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EAGER TO PLEASE / KEN HENSLEY
邦題「愛と苦悩」でソロ2作目です。
75年発表で、この時期はゲイリーセインがやめ、ジョンウェットンに変わった時期ですが、前作と違ってリズムセクションにヒープの2人は起用されていませんね。
かなり、アメリカン指向が強く出ていますが、しかし聴き込むとやっぱりケンならではのサウンドだと気づきます。オープニングかつアルバムタイトルナンバーや「Take and take」などが好きなナンバーです。