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NOBODY'S PERFECT / DEEP PURPLE
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自分の中ではライブアルバムの中で1,2を争うほどの名盤だと思っています。
リッチ—のソロなんかもぶちきれた感じでとても良い感じです。
ギバソン 2002年5月11日(土)15時11分

HARD LOVIN' WOMAN はスタジオ盤より疾走してて好き。
helter skelter 2003年8月6日(水)14時45分

大半の方が全盛期と比較して演奏が粗い、ギランの声が出ていないと批判するかもしれません。
でも、ジョン・ロードの鍵盤ソロは名演ですよ〜。
キーボード好きは一度聴いてみても良い作品だと思います。
柴が2匹(会社から) 2003年11月5日(水)17時39分

「HARD LOVIN' WOMAN 」「DEAD OR ALIVE」は疾走感、迫力感が増しててGREAT!!

「HARD LOVIN' WOMAN」の中途に挿入されているのは「UNDER THE GUN」だったんですね〜。ずっと何か思い出せませんでした(笑)

「HUSH」の再録はギランの声が相当厳しいと俺は感じました・・・。「♪HUSH,HUSH」と歌うところなんて、途中「あぁぁ〜」ってなっちゃっているし(笑)。

構成は定番ばかりを押さえていて、再結成後の作品としては曲数・曲目・音質・演奏が一番良いんじゃないかなぁ。「SPEED KING」がないのが寂しいくらいです。
STORMBRINGER 2003年12月8日(月)12時4分

発売当時は確か「ライヴ・イン・スタジオ」なんて揶揄されてた気が・・・
でもいいんです!大好きな80年代パープルの名曲の数々がライヴで聴けるというだけで
至極幸せです。選曲的にもこの頃のパープルが一番好きだなぁ。
銘菓ひよこ 2003年12月15日(月)19時38分

DPはLive In Japanが凄すぎて、勢いとか狂い度とかで考えると、このライブ盤は到底それには及ばない。でも何となくこの円熟味も好き。再結成後の曲もいいし。
ぱぷぱぷ 2004年5月26日(水)20時43分

再結成DPの円熟味って美味だと思うのですよ。スタジオ版ではその渋さが支配的だったわけだが、このライブ版は割と派手派手。リッチーがライブ時の耳をつんざくようなトーンでかなり遊んでくれてます。Highway Starのフィードバックの所とかキてますね。Strange Kind of Womanのカケ合いも上手く決まってる。Jesus Christ Super Star〜Everydayの歌詞あやふやーんとか、新曲のHard Lovin' WomanをやってるとUnder the Gunになって威風堂々とか。キメをモロに失敗してギラン爆笑!とかのおいしいネタが盛りだくさん。ジョンのソロがハイライトですね。美しいクラシカルフレーズからリトル・リチャード風のロックンロールピアノに展開する様がカッコ良すぎ。数々の名演はこんなのが弾ける能力ゆえだってことが分かった。

自分も彼らがこの頃の来日時こういうのを聴いたような気がするけど実は良く覚えてない。ジョンはケンシロウみたいにシャツをはだけるアクションを何度もしていて、リッチーの足がやたら細かった。ペイスは本気で上手かった。あとはアンコールのSpace Truckin'でデカイ風船が飛んできたんで、秘孔を突いて割ってやったこととか・・・
実際のDPのライブって会場にいると鼓膜が破れそうなくらい音量でやられちゃって、実はこんなことばっか覚えているんだよね。3日は耳鳴りしてましたよー。ということでこういうレコードで落ち着いて各人のプレイを聴けるのは非常にありがたかったのを覚えている。
なP 2004年6月6日(日)0時54分

彼らにしては演奏が粗かったり、遊びもあったりして緊張感に欠けるライヴ盤。
まあそれでもライヴなりの迫力はあるし、余裕の演奏と円熟味はこのアルバムの魅力にもなっている。
ジョン・ロードのソロはまさに聴き所だ。
帝王序曲 2004年10月11日(月)11時53分

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