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SAUDADES DE ROCK / EXTREME
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完全復活の5thアルバム!!!
この日をどれだけ待った事か。。。。。

1曲目の「STAR」が復活の烽火を上げるのにはピッタリの
EXTREMEらしくQUEENを彷彿させる曲。
2曲目以降は・・・・・ん?あれ?
FUNKYなのもあるが・・・・え!カントリーまで!!!!

全体を通してゲイリーの歌が素晴らしいです。
とにかく
祝・復活!!!!!
珈琲シェフ 2008年8月13日(水)6時28分

僕も待ちました…

ヌーノ弾きまくってます。音が生々しいです。

めちゃめちゃ嬉しい!
灰皿屋Ⅱ 2008年8月13日(水)12時56分

最高です。。。特に曲ではstar, ghostが素晴らしい
かっこいい 2008年8月13日(水)17時13分

同じく最高です。
アップテンポな曲が多いのが今作の特徴かな。
ゲイリーのより緻密により激しく進化したボーカル。
ヌーノの相変わらずの味わい深いギター。
リズム隊の存在感のある音作り。
これぞハードロックだ。
内容としては、前作「Waiting for 〜」の延長線だと思う。
前作が気に入った人には、是非勧めたい作品です。


キック 2008年8月14日(木)12時13分

20回程聴きました。
聴き始めた頃は僕も「Waiting for punchline」の延長戦上に感じましたが
う〜ん。。。。聴けば聴きこむほど
「Ⅲ side to every story」に「Waiting for 〜」のエッセンスを加えて
さらにPOWERとベテラン然とした余裕が散りばめられていると思います。

いやぁ〜素晴らしいアルバムを届けてくれました!
珈琲シェフ 2008年8月14日(木)20時2分

このサウンドをどれだけ待っていたか・・・。ファンキーなノリが最高にのせてくれるぜ!やっぱりヌーノは天才だね。一発録りっぽい、生な音づくりがアルバム全体を引き締めてますぞ!
ぷりんす3 2008年8月14日(木)22時6分

久しぶりに素晴らしいアルバムに出会った。2000年辺りから、新作のアルバムにはあまり手を出さず、過去の名盤や好きなバンドの過去のアルバム等を集めていたけど、これは本当に久しぶりに良かった。とにかくヌーノがギターを弾いているだけで大満足。
COZYⅡ 2008年8月21日(木)11時21分

みなさんに同じ!いいですね!!高速運転しながら聞いてましたが、聞き終わったとき「お見事!!」と叫んで拍手しちゃいました。特に、⑨!泣きそうになった!!
ike 2008年8月21日(木)20時59分

やっぱEXTREMEはいいね!!
音は前作「Waiting For Punchline」のようなリアルなサウンド、曲の雰囲気は1stのような陽気なのもあれば、2ndのようなファンキーでグルーヴィーなのもあり、3rdのようなバラエティ豊かなやつもあるし、今までのEXTREMEにはなかったカントリー調やパンクのような曲調やツェッペリンようなの曲もある、とにかくバラエティ豊かなアルバム。ヌーノ、ギターソロの泣きのメロディちょっと上手くなってるかも!?
とにかくEXTREMEが復活してくれたことが嬉しくてしょうがない!!今までのファンが楽しめるのはもちろんのこと、EXTREMEを聴いたことない人でも楽しめると思う。これはそんな「ROCK」なアルバムだ。

追記
結構聴きこんでみて思ったことを追加。ゲイリーの歌がちょっとパンチが足りない感じがしたかな!?あとヌーノのリフに少し劣化が見られる。
だれる 2008年8月25日(月)20時24分

曲が全然良くない。期待しすぎたか。
便器に頭を突っ込んで 2008年9月28日(日)20時7分

発売当初から少し間を置いての感想です。
やっぱり、らしさが足りないかな。
ファンクが売りだったはずなんだけど、ツェッペリン風のリフが多いし
カントリーのような曲はアルバムを通して聴くと正直要らないと思う。
ソロやMournig Widowsの曲の方が、まだヌーノらしい。
再結成は喜ばしい事なんだけど、次作に期待したい。
ナンチャン 2008年10月10日(金)0時41分

5th。
出来はまずまずじゃないでしょうか。
特に、クイーン的な①,グルーヴィーなロックチューン③⑤,普遍的だけど良質なバラード⑨辺りは良い出来かなと。

ただ、キラーチューンが無いし、外れ曲も幾つかあるから、全体的な印象はどこか地味。(演奏面でも同様)
ヌーノにはやっぱり弾きまくって欲しいのが本音なので、期待はあまりしてませんけど更にハジけたものを次作(出るかはわからないけど)では聴きたいです。(83)
WILK Ⅱ 2008年10月16日(木)20時55分

例えば2ndまでの路線である、②や③みたいな元気のいいナンバーが、もう2曲ぐらいあればファンの誰もが納得という感想になったのかもしれないけど、僕は結構良い出来だと思います。
ベストではなく新作で復活というスタイルも好感もてるし、作品自体の出来がここまで良いと、個人的には文句の言葉はありません。
非常にバランスも良く、オヤッと思うナンバーが無いのが充実度に表れています。
マジックここにあり、ですね。ドラマーとの相性もいいですね。
ヤングラジオ 2008年11月28日(金)14時29分

再結成にもいろいろあるが、単純に「黄金期(あのころ)よもう一度」とばかり、過去のキャリアに擦り寄った作品を作ってみるのも、それはそれで一興。(Whitesnakeみたいな)

しかし、Decadance Dance2もMore Than Words2も無いところをみると、彼らはどうやら「本気」らしい。

解散以降の彼らのキャリアはいろんな意味で相当に深く、きっと本人たちの音楽観には、若い頃と比べてかなりの隔たりがあるはずで、特にヌーノは結構、「枯れた味わい」を出してきつつあるわけだが、そんななかで、「現在の等身大」を見事に具現化したアルバムに仕上がっている。
それでいて、「EXTREMEらしくない」と思わせないのは、元々彼らの音楽性が雑多であることに加えて、やはりあの二人のケミストリーが特別だからに他ならない。

個人的には、正直、初期2枚が最も好みではあるのだが、安易にその方向で復活されていたら、ひょっとして文句のひとつも言ったかも。

今後、大いに期待したいバンドの復活である。嬉しいね。
H・W 2008年11月29日(土)16時39分

EXTREMEの最高傑作ではないでしょうか?

過去に彼らが発表したアルバムの良いところどりに、メンバーがソロで培ったエッセンスが加わっているので、
素晴らしい内容になっています。

楽曲、演奏ともに完璧で、全曲お勧めです!

ユウキン 2009年1月21日(水)22時30分

セカンドほどではないが、これはこれで良い。
モブルールズ 2009年4月28日(火)16時25分

リラックスした余裕の内容。今更ガキっぽい音楽を作るわけもなく、
H・Wさんの仰るように現在の彼らの等身大が現れた作でしょう。
これまでも何でもありだったので、そうそう驚くことはないですが、
サプライズがなかったのは少々寂しい。とはいえ充実の復活作には違いない。
HARRY 2009年9月27日(日)20時0分

非常にミュージシャン・シップの高い作品。

派手さはないが、円熟味が感じられる。

これほどの作品が作れるバンドもそうないだろう。
Karate Kid Joe 2010年6月1日(火)0時30分

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