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THE COSMOS ROCKS / QUEEN
"QUEEN + PAUL RODGERS"名義で制作されたオリジナルアルバム。
一聴した感じではQUEENよりもBAD COMPANYやFREEの色が強く出たアルバムだなと思いましたが、We Believe、Some Things That Glitter、C-Lebrityのように両バンドの魅力を上手く融合させた佳曲もあります。
ポール・ロジャースでもある自分としては骨太HRのWarboys、ブルージーなVoodoo、Through The Nightも結構気に入っています。ブライアンの渋いギターソロも聴きどころです。
ら〜しょん 2008年11月16日(日)22時6分
↑
×ポール・ロジャースでもある
○ポール・ロジャースのファンでもある
ですね。
ら〜しょん 2008年11月16日(日)22時12分
余りに平凡なアルバムであり
誰も話題にしなかったアルバム。
クイーン名義で出したのに、余りに寂しい結末だ。
熱心なクイーンファンの皆は、このアルバム聴いてみたのか。
それとも、フレディ以外認める訳もなく、ハナから相手にしなかったのか。
ちょっと気になる。
私は、少しばかり往年の(ブライアンが作る華麗なクイーン)サウンドを
期待してしまったが、琴線にかすりもしなかった。
私にとっては、駄作。速攻でディスクユニオンに消えた。
まぁ、クイーンだと思って聴かないですよねぇ。このメンバーでアルバム出すなんて思わなかったもんで、とりあえず聴く価値は有るかなと思い聴いてみました。
「クイーン」を期待した人には駄作にしか感じられないかも知れないですね。フレディ居ないのにクイーンみたいな曲を演られてもどうかなとは思いますが…
個人的にはポール色が強くなるかなぁと思っていたので、予想の範囲内でした。別に凄く良いアルバムって訳でもないけど、気楽に聴けるかな。「次」が有るなら期待しても良いかも。本当はブライアンもロジャーもこういうスタイルの音楽を演りたかったのかなぁなどと思ってしまいますね。