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AMERICAN HI‐FI / AMERICAN HI-FI
前編とおしてかなり爽やかです!
目だった捨て曲はありません。基本はロックなんですが、どこかグランジっぽい所もあります。どの曲もどこかで聴いたことのあるような雰囲気で耳馴染みがいいです。
個人的に今後の一番の注目株!
いやホント、アメンボさんの言うとおり。さわやかなのにグランジっぽいところもあり、全曲一気に聴けちゃいます!!
ほどよく分厚くハードな音だけど、曲はもう、どポップ。軽快にドライヴしてほのかに哀愁漂ってて、サビは一緒になって歌いたくなること間違いなし。初めて聴いてもその瞬間からノレるんじゃないでしょうか。
勢いが良くてキャッチーなロックが聴きたい人は是非。メロコア、ポップパンク好きもハードポップ好きもいけるんじゃないかと。
でもこういう曲調ならもうちょっと歌詞もポジティヴな方が良かったな〜。歌がさわやかなくせに全体的に暗い内容で…。
CD買って聞いたけど・・最悪。さわやか過ぎ!優等生って感じ。
こんなのROCKじゃない。Voの捨石が曲書いてるみたいだけど、
やめた方がいいです。やっぱ元ドラムだからしょうがないですけどね。
友人にすすめられて聴いたのですが、実はこのアルバム持ってました(笑)
中古屋で5枚1000円とかの時にまとめ買いした中に混ざっていたみたい。
アルバム通して非常に雰囲気がいいです。
爽快なROCK'N'ROLLソングが満載。哀愁ものもあり。
メロディもリフもキャッチーで覚えやすいのが魅力。
AHFはポップロックバンドとしては一押しです。
発売当時にジャケ買いしたアルバムだったけど、いつ聴いても心が躍ります。デビューアルバムなんですが、全曲シングルにしてもいいぐらい粒ぞろいの曲が揃っています。「あんた今までドラムだったの?」っていうくらいステイシーのボーカルもキャッチーだし、ROCKなんだけど、とてもPOPです。
最近聴くと「あの頃は私も若かった・・・」と振り返りたくなるくらい爽やかで甘酸っぱいメロディーですが、基本的に聴き易いのでお勧めです!
#705 2003年11月25日(火)10時46分
このアルバムもいいね。
しかしTHE ART OF LOSINGのほうが曲的にはいいかな。
近年この手の胸キュンポップかつ少々ラウド系がツボです。
FMで「Flavor〜」聴いてKnock Out、しかも調べて
みたらプロデューサーはあのBob Rock様じゃないですか〜
速攻買いました。 期待を裏切らない若さみなぎるメロディーの連発。
もっともっといい曲書いて、売れて、ビッグになれ!
このアルバムいいですよね !!
うにぶさんの意見に納得です。
一緒に歌いたくなるほどポップ&キャッチーなんだけど、ギターが程よく前に出てくるのがいい感じ。
2ndもいいけど、個人的にはこっちの方が全曲安心して聴けるので好みかな。
HR/HMに例えるなら、このアメリカン・ハイファイは
ポイズンになるのでしょうか。
メロディの良さが非常に目立つヘヴィ・ポップなので、
そんな感じがしました。