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FALLING FROM THE MOON / BLANC FACES
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元FURYのロビー・ラ・ブランク(Vo、G)とブライアン・ラ・ブランク(B)の兄弟による
アメリカン・メロディアスHRプロジェクトが'10年に発表した2ndアルバム。
JUORNEY、TOTO、SURVIVORといったバンドの流れを汲む、洗練された産業ロックを演奏しており、
特に目新しい部分があるわけではないのだが、偉大なる先達が作り上げたフォーマットの中で
徹底した磨き上げがなされたそのサウンドは、すこぶるポップで爽快、キャッチーでロマンティック。
躍動感溢れるビートを叩き出すリズム隊の踏ん張りと、パワフルにも歌えるVoの存在のお陰で本編が
まったりし過ぎる事はないし、何より、聴いてるだけで日々の生活の疲れが洗い流されていくような、
ポジティブなフィーリングに満ちた清涼なメロディが素ん晴しい。OPに相応しいエネルギッシュなロック・チューン①、
華やかなKeyと、よく歌うGの堅実な仕事っぷりが光る③、美しく哀愁に満ちたバラード④・・・と続いていく
収録楽曲は何れ劣らぬ逸曲揃いだが、個人的に、本作のハイライトはアルバム表題曲でもある②。溌剌とした
曲調に塗された、ロマンティックな哀愁が胸に染み入る、哀メロ職人兄弟の名人芸が堪能できる名曲だ。
セルフ・タイトルのデビュー作が聴いてみたいんだけど、国内盤は既に廃盤なんだよなぁ。
火薬バカ一代 2010年5月30日(日)21時4分

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