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KING OF CLUBS / PAUL GILBERT
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全てって言っていいくらいポプシカルやね。
え、これが元MR.BIGのギターやってた人か?ってビビりましたもの。
コペルニクス 2002年5月29日(水)22時2分

VYNALがすべて!最高だああああああ!なんというお手軽、いや、軽快POPソングなんだー!ああ、ヴァイナール、ヴァイナール、ヴァイナーール!
DUKE 2003年12月4日(木)11時34分

MR.BIG脱退後、'97年発表の1stソロ・アルバムです。MR.BIGの時はバンドとして好きだったし、RACER Xは大好きってわけでもなかったので、このアルバムからポール・ギルバートが好きになりました。
基本的にはギター・ポップとかパワー・ポップと言われる感じの、キャッチーで明快なロック・ソング中心にやってます。
そこにクラシックの曲や、速弾きギター延々20分なんていう無茶な曲が混ぜてあるので、まあアルバムとしちゃ散漫なんですが、とにかくギターを弾くのが大好きでたまらないという雰囲気が全編にあふれていて、楽しいです。
このポップ・センスはやっぱりMR.BIGでは活かし切れないので、脱退は悲しかったけど納得でした。
次作以降のアルバムに比べると、曲がまだ甘いかなとも思うけど、(2)「VINYL」、(7)「BUMBLEBEE」あたりはお気に入り。
うにぶ 2005年11月18日(金)22時12分

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