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HOLY WOOD / MARILYN MANSON
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地を這うような重低音とこのダークさがなんともマンソンっぽいじゃないか!。
ただ、HR初心者にはおすすめできないなぁ... ある程度熟練度貯まってからか、マンソンのお尻に惚れた人はお聞きなさい。
コペルニクス 2002年5月30日(木)18時53分

マンソンを聴いたのはこのアルバムが最初だったけどかなりはまってしまった。
マンソンときたら殺気のこもったあんな不気味な声なんだもん。
それにくわえてあんなヘヴィでダークな音なんだもん。
マリリンマンソンを聴いて何も感じない人はいないと思う。
アメンボ 2002年6月6日(木)17時26分

マンソンではこれが1番!!
楽曲にもバラエティがあって、デス系の私も、今でも愛聴してます!
オススメは…全部かな!!!
drillboy 2002年8月14日(水)17時16分

1.不気味なオープニングが良いなー。 4.単調なデジタルロックンロールだが、いけてます。でも、すぐアキルかも。
19. 思わぬ所で拾い物したような曲でした。綺麗で物憂いピアノや最後のノイズ風の音等これぞデジロックの世界って感じ。
それとセクシーな、数をかぞえる声。

⇒11/20、メタル雑談の書き込みを見て、怒らないで。


ヴィレ 2002年11月22日(金)16時35分

マンソンの声って不気味なしゃがれ声だけかと思ってたので、物憂げでセクシー?な声にやられてしまいました。4とか9〜11あたりとかがお気に入りかな。
gokio 2003年1月12日(日)18時18分

なんか神様みたいなイメージになってしまいました。
まぁ三部作を作り上げた主なので当然っちゃあ当然なんですけど。
ライナー読んでもらえれば分かるでしょう。
これだけのことを考え付いた彼の頭の構造が見てみたい。
よくここまで作風を変えられるなぁと思います。
とてもアーティスティックな作品です。
デジタル・アナログの枠を超えた世界を聞いてみてください。
サトラレタin大阪 2003年1月24日(金)17時8分

アンチ・クライストは良かったです。破壊的で。
で、メカニカル・アニマルズも良かったです。虚無感が表れていて。
だけど、ホーリー・ウッド!これは最高!
人が持つ全ての負の感情をありったけ注ぎ込みましたって感じの、これこそがマリリン・マンソンだと思います。
色っぽくて、憂鬱で、どうしようもなく心に響くマリリンの声に引き込まれます。
HARI 2003年3月6日(木)18時26分

最高傑作だと思う。
よく言われてるように、アンチ〜の攻撃性とメカ〜のメロディアスさが融合。
結果、歌詞も含めてとてつもなくダークでヘヴィでシニカルでシアトリカルながら、
リズムやメロディがこの上なくキャッチーで中毒性に溢れ、
何よりマンソンの歌唱そのものの魅力が爆発した名作となった。
ノリのいい曲は口ずさめるし、バラード系の曲の絶望感と悲壮感はただ事じゃない。
こうじ 2003年8月3日(日)19時42分

マリリンマンソンはなんだか暗黒神みたいなイメージです。
マリリンの実力を遺憾なく発揮していると思います。
噛み付くような感じがたまりません。何度も聞いているとジワジワ迫ってくる感じです。
いろんな作風を持っているのに手を抜くことがないのはさすがです。
エス 2003年10月10日(金)14時29分

内ジャケのタロットカード?が仲間内で大人気に(笑)。悪くは無いが曲数が多く、
すこしダレる気がしますね。
エリカ・フォンティーヌ 2003年11月15日(土)21時19分

私がマリリン・マンソンを初めて聴く人に対し、一番最初にオススメしたいアルバム。

「ANTICHRIST SUPERSTAR」はトレントの影響下の為かインダストリアル色が強く、また「MECHANICAL ANIMALS」はグラム色が強くあまり激しい曲も無いため、コレが一番入りやすいアルバムではないでしょうか。
適度に激しく、適度にキャッチーでその匙加減は本当に絶妙です。③④のようなポップかつ激しい曲もあれば、⑦⑩のように絶望感溢れる曲もあり、楽曲の振り幅は今までで一番広いかと思われます。そしてなんと言っても⑭。これは実際に聴いて欲しい、かなり激しい曲です。
マンソンのボーカルもシャウトでメロディを歌うというスタイルが一番ハマっていて、唯一無二の魅力が出てきたかな、といった印象です。彼の声は中毒性がありますね。

ただ、収録曲が確かに多く、最後まで聴くとかなり疲れます。4つのセクションに分かれているので2セクションくらいに分けて聴くと丁度良いかもしれません。

日本盤には超名曲「THE NOBODIES」のアコースティック版が入っているので是非そちらを買いましょう!!
Usher-to-the-ETHER 2003年11月20日(木)22時34分

何といっても「ディスポーザブル・ティーンズ」がめちゃくちゃ光ってます。
というか個人的に大好きな曲だからなんですけどね・・・。
私も、買うなら国内盤を強くお勧めします。
#705 2003年12月5日(金)13時0分

全体的に捨て曲がなくなったぶん、ほんの少し曲のイメージも弱くなった気がする。けど買いだと思う。これはこれでいい
かつ 2003年12月23日(火)18時3分

内容は曲数が多くダレる等の意見がありますが、当時のあの状態で
これほどの作品を作るのはさすが。

序盤も良いけど、彼らのダークな部分はむしろ後半にあるといえます。

日本盤ボーナスも素晴らしい。「Mechanical Animals」のライブバージョンはLAST TOUR〜に入っていてもおかしくないし、「The Nobodies」のアコースティック版はより悲壮感漂う曲調なっています。必聴です。
MIST 2004年2月10日(火)11時22分

・ノリノリ
・慟哭のメロディー
マンソンの魅力が詰まった名盤。最高傑作。
買うんだったら絶対日本盤。
aNg 2004年4月1日(木)12時51分

友達からちょいと聴かせてもらったとき、あまりに残虐で不気味なメロディー、ボーカルに唖然とし少し罪悪感が伴いました。(大げさか?)
しかしその感覚が今じゃ癖になっています。
The love song・・・たまらん!!


Painkiller 2004年5月11日(火)18時35分

三部作は比べられないけど、これはこれで傑作。たしかに曲が長いけど、アルバム全体としては、前半から中盤にかけての盛り上がりから中盤ややトーンダウンしてノーバディーズへとつづき後半そしてラストのカチリ、というなかなかいい展開となってます。でも素晴らしく暗ーいアルバムですよね…。
鬼眉毛 2004年5月21日(金)19時19分

文句の付け所がないですね。
モブ 2004年5月29日(土)22時25分

例の事件の影響もあってかセールス的には不評だったようですが、↑の多くの方と同じく最高傑作だと思います。
曲風はとてもダークで、歌詞は明らかにあの事件から影響されているものが多い。
不謹慎な言い方かも知れませんが、あの事件がなければこの作品は生まれていない、もしくはもっと違ったものになっていたはずです。
まぁとにかく、三部作の最後を飾るにふさわしい作品だと思います。
しゅんぺ〜 2004年6月21日(月)1時59分

スメルズなんかより絶対いい。特にファイトソング。
でも、一曲目はカスあれが無かったらもっとよかった。
なんでああゆうの入れるか分からん。まぁ、それがマンソンか。
イングヴェイ 2004年8月21日(土)0時34分

このアルバムは、全米で売り上げが伸び悩んだっつうのが信じられない程、いい出来だと思います。特にファイトソングなんかはソイルワークとか好きな人には外せないナンバーじゃないのかな〜とか思ったりもします。
ウシオ 2004年8月21日(土)3時58分

洋楽初心者の私ですが、このアルバムははまりました!
今、独特の世界観のある、知的な歌詞を勉強しているところですが、
音を聴いているだけで言葉を超えて伝わってくるものがあります。
今じゃ、大ファンになりました。とにかくいいです。お勧めします。
レイナ 2004年8月24日(火)16時24分

このアルバムが好きな人は映画「フロム・ヘル」も見てるだろう。
ジール 2004年10月7日(木)16時20分

ダークで妖しい傑作。マンソンの声がセクシー。ピアノが入ったりして心は沈むが美しい。特に好きなのはファイトソング、ディサポースィブルティーンズ、ザ・ノーバディーズ、バーニングフラッグ、バレンタインデー等。歌詞は最高。ザ・ノーバディーズはうずくまって泣いた。
ジョン・ゲイン 2004年10月20日(水)2時51分

私は、マンソンの中でこのアルバムが一番好きです。特に「THE FIGHT SONG」が大好きです!「THE LOVE SONG」も捨てがたいけど…。今後もいい曲を期待しています☆
マリマン 2005年2月13日(日)14時20分

キャッチーさ、メッセージ性ではマンソンのアルバム内で一番だと思うけど
初期のようなシニカルなバカっぽさが無くなってきてるのはとても残念。
KK('A`) 2005年4月10日(日)9時23分

マンソンの歌詞世界がもっとも堪能できるアルバムではないでしょうか。歌詞だけにとどまらず楽曲の完成度もすばらしい。
寝坊メタル 2006年1月21日(土)0時46分

ぶっちゃけあまり好きじゃありません。
完成度は高いんですが僕自身はマリマンにこういう作りを求めてはいなかったってのが本音。
あの「頭のいいお馬鹿さん」が真面目にアルバム作ったらこうなるとは。
RioT 2006年5月29日(月)19時53分

マリリン・マンソンの魅力について言及しにくい作品かも。こういうのも人間らしくていい、と言えばいいのかも知れないけど、正直自分は中途半端な気がします。
曲そのものよりも歌詞に共感するとか、そういった姿勢がないと苦しい。内容はグルーヴ主体のグレーゾーンが分かり易い起伏なしに延々と続く。そういう印象なのは確か。
hiromushi 2006年6月8日(木)10時8分

アメリカではそこそこのヒットで終わったらしいのですが、この作品悪くないですよ。

ザ・ファイトソングやザ・ラブソング、ディサポーザブル・ティーンズ等のノリの良い曲もあればザ・ノーバディーズ等のバラードもあり聴き応え満載でした。
J.K.O. 2006年9月23日(土)14時0分

攻撃的で、重苦しい。あまり人間味はせず、機械的で不気味なサウンド。
マンソンのシャウトと共に、体が、心が揺さぶられる。
怒りと悲しみでしか構成されていないようなアルバムだ。
それでも、The Fight SongやDisposable Teensのような結構キャッチーな曲や、
メロディアスな曲もある。懐の深さを感じた。
3割2分5厘 2006年9月27日(水)21時51分

ロック史上で評価されるもの、また傑作と呼べるものだとしたら『Antichrist…』だと思いますが、マンソンの知性と思想をより堪能出来るのはこちらだと思います。
例のコロンバイン事件によるバッシングの後とあって、重苦しさは半端ではなく、発売当時は視聴機でちょっと聴いてほどなくして逃げてしまったぐらいです。(自分が初心者だったってのもありますが)しかし、それを単なる内面ドラマで終わらせず、最後まで聴かせる力があります。更には怒りをバネに闘争心を奮い立たせるような疾走曲まで。長いですが、聴いてダレたことがありません。
個人的にはこれが最高傑作です。
Spleen 2009年1月26日(月)5時33分

マンソンが最も攻撃的だった時代の傑作。
Dr.Strangelove 2009年8月15日(土)0時36分

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