいメロディを載せるのだからVoもこれくらいヤワくするほうが・・・
という考えに変わってくるから不思議。
ケムケム 2010年2月14日(日)22時50分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!