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SABBATICAL HOLOCAUST / SABBAT (日本)
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「SABBAT」('85)
「BORN BY EVIL BLOOD」('87)
「DESECRATION」('88)
「THE DEVIL'S SPERM IS COLD」('89)
「THE SEVEN DEADLY SINS」('90)

上記のEP5枚に加え、さらに'86年のライブ3曲を収録したコンピレーション。
当然(?)チープな音質ですが、バンド名に相応しいドロドロした(こけおどしの)ブラックが楽しめます。曲は全体的に長め。
ライブ冒頭のMCがインパクト抜群。

「JURASSIC JADEとCASBAHも来てるからな!」
「いいか、俺達SABBATでオカルトの沼にどっぷりと浸かり…JURASSIC JADEでパワーの極限に達し…そしてCASBAHで、死ねぇ!!!」
KREATION 2010年3月15日(月)18時30分

リリース当時、ベスト盤かと思って購入したら、実は'85年から90年にかけてSABBATが発表した5枚のEP
(+ライブ音源3曲)を、CD1枚にまとめた初期音源集だった事が後に判明。とは言え、初期SABBATの音楽的変遷を
手軽に振り返れる、後追いファンには便利極まりない作品である事に間違いはないので、結果オーライ。
まぁ、ブックレットに堂々と記されている通り、板起こし音源のオフィシャル・ブートレッグゆえ音質はお世辞にも
良好とは言えないが、そもそもプロダクションに拘る人がSABBATを聴くとも思えないので(失礼)これでいいのだ。
VENOMやBATHORYに通底する、禍々しく鋭利なGリフが疾走する、サタニックな雰囲気漂う楽曲の数々は
文句なしのカッコ良さで、それでいてGが紡ぎ出すメロディには日本のバンドならではの構築美が宿っており、
70分オーバーの長尺な収録時間にも関わらず、捨て曲の類は皆無。個人的には、よりスラッシュ・メタル色を強めた
『BORN BY EVIL BLOOD』('87年)以降の楽曲がツボで、取り分け、最低且つ最高なジャケット・アートワークが
目印のEP『THE DEVIL'S SPERM IS COLD』('89年)収録曲⑧⑨のカッコ良さは出色。
正直、本作はSABBAT入門編には向かないように思うが(最初に聴くなら2nd『EVOKE』辺りがお薦めかな)、
ブラック/サタニック・メタル好きなら購入して損はない1枚かと。
火薬バカ一代 2010年5月6日(木)21時35分

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