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WATER / SAIGON KICK
3rd。
このアルバムからジェイソン・ビーラーがヴォーカルも兼務していて、
一見マット・クレイマーの脱退はかなり響いていると感じる。
まぁ、しかし、曲の出来も悪くないし、演奏が上手いから、気持ちよく楽しめる。
4th, 5thへの流れが分かる。
ミクスチャー・ロックはハイセンスが求められるものの、行き詰まり易いのかな。