CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。
(旧形式-更新停止)
TOO FAST FOR LOVE / MOTLEY CRUE
ON WITH THE SHOW サイコウ!
これぞアメリカングラムロックの傑作。このボーカルは誰にも真似できない。毒毒しさがたまらない。
すごく安っぽい曲ばかりですが、一番すきです。
本当に安っぽい雰囲気が漂いまくるアルバムだけど、自分も「MOTLEY CRUE」の中で一番好きなアルバム。「DR. FEELGOOD」はどうしても中途半端で疑問符がつく。その辺このアルバムは思いっきりストレートで割り切っていて気持ちがいい。
特に「ON WITH THE SHOW」はぜひオススメしたい曲。「MOTLEY CRUE」の原点が詰め込まれたこの曲を聴くだけでもアルバム代だす価値は十分ある。メチャ短い曲だけどね(笑)
モトリーの最高傑作は実はこのアルバムだっ!!!!!!
「メリーゴーランド」も最高!!
MOTREY はこうでなくてはならない!!これぞ唯一無二のサウンドだぜ!どの曲もタイプが異なっていて、飽きさせないし、捨て曲がありません。特にタイトルナンバーの斬新さ、カッコ良さには参りました!
ON WITH THE SHOW これは名曲中の名曲だぁーーー 非常にいいね ファーストひさぶりに聞くぜい
ベンジー 2002年11月15日(金)13時16分
モトリーのいいところは、このチープなノリ!カッコ良ければいいじゃん!というノリが全て! 他に何も望まん。ホントカッコイイ!!!!
あっはっはRESETがPRIESTに見えた
酔ってるな…
RESET 2002年11月22日(金)3時46分
モトリークルーは自分達の感性を信じてアルバムを作るバンドだと思う。よく言えばロックスター的で他のバンドに真似できない、いやモトリークルーだから許されるモトリークルーだからかっこいい部分も少なくないのだ。またLAのバンドのわかりやすさも兼ね備えている。だがその反面それに頼りすぎて楽曲の奥深さやバンドサウンドのウネリなどに欠けるのも確かだ。例えば曲の展開は決してうまいバンドとは言えないし、ある意味で単調な印象もうける。そういう意味でいうと本作ははすごく作品らしい作品だ。モトリークルーの中では非常にスタイリッシュで明確な方向性、そしてモトリークルー特有の危険さも有している。この危なっかしさは、R&Rバンドとして非常に魅力的だ。全体としてとてもまとまりがあり、荒削りながら説得力のあるアルバムだ。
すごく若さがみなぎってますね。荒っぽいような気もしますが、それはモトリークルーならではだから・・・と思えてしまう作品。一曲目から、はじけてますよ。
かっこいいっすねー。
音質もあまり良くなく、青臭さもあるんですけど、このころから十分にかっこいい。
ヘヴィメタル大好きだぜー!といわんばかりの楽曲群は今聴くとすごく新鮮。
1.がんばってる
2.演奏は危ないけど、なぜか魅力を感じる
3.声かわいい
モトリーの魅力がギッシリ詰まった、心に一発、喰らわすロックンロール!!!
胸に響く名曲だらけだ!!
毒気と華々しさに満ちたL.A.METALの代表的デビューアルバム。
音はチープでプレイも荒削りだが、かっこよさ満点。
LIVE WIRE収録。
非常に個性的。IRON MAIDEN的なリフとグラムロック的なメロディーの組み合わせで独特の世界である。LIVE WIREだけが異質という感じを受けるのだがこれだけが飛び抜けて素晴らしいというわけではなく、全曲キャッチーである。
やはりモトリー、最初からモノが違う。
古くて下手で音悪いが良すぎる。好きだ。
LIVEWIREで決まり!あとはちょっと。。。って思ってたけど実はモロにモトリーらしい曲ばかり。インディズ臭さが垣間見れる唯一のアルバム。ジャケットもすばらしい!けど下手いw。音の悪さはぐっとこらえて聞きましょう。モトリーって「暗いのも明るいのも突き抜けてかっこいい」ってだれかが言ってたけどその通り!その通りのアルバム!ロックだとかポップだとかパンクだとかメタルだとか関係ない!かっこいいものはかっこいい!モトリーはモトリークルーというジャンルなのだ!
曲のクオリティは全ていいよね。
演奏は最悪だけど。。
Livewireのようにリメイクしてくれないかな〜
On with the show 確かにいい曲だ〜、ギターのアルペジオがぜんぜんそろっていないけど・・よくあれでプロとして発売したな〜
いいですよねこのアルバム。いかにもデビューっぽい荒削りな所がいがいに好きです。
"PIECE OF YOUR ACTION"が最高でーす!
"TOO FAST FOR LOVE"、"ON WITH THE SHOW"もなかなかですね。
ロック好きにはこのグルーブが大好きなハズ!
全然ピシッとしてないんだけど全員がそれぞれのタイム感を共有する感じ
聞いていて楽しいのはコレでしょう!
ライブでこんな曲有ったら良いな 出来ちゃった みたいな いい意味での粗野
グラムチックな匂いの安っぽい感じが たまらないです(捨て曲無し)
この頃聞いたWRATHCHILDってバンドも さらに安っぽくてお薦めです。
今聞いても良いよねぇ本当
自分にとってのモトリーは、この1STと次作2NDまでで終わりだが、特に
この1STを聴いたときの衝撃は、今も変わらない。
1曲目のLive Wireは、普通のハードロックだな、と思い、まあまあという
印象だった。
しかし、2曲目からの次々と繰り出される楽曲群は、なんだ!なんだ!
という感じで興奮、興奮の連続で、On With the Showまで聴き終えたときは、
それこそ、放心状態だった。
まさにこれが自分が求めていたハードロックだ、と確信した。
キッスにもない、エアロスミスにもない、そしてヴァンヘイレンにも
なかった色がはっきりと現れていた。
今聴き直しても、その感動は、はっきりと蘇ってくる。
カオスの中の、ハードロックであり、ヘヴィメタルだ。NWOBHM期を経てなお、
ハードロックは進化し続ける奥の深さを感じさせてくれた。
L.Aメタルの象徴的バンドだと個人的には思います。彼らの記念すべき1stアルバムを紹介します。ヴィンスの独特の甘い声が印象的でルックスと音楽性が合致し見事な個性を放っています。退廃的なムードのHRナンバーから荒らしいHMナンバーまでとバラエティに富んだ作風ながらもピントのずれていない好盤と仕上がっています。
荒削りな演奏も当時はカッコ良かった、青春の一ページを飾ってくれましたね
グラム・メタル。
MOTORHEAD+RIOT+SAXONって感じのサウンド。
この人たちは初期の方が好きだね。
邦題よろしく、LIVE WIREにて華麗なる激情をかまし、ON WITH THE SHOWでセンチメンタルに浸りながら終わっていく。
その間にも、ポップでキャッチーしかしハードに毒を含んだ素敵な曲が詰まってます。
リアルタイムで聴いた人は衝撃を受けたでしょうね。こんなイカしたワルな連中が、見た目そのまんまな、ワルでハードな曲をやるんですから。少年少女たちのヒーローでしょう!
完全なる後追いとはいえ、LIVE WIREはいつ聴いても心躍ります。間髪いれずに曲が進むのもいいですね。
全メタルの中でも、特に大好きなアルバムです。これと似たアルバムって、実は他にあるようで無いですからね。
いつだったか、某音楽雑誌で、好きなパンクのアルバムに、あるミュージシャン(確かトムモレロだったかな?)がこのアルバムを選んでました。
歌詞云々ではなく、確かにこのワルっぽさはパンク的にも思えますね。
パンクでグラマラスでハードなメタル。めちゃくちゃですが、それがこの『TOO FAST FOR LOVE』なんです。
カットタン 2009年10月15日(木)21時49分
このアルバムを保育園の前で、街宣車で大音量で流してやった。