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DIARY OF A MADMAN / OZZY OSBOURNE
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これも間違いなく名盤。OZZYの声が嫌いという人もいるが、OZZYが歌ってるからこそいいのです。アルバムとしては後半がゾクゾクさせる曲の連続!ラストの曲が終わると、これでRANDYのギターが聴けないのかと思うと感傷に浸ってしまいます。
朴永修 2000年5月18日(木)5時49分

OVER THE MOUNTAIN , DIARY OF A MADMAN サイコウ!

imogan 2000年7月11日(火)23時12分

ランディーローズは"急いで作り過ぎて出来は不満"と云ってた(インタビューの載ってたplayer誌捨てちゃったかな?)。
だけど、You can't kill rock'n rollなんて隠れた名曲だと思うし、Flying High Againはozzyの曲で5本の指に入るくらい好きな曲(Let's get crazyな脳天気なロックンロール)。Daiary of a madmanも名曲といえるし(変調子+変なスケール)。
ランディーが気に入ってないとこは、リトルドールズのギターパート(これはガイドトラックのままらしい)なんかだと思うけど。Believerのギターソロは洒落なのかしら(Mr.Crowlyの使いまわしじゃん)。
かつお 2000年8月19日(土)0時3分

たまたま、レコード屋でみたビデオがたまらなくかっこよかった。オジー、ランディー、ルディー、トミー、すげーメンツだぜ。たぶん、ビリーバーだったかな。僕のなかでは、ナンバー1。文化祭で出店した喫茶店でBGMとして流して、みんなに変な顔をされたなー。ああ、また夢がみたいなー。Oh,my god!
2001年7月1日(日)0時26分

OZZYならではの曲の重み。
太い音がだけがヘビーじゃないってことを学ぶにはもってこいだと思います。
ぷりプリ命 2001年10月27日(土)2時45分

一曲選べとなれば、前作のMr.Crowleyですが、アルバム全体ではこちらの方が好きです。
長老 2002年4月12日(金)11時46分

オジーが持つおどろおどろしいダークな一面が収録曲に上手く反映されている。
しかもただダークなだけではなく、どの曲も一度聴いたら心を鷲掴みされる様な素晴しい歌メロを備えているのだ。
オジーのダークさとは対照的にランディのギターは美しく、神々しさを感じさせる。
前作『BLIZZARD OF OZZ』よりアルバム全体がまとまった印象もうける。
前作と2枚あわせてメタル好きの家にはぜひ置いて欲しい作品だ。94点。
バクネ 2002年10月4日(金)13時56分

絶対にいいし、買うしかないよ〜
ようへー 2003年3月20日(木)12時38分

なんでこんなにランクが低いの?これは1stをもしのぐ最高傑作アルバムです。勿論ランディーは最古ですが、実はベースを弾いているボブ.ディズリーが実にいい味を出しています。これまたじつはドラムをたたいているリー.カースレイクも最高。OVER the mountain 何度もコピーしました
JOE吉田 2003年3月29日(土)22時25分

Tonightのアウトロのソロで泣きましょうよ。
2003年4月15日(火)14時23分

「DIARY OF A MADMAN」1曲に相当感動したね。この1曲にOZZYの世界がよく出ていると思うし、非常にOZZYっぽい曲でオリジナリティがよく出た曲だと思う。前作で言うMR.クローリーみたいなものかな。是非ライブでやって欲しい。
この作品は前作の延長上でちょいとマンネリ気味かな。
ライキチ 2003年5月21日(水)1時23分

ドラムはトミーでベースはルディですよね?
上新電機社員S.Y 2003年6月14日(土)2時4分

オジーのアルバムの中では最強だろうな!だってメンバーが良すぎるよ。リズム隊がルディサーゾとトミーアルドリッチだぜ!そしてギターはランディーローズだろ!最強すぎるよ。それにしてもこのメンバーでもっと続けてほしかった。あ〜ランディ生きてたらな!
エビフライ 2003年6月24日(火)17時16分

1stに比べ突出した曲はないものの、アルバムとしてのまとまりはこの作品の方が上だと思います。Believerをはじめ、数曲のギターソロに関しては「未完成の状態だったにも関わらず、アルバムがリリースされてしまった」とランディが語っていたように記憶してますが、そんな事は気にならない程の完成度です。レコーディングメンバーはJOE吉田さんご指摘の通り1stと同様。トミー・アルドリッヂとルディ・サ-ゾはレコーディング終了後にバンドに参加しています。
YAZ 2003年7月5日(土)5時43分

しつこいようですが大好きなので、再度書込みさせていただきます。
YAZさんにフォローいただいていますが、ベースはボブ.ディズリー ドラムはリー.カースレイクです。
この二人が参加しているということが非常に重要で、だからこそランディーと共にこの香り立つオジーワールドを構築させることが出来たのです。
ルディーとトミーではもっとゴウジャスな仕上がりになって、この香り立つような不気味さ、おどろおどろしさが出ないはずです。
JOE吉田 2003年7月23日(水)22時50分

音の方向性が現代とは違うのだけど、彼が使用していた機材としては目一杯、ギターが歪んで
というか、水玉Vが暴れまくってる。素人が弾いたら収拾つかないんじゃないかな、たぶん。
「あーあっ!またやっちゃった」的なジャケットで発表された2枚目のアルバムですが、各曲
ともアルバムコンセプト(イメージ)の筋は通っていると思います。この頃は既にランディの
中に、クラッシックへの思いが強くなり始めていたので、彼の本心まではわかりませんが、
オジーが表現したかった、「おどろおどろ感や、深い闇」というイメージをどう弾くか!
という部分では、前作より進化しています。 「DIARY OF A MADMAN」この曲を超える
曲は誰にも、いやオジー自身ももう作れないだろうなあ。
このアルバムを最後にランディは他界した。 それまでも確かに「新時代のギターヒーロー」
と人気はあったけど、今のように「ランディ!ランディ!」と騒がれるようになったのは、
「悲運の天才ギタリスト」となってからだった。 世の中そんなもんだよね。
0フレット 2003年7月27日(日)2時40分

名曲ばかりですね!
Tonight とかLittle dolls は隠れた名曲ですよ〜
S.A.T.Oは文化祭のステージでコピーしました、出来はそこそこだったけど気持ちよかった〜(やっぱりギター大変だったみたいだけど
S・A・T・O 2003年8月30日(土)12時16分

「ダイアリーオブアマッドマン」の曲が最高にイイ。
この頃のメンツがイチバンよかったなあ・・。
Kamiko 2003年9月27日(土)1時48分

JOE吉田さんの言うとおり、やはりこの時のメンバーが最高ですね。
彼らでないとこの音は出せませんよ。
でも、今は裁判沙汰でリマスターされました。
リズム隊が一新されています。
ドラム、ベースは極限まで完コピされてるからあまり違和感なく聞けはしますが...。
でもやはり違います。
ランディのギターが格段に聴きやすくなったのは事実です。
それはありがたいことですが、でもやっぱり私はオリジナルの方が断然好きです。
このアルバムのリリース当初、予約してレコードを買い、CD化されてからも何度かリマスターされる度に買い...結局オリジナル版はレコードを含めて8枚も持ってます。
それほどこのアルバムには思い入れがあります。
だからオリジナル版は廃盤にしないでください。
お願いします、オジー様!
ランディ・ロズオ 2003年10月1日(水)0時42分

もう20年以上前の話ですが、このアルバムが出た頃本当に死ぬほど聴きました!!!で今でも聴いていますけど。しかし凄い!ランディのGuはカッコイイです。DrもBaもさすが大ベテランだけあって最高のプレイだと思います。ランディのGuのすごさはやはりソロとかハードなリフよりもクラッシックギターのアルペジオとかオブリガートが凄いと思うのですがどうでしょうか。あまりにも美しいです。アイオミ先生もそうですよね!すみません、今でも聴いてて(笑)それにしてもこのアルバムのタイトルチューンは凄過ぎる!これは単にHR/HMのジャンルでは収まらない!とにかくすばらしい曲です。あ〜ランディが生きていたらな、どんなすごい曲造ってたんだろう、「自分は足が不自由だからハデなステージアクションも出来ない、だから音で勝負するんだ。」byランディローズ。
エビフライ 2003年10月11日(土)0時27分

なによりタイトルチューンにつきる。はじめて聴いたときから鳥肌バリバリでした(笑)。
でも個人的には前作のほうがすきかな…?
エリカ・フォンティーヌ 2003年11月18日(火)15時27分

いいアルバムやね。歴史に残る名盤さ〜。
よっちゃん 2003年11月29日(土)17時34分

「BLIZZARD OF OZZ」と張り合えるのはこれくらいかもしれません。捨て曲なんてあるはずなし。
工場長 2004年1月24日(土)17時22分

デビュー作とともに、音楽的に優れた傑作なのはもちろんですけど、オジーとランディの関係性はなんか感情移入してしまうものがあります…
楽曲も粒ぞろいですけど、特にタイトル曲「ダイアリー・オブ・マッドマン」でのランディのソロは本当にスゴイ。
クラシック・ギターの暗く美しいフレーズのあと、何かに憑かれたように狂気のフレーズを弾き倒すランディに鳥肌が…
このタイトル曲のせいか、前作よりも様式美的というかオカルティックな印象がこのアルバムにはあります。(ジャケットも怖いし)
これがオジーを聴き始めの頃にはたまらない魅力がありました…今まで聴いてきた音楽の中でこんな音楽はなかったし…
…でも「オーヴァー」「フライング」「SATO」「ダイアリー」の4曲があまりに傑出しているから、他の曲は地味に感じてしまうかも。
酒とバラの日々 2004年2月5日(木)1時16分

全曲押しなべてインパクト大だった「ブリザード・オブ・オズ」と比べると、今作は確かにインパクトということに関して言えば前作に譲るけど、
ヘヴィメタル史に残る名盤であることに変わりは無い。
前作同様ランディ・ローズのギターが素晴らしく、じっとギターに聴き入ってしまう。
特に「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」は曲構成、ソロ、どちらもスゴすぎる。
松坂世代 2004年2月26日(木)22時5分

オジーよりもランディの方が悪魔に近い…
音を聞くとそう思います。

今までオジーの歌声のどこが魅力か良くわからなかったけど、
歌というより「語り」だなと20年目にして感じた今日この頃
MOMOMO 2004年4月11日(日)21時35分

1stより先にこちらを聴きました。全曲が素晴らしく,各パートの音も大好きです。
私の中では,これを越えるHM/HRのアルバムはありません。

ランディーは,ステレオの右と左で違うテイクなんですよね。寸分違わず弾く所と,
意識してズラして弾く所の使い分けがたまりません。
お爺のズボン 2004年5月26日(水)22時19分

買った時代はまだレコードでした。全8曲で1曲が5分位で聴き応え十分。HR/HMの名盤
です。ぼくはこれで人生が変わってしまいました。中学、高校時代にこればっかり聴いていた
ように思う。このアルバムを超える物はもうでてこないかな〜。HR/HMを語るには絶対必聴
ですね〜。
K.SOTO 2004年6月4日(金)12時2分

このアルバムのリズムセクションはBassボブディズリー、Dsトミーアルドリッチ!
最近、リマスターというかリミックスされてリズムセクションのみが差し替えられてる。
やはり、オリジナルの方が素晴らしい。
音自体は1stに比べたらウェットで深みがあり良くなったと個人的に思う。S,A,T,Oにはいまだにゾクゾクさせられる。個人的にオジーは罪と罰までが良かったなあ。ブラッドギルスも良かった。オリジナルアルバム作って欲しかったなあ。
kouji.ta@ 2004年6月13日(日)13時41分

最近、新譜アルバムの1曲目の冒頭で鳥肌が立ち、ゾクゾクしたり感情が高ぶるといった感動
が目っきり減ってきた。でも、今だにその感覚を思い起こさせてくれるアルバムの1枚が、
この『Diary Of A Madman』の『Over The Mountain』!
この低音でヘヴィーな"ゴガガ・・・ゴガガ・・・"の名リフ!
あの時、LPに針を落とした一発目の衝撃は忘れられない。
全曲素晴らしいが、最後(『Diary Of A Madman』)にも同じ衝撃を与えてくれた。

また、それが最後の衝撃になるとは・・・・・。天国のヒーローになってしまった。

フライングV 2004年6月17日(木)13時45分

81年発表の2ndアルバム。1stと同じくROCK作品の最高峰。
ライブで演奏されるものは少ないものの、オジーとランディーという史上最強コンビが作り出す楽曲は、当然の如く名曲揃い。
わたしはROCK世界に足を踏み入れたばかりの頃、運良くすぐに本作と出会えたのですが、それこそ朝から晩まで聴き惚れていました。おかげで「OVER THE MOUNTAIN」「DIARY OF A MADMAN」等のメロディーは、今ではすっかり体に染みついています。一番大切な時期に本作に巡り会えた幸運に唯々感謝するのみ(1stとライブもね)。
ところで、年を重ねても毒を吐きまくり、相変わらず尖っているザックですが、オジーやランディーの話になると尊敬を全面に出すその姿は、ファンとしてとても嬉しいですね。
せーら 2004年7月11日(日)16時46分

久しぶりに聴いてます。本当に良いアルバムですね!確かに1stは凄いですけどアルバム全体の完成度はこの2ndの方がはるかに上です。曲の順番、演奏、全てがパーフェクトです。全く捨て曲が無いと言うのも素晴らしいですね。この流れで3rdも出してくれていたらとんでもない事になっていたんでしょうね。正に「香り立つおどろおどろしさ」、これはハードロックのバイブルだ。
エビフライ 2004年7月20日(火)11時39分

2枚目にしてランディ・ローズの遺作となったアルバム。
どうしてもランディのギターに意識的に耳を傾けて感傷に浸ってしまう。
それに、なかなか冷静に評価できずに、つい感情的になってしまうほど彼らの楽曲、演奏が素晴らしいのだろう。
最後を飾る、妖しく美しい「Diary Of A Madman」は圧巻の一言に尽きる。

帝王序曲 2004年8月27日(金)18時44分

有名曲という点では前作に劣るかも知れないが、これもHMファンなら必聴の名盤!
“Over The Mountain"のザクザクしたリフを聴いた瞬間にこれだ!っとガッツポーズできるはずだ。続く“Flying High Again"、有名曲“S.A.T.O"、オカルトムード満点の“Diary Of A Madman"等、バランス良く配置されていて、一気に最後まで聴けると思う。
現在ヨーロッパで活躍している多くのバンドにこの頃のオジー作品からの強い影響が感じられるので、例えばNIGHTWISHあたりのファンなら十分興味を持って聴けると思う。
僕はギターは弾けないけど、このランディローズの桁違いの才能には本当に驚かされた。1stと共に若いファンには温故知新として、是非聴いて欲しい一枚ですね。
HIGASHI 2004年9月26日(日)22時7分

オーヴァー・ザ・マウンテン。このアルバムは頭っから足の先まで、気持ち良く聴けた。素晴らしい。あの声にあう雰囲気。これを書ける作曲家はランディ・ローズだけだったと思う。サバスは、もっと暗い所に潜んでいる感じだったし。白い粉がいつでも降っている感覚だし。
はちべえ 2004年12月18日(土)12時17分

イイアルバムです。Diary Of A Madmanはランディにしか作れないであろう
個性的な超名曲。
が、どうも前作の焼きまわし的な部分も無きにしもあらず、
というかランディ自身が言うようにちょい未完製だったのかもしれません。

私的にはTHE ULTIMATE SINに一歩譲ります。

zou 2005年4月13日(水)18時52分

前作の延長線上であるが、音はグッとヘヴィになった感じ。
まあ今はスラッシュやデスに慣れてしまったため、今聴くと……だが(笑)
それでもラストナンバーは今聴いても新鮮な感動を味わえるし、どの曲でもRandyのソロが冴える冴える。
これは聴かずに死ねん。
noiseism 2005年9月23日(金)16時49分

このアルバムも傑作です。でも、確かにギターソロが1stの焼き直しだったり、中だるみする感はあります。しかし、Over the mountain、S.A.T.O.,Diary of a madmanなど名曲です。Diary of a madmanは、Mr.Crowleyに迫る美しさと迫力だし、S.A.T.O.のギターソロは、Mr.Crowleyのソロの次に好きです。
Ranzzy 2005年10月5日(水)0時40分

かつおさんが言ってる様にこの作品は作り急いでランディはあまり気に入ってないとの事ですね。でもかっこいいと思うけどなぁ。Little Dollsのソロの気に入らないところは、弟子のホームズが何かのアルバムはLive1でランディならこう弾いただろうとイマジネーションして弾いてるとか。興味有る方は是非。1stよりはアルバム、ランディのギター音ともに洗練されてる感がありますね。
ズータ 2005年11月1日(火)21時15分

前作からリフの進化が顕著。次はどうなったことやら。三枚目を聴きたかった。
ザックも好き 2005年11月10日(木)8時2分

曲の良さに関しては前作より上だが、ギターソロはちょっとワンパターン的すぎるかな。
でも聴き手をねじ伏せるような凄まじいオーラを感じることができる、稀に見る名作なのは間違いないでしょう。
暗黒騎士MARS 2006年5月24日(水)2時30分

間違いなく名盤でしょう
むちゃくちゃ聞き倒しましたコレ ちょっと小粒な曲も有るんですが
俺的には 一番コピーしたアルバムです
しばらくして 立ち読みした PLAYERのランディの写真の名前の下に黒線が・・・
なんで黒線が引いてあるんだろう?と思いながらトピックスに飛行機事故が・・・
呆然とした記憶があります(絶対に誤報だと信じてましたが)
たかつんリターン 2006年5月29日(月)12時10分

ギターのかっこよさではやはり1STの方が上だと思うが、楽曲の質は本作の方が上だと思うのでオジーの最高傑作ですね!!!!
特に①、④、⑦、⑧のダークな曲があまりにも強力すぎる!!!!
リズム隊がサバスと比べてかなり弱いのが残念です!!!!それでも超名盤に仕上げたとこは凄いと思います!!!!
さすがオジー&ランディですね!!!!
ラスカル 2006年6月4日(日)8時9分

インパクトの強さでは1枚目が上だが、曲が粒ぞろいなのはこっちかな。超名盤!!
チャ〜・アズナブル 2006年6月17日(土)15時58分

BLIZZARD OF OZZと、甲乙つけがたい名盤!
フェイト 2006年6月17日(土)18時13分

1stはロックンロール色が強かったけど、こちらはかなり硬質なハードロックに仕上がっている。
音質向上、だれる曲もない(1stはNo Bone Mviesあたりが辛かった)し、特に劇的な「Diary of a Madman」は不朽の名曲の1つに数えたいです。
1stだけ聴いて終わってる人、早くこちらも聴いてほしい。緊張感溢れる最高のロックアルバムだ!
もちろんランディは素晴らしいフレーズを奏でているし、オジーの歌唱も冴えている。
ランディはこの作品に不満かもしれないが、むしろ不満な出来にも関わらずこれだけの内容であることにびっくりです。

ギターソロがMr.Crowleyとほぼ同じの4曲目はなんとも言えないが・・・
3割2分5厘 2006年10月1日(日)15時1分

1st同様こちらも名盤。1stに比べるとリフがヘヴィになり、ヘヴィメタル色が強まった感じです。名曲揃いですが特にタイトル曲「Diary of a Madman」は鳥肌ものの名曲です。1st同様旧リマスター盤をお勧めします。
蛇目太郎 2006年11月14日(火)21時12分

オジーの1stとこの2ndは、中学時代、アナログレコードを毎日のように聴いていた。
ジェイク時代、ザック時代もそれぞれ違った良さがあるけど、初期2枚はやはり特別。
ほんの数年前まで、能天気なQUIET RIOTに在籍していたランディが、
ここまで邪悪で宗教的で様式美な楽曲を提供していることに驚愕する。
明らかにオジーとランディの間には化学反応があった。
オジー、ランディ、ボブ・デイズリー、リー・カースレイク、ドン・エイリー・・・
この面子であと1,2枚アルバムを創ってほしかった。

アゴ 勇 2006年11月16日(木)14時28分

前作と何ら遜色ない傑作。
お薦めはやはり「Diary of a Madman」。
Dr.Strangelove 2007年10月1日(月)17時16分

ドラマテックな名曲「Diary of a Madman」を収録された2nd.ヘヴィなギターリフがカッコイイ①などを含む名盤です。ランディの美しいプレイは相変わらず素晴らしい、もう聴けないと思うと残念でなりません。ドラムのトミーの派手なプレイがメタル色を強めた感がある。
失恋船長 2007年11月19日(月)13時54分

前作からたった一年でできたアルバムとは思えない出来。前作のクラシカルな雰囲気をガラリと変えホラーな雰囲気に変わったということは、よほどオジーとランディの目指すものが一致していたのだろう。
しかし個人的に心残りなのはランディのプレイだ。(まあ本人も心残りだったらしいが・・・・)①のソロは素晴らしいが、ミスタークロウリーのソロの使いまわしが出てきたり、ほかのソロもイマイチインパクトに欠ける。
リマスター盤のドラムはドムドムしすぎていて曲に合ってないのであんまりオススメしない。
だれる 2008年3月21日(金)21時29分

ソロは前作と比べると多少印象薄いかもだけど、世界観の演出とかは今作の方が優れているかも。
それが顕著に表れているのがタイトル曲で、聴いてると発狂しそうになるくらい凄まじい狂気を感じる。捨て曲なしの超名盤です。
ダッフル 2008年5月29日(木)23時32分

メタリックで邪悪で美しい。傑作です。
ブレイクマン 2008年8月22日(金)0時23分

Over the mountain, SATO, Diary of a madman等の飛び抜けてよい曲とそうでも無い曲が混じったアルバムだが、プロダクションの良さでカバーしている。問題は一部の曲でのランディのソロ。Mr. Crowleyとそっくりの曲もあり、天才ランディでさえ準備不足になるほどよほど時間がなかったと見られる。そしてそれがフロリダで徹夜ドライブ明けのツアーバスドライバーに軽飛行機(セスナ)を操縦をさせ、それにランディがつきあうという間違いにつながり。。。そのドライバーの無謀操縦のあげくバスに飛行機の脚がひっかかり彼は永遠の人となってしまう。そのように聴くと、捨て曲も許せる。SATOは疾走系の曲の少ないランディーの中で出色の出来。ソロもリフもアレンジも全てが大好き。
Beck0624 2009年2月23日(月)11時41分

これが一番好き。
モブルールズ 2009年4月30日(木)16時46分

最後の曲に行くまで、我慢しましょう。それ以外は、僕はあまり感じるところが無いんだな、なぜか。
静岡のきゅうちゃん 2009年5月4日(月)20時46分

イントロのバタバタしたドラムのかっこよさったら!!
もちろん「OVER THE MOUNTAIN」の素晴らしさはそれだけじゃありません。
ノコギリのようなリフは、もはやオジーの定番である低音弦刻み。

ランディのインタビューでは、このアルバムではツアーのスケジュールの都合上、
ギターソロは本チャンじゃなくて、ガイド・ソロがそのまま使われているそうな。
うーむ。言われてみると「BELIEVER」のソロは確かにランディらしくないな。

しかし本作の最大の目玉「DIARY OF A MADMAN」が、そんな些細な事をすべて
帳消しにしてくれます。見事なまでにオジーの世界観を増幅させた稀代の名曲です。
聴き手を不安にさせる怪しいアルペジオにはじまり、狂いながらも壮大な男声コーラス
で終わるこの曲はランディの作曲能力の高さ、アレンジの巧みさをそれまで以上に
見せ付けたHM/HR史上に輝く名曲です。

本当に早すぎる死が惜しまれます。
はっちゃん 2009年6月22日(月)4時24分

うーん、ちょくちょくトミーアルドリッジの名前が登場しますがドラムはリー・カースレイクなんですよねぇ〜。。
リーのドラミング好きなんですけどね〜。
SHOW-GUN 2009年10月9日(金)16時23分

ランディ時代の2枚の中では、こっちの方が好き!!
頭とラストの曲が凄すぎる!!
テクニック的には、インギー達よりはかなり下なのでしょうが、メロディの組み立て方の巧みさは、インギーは逆に足元にも及びません。
正に天使VS悪魔としてオジーという偉大なパートナーがいたからこそ輝けた才能です。
亡くなって4半世紀以上過ぎているのに衰えない人気が証明しています。
メタルKEISHOU 2009年11月15日(日)19時25分

ランディ。いいですねえ。彼のトリビュートアルバムでウルフ・ホフマンがタイトルチューンを弾いていたけど、敬意が感じられて良かったな。
もっとランディのギターを聴きたかった。
愛犬ジョン 2010年7月10日(土)20時42分

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