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PERPETUAL FLAME / YNGWIE MALMSTEEN
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またまた発売延期ですか・・・。とりあえずタイトルだけ作っておきます。
こんだけ引っ張ったんだから期待していいよね??
無頓木八太 2008年10月28日(火)22時17分

こっこれはいい!!
多分好みがわかれるのでしょうけど
自分はいいです!!各雑誌で評価が分かれていますが
ティムに期待してマグナム〜以降久しぶりに購入しました!
ええわ!!
ここ最近のアルバムは音が悪かったり(今回も悪い?)
自分はいまいちでしたが
ティム加入ということで
がんがんに押すアルバムでは?と思い
悩んで購入〜!!
予想通り!がんがん!!
曲もいいと思います
買ってよかった!!!

しろやん 2008年11月11日(火)19時9分

ティムがなんだか、デュオに似てる気がする・・・・・。
ぱなます 2008年11月13日(木)18時51分

「過去作との類似フレーズ」等に敏感な人は
聴いてはなりませんが、そのあたり許せる人(ファン)には、
なかなか面白いアルバムだと思います。リッパーは思っていたよりは
外していません。曲もキャッチーです。
いつものイングヴェイなのですが、
VOのせいでしょう。
バロック味は少しだけ減少し、少しだけメタル度が上がっています。
音は・・・。ううむ、音はっ! あまり良くない・・・。


こうかい 2008年11月15日(土)0時1分

同一Voの2作目に毎回裏切られ、Y氏のアルバムで初めて購入しなかった前作。なので、私にとっては「ATTACK」以来、久々のニューアルバムになりました。
正直、これは快作といってもいいんじゃないでしょうか?リッパーとの相性もベストマッチとはいかないものの決して悪くはありません。こういうガンガンくるタイプのVoを料理させたら、やっぱりY氏は天下一品だな。佳曲の多い中、Y氏Voのナンバーも結構気に入りました。相変わらずの引っ込み気味のVo等、決して褒められた音質ではないが、それをも上回るY氏の底力をこのアルバムに強く感じました!!
新かわち 2008年11月17日(月)1時17分

新Voがリッパーということで期待していたが、若干惜しい部分が。
本来キャッチーな歌メロなのにリッパーの「歌い癖」でそれが分かりづらい。
それが惜しいが決して悪い作品ではない。
リフがもっとヘヴィならリッパーもハマったんだろうがなぁ・・
インギーのいつもの機材では無理だろうし。。。
anthem 2008年11月17日(月)14時31分

相変わらずのイングヴェイらしい作品
ファンだけにオススメ。

DOOOVOOO 2008年11月18日(火)14時3分

三年ぶりの新作・ニューヴォーカルに元ジューダスのリッパーと期待したのだが・・・・・・
待ったわりにはいつものお決まりフレーズにそれほど時間をかけるほどのものではないのでは?むしろ短期間でリリースしたセンブンスサインとマグナムオーパス時のほうが勢いがあった。リッパーに関しては持ち味を活かしきれていないというのが第一印象。
あとは次作で評価したいな
パックスロマーナ 2008年11月18日(火)18時44分

>doooovooooo

ストラトもマーシャルアンプもずっと一緒でしょ。
ヤングギター読んだことないの?
本気であの音をマネしたいの?

・・・・まさか音質をマネしたい訳じゃないよね(笑)
Protoolsに関しては使いこなせてないからあの音質なんだから語る意味も無いだろ。
anthem 2008年11月19日(水)22時1分

一聴したときはボロクソに文句いいたくなったんだけど、数回聴いて、それなりに納得できました。僕はVoのリッパーをこよなく愛する人間なのですが、彼は音域、声量、テクニック全てにおいてHM界究極の声ですが、正直、歌メロメーカーではないと思います。つまり与えられたメロディを歌うタイプ。で、イングウェイ本人も歌メロメーカーとしては今ひとつ。結局、Voがどのくらい歌メロに口を出すかで、作品の色合いと良し悪しがでてくると思います。あとは声の相性。イングウェイの音世界やギターの色合いは、氷のような、ガラスが砕け散るような華麗なきらめきのイメージですが、リッパーはこの上なく熱いマグマのような気迫と熱情が魅力。いわば氷と炎の決して交わらない激突と、歌メロに声が合っていない凄まじい違和感が、冒頭の「ボロクソ」の原因。しかし、聴き込んで、この「違和感」が、「スリリングな緊張感」ともとれなくないので、とりあえず良しとするかと。今後に期待できるのは4曲目。イングウェイというより、リッパーの古巣のJPの香りもする、スピーディでキャッチーなハードロック曲は○。名曲とはいわないけど、この方向性で今後両者の融合が進めば期待が持てます。僕が元々期待した、90年代にマッツ・レヴィンとコージー・パウエルが参加した異色の超名盤がありますが、声質とヘヴィ路線とキャッチーさがうまくかみ合えば、あれ以上が出来るかも。
YOSI(会社) 2008年11月20日(木)12時57分

待ちすぎて変に期待しすぎていましたが、悪くありません
ヘヴィになるって言ってたのに全く変わっていないのには笑えました

リッパーが思ったより違和感無く、歌メロも思っていたよりもよかった

やっぱ音がなぁ…、前作とほとんど変わりません
ドラムも安っぽいしチューニング下げたギターもギニョギニョ(?)していてヘヴィになり切れていないっていうか
何よりボーカルよりでかいギターというミックスが完成度を下げていることに彼は気づかないんでしょうか…
リッパーの声に妙なエフェクト掛けてるのもマイナス

ギターは元々期待していませんでしたが、ソロは全部指癖、リフもほとんど指癖という彼らしさ
ここまで過去のフレーズで塗り固めたアルバムって過去の作品郡と比べてもダントツでしょう
でもRed Devilのリフはいいっすね、あんまり過去の焼き直しっぽさがない、と思う…


あと「やりすぎぐらいが丁度いい」とインタビューで言っていたのにイマイチ足りない気が…
前作は18曲という満腹通り過ぎて食傷気味になったのに今回は11曲と正直物足りません
11曲中が8曲しか歌が入っていないのが物足りない感に拍車をかけています
折角凄いボーカル入れても活躍する場(曲)が無いんじゃ勿体無いです
Magic Cityもリッパーの渋い低音で歌ってほしかった
インストが全部指癖の組み合わせで大変残念な出来だったので聴ける曲が8曲しかないのです

そんな訳で悪くはありませんが中途半端感を否めない作品
11曲全部歌入りだったらこんな気持ちにはならなかったかも
信者なら良し、一般メタルリスナーなら駄目、これからメタル聴く人は厳禁って感じですかね
枯林 2008年11月23日(日)0時13分

何だかんだ言っても、未だに新作が出るたび買ってしまうのは、別に彼に個人的な恩義を感じているからとかいう訳では無く(当たり前か)、やっぱり音楽的な「何か」を期待しての事であるが、結局、今回もガッツポーズとはいかないのであった。ちゃんちゃん。
かといって、「金輪際彼の新作は買わないぞ」と決意させるほどの駄作かというと、決してそうではないから始末が悪いというか何と言うか。

もう、アルカトラスや「初期三部作」の、あの頃の輝きを取り戻して欲しいなどと、そんな贅沢は望むべくも無い事ぐらい重々承知はあるのだけれども、彼の天才にもう一度賭けて見たくなるこの心境、判ってくれるかよオイ(泣)。

リッパーの件に関しては、特に感想らしい感想も無いというのが正直なところ。
彼は元々器用だし、歌メロもほとんどイングヴェイ製なわけで、たぶんマイク・ヴェセーラあたりが歌うのと、さして印象に差は無いのではないか。
こうなったら、「不器用だが個性的」なシンガーと組んだほうが、化学変化を期待できたりして、とか勝手なことを思ってしまう今日この頃であった。
H・W 2008年11月25日(火)0時3分

とにかく、曲がどうこう言う前に音が悪いかな。
高レンジのヘッドフォンで聴いてもバランス悪い。
ボーカルの音量レベル低いし、リズムギターが左チャンネルしかない曲あったり。。。
曲も耳に残るのは数曲のみ、ソロも手癖オンリーであいかわらずスケールをただ
上昇下降してるだけ。
せめて印象に残るキメ・フレーズでもあればましだが、ここ数作は見られない。
バラードもないしな〜、インストもつまらない。
駄作と言われたマグナム・オーパスにも劣るのが悲しい。

nancyan 2008年11月26日(水)23時4分

個人的には有名商業誌の藤木氏の意見に一票です!
ようやくアメリカで光りを浴びチャンスを掴んだわけだからVo交代は頷ける。
今の音楽シーンを考えればアグレッシブな歌声を必要としたのでしょう
繊細なメロディをしっかりとハーモニーをつけ歌うのではなくね、
まぁいきなりデスヴォイスはないだろしなぁ…
インギーはシンガーに合せ曲を作ることはしないので人選が大きく左右するのでしょう。嗜好の問題ですが個人的には誰も得をしていな感は満載ですがインギーファンなら押さえておいて損はないでしょう、曲数もコンパクトで焦点が絞れダレる事無く最後まで聴き通す事が出来ますね。





失恋船長 2009年1月1日(木)14時15分

昔はインギー信者でしたが、ここ数年インギー離れをしていました。3年ぶりの新譜との事ですが
良い意味で、音楽性は何年経っても全く変わって居ないと安心しました(笑)

色んな店でプッシュされていて聴いた瞬間に再び信者に戻りました。
インギーは好き嫌いがハッキリ分かれるアーティストと思いますが、自分は好きですね。
ぽこ丸 2009年1月10日(土)20時28分

駄作かときかれれば、う〜ん、そんなことは…となってしまうが、傑作かといわれば、それはない、と即答できる。そんな感じの出来かなぁ。
いや、最初聴いた時は当たりかと思ったんですが、早々に飽きが来てしまった感じがあります、個人的には。あと、音質が例によってイマイチなのも、いただけない。ギターソロに関しては多少なりとも決めフレーズらしき物が散見されますが、いかんせん面白くないものが多い。6曲目くらいかな、気に入ったのは。

ただ、HEAVY HEARTの哀愁は素晴らしいと思う。
えびす 2009年2月18日(水)19時53分

イングヴェイのファンとしては凡作だと感じる。
メタル、一音楽ファンとしては擁護できない。
これはマルムスイズムを理解できなければ、
良さを理解できない、ある意味非常に難解な作品である。

確かに音質、ジャケット、手癖、フレーズの使いまわし。。
プロとしてどうなの??とは思う。
楽曲もマルムスティーンのファンでなければ、退屈なリフとソロの連続としか感じられないであろう。
メタル更生人ロイZが関わった作品でここまで完成度の低い作品は初めて聴いた。

しかしどうしてだろう?
この作品全体に破裂するほどに詰め込まれたマルムスイズムは、
現代に存在を許された貴族のわがまま、そして一つの確立されたエンターテイメントに感じられて仕方がないのだ。
イングヴェイ・マルムスティーンはオジー・オズボーンに匹敵するエンターテイメントなのではないかと本気で思う、今日この頃である。

しかしファンとして一人のメタラーとして、
この男が他人の意見に耳を傾け、一流のミュージシャンとして作品を作れば、
世紀に残る名盤が作れるのになぁと思う。
本作だって良いフレーズ、ギタープレイだってたくさんあるのだ。
それを自分の勘違い、わがままで潰しているのだと、彼は早く気がついたほうがいい。
Kelly@Kotowari 2009年2月18日(水)20時9分

今更、インギーの手癖や音に関して色々言うのはどうかと思う。もう解りきった事。
自宅スタジオで録音してセルフプロデュースだったら、音質が悪いのもあたりまえ。
アメリカで注目されてきたのだから、一流プロデューサーに一流スタジオで録音すれ
ば、きっと素晴らしいアルバムが出来るはず。そしてアメリカでヒットチャートも
夢じゃない。だがインギーの頑固な人格からして、これだけはどうしようもない。
あとはファンが支えていくしかない。テクも歳と共に衰えていくだけだろう。
そうなれば、ウリみたいに、なるのだろうか。このアルバムは今後のインギーを
物語っている。しかしインギーという人物は、自由主義の自由人だ。

ジョージべラス 2009年5月5日(火)0時12分

ここ最近のアルバムで一番出来がいい。
久々の良作だと思う。
Dr.Strangelove 2009年5月28日(木)21時34分

どうでもいいけど、
Kelly@Kotowariみたいな評論家気取りの奴が書く内容って、
どうしていつも的外れなんだろう。
散々議論されてきたことをいちいち蒸返してくるとことか。
Kelly@Kotowariワロス 2009年6月20日(土)20時49分

リッパーがインギーの楽曲を歌うと不思議と過去歴代のボーカリストの声に似てしまう。インギーマジックだろうか。リッパーと言えばジューダスのペインキラーも歌いこなすほどの広域シンガーでパワーもある。そのリッパーがインギーのギターの前には目立たない。ギターの音量が大きすぎるのだ。しかも歌にエフェクトまでかけている。G3のアメリカツアーから、全米でやっと人気が出始めたインギーだが、歌詞がダーク過ぎて、アメリカで受けるかどうか。インギーのアルバムはスティーラー時代から全部持っているが、このアルバムはアルケミーに近い位置にあると思う。
ジョージべラス 2009年7月10日(金)8時13分

しかし、良い作品なのに書き込みが少ないので、3回目の投稿をw アルケミーに近いと書いたが、これは、アルケミーの頃に戻った作りという事で、かなり、ギターの音も、音質も近作では、良くなっている。リッパーが歴代シンガーのマッツ・レヴィンに声質が似ているような気もしないではないが、中域ではボールズっぽいとこもある。とても器用なボーカリストだと思う。歴代シンガーでは一番パワーがあるかもしれない。インギーがマネージャーの奥さんにリッパーを推薦したのも解る。このアルバムでは、今までに無い、試みが結構されているのに気づく。ギターフレーズに関しても、あまりやらないスウィープの連打(良くやるのがエコノミーの連打)や、ミュートピッキングの多用、しかし、インギーは痩せた。これもプレイに影響あるのか解らないが、初期の頃のフレーズが山盛り出てくる。肥満の人のほとんどは加齢してくると糖尿になるらしいのでインギーも?w 糖尿になると、だいたいは痩せてくる。これは、あくまでも予想ですので・・・
ジョージべラス 2009年7月11日(土)9時34分

せっかくリッパーという超強力なヴォーカルが加入したのに、音質とミックスのせいで・・・もったいないなあ。
でも楽曲は最近の作品ではインパクトがある感じで、結構イイ。

ギターの手癖はもうあまり気にならないけど、なんだかヨレてるリフといい、ソロといい、ここまで粗いプレイにはちょっとビックリ。
荒々しくて熱い作品にしたかったのかもしれないけど。
YRO 2009年7月29日(水)0時52分

前作がすごく良かったので今作も期待してたんですが、正直物足りない。
何回か聴き込んだらそれなりにいいと感じましたが、ちょっと残念。

新ヴォーカリストのリッパーなんですが、こんな頼りないナヨナヨした声でしたっけ?声をイジリすぎなのでは?
これじゃ、ドゥギーやインギーが歌ってるのとあんま変わらないような気さえする。せっかくのヴォーカルを活かせてないと思う。

インギーのプレイ自体はいつも通りかな。
でも、YROさんがおっしゃるように、なんだかヨレヨレな印象を受けます。
存在感はリッパーを圧倒してますけどね。再びRISING FORCE名義に戻って以降、むしろインギーの存在感が増してますよね(笑)。

サウンドプロダクションは良くないな〜。
特にギターサウンド。左チャンネルでこもってぼやけた感じで聴こえてて、「う〜ん・・・」です。

楽曲としては、"Live To Fight (Another Day)"・"Red Devil"が好きです。
日本版には収録されてない"Four Horsemen (Of The Apocalypse)"は、特段いいわけではないですがなかなかいい曲です。
というわけで、もっと多く聴きたい方は輸入版を買った方がいいかと。

時間をかけた割には、作り込みが足りない作品だと思う。
相変わらずインギーらしさに溢れたアルバムですが、少しクオリティが落ちてるかな。
ムッチー 2009年8月4日(火)0時25分

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