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LOVEDRIVE / SCORPIONS
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あれ〜!lovedrivenに1票もはいってない!個人的には、大好きなアルバムなのになぁ〜。特に、「Holiday」や、「Onothe Piece Of Meat」、「Lovedrive」なんか好きなんだけどなぁ〜。ところで、普通デジタルリマスタって音をよくするためにやるのに、なんだかこの作品だけは、逆に下がったような気がするのは、自分だけか?
りっち〜 2002年5月6日(月)14時51分

あたしゃ、"HOLIDAY"ですね...
IMOGAN 2002年6月27日(木)7時48分

全8曲のあっさりした曲数ながら、すごく訴えかけてくるものがある。
それはAnother piece of meat、Can't get enoughといった賛否両論を招きかねないアクの強さを持つ曲の数々によるものだろう。
唯一のインスト曲Coast to coastは・・・う〜ん、別にあってもなくてもいいような。
興味のある人、どお?
ENK 2003年10月20日(月)12時35分

ウリが脱退したせいかあっさりした作品が多いですね。
だけどマイケルのギターもやはり良いです。
なんだか、憑き物が落ちたような軽やかなプレイ、う〜ん、最高!
柴が2匹(会社から) 2003年11月19日(水)18時11分

これも名盤ですな〜♪名曲「HOLIDAY」収録。佳曲めじろ押し。なぜ名盤になったかというと? ウリに代わり、まさるとも劣らずスンバらしいメロディを奏でるマイケル君が弾いていたからです・・・・。マティアプス・ヤプス(?)・・・すまん。
泣きおやじ 2003年12月19日(金)21時45分

1曲目のLoveing You Sunday Morningはそんなに好きではないのですが、アグレッシヴな疾走曲Another Piece Of Meatからは佳曲揃いで最後まで一気に聴けます(ただ、Coast To Coastは普通かな?)。ウリ脱退で"濃さ"は薄れたけど、楽曲の質は相変わらず高いですね。個人的にはLovedrive、Holidayが好き。
ら〜しょん 2004年1月2日(金)0時13分

気だる〜いスローなメロディーで始まったと思いきやルドルフ得意の縦ノリカッティングリフ
とバリバリの高音ボイスのクラウス、中間ソロのバックの低音リズムギターがかっこいい『Loving You Sunday Morning』。
ダークなリフで疾走感を感じるスピードナンバー『Another PieceOf Meat』。
ヘヴィーで攻撃的なリフと高音ボイスがかっこいい『Can't Get Enough』。
哀愁漂う『Is ThereAnybodyThere』。
3連リズムギターで疾走感を醸し出し、名曲『Pictured Life』のメロディーラインを彷彿と
させるアルバムタイトルナンバーの名曲『Love Drive』。
最後は物悲しいアルペジオのメロディーで奏でるスローな哀愁のバラードだが後半のサビでは
ドラムと重〜いギターサウンドで一気に哀愁を盛上げる名曲『Holiday』。
次回作が『BLACKOUT』でもおかしくなかった出来だったと思うですけど・・・・。
フライングV 2004年6月9日(水)15時11分

1曲目の「Loving You Sunday Morning」がつまらない曲なので、曲順を変えて聴くといいです。
「Loving You...」は3曲目以降に下げて、「Another Piece Of Meat」から聴きましょう。
このアルバムのバラードといえば「Holiday」ですが、イントロがLYNYRD SKYNYRDの「Simple Man」に似ている「Always Somewhere」も名バラードです。
「Lovedrive」、「Can't Get Enough」のような疾走曲も良いですし、レゲエ風味の「Is There Anybody There」も良く出来てます。
「Coast To Coast」は、盛り上がりの全くない単調なインスト。
つまり、「Loving You....」と「Coast To Coast」以外は全て名曲ということです。
Owl 2004年10月12日(火)23時12分

上部の方々には、1曲目「LOVING・・」が不人気のようですが、私見としましては、メチャかっこいいと思います。あの時代では高水準のアルバムだったことは確実だと思います。残念なのは、ゲスト扱いのマイケルの3曲とレギュラーのマシアスの影の薄さの差が気になりました。
モリコーネ 2004年11月13日(土)18時2分

「LOVEDRIVE」と「HOLIDAY」が際立っている。
好きなアルバムなんだけど、世間評価はイマイチみたい。
せーら 2005年1月24日(月)23時31分

ウリが抜けたあとのアルバムの中では、BLACK OUTの次に好き。HOLIDAYは彼らのバラードの中で一番好き。タイトル曲もかっこいいし、ANOTHER PIECE OF MEATもかっこいい。「瞑想のレゲエ」って邦題のついたIS THERE ANYBODY THEREも悲しい雰囲気の曲でかっこいい。にしても、それまでのアルバムはみんな1曲目がかっこいいのに、このアルバムの1曲目はなぜ1曲目なのか理解ができない。ううん。
Ranzzy 2005年7月9日(土)3時28分

ウリが抜けてしまい、マティアスが加入。
また、マイケルが3曲参加してます。

曲は、どれもいい曲ですよ〜。
疾走感のあるHR、"Another Piece Of Meat"・"Can't Get Enough"・"Lovedrive"に、名バラード、"Always Somewhere"・"Holiday"。
3本のギターが絶妙に絡むどっしりとしたインストの"Coast To Coast"、レゲエ風の"Is There Anybody There"も面白い。
1曲目の"Loving You Sunday Morning"も悪くないと思いますよ。
ヴァラエティ豊かで、良曲ぞろいです。

ムッチー 2009年1月18日(日)6時35分

新しい方向へと動き始めたアルバム。言うほど悪くない。むしろ良作。
Dr.Strangelove 2009年8月5日(水)5時9分

79年発表の6TH。
僕はこのアルバムと同じ曲順で入っていた“MONSTERS OF ROCK"のオムニバスライブ盤から入ったくちなので、最初の2曲に関しては全く違和感も駄作感もない。“Loving You Sunday Morning"って聴き始めは退屈に感じたけど、今では大好きな1曲なので嫌わずに聴き続ければ好きになれるかも知れない。
あとはハードな“Love Drive"哀愁漂う“Holiday"がお勧めです。どうちらかというと案外いいじゃん、ってレベルの作品だと思います。

HIGASHI 2010年1月18日(月)0時26分

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