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BLEEDING THROUGH / BLEEDING THROUGH
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セルフタイトルを関した6作目。レーベルをTrustkillから新進気鋭のRiseに移しています。
前作で加入したジョナは脱退し、パンクバンドで活躍していたデイヴ・ナシーが加入しています(ブランダン曰くほとんどのメタル・ギタリストよりメタルとのこと)。
また、プロデューサーはHate BleedやShadows Fallのプロデュースで知られるクリストファー"ゼウス"ハリスです。

さて、前作は北米メタルシーンに対して自身の強烈なアイデンティティを"DECLARATION"(宣言)した作品でしたが、
今作はその延長線上にありつつもこれまでの活動を総括する集大成的な作品となっています。

B!誌のインタビューでブランダンが「もうちょっとキャッチーにしつつも同時に過激にしたかった」と語っていますが、
その言葉通り僅かながらキャッチネスが戻ってきています(本当に僅かですが)。
そして、それと同時によりヘヴィメタルらしくなりました。
というのも、今作では多彩で延久豊かなリズム・リフワークがテクニカルに駆使されており、終始アグレッシヴながらも前作より様々な顔を見せます。
また、Voのブランダンは前作同様絶好調ですが、数少ないクリーンパートはBaのライアンも共に歌っており、前作よりもメロディアスな印象です。
さらに、ハードコアな掛け声も印象的でライヴを意識した曲作りが感じられます。

各曲では、猪突猛進のブルータリティが印象的な②、彼らの十八番のアグレッシヴ&メロディアスな⑤⑫、
ハードコアな掛け声からブラストビートで突撃を始める⑥がお気に入りです。

あらゆるエクストリームミュージックを巧みに融合し、独自の音楽"Bleeding Through"として仕上げた聴き応え満点の一枚でした。
以前からのファンは勿論、Bleeding Through初体験の方にもお勧めです。

寝坊メタル 2010年5月12日(水)18時45分

前作が個人的にイマイチだったので、過度な期待はせずに聴いてみましたが大化けしましたね。
滅茶苦茶カッコ良く進化しています。疾走曲は怒涛の如く雪崩れ込み非常に良い感じです。
ぽこ丸 2010年9月16日(木)11時15分

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