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SKANDINAVISK MISANTROPI / SKITLIV
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2009年発表の、個人的に待ち望んでいた1st。
Attila、Gaahl等シーンの有名人も関わってます。

音楽性は、概ねEPで見せた路線と同様の、Maniacの凶悪にネチっこいブラック声で
嬲り尽くすようなスラッジ/ドゥーム。ただしEPのスタジオ盤2曲から想像する程には
音響志向は強くなく、時にはブルーズがHRのルーツにある事を再認識できるような
パートもあったり、よりバンドサウンド志向が強まっているような感じ。

葬式ドゥームや鬱ブラックが、人生に絶望し、嘆き悲しみ引き篭もっている感じだとすると、
こっちはヤク中が虚脱状態に陥ったり、破壊活動に従事しているような殺伐感・荒涼感の
強い、乾いたサイケデリックさの強い音だと思います。
しかし、彼の関わる音源が出る度に褒めてる気がしますが、やはりManiacの声は素晴らしい。
MAYHEMのGDOWでの喚きパートに近い、鋭さとネチっこさを兼ね備えた高音絶叫スタイルですが
多少地声っぽさが混じる事で、更に粘着質になった印象があります。

葬式系のズルズル引きずるような音が好きで、もっと情緒の排された、殺伐とした
世界観を楽しみたい人には大推薦。Maniac氏のファンも当然「買い」です。
Usher-to-the-ETHER 2009年10月27日(火)19時21分

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