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HELLOWEEN / HELLOWEEN
まさに名盤!HELLOWEENの原点です!STARLIGHT、MURDERER、WARRIOR、VICTIM OF FATE、CRY FOR FREEDOMの5曲入りですが、どれもが超名曲だと思います!自分はカイのヴォーカルが一番好きなので、たまらない一枚です!
よし!じゃあ俺も発言しよう!
俺は自分で作った自分の曲が歌えないバンドは初めてだった
しかしそんなことは大した問題ではなかった(当時は)
STARLIGHTだけでご飯が三倍食べれる!
キスクヴァージョン聴いたら聴けないっていう人が多いが
俺は逆にこれはカイ・ハンセンが歌う曲だと思っているからキスクの方が聴けない
捨て曲が無いというのは本当です
もっと評価されるべきだと思う
二人しか書き込み無いのはちょと悲しい
今日借りました!聴いてみたいと思いますぁ^^
だ・か・ら。
HELLOWEENはこれが最高傑作なのですってば。(個人的意見)
「KEEPER〜」もいいけど、悪くないけど、いやむしろいいけど、素晴らしいのは認めるけど、
でも、でもね。
HELLOWEENのアルバムで、捨て曲がないのはこのアルバムだけだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、一番血気盛んなのはこのアルバムだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、「HOW MANY TEARS」が入ってるのはこのアルバムだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、ジャケットが一番メタルメタルしてるのは、このアルバムだぜ!
HELLOWEENのアルバムで、B級ジャーマン魂が燃え盛ってるのは、このアルバムだぜ!
だから、だからよー、
HELLOWEENのアルバムで、HELLOWEENのアルバムで、HELLOWEENのアルバムで、
HELLOWEENのアルバムで、俺は、これが、一番好きなんじゃああああああああああ!!!
けんしょー 2003年9月26日(金)23時27分
スターライト最高!ハロウィンはカイ時代が一番ですね!エリカ大感激ぃ!!
HELLOWEENの初ミニ・アルバム
HELLOWEENの原点作品。このころはジャーマンというよりは、スラッシュよりか?
でも、やっぱりHELLOWEENらしい。
全曲最高!頭から四曲イントロが必殺です!!もち捨て曲なし!!
HELLOWEENさいこ〜です!!!
どの曲もギターがカッコいい。STARLIGHTには大満足。
本当に懐かしい。やっぱり、これがハロウィンなのである。これこそが、ハロウィンなのである。何度聞いても、やっぱりいいね.....「名作は時代を超えるのである」。この作品は名作なのに、書き込みが少ないのは何故?なんだろう........。「ラビット〜」から、彼らのファンになった方も多いと思うが、ハロウィンの原点はやっぱりこの作品にあるのである。泣きも存在するし、この時点で既に一つの完成型になっているのはやはり凄い!この作品を聞かずに、ファンを名乗っている方はまさか居ないよね?最新作である「ラビット〜」に何が足りないのかが、この作品を聞いていると凄く判る気がする......。まさかこの作品を聞いていないファンの人は、居ないよね?最近の彼らの作品には無い、音楽に対する一途な想いがこの作品には詰まっている.....。
STARLIGHTは名曲。でもボーカルが笑える。おかんも爆笑してた。
好きなら好きでいいと思うけど、やっぱ下手ですよ。少なくともこのアルバムでは。
でも曲は格好良いですよね。
例えマイケル・キスクがいなくても、初期のハロウィンのサウンドには何か痛切に訴えかけるものがあった。最近この作品を聞く機会が多いが、それはいつも原点に帰りたい時に限るのである。彼らのファンは日本にもたくさん存在すると思うが、その思いはそんじゃそこらのファンには負けない自信がある。この作品はまだまだ荒削りだけど、若さゆえの勢いが全編にあって聞いていて本当に心が熱くなる。正直に言うと、当時はここまで大きな存在になるとは思えなかったけど、サウンドに漲る独特の緊張感は他のバンドと比較しても、当時から群を抜いていたのも事実である。
これがハロウィンの1stだと言って、聴かされ、最初のスターライトでずっこけました。
笑うしかないです。でも曲とギターはすばらしい!!!ある意味でやはり必聴盤です。
ボーカルに自信のない人も勇気づけられる1枚。後半にかけてどんどん上手くなってるし・・・落ち込んでいるとき、笑いたいとき、聴きましょう!!
85年発表のミニ・アルバム。
メンバーはKai Hansen(Vo & Gt)、Michael Weikath(Gt)、Markus Grosskopf(Ba)、Ingo Schwichtenberg(Dr)。
やっぱりみなさん、starlightに触れていらっしゃいますな。私も大爆笑した口です。
演奏陣や楽曲そのものは最高なんですが、やっぱりカイ・ハンセンのVoがこの頃はまだうまいとはいえない。
そのため、名盤だとも言えるし、超B級だとも言えると思う。
ただ、好きか嫌いかでいうならば、大好きである。カイのヴォーカル。下手くそなところがまたたまらない。
HELLOWEENファンを自認するなら、避けては通れないアルバムですね。
カイ・ハンセン下手だけど、このときはこれで十分です。
かっこいいB級バンドの出現に感謝。
STARLIGHT収録。
気合いが入りまくりのハロウィンの原点がここに。
サウンドプロダクションがもう少し良ければ名盤である。
Starlightは鬱憤した気分の時に聴きたい名曲!
曲の配置も素晴らしい。
すごくかっこいいよ!!
カイはさすがだね。
今のHELLOWEENに言いたいです。
ガンマレイはまだこのアルバムみたいに熱いですよ!!って。
グラポゥとウリがぬけてからどうもなぁ〜
最初、HELLOWEENなんてイベントでしか聞かなくて、イラストにピンと来たって言うか、正直間違えました。一回目聞いたとき、ビビッて、もう聞かないって決めたのに、一人になる度に聞くようになってしまった…。
カイの哀愁漂うボーカルが聞ける。
曲は全体的に疾走曲が多くサクサク聞ける。カイは声が出てないとか
下手だとかそんな事はどうでもいい、このアルバムを聞けばカイのメタルに対する
愛情を知る事ができる。さあ君も一緒にアーーーーーーーーライ!!!!!!!!
まさに原点。今のハロウィンと名乗る人達に目の前で聴かせたい。
これをやんなさい!って。
はっきり言ってこの時期のカイのヴォーカルはヘタクソである。
だがカイの魂の叫びは何故か俺の心を震わせた。
この叫びは当時のカイにしか出せないものであり、楽曲もファーストらしく勢いに満ちている。
そんな俺だが最初に「Starlight」のウォォォォォライ!を聴いた時に笑ってしまった事は内緒だ。
この頃のカイのヴォーカルはヘタクソって意見が多いけど
俺からするっとこの頃の荒々しい歌いっぷりはとても魅力的。
しかも、捨て曲無し、全曲名曲。
HELLOWEENの原点という意味でも、昔のカイのヴォーカルが聴けるって意味でも
このアルバムは聴き応え抜群です。
このときカイハンセンは風邪を引いてたんだからしょうがねぇだろ!!!
この声がいいんだろぉがぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!
このアルバムは神!!!!!!!
世界遺産!!(WALLSとのカップリング)といいたいアルバム。
当時高校生の自分は何の情報もなしに(HR/HMを聞き始めて間もない頃に、更にKEEPERの存在をも知らずに)このアルバムをジャケ買いをした。衝撃的であった!!涙がとまらなかった。そこには追い求めていた理想のサウンドがあった。非常に攻撃的でありながら叙情的であり、当時としては独創的なスタイルであった。勇気を与えてくれた楽曲群、そしてカイには本当に感謝している。いわゆるジャーマンメタル界のルーツはここにあると思う。KEEPERはもちろん大傑作だが、このアルバムは別格である(野球界でいう長嶋!)20年経った今でも充分感動できる。若い人達に是非聞いてもらいたいアルバム。
「若さの至り」という言葉がこのアルバムに合うと思います
ただ、次作『WALLS OF JERICHO』と比べると音が軽い印象が…
5曲だけですが、どれも疾走感があって、(いい意味で)若さがあふれてますね。
カイのヴォーカルも個性的でありだと思います。
ギターも、ツインリードもソロもカッコいいですね。
1985年発表のDebut Mini Album。
今やここ日本でも絶大な人気を誇るHELLOWEENのデビュー作です。
熱い、ひたすら熱い。
カイの音痴っぷりはまさにロックですね、もはやこれはこれで彼のスタイルと言ってしまった方が楽なくらい(笑)
勢いで作られた感じで、若々しさ溢れる強引な曲展開もこの頃ならではのモノです。
オススメは①、②、④です。
中でも①の完成度は新人とは思えない、名曲でしょう。
81点。