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PURPENDICULAR / DEEP PURPLE
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'96年発表。リッチー脱退後、スティーヴ=モーズを擁した第8期のメンバーによる1作目。
多分本作のことを、駄作だなんだ言う以前に聴いてすらいない人って多いんだろうな。
"リッチーのいないDPは、DPではない。"そう言いたい気持ちはよくわかる。
"4期はまあ許せても、8期のモーズは許せん。"まあね、バンドのカラーをかなり変えちまったもんな。
だがしかしである。本作もまたDPのアルバムとして、決して恥ずかしくない出来なのだ。
本作の最大の売りは、なんといってもギターとキーボードのバトルが復活したところにある。
まるで'70年代に戻ったかのような溌剌としたプレイが随所に光っている。
確かに我々がDPと聞いてすぐに脳裏に浮かべるような楽曲とは、少々毛色の異なった楽曲群が本作の主体を占めてはいる。それでもギランが叫びロードがキーボードを引き倒せば、それはまごうことなきDPの姿だ。
とにかく、メンバーが楽しそうにプレイしているのが嬉しい一枚。あえて名作と呼ばせてもらう(聴き手を選ぶ作品だけどね)。
クーカイ 2002年7月10日(水)18時36分

思いっきり過小評価されているであろうアルバムですが、僕は結構好きです。“Sometimes I Feel Like Screaming"の泣きまくるテーマメロディを、“Loosen My Strings"の泣きのソロを聴きましたか?この2曲だけで、CD半額分の価値はあると思います。他にも、ジャムを活かした70年代DPっぽい曲、アイリッシュな曲、スピーディーな曲など、バラエティ豊かな内容で、10曲目までならば名盤なんだが…。でも、リッチー・ブラックモア不在というマイナス要素を吹き飛ばす、秀作だと思います。
ピッペン 2002年8月28日(水)3時17分

音楽業界は、あくまでビジネスをしているのであって、「商品に貼られるレッテル」は当然、レコード会社にその選択権がある。
DEEP PURPLEと書いてあったほうが売れるだろう、と彼らが判断すれば、当然そう記載するだろう。
本当はジョン・ロードもイアン・ペイスも判っているのだ。「リッチーがいないのにDPと名乗るのはいくらなんでも無理がある」と。

しかし彼らにしても、良い音楽を演奏してお金をもらえればそれで幸せなわけで、マーケティングの戦略についていちいち必要以上に頓着したりはすまい。

結局バンド名なんてその程度のものなのだから、我々のほうがぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる事はない。メンバーが変わっている事はちゃんとアナウンスされているわけだから、「彼がいるバンドだと思って間違って買ってしまったではないか」という苦情を申し立てるのも間抜けでしかない。

HR界最高のキーボーディストと、世界屈指の表現技術を誇るギタリスト、さらにシングル・バス・ドラムを扱わせたら東西敵なしのスウィングの鬼、アレンジ力に長けたベーシスト。
たとえヴォーカルにかつてのパワーがなかったとしても、これだけ役者がそろったHRアルバムを、僕は見逃すわけにはいかない。

その内容は、メンバーそれぞれの個性をしっかりと活かした、素晴らしいものである。ほとんどの曲がジャムから生まれたと言う事で、曲の構成等は結構ラフだが、そんななかでズシリと胸に響く一瞬を数多く演出するあたり、さすがとしか言いようがない。
H・W 2002年9月8日(日)3時25分

みなさんのレビューに感動して聴いてみましたが、予想以上によかったです。
ほんと「SomeTimes I Feel Like Screaming」なんてDPの全歴史の中でも名曲といえると思います。あとは「Loosen My Strings」や「Hey Cisco」なんかが特に好きですね。やはりDPというバンド名じゃなければもっと評価されてるんじゃないでしょうか。
でもひょっとすると、本作が再結成後ある意味一番DPっぽい作品ではないかとも思えます。とにかく、まだまだDPは死んじゃいないと確信しました。
B.J 2002年10月24日(木)22時15分

当時渡英中で、何の情報もなく、CD屋でこのアルバムを見た。最初、掘りだし音源ものか、イギリス盤ベストか何かかと思った。余計な情報もなく聴いた。聴いていて、新作だとわかった。優れた内容だった。スティーヴモーズは、昔から尊敬していたアーティストだった。彼らしさも出ているが、彼がDPらしさを演出した名曲もあった。(SomeTimes I Feel Like Screamingや、Loosen My Strings)ライブも見た。しびれた。コアなDPファンに耳を貸すな。心に正直に聴いてみるといい。
kotora 2003年2月9日(日)1時8分

正直に申し上げるとこれといった強力な曲は無い。が佳曲が数多く収録されておりアルバム1枚としてのバランスは優れている。繰り返し聴いても飽きない不思議なアルバムである。
モーズのギタートーンは聴いてるだけで心地いいし、ジョンのハモンドも健在である。
リッチーが脱退したために曲調は確かに違う。しかし一つのハードロックバンドの作品として評価した場合、このくらいのハイレベルの作品にはそうそうお目にかかれるものではない。


T.O 2003年2月15日(土)13時32分

私が月3回以上は行く渋谷の「TOWER RECORD」では毎年3月に輸入盤のセールを行う。
2003年は1枚なんと280円だった。
これだけ安ければ、今まで敬遠していたアルバムだって躊躇なく買えてしまう。

さて、私はDPの中で一番聴いたアルバムは「COME TASTE THE BAND」だ。
なぜならこのアルバム、何度聴いても「良い」と思わないのだ。
これをトミーボーリンの責にしようと思ったのだが、彼のソロアルバムは結構好きだし・・・。
何度も聴いて、出した結論が「ブラックモア依存症」。
つまり「リッチーがいないDPなんて」って思うからマトモな評価ができない。と自分自身を納得させていたのだ。

さて、このアルバム。そんな前置きがあったので、280円でもないと買う気がおこらなかったのだ。
①のイントロで「おいおい!」とツッコミをいれたくなったが、なかなかどうして、いい曲だ。
②のドンエイリー風のKEYだって大好きだ。
ってな具合に全曲スラ〜と聴けてしまったのである。
今までこのバンドの中に潜在した各パートの戦いは後退しているが、その分バンドの一体感が出ている“大人のアルバム"。
個人的にはイアンペイスのドラムの復活が嬉しい。

ところで⑩はツーバスかと思ったけど、シングルバスなのかな〜???

ひょうすべ 2003年5月21日(水)17時27分

前略リッチー様、Rainbowの全アルバムで
ひたすら感動させて頂いた事に感謝は尽きません。それでもあえて言いますが、
人間関係の歪みは仕事に持ち込まないのがプロってもんじゃないんですか?
と言う考えの僕。(だから自己中イングヴェイも、DP以上に作品にムラがあるし嫌い・・・)
「DPえんらいゴタゴタしてんな〜また・・・」と思って聴いてみたこのアルバム。

1曲目の「Vavoom: Ted The Mechanic」からツボでした。
前作「The Battle Rages On...」で材質疲労を披露したイアン・ギランも
新ギタリスト、スティーヴ・モーズの手前かどうか知らんが張り切ってます。
威厳あるビートの中でギターが泣きまくる「Loosen My Strings」や
超・超・超名曲「Sometimes I Feel Like Screaming」を聴くと、
自己の機嫌や人との喧嘩をそのまま作品に持ち込むリッチーが厄介者にすら感じられます。
また往年のファンも「Cascades: I'm Not Your Lover」で様式美に満足すること請け合いです。
「The Aviator」「A Touch Away」の土臭いのに爽やかな曲調も素晴らしいですよ。
ハードな曲なら「Soon Forgotten」「A Castle Full Of Rascals」「Hey Cisco」があります。
ちょっとブルースっぽい、輸入盤ラスト「The Purpendicular Waltz」もなかなか。

このアルバム、まとまり感、泣きのメロディー、曲の良さが文句ナシでDP史上5本の指レベルです。

特定の人に過剰な思い入れを込めて、それで作品の本質が見えなくなるようでは、
敢えて言わせていただければ、ファンとは呼べない、と思います。
(ジョー・ペリーのいないAerosmithなんて・・・とか、ジョージ・リンチのいないDokkenなんて・・・とか)
まず、ニュートラルな心で聴いてみてから好き嫌いを決めてみてください。
そうすれば、間違いなく「このアルバム大好き!」と感じるあなたがそこにいるはずです。
Gk 2003年5月25日(日)22時2分

↑そのとうりです
さらに、批評家の方たちのいい加減なコメントも問題ありますよ。
かつて有名だった某雑誌社のひとがPurpleの映像をみて、「これはRainbowですね」
って言い切ってたことがあるのですよ。これでは、実際に音楽のほうもちゃんと
聞いて批評していたとは思えませんよね。
名曲「Sometimes I Feel Like Screaming」でノックアウトです。
てっさん 2003年8月2日(土)0時34分

皆様の仰る通りですね。後期パープルの名盤です。
やはり、パープルのイメージはリッチー師匠が付きまとうので一部の熱狂的なリッチー
信者さんはリッチー師匠が在籍していない時期を否定しがちかもしれませんね。
逆に一般的にイマイチの評価がされている師匠在籍時のアルバムについては「そんなことはない!」
と評価が甘くなりがちだったりして・・・
(多分、師匠のアルバムに駄作は無いと言い切ったりして・・・駄作という言い方は好きになれませんが・・)
大御所のバンドはパープルに限らず7,80年代のリスナーの方が大半だと思います。
案外、私も含めどこかに固定観念みたいなものが頭にこびりついてしまっているのかもしれません。
なので若いリスナーさんはどうこのアルバムを評価しているか気になるところです。
柴が2匹(会社から) 2003年11月9日(日)20時21分

再結成のアルバムではPerfect Strangersに匹敵する出来だと思う。HRからはやや後退しているが、スティーヴ・モーズの加入で他の4人もリッチー在籍時の人間関係の煩わしさから解放されたせいか、自由で生き生きとしたプレイをしているように感じる。

強力な曲は正直言ってSometimes I Feel Like Screamingくらいしかないのだが、他にも①、②、⑤、⑥、⑧〜⑩など佳曲が満載。Come Taste The Bandに続き、リッチーがいなくとも名盤を作れる事を再び証明したアルバムでしょう。
ら〜しょん 2003年12月9日(火)14時28分

今から10数年前、バンドのギタリストの家でスティーブ・モーズの教則ビデオを見た。驚いた。その数年後、事務所のギタリストがわざわざスティーブモーズバンドのテープを録音してくれた。驚いた。正直言ってリッチーをめぐってのごたごたは、ロジャーグローバーをはじめとする屈指のミュージシャンたちの活動にマイナスイメージを与えるだけで、とっとと出て行ってくれと思っていた。ジョー悟り兄のパープルのライブも見た。リッチーのときより全然いいじゃんと思った。リッチーのいないパープルなんて認めないなどというお子様には笑顔でこう答える「そうだね!」。しかし哀れみを感じる、こういった素晴らしい音楽を聴くこともなく人生を送る彼らに。スティーブモーズが入ってからのパープルは、とても素晴らしいよ。何で楽譜が出ないんでしょうか(怒)。
レスポーラー 2003年12月17日(水)11時4分

リッチーブラックモアが抜けた後の所謂"モーズパープル"の作品としては本作が現時点で最高作と位置付けられることに異論は無い。モーズ加入後3枚のスタジオアルバムが発表されているが実はモーズのギターワークが最も色濃くフィーチャーされているのがこのアルバムなのだ。
縦横無尽に駆け抜けるモーズ、それに負けまいとジョンのハモンドがバトルを仕掛ける。
特に⑪SOMEBODY STOLE MY GUITARの間奏部での両者の掛け合いは息もつかせないほどだ。
パープルの幅広い音楽性と底力を見せつけた作品。

ハイウェイスター 2004年1月3日(土)23時38分

確か発売当時のBURRN!のレビューで一人を除いて二人が酷評してたと思いますが、こりゃやばいくらい名盤ですぞ!
リッチーが世界一好きなギタリストだという俺でもこのアルバムは大いに気に入った。スティーヴモーズのギターもなかなか良いじゃないっすか。
「SOMETIMES I FEEL LIKE SCREAMING」は超名曲だと思うし、「TED THE MECHANIC」や「HEY CISCO」「SOMEBODY STOLE MY GUITAR」「LOOSEN MY STRINGS」も名曲です。あと「THE AVIATOR」はこれまでのDEEP PURPLEとは雰囲気の違った名曲。
というかこのアルバムには捨て曲など存在しない。中身は全然違うが再結成後のアルバムでは『PERFECT STRANGERS』に匹敵するくらいの名盤だと言っても過言ではないだろう。
STORMBRINGER 2004年1月4日(日)20時16分

このアルバムが、Deep Purple全キャリア通して、一番好きな僕。
いや、それどころか、全洋楽通してNo.1アルバムかもしれない・・・。
よって、しょっちゅうRichie信者に「お前の耳はアホか、Richie様のいないDPのどこがDPじゃ」って
突っこまれるんですが、そう言ってるヤツのほうがはるかに耳がアホなわけでして。

「Sometimes I Feel Like Screaming」「Vavoom: Ted The Mechanic」「Loosen My Strings」「The Aviator」
聴いても何も感じずに、こんなんDPじゃねぇと言い張る、そんなあなたの耳は何かにカブレています。
しばらく何も聴かずに一切のカブレをとって、フラットな感性で聴いてから、
それでもなおこれを駄作だって言うんなら、どうぞ好きなだけ言ってください。
もっとも、そうやってきちんと聴いてもなおこの作品貶してる人、あんまり見たことないですが・・・。

かなり言葉が乱れましたが、そんなしょーもない争いを抜きにしても、ほんとにいいアルバムです。
初めて聴いても、シャープなのに親しみやすい音がしっかり感性をつかんでくれます。
バラエティ豊かな構成、クオリティも高いナンバーがずらずらずら〜っと12曲。(日本盤13曲)
聴き込んでいっても全く飽きることのない深さもあります。

ちなみに、この謎のタイトルは、PurpleとPerpendicular(垂直)を掛け合わせた造語なんだとか。
Steve Morseをはじめとするメンバーたちの、DPの音楽に対する真っ直ぐな姿勢が伝わってきます。
それに、これだけの超名盤、聴いていると自然と真っ直ぐな心になれますし。
Bananas 2004年1月7日(水)17時18分

名盤ですね。
楽曲のクオリティーも大変高いし、メンバーの演奏も質・テンションともにハイレベルだと思う。スティーヴモーズ加入が起因となってか、かなりスリリングなインタープレイやキーボードとのユニゾンが聴ける。
メンバー全員が若返ったように思えるナンバーもあれば、熟練しきった往年のHRナンバーや、The aviatorのような新しいタイプのナンバーもあったりとバラエティーもかなり豊か。前のリッチー時代の数作より断然好きです。
スティーヴモーズのギターはもちろん聴き応えバツグンで、イアンペイスのドラミングも以前に比べてかなり良い。
ハイレベルな楽曲群のなかでも①②④⑤⑥⑨⑩⑪が特に良い。
④のSometimes I Feel Like Screamingはパープルの代表曲の一つになると思う。
senasis 2004年1月26日(月)23時27分

そういえばイアン・ギランって歌メロでも貢獻してるんだよね。
むやみに切れないなあ。
中曽根栄作 2004年8月23日(月)20時16分

ディープパープルがカルパナさんへ捧げる曲
2003.12.24 The Times of India

アメリカのロック・グループ、ディープ・パープル(Deep Purple)が、カルパナ・チャウラ(Kalpana Chawla)さんのために作ったインストゥルメンタルナンバー、"Contact Lost"が、ニューアルバム"Bananas"最終トラックに追加された。

インド出身のカルパナさんは今年2月スペースシャトル事故で亡くなったNASAの宇宙飛行士。
ディープパープルのファンであり、また友人でもあった。
事故に遭ったスペースシャトルに、彼らのCDを持って搭乗し、宇宙滞在中の16日間はアルバム"Machinehead"の"Space Truckin'"で毎朝目覚め、時々メンバーとはeメールの交信をしていた。

シャトルの破片から、同アルバムのほか、"Purpendicular"と"Down to Earth"が見つかったという。
事故当時メンバーは深い悲しみに浸ったというディープパープルの新曲、"Contact Lost"はリードギタリストのSteve Morse氏による作曲。

http://www.jp.asksiddhi.com/news/24122003.htm
中曽根栄作 2004年9月16日(木)15時28分

出ました。MR.再建屋スティーブ・モーズ。元々、カンサスに居てカンサスを再建したのもこの人でした。素晴らしい。中途半端なアリーナ・ロックタイプの曲や雰囲気を失くしてくれました。それに緊張感。復活しています。90年代チャイルド・イン・タイム的な曲も入っていますし超名盤の域に入ると思います。
はちべえ 2004年10月16日(土)23時55分

sometimes I feel like screaming・・
とても、いい曲だ。。。

ちゅーれん 2004年10月31日(日)13時8分

これは買わなきゃダメ!
なんていう私もリッチー信者ですが・・・別にリッチー=パープルでもリッチー=レインボーというワケでもないですね。別にリッチー抜きでレインボー再結成しても喜びますよ。
リッチー抜きのパープルだって素晴らしいです。メロディがいいですね。モーズもいいじゃないですか。
フレージングよさとピッキングの正確さには驚きました。
Spotlight Kid 2005年2月19日(土)14時27分

意外に高評価ですね。
当時買って聴いてるのは自分だけかと思うくらい話題になってなかったので、
心配してました。
このアルバムは、全曲通して高いQualityで気に入ってます。
食わず嫌いの典型的なアルバムなので、もっと評価されてもいいと思います。
Hideo 2005年11月26日(土)15時15分

96年発表。リッチーはいないが傑作。
Dr.Strangelove 2006年11月20日(月)18時4分

スティーヴ・モーズ参加の作品。黄金時代のサウンドはもちろん期待してはいけないが、これはこれでなかなかの現代風ロック。
ギタープレイもさることながら、ジョン・ロードのキーボードや渋味を増したギランのボーカルは流石ベテランです。
実験的なナンバーもあり、新しいことに挑戦しようとする意欲が素晴らしい。
もちろん普通にいい曲もあります。Sometimes〜は上の方々も仰っている通りの名曲。
3割2分5厘 2007年1月13日(土)22時48分

これはメチャクチャ良いアルバムだ・・・・。
スティーヴ・モーズ加入によりアメリカンロックの素養が増して、泥臭くなった感じ。
Sometimes I Feel Like ScreamingとかA Touch Awayとか今までの様式美パープルじゃ
絶対やらなそうな曲だけど、素晴らしい!!!!
ELTUPA 2007年2月1日(木)9時44分

ギターテクニックではリッチーよりも↑なのがスティーブモーズ。曲も悪くない。メロディアスになった感じもあるし。
インペリテリ 2007年9月21日(金)4時34分

やる気が無いリッチーよりかは、モーズの方が良いかもしれない。だけど、曲の雰囲気が一気に変わってしまった。カンサスの時もそうだが、モーズが加入するとアメリカン色が強くなる。サトリアーニと比べればモーズの方が適任かもしれないが、やっぱりリッチーのDPが好きである。リッチーの中世ヨーロッパ色が特に。
ジョージベラス 2007年11月25日(日)13時34分

やっぱり聴くに耐えられなかった… これじゃーDPじゃない。おやじロックだよ。ギランの声があまりにも悪くなった。DPも終わったか。
ジョージベラス 2007年11月25日(日)16時9分

すごすぎてびびった。リッチーよりうまいじゃんモーズ。ギランの声は全盛期と比べれば枯れてるけどなかなか渋くて好きだ。
ボーリンウォルシュ 2008年3月6日(木)1時9分

リッチーリッチーとうるさい人はBNを聴いとけばよい。
オレはモーズについていく。
h^o^rix2 2009年11月11日(水)22時0分

↑↑↑パープルといえばリッチーにきまってるだろ。モーズは自分のソロアルバムでも
出してればいんだよ。その方がモーズらしいだろ。どう考えてもパープルのHRとは
あってない。モーズは好きなギターリストだが、それはソロアルバムに関してだ。
パープルでは浮きすぎている。まるでミスタービッグに加入したリッチーコッツェン
みたいだ。でもカンサスに加入したときのアルバム、パワーは素晴らしかったけどね。
ジョージベラス 2009年11月25日(水)11時9分

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