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NEW ERA / REVOLUTION RENAISSANCE
ある意味、ストラトヴァリウスの理想郷だな〜。初期〜中期の雰囲気のある曲を実力のある(ありすぎの方が約1名)を歌うっていう意味では。けどね〜、やっぱボートラの「声」が一番しっくりくるんだよね〜。置き土産的な意味合いもあって胸がキュンなった。
無頓木八太 2008年7月23日(水)20時14分
個人的には曲がつまらん。
一番よく聞くのが無頓木八太さんと同様にボーナストラックだったりする。
これだけうまいボーカル3人いれてるんだから、もう少し曲を練ってもらいたかった。
キスクの歌はやっぱり何を歌わせてもうまいな〜としみじみ。
これから本格的に始動だそうなので、次作に期待します。
これをストラトヴァリウスで出してたなら、きっと「ストラトヴァリウス復活!」となっていたであろう、トルキ節満載の素晴らしいアルバム。
ちょっと過去の使いまわし的メロディが気になるところはあるが、どの曲もキャッチーで良い。
ストラトヴァリウス程疾走してるわけではなく、ミディアムテンポでもトルキの起承転結のはっきりしたわかりやすい楽曲に、メロパワ系としては久しぶりに胸が熱くなった。
相変わらずマイケル・キスクのボーカルは他を圧倒している。
ただ、まだソロアルバム的な印象を受けるので、早くメンバー固めてもらって今後の活動に期待したい。(2、3年して何事もなかったかのようにストラトヴァリウスに復帰したりして・・・。)
小ティモバージョンも聴いたのですが、そっちの方が良かった。
5150さんのいうよーにこれはストラトヴァリウスで出すべきものだと感じた。
アルバムの曲の出来は全盛期の勢いや練りこみには敵わないかもしれないが、十分
魅力的なものだと思う。
ただし、個人的にキーボードがないのと、ボーカルが違うことによってここまで印象
が変わるとは正直思わなかった。
批判覚悟で発言させてもらいますが、ティモ・トルキの楽曲に一番マッチしているのは
小ティモなんだと思う。というのもこれだけこの作品で上の上レベルの人達が歌っていて感じたのが、「面白み」が足りないということなのです。ヴォーカルが上手いと楽曲
が完全に活かしきれていない気がします。
おそらく小ティモのVo、トルキのG及び楽曲イェンスのkeyが絶妙に交じり合って
化学反応起こしていたのがストラトヴァリウスという存在なんだと思う。
それを一番感じたのが6と11の比較である。個人的にはトビアスのほうがレベルは高いと思うのだが、楽曲としてかっこいいと感じたのは11です。
自分はストラトヴァリウスの熱狂的なファンではないが、大好きなバンドである。
エドガイも大好きだし、キスクは自分をHMの世界に引きずり込んだ張本人である。
そんな自分にとってもこのアルバムで一番のお気に入りは11です。
何故だかしっくり来る・・・こう表現するのが一番かもしれないと感じました。
やはり彼から北欧臭を感じるからかもしれない。なんとも不思議な感覚です。
とアルバムの評価から外れてしまいましたが、まだ手探り感はあるものの良質なメロディックパワーメタルアルバムです。綺麗にまとまりすぎてる感もありますが、トルキの
あたらしい門出と考えれば、これからの期待がかなり持てるアルバムです。
それプラスでやはりキスクの圧倒的なレベルのヴォーカルには感動です。
この人のVoはホントに説得力がある・・・完全に孤高の存在ですね。
ストラトヴァリウスではなく新しいトルキのバンドとしてこれからも見守っていきたい
と感じました。
メンバーも固まったということなので、これ方どういう化学反応起こしてくれるか楽しみです。
5150さんのいうよーにこれはストラトヴァリウスで出すべきものだと感じた。
アルバムの曲の出来は全盛期の勢いや練りこみには敵わないかもしれないが、十分
魅力的なものだと思う。
ただし、個人的にキーボードがないのと、ボーカルが違うことによってここまで印象
が変わるとは正直思わなかった。
批判覚悟で発言させてもらいますが、ティモ・トルキの楽曲に一番マッチしているのは
小ティモなんだと思う。というのもこれだけこの作品で上の上レベルの人達が歌っていて感じたのが、「面白み」が足りないということなのです。ヴォーカルが上手いと楽曲
が完全に活かしきれていない気がします。
おそらく小ティモのVo、トルキのG及び楽曲イェンスのkeyが絶妙に交じり合って
化学反応起こしていたのがストラトヴァリウスという存在なんだと思う。
それを一番感じたのが6と11の比較である。個人的にはトビアスのほうがレベルは高いと思うのだが、楽曲としてかっこいいと感じたのは11です。
自分はストラトヴァリウスの熱狂的なファンではないが、大好きなバンドである。
エドガイも大好きだし、キスクは自分をHMの世界に引きずり込んだ張本人である。
そんな自分にとってもこのアルバムで一番のお気に入りは11です。
何故だかしっくり来る・・・こう表現するのが一番かもしれないと感じました。
やはり彼から北欧臭を感じるからかもしれない。なんとも不思議な感覚です。
とアルバムの評価から外れてしまいましたが、まだ手探り感はあるものの良質なメロディックパワーメタルアルバムです。綺麗にまとまりすぎてる感もありますが、トルキの
あたらしい門出と考えれば、これからの期待がかなり持てるアルバムです。
それプラスでやはりキスクの圧倒的なレベルのヴォーカルには感動です。
この人のVoはホントに説得力がある・・・完全に孤高の存在ですね。
ストラトヴァリウスではなく新しいトルキのバンドとしてこれからも見守っていきたい
と感じました。
メンバーも固まったということなので、これ方どういう化学反応起こしてくれるか楽しみです。
5150さんのいうよーにこれはストラトヴァリウスで出すべきものだと感じた。
アルバムの曲の出来は全盛期の勢いや練りこみには敵わないかもしれないが、十分
魅力的なものだと思う。
ただし、個人的にキーボードがないのと、ボーカルが違うことによってここまで印象
が変わるとは正直思わなかった。
批判覚悟で発言させてもらいますが、ティモ・トルキの楽曲に一番マッチしているのは
小ティモなんだと思う。というのもこれだけこの作品で上の上レベルの人達が歌っていて感じたのが、「面白み」が足りないということなのです。ヴォーカルが上手いと楽曲
が完全に活かしきれていない気がします。
おそらく小ティモのVo、トルキのG及び楽曲イェンスのkeyが絶妙に交じり合って
化学反応起こしていたのがストラトヴァリウスという存在なんだと思う。
それを一番感じたのが6と11の比較である。個人的にはトビアスのほうがレベルは高いと思うのだが、楽曲としてかっこいいと感じたのは11です。
自分はストラトヴァリウスの熱狂的なファンではないが、大好きなバンドである。
エドガイも大好きだし、キスクは自分をHMの世界に引きずり込んだ張本人である。
そんな自分にとってもこのアルバムで一番のお気に入りは11です。
何故だかしっくり来る・・・こう表現するのが一番かもしれないと感じました。
やはり彼から北欧臭を感じるからかもしれない。なんとも不思議な感覚です。
とアルバムの評価から外れてしまいましたが、まだ手探り感はあるものの良質なメロディックパワーメタルアルバムです。綺麗にまとまりすぎてる感もありますが、トルキの
あたらしい門出と考えれば、これからの期待がかなり持てるアルバムです。
それプラスでやはりキスクの圧倒的なレベルのヴォーカルには感動です。
この人のVoはホントに説得力がある・・・完全に孤高の存在ですね。
ストラトヴァリウスではなく新しいトルキのバンドとしてこれからも見守っていきたい
と感じました。
メンバーも固まったということなので、これ方どういう化学反応起こしてくれるか楽しみです。
↑:しつこい!!
グロリアス〜以外オールFUCK!!!!
疾走曲以外はつまらなく感じた(②とタイトル曲以外は)のはワタクシだけでしょうか?
heavy666さんに同意。でも疾走曲の出来はスンバらしい。そこはきっちり評価。
これは難しいアルバムってのが印象ですね。ギターソロも相当抑えていますし、ミドルテンポがメイン。
しかしメロディはかなり良いと思います。VOが良いってのもあるんでしょうね。マイケル・キスクはやっぱ凄いですわ。
キラーチューンは無いですが、個人的にはスルメアルバムになりそうです。