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CORCSCREW / 黒夢
このアルバムは聴いとけ
とってもパンキッシュですねぇ〜。
捨て曲ないぞな
音デカイ!!曲間なし!!シングルもアルバムバージョンではまったく違う曲に聴こえるぞ!!
ざ☆しーく 2002年11月30日(土)3時26分
とてもヘヴィかつラウドなアルバムです。安っぽいスピーカーで聴くと音が割れるの必至!清春さんはとてもロック向きの声をしてると思う。パンクを基調にしたロックでライヴ感が強い。でも途中に少年やMARIAといったミドルテンポの曲もあり全体のバランスがとてもいい。ロックのカッコ良さや衝動をそのまま形にしたアルバムだ!黒夢は最後にこんなにカッコイイアルバムで幕を閉じて(活動休止)本当に良かった!これを聴いた後は国産超有名バンドがとてもメロウに聞こえてしまうゾ!
文句無し。清春が衝動を全て吐き出した気がする。
それまでの経緯を踏まえた結果ここにたどり着いた、ということが
必然か偶然かは別にして清春の頂点だと思う。
他の人間には真似出来る様な立ち位置でなかったと思う。
正直解散していなかったらこの後にどうしたのか興味はあるが、今となっては無駄。
"Fake Star"、"Drug Treatment"と来て、最後にこのアルバムに行き着いた。
曲間なしで続くパンクチューンには圧巻!
日本ロック界の名盤です!
z-zz 2003年11月27日(木)22時42分
痛快パンク・チューンのオンパレード。込められた衝動エネルギーは半端じゃない。
結果論とはいえ、最後にこういうアルバムを残すなんて、coolすぎるぅ〜。
このアルバムを聴いた時、私の体に稲妻が走りました。
パンキッシュな曲が多く、抜群の疾走感が気持ち良いです。
こんなアルバムは国内バンドで作れる人はいないでしょう。
清春だからこそ出来たアルバムです。
勢いよく突っ走るパンキッシュでラウドなアルバム。
でもただパンクなだけじゃなく、結構曲のバラエティがあって、メロディアス。
とにかく格好良いですよ!こんなアルバムはなかなかありません。
人時が諸事情により殆ど曲作りに関与できず、結果的に清春のソロみたいな形でレコーディングが進められた作品。
前作よりさらにパンク路線を押し進めた形になり、紛うことなき「パンク・ロック・アルバム」に仕上がった。
前作で首を傾げたファンも、本作では文句も言えないほどクールに仕上がっている。
走らない曲は、少年とTELLとKNEES TO BREAKくらいですけど、Knees〜はライヴでは走ってました。とにかくライヴ向きな楽曲が並ぶ、有終の美を飾る作品だと思う。
文化遺産。最強のJ-PUNKアルバムです!!
黒夢の最高傑作だと思う。
パンキッシュでロックンロールな楽曲と清春のクールなヴォーカルは見事である。
ドラムの音が個人的にすごい好き。
1.2曲目テンション高すぎ!
ドラムかっこいい!
1998年発表の6th Album。
パンクロック路線の黒夢の頂点とも言うべき超傑作!!
とにかく頭からケツまで疾走しまくってる、とくに開始5曲の流れは息をつく暇がない。
シングル2曲もこの場所以外はあり得ないような配置に置かれている。
疾走一辺倒でもなく、後半は様々なタイプのロックが入っていて、曲の短さにも負けず、それぞれ個性を放っている。
オススメは①、②、③、④、⑤、⑥、⑫です。
とにかく怒濤の14曲44分を駆け抜けます、清さんの唯一無二のパンクロックをご堪能あれ!!
93点。
黒夢最後にして最大の傑作。まさに完全燃焼って感じ。
全編に渡りパンキッシュでエネルギーに満ち溢れた作品。
正真正銘の名盤。
黒夢のアルバムの中では抜きんでたクオリティを誇る。
黒夢最後のアルバム。
ほとんどの曲が走っていてかっこいい!!
このアルバムで黒夢だスカをやったのは衝撃的でした。
マジかっこよすぎ
初めて黒夢聴く人はベストよりこっちのがいいと思う
PUNK!
カッコいい!
ロケンロー!
スターリン 2006年7月20日(木)19時53分
中学のころ、いろんな人から貸してと催促されたなぁ。お前ら買えよと言うも、グレイとラルクで手一杯だとかね。
僕は大手を振ってファンであることを誇示してたけど、隠れファンもきっと多かった筈。
ラストアルバム。全編突っ走り、ツアーも途中色々あったけど120本突っ走り、人気の絶頂で、最後を迎えた。
この時代のメジャーバンドに似合わない(現在はもっとか)音楽に対する意地を持った人たち、その作品。
黒夢、最高の1枚。
メロディアスでポップな黒夢も好きだったけど、
(このアルバムを聞くまではそっちの方が好きだった)
このアルバムを聞いたら、他のアルバムはこの作品を
残すための過程だったと思える1枚。
「アルバム」として聞くならベスト版なんかより断然こっち。
初期の黒夢とは正反対の荒々しく男臭いパンクなアルバムであり、
代表曲「少年」の別Ver.が収録されている。
このアルバムで必聴すべきは「MASTURBATING SMILE」と「後遺症 -aftereffect-」!!
特に「後遺症 -aftereffect-」のサビは後遺症が残るほど頭から離れなかった!!(笑)
黒夢を語る上で絶対に外せないアルバム!!
