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DON'T COME EASY / TYKETTO
このバンドは、もっと売れてよかったはずですね。実力ももちろん、ルックスだって悪くない。個人的には衝撃のデビュー曲でした。重量感のあるサウンドとボーカルが絶妙にマッチしていて、メロディアスでありながらヘビーな楽曲です。是非、聞いてみてくださいといいたいところですが、探し回ったあげく、ようやく見つけた1枚でしたから、かなり困難でしょうね。ホントに惜しいバンドでした。
良かったよ、てか奇跡的にまだ手元にこいつは残ってたりする。
Forever Youngもよかったけど、Wingsが気持ちいい。
まあ、売れるということの難しさの象徴のようなBandだけど、
俺も2nd出てたことすら知らなかったぐらいだから
マーケティングが弱すぎたのだろうか。
高品質であることを越えれなかった感は少しあるかな?
ファイヤーハウスと同時期にデビューして、2大新人として期待されたのですが、
ファイヤーハウスの方が売れちゃいましたね。このアルバムは本当に良いので、
中古盤屋で見つけたら買いましょう!当時B誌の評価で80点ぐらいだったと思いますが、私なら95点をつける!と友達に力説したのを思い出します。GOODです!
一撃必殺の名曲によって日本のHR/HMファンに絶大なる支持を受けながらも、本質を理解されずにいつの間にか忘れられてしまったという点で、あの"GLORY"のDIZZY MIZZ LIZZYと印象がダブってしまうTYKETTO。
名曲"FOREVER YOUNG"の余りの熱さによって見失われがちだったけど、彼らの本質はSURVIVOR、JOURNEYあたりに通ずるポップでメロディアスなアメリカンHRバンドだったと思います(VoもSURVIVORのジミ・ジェイミソンに似てる?)。今改めて聴いてもアルバム全体通して素晴らしい出来です。
HRに勢いや重厚さを求める人にはちょっと物足りないかも知れませんが、楽曲は粒揃いですね。
アルバム全体を包む優しい空気が心地良い。
爽快系HRが好きな人は是非!!
日本で発売されると同時にこのCDを買ったのですが、未だに飽きることなく聞きつづけることのできる数少ない名アルバムだと思います。派手さはないのですが、ギターもボーカルも非常にセンスがあり、売れなかったのが不思議に思えてきます。このアルバムの中では、Forever Youngがよく評価されているようですが、個人的には当初社会人生活に多少疲れていた時期でもあったためかSail Awayの歌詞を非常に気に入り一番よく聞いていたのを覚えています。今でも十分お勧めできるアルバムの1つです。
これぞアメリカン・ハードロックなカラッとした爽やなアルバムなのに、ちょっと哀愁も感じさせる、夏に海に行った帰りに(笑)聴きたいアルバム。微妙に、夕日のような哀愁があるのだ。この包容力のあるボーカルのせいかもしれない。
FOREVER YOUNGばかり有名だが、この曲が飛びぬけて良いわけではなく、アルバム全体的クオリティが高い。夏になるとひっぱりだすアルバム。
BURRN誌のオススメで当時購入!
捨て曲一切ナシのすばらしいアルバムです!
今でも、必聴盤の一枚です!
ジャーニーや昔のBON JOVIを好きな方なら
受け入れてくれることと思います。
当時は、最強の新人だと思ってました。
さいきん聴いた中では、断トツの名盤。
ヴォーカルの熱い歌唱がたまらん。
演奏もメジャー級で、いい曲が揃っている。
セカンドもいいが、やっぱりファーストだろう。
