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SKID ROW / SKID ROW
捨て曲なし。売れたから良いのではなく、良いから売れたのです。侮ることなかれ!しっかりROCKしてます!
SKID ROWのデビュー作にして最高傑作。若々しいエネルギーとキャッチーなメロディの融合が、素晴らしい完成度につながっています。とにかく、“18 And Life"“Youth Gone Wild"“I Remember You"を聴いてください。この3曲だけで充分元が取れます。
この頃のスキッドロウは勢いがあって良かった。スネイクのハードロック魂とレイチェルのパンク魂が融合して今までのバンドにない感じです。18 AND LIFE,YOUTH GONE WILD,I REMEMBER
YOUもいいけどSWEET LITTEL SISTER,MEKIN' A MESS,PIECE OF MEとかのロックンロールな曲もかなりいいです。セバスチャンバックの歌も最高。捨て曲もなく名盤。
これぞスキッズの名盤!!やっぱバズは永遠のメタル小僧だ!!
バズのぶっ飛んだ性格がよく現れている。歌もパワフルだ!!
セバスチャンバックは最強のヴォーカリストだ!!
ぷりプリ命 2001年10月27日(土)2時36分
SKID ROWと言えば、間違いなくこのアルバムが一番だろう。俺的には「BIG GUNS」「SWEET LITTLE SISTER」「18 AND LIFE」「YOUTH GONE WILD」にハマっていた!
この時のSKID ROWはマジで最高だったぜ!
音は2ndのへビィで切れのあるギターのほうが好きだが、
楽曲は間違いなくこの1stのほうが上。
ロドリゲス 2002年8月24日(土)13時59分
星3つ
2ndでもそうですが、バラードの質はやはり高いです。
もちろんロックもあり、「Youth Gone Wild」は最高傑作!!
オススメの曲「18 And Life」「Youth Gone Wild」「I Remember」
私の青春の1枚。毎日狂ったように聴いていました(笑)
「Youth Gone Wild」の“SKID ROW"って歌詞のところで拳を振り上げろ!
ハードロック史に残る名盤!!じゃ。MTVでクリップがガンガン流れたりして、ほんとこの頃は、HR/HMが輝いてましたよねー懐かしい…。私も1日何十回とこのアルバム聞いてましたよ。今、聞いてもほんっと興奮するよね。2度と出てこないだろうなーこんなバンド…。
完全無欠、唯一無比の痛快ロックアルバム。すんばらしい!!!
学校の近くのしょぼい中古CD屋で400円で手に入れたけど、そんなに安く購入してしまって申し訳ない気分になった。最初から最後まで飽きることなく楽しめるアルバムです。
オレなんてブックオフ、しかも250円でゲッツ・・・。
すげー良い。すげー良いだけに、なんか悲しい。
だからさぁ・・・オレはこの時代の音楽をリアルタイムで聴きたかったんだよ〜(号泣
い、いやホント、バラードの出来は凄いっすね。
良いアルバム♪
私は中古で2千円で手に入れました、ケースボッロボロなのに・・・。
値段つけた人はこのCDの価値わかってるんだね!!
ほんといい曲ばっか!!!!
HELOWEENの守護神伝と共に当時狂ったように聴きまくってました。
「18 And Life」の終わりなど・・そのまま失神してしまいそう・・。
当時高校生で、HM/HRを聴きはじめて初めて出会った名盤。今の若い人達にも是非聴いてもらいたい一枚。ハイパーバズのボーカルは勢い十分。ギターも頑張ってる。
今聴いても名盤です。
アメリカのHR/HMってこういう哀愁がありつつカラッとしたメロディが好き。
華やかでちょっと危険な匂いがしてメタリックでロケンローでたまらん。
バズって上手くはないけど熱くて雰囲気をもっていて良いヴォーカリストですね。
いい時代だったなあ。
バズは俺的ベストヴォーカル五指に入る!
あとはカヴァデールと氷室と中島みゆきと、、、誰やろ?
ポール・ショーティノあたりで。(仮)
YOUTH GONE WILDとI REMEMBER YOUとSWEET LITTLE SISTERが最高。
新譜はいらん。
もっとも熱いロックアルバムだと思う。
捨て曲がない。特に②⑤⑦⑩は最高にいい!
中古で480円はかなりいい買い物だった!
HRを聴き始めたころに出会いました。
名盤中の名盤です!
でも、2nd以降は正直言ってガッカリの連続でした。
2ndも結構好きだけど、なんといってもこの1stが一番好きである。ポップでありながらも、サウンドの芯は太い。個人的には新人バンドに、期待することは少ない。だからこの作品も、当時何気に買って何気に聞いたが、まず活きの良さに圧倒された。ポップではあるが、硬派である。これがスキッド・ロウの最大の魅力である。収録曲にバリエーションは少ないが、新人バンドにそんなものは必要ない.....と、作品の勢いが全てをぶっ飛ばしている....。本当に元気が出る作品である。バズ抜きの新作が発売されたが、この作品を聞いてバズ抜きでもスキッド・ロウと認める事が出来る人がいたら、僕はその人の気持ちが理解できない...。
セバスチャン声かっけー!!
BONJOVIのオープニングアクトで初めて見て、勢いで買ったアルバム。
うーんデビュー作らしい若々しさと勢いがあっていいけど、正直2作目以降は不安だなと思ってたら、やっぱり私の中ではここで始まり、ここで終わってしまった。。。しかしセバスチャンの声はなんか凄いですよね。うまいんだかなんだかわかんないんだけど、なんか残る声です。その後Broadwayでミュージカルやってたらしいけど、納得です。
今まで買った中で一番なアルバム!たぶん一生大事にする。
最初に買った洋楽。「18&LIFE」をラジオで聞いて“さぶいぼ(鳥肌)"全開!! それ以外の曲に不安はあったものの、当時中学生の少ないおこずかいで新品を購入・・・。翌日からところ構わず叫びまくってる若き日のオレ。バブルがはじけた・・・おやじが脱サラした・・・まったく気にも止まらない! ロックってすばらしい!! メタルって最高!! このアルバムを聞いて何も感じないヤツらに大きな声で言ってやる。 『FUCK YOU———!!!!!!』
若いって素晴らしい!
と感じるロックアルバム。元気出ます。
ボドムっ子 2004年8月28日(土)21時25分
89年発表の1st
現在でも代表曲として挙げられる事の多い⑤⑦⑩を収録。
個人的には④の様なノリのある曲も魅力だと思います。
その勢いの良さに圧倒されますね。音質が少々悪いのが残念ですが、
そんなことどうでもいい位の曲の良さ、かっこよさ。
全曲最高。これぞアメリカン・ハード。
このアルバムは聴くべき1枚。若さとはなんなのか。それはこの1枚に詰まっているものだ。
聴け!としか言えませんね〜。最高です。
これはデビューアルバムにして最高傑作ですよ!
ふぁうすと 2004年12月19日(日)5時31分
SKID ROWで一番好きな曲はSLAVE TO THE GRINDなのだが
アルバム単位で見ればこちらをオススメしたい。
軽快なロックナンバーよりは18 AND LIFEなどのバラードに魅力を感じる。
あ、でもSWEET LITLLE SISTERとかもいいんだよねえ…。
つまりはどの曲もイイってこと!
簡単に手に入るアルバムだし是非聴いてもらいたいです。
THRAX 2004年12月19日(日)17時34分
89年のベストアルバム、堂々第2位に選んだ作品。あの89年の中である。オリジナルでの再始動を、最も期待するバンドの一つである。
これも墓まで持っていく。
捨て曲なし。
あえて言えば1曲目が一番つまんないかも・・・という珍しいアルバム(笑)
HMのギターとR&Rの融合。
素晴らしい。
YOUTH GONE WILD、I REMEMBER YOU、18 & LIFEの3大名曲をはじめ、
その他の曲も負けず劣らずの曲が詰まった名盤。
こんな1stで登場したんだから衝撃的なバンドだね。
この当時、GUNSとSKIDSって同等だったような?
このバンドはジョン・ボンジョビがデビューを後押ししたんだよね、確か。
本当に格好良いバンドです。
「YOUTH GONE WILD」を始め名曲目白押しの名盤。
方向性としては個人的に2ndが1番好きな路線だけど、若さで押し捲るSKIDSはカッコ良かった!
やっぱりバズは生まれながらのロックスター!!
もちろん、エッジの効いたギターもかっこいいよ!!
2ndとこれしか聴いてませんが、こっちのが好きです。
LAメタルの残像がほのかに残ってるのが
89年っていう時代を感じさせます。
こういう刻みのリフ、また復活してくんないかなぁ-。
それプラス、ロックの勢いや猥雑さがカッコイイっす。
80年代・・・私にとっては商業的と揶揄されようが華やかな
いい時代でした・・。
軽快なロックアルバムって感じ。
個人的には2nd,3rdに比べると少し劣るが、十分及第点。
好きな曲は、RATTLESNAKE SHAKESとYOUTH GONE WILD。
かっこいいHM/HRとは何か?
その答えがこのアルバムに刻まれています。
89年発表の1st。最近、無性に聴きたくなってきてよく聴いてます。
ジョン・ボン・ジョヴィに見出されたとか言われてますが、自分にとってはSKID ROWの独特の哀愁サウンドはBON JOVIより好きかもしれません。中でも「18 AND LIFE」「YOUTH GONE WILD」「I REMEMBER YOU」の3曲はやっぱり最高ですね、いずれも素晴らしい名曲だと思います。
若々しさが溢れるエネルギッシュな名盤である。
★★★★
「18 & LIFE 」があったからこのアルバムに、「I REMEMBER YOU」に出逢えた。
レーベルとの橋渡しをしたジョン・ボンジョヴィにも感謝感謝です。
まだ持ってるCDの数が少なかったあの頃繰り返し何度も聴いてました。。。
当時アメリカの片田舎の僕が通っていた高校では、ロック好きは皆ガンズのTシャツ。その中でファーストについていたSKIDROWを僕は着ていました。初めて出会った彼らの、ラジオから流れていた、YOUTH〜 18〜 そして、I remember youは衝撃のサウンドでした!! 今も着てますよそのt-シャツ。FOREVER我が青春!!!
「YOUTH GONE WILD」「I REMEMBER YOU」「18 AND LIFE」
この三曲は絶対聴くべし!!
他にもいい曲が満載です。SKID ROWのアルバムでは最も好きですね。
このALBUMが『自分の青春時代そのもの』という人は多いんじゃないかな・・・・?
切なく美しい極上のバラード『I REMEMBER YOU』、強烈な個性をL.A.メタルに
叩き付けた『YOUTH GONE WILD』。曲自体が宝石の如く輝きに満ち溢れている。
1stアルバム。
楽曲の完成度、充実度が半端じゃない!
そして若さを全面に出したサウンドがとても爽快な気分にしてくれる。
SKID ROWの最高傑作だと思う。
無敵です!HR/HM史上最高ランクのアルバム。
なかでも「SweetLittleSister」「YouthGoneWild」
「HereI Am」「Makin'A Mess」のR&Rなやつが◎。
今聞くと演奏ちゃちいなwって思うけどデビューアルバムだと考えるとすげぇ。
レイチェルとスネイクの作曲センスに脱帽。
バラードもいいけどやっぱこいつらはHRな曲が最高。
2NDも鬼のように聞きまくったけど振り返ると1STの方が上か?
モトリークルーとスキッドロウは未だに最強のカリスマバンドだと言い切れる!
バズのバンドへの復活を熱望!
1stにして「名盤」と謳われる傑作ハード・ロックンロール・アルバム。
若干初々しさが匂いつつも、若々しさと荒々しさで押して押し捲る魅力溢れる音楽性。哀愁感漂うバラードもGOOD !
バカ売れしたのは必然のクオリティ。
この時点で既にバズの声・個性は突出してますねぇ。やはり彼の存在は不可欠です、SKID ROWには・・・。
「この時代のアメリカンHM/HRってホントに良かったなぁ〜」と、しみじみ心から思わされる一枚。
オリジナル・メンバーでの再結成は・・・ 無理かぁ・・・。
バズの早口がクール!
名盤。捨て曲なし。
良質なパワーとメロディ、勢いがみなぎった作品。
よく聞きました。
めっちゃイイアルバム☆
初めて聞いたとき「こんなバンドあるのかよ」と思うくらいシビれた!!
荒々しくも泣きメロあり・・・もぉ素敵やね!!
これからHR/HMを聴く人にとってとても良い1枚
アメリカらしいノリの良い曲でSKID ROWにはまってしまいます
SKID ROWで一番初めに聴いたのがこのアルバムだったけど
俺の中ではガンズの「APPETITE FOR DESTRUCTION」に次ぐぐらい気に入ってる。
こんな素晴らしいアルバムにはそうは巡り会えない。
「18 AND LIFE」や「YOUTH GONE WILD」には感動すら覚える。
もちろん捨て曲なんか無いよ。
もんの凄く質の高いハードロック。
ロックのカッコよさがギュッとつまったような作品。
この若さあふれるサウンドは、もし同じメンバーが今集まっても無理かも。
発売当時、ある評論家が、ICONに似ているとか、言っていたように思う。
その真意がいまだに謎だ。
バカみたいに青臭くて、バカみたいに純粋で、バカみたいにまっすぐなスキッドロウ。
聴いていて本当に気持ちがいい。
今のフリーターやニートみたいな無気力な奴らに心から聴かせてやりたい
名盤ですね。捨て曲なしでどの曲も純粋にカッコいい!
現代の青春パンクなんか目じゃないぜ!
この勢いは素直にカッコいいと思ったな。。
おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさ!
この路線がよかったのにね。。
時代に飲み込まれちゃたんだろうな。。
アメリカン・ハードロックの名盤。
捨て曲なしで最初から最後まで一気に駆け抜ける、アルバム単位でおススメの一枚。
「I Remember You」は全HR/HMバラード中三本の指に入る名曲。
このアルバムはBon Joviの息がかかっていて、トータルとしてバランスの取れた名作に仕上がった。
2ndでBon Joviと決別してへヴィ路線を突き進み、メタリカ、ガンズと共に時代を制したかに見えたが。。。
その後の流れは悲しいですね。。。
2ndも好きですが1stのほうが手に取る機会が多いですね。
バズは凄い!!
たとえポップであったりキャッチーであったりすることを否定してコアでヘヴィなものを持ち上げる気持ちが働いても、これだけエネルギッシュなものを提示されては、肯定せざるを得ません。
メロディや雰囲気がとっつきやすくとも、手加減一切なし、全力投球のロックです。
たぶん100年後に聴いてもハイパーな作品じゃないでしょうか。
絶対、若いうちに聴いておきたいアルバム。
BON JOVIをハードにした感じがあり洗練されたポップセンスと豪快なノリが共存するアメリカのHM/HRバンド、ワイルドで無骨なイメージが他のメジャーバンドとは違うものを感じさせてくれ、適度にハードでキャッチャーなメロディが心地よく耳を惹き必殺のパワーバラードなんかも収録され90年代を前にド偉い新人が現れたと思いました。ヘヴィなリフと豪快なノリがパンキッシュな色合いをグラムロック的な猥雑さと混ぜ合わせ70年代の空気を上手く取り込み新しい時代の感覚をHM/HRの名の下に集約した今作は80年から90年に掛けての橋渡し的な意味合いのある名盤だったと思います
適度な重量感とこのポップセンスは絶妙だったなぁ
美形のセバスチャン・バックも素晴らしい歌声を披露しこのワイルドなHM/HRバンドの顔役としては申し分ない存在だったと思います
実質的には「ポップ・メタル」になるのであろうけれども、
感触的にもサウンド的にも
ヴァン・ヘイレンのようなギンギンHRを少し軽めにしたような
ダイナミックなヘアーメタルです。
同じヘア・メタルと言っても
ポイズンやトゥイステッド・シスターのような
派手で華やかでカラフルなイメージではなく、
ガンズやモトリーあたりのようなダークなイメージ。
だけどニルヴァーナが登場すると
このスキッド・ロウ、モトリー・クルー、ガンズ&ローゼズの三羽ガラスは
バカにされるハメになったのですが、
エアロスミスがあんなに評価されて
スキッズ、ガンズ、モトリーが揶揄されるだなんて皮肉な話です。
最初に聴いたのが「SLAVE TO THE GRIND」だったために、後追いでこの1stを聴いた時は「なんだか軽いなぁ」と思ったものだが、2回聴いただけですぐにハマった。
ハードかつキャッチーな中にキラリと光る「硬派な影」。これぞスキッズの醍醐味ではないだろうか。しかも美形集団というところがにくいね。
バンドとしてもアルバムとしても文句のつけどころがない。完璧だ。
最初に聴いたのが「SLAVE TO THE GRIND」だったために、後追いでこの1stを聴いた時は「なんだか軽いなぁ」と思ったものだが、2回聴いただけですぐにハマった。
ハードかつキャッチーな中にキラリと光る「硬派な影」。これぞスキッズの醍醐味ではないだろうか。しかも美形集団というところがにくいね。
バンドとしてもアルバムとしても文句のつけどころがない。完璧だ。
せっかく安くアマで出品されていたのに、送料ぼったくり。結局高くなるシステム。アマ
糞アマふざけるな!メール便で送って送料340円とか、ありえないから。この作品?
そりゃー最高よー でもSTの方が、やっぱり曲がいいね。
LAメタルから始まったアメリカのHM/HRブームが爛熟期を迎えた1989年に彗星の如く現れた SKID ROW。若さ故のワイルドさと新鮮な空気を併せ持ったバンドでしたなあ。ガンズが小休止、モトリーがいい子ちゃんになり、BON JOJI がレイドバックしつつあった正にその間隙を突いて現れたという感じ。タイミングが良かったんでしょうね。日本ではバブル期の弛んだ世相の中に響き渡った骨太ハードロック。これだけの内容だから売れたんだと納得できる1枚です。
当時のアメリカンロックバンドのかっこいいところを全部集めたようなバンドでありアルバム。これが彼らの本質であり、セカンド以降は考えすぎだったり、時代に流されたりしてしまったと思う。
ここから、skidz伝説は始まったんだ・・
BAZZ,ROB,RACHEL,SCOTTI,SNAKE 5人の挨拶代わりのアルバム。
これを聴かずしてSKIDZは語る事はできない。
サイレンス 2010年8月10日(火)23時41分
ここから、skidz伝説は始まったんだ・・
BAZZ,ROB,RACHEL,SCOTTI,SNAKE 5人の挨拶代わりのアルバム。
これを聴かずしてSKIDZは語る事はできない。
サイレンス 2010年8月10日(火)23時41分
ここから、skidz伝説は始まったんだ・・
BAZZ,ROB,RACHEL,SCOTTI,SNAKE 5人の挨拶代わりのアルバム。
これを聴かずしてSKIDZは語る事はできない。
サイレンス 2010年8月10日(火)23時42分