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APPETITE FOR DESTRUCTION / GUNS N' ROSES
衝撃のデビュー作。
確かに新人のデビュー作としては破格の完成度であり「すげーなー」と思ったけど、アレほどビックになるとは夢にも思わなかった。ま、ガンズのサウンドは個人的な好みとはビミョーに違うんだけどね。
92点。
かっこよすぎる!!わたしのハードロック人生がはじまったアルバム。
あまりに有名過ぎるアメリカンハードロックンロールアルバム。大学の頃は軽音系サークルがこぞってコピーバンドを作ってました。それくらい音楽ファンへの浸透度は高いアルバムです。
どの曲もカッコよく今でもたまーに聴きます。有名3曲(どの曲か分かりますよね?)は全然飽きません。様式美とはまた違う泥臭い輝きをもつアルバム。
私の好みのジャンルではないが惚れてしまった。私が初めて買ったCD!
さっぴょん 2000年3月17日(金)10時30分
ロックンロール。実力のない(メタルとして)バンドが主張する言い訳に限りなく近い言葉。
Liveは確かに上手くない。が、この時の彼らにはケミストリーがあった!間違いなく!超名盤!
アクセル・ローズの声には好みが分かれるかもしれないが、 ロック史上に残る超名盤なので、ガンズを聴いたことがない人はぜひ聴いてみて欲しい。 個人的に捨て曲なしの超名盤。
今、アクセルローズは何やっているんでしょうか?。
スネークピットは聞いています
もう10年以上前になりますが、ラジオから聞こえてきて久々に「うわっ!!」って思った曲が「Nighttrain」でした。LP盤で買った最後のアルバム。
このアルバムを聴くとアクセルの声帯の凄さが分かる!!
怪物バンドが産み出した怪物アルバム。HR史上に残る名盤。
捨て曲もほとんど無いに等しいくらいの完成度を誇り、
私が聴いてきたHRの中で、途中だれることなくアルバムを通しで
聴くことの出来るものは、もしかしたらこれくらいなのかも知れない。
アクセルはやっぱりすげえ!このアルバムを聴き直すたびそう思います。
初めて聴いたときは、「このバンドにはVo.が数人いる。」って真剣に思ったもんな〜。
始めて"Welcome to the jungle"を聴いたときの衝撃は忘れられない!この曲をリアルタイムで聴けてよかったと思ったよ。それからタワーレコードに走ったけど、入手するまで結構かかったなぁ〜。結局CDはいつ買えるかわからなくて、待ちきれずにLP(発禁ジャケ)を買ったんだった。このアルバムをひっさげての初来日公演を今まで見たライブのベスト5に入る。あの頃のガンズには胸踊るものがありました・・・・
俺がはじめてロックに足を踏み込もうとした曲だねぇ・・・
ギターを始めてなんとなしに・・・ロックは少しぐらい聞いたほうがいいだろうな・・・
とか思いながらある、ギター雑誌を手にしたときに、ガンズのWel〜のTabを見つけて・・
なんか、かっこいい名前だなぁ〜見たいな感じで友達の家に行ったら・・・Apetite
を見つけた・・・さっそく借りて聞いて見たらすごい・・・
一曲目からいきなり、あのWelcome To The Jungleが流れて・・・
すごい、電気みたいなものが背筋に流れて・・・それから、ロックというものにはまっていった
思い出深い・・・忘れられないアルバムにです。
自分なりにはギルビーよりイジーのほうが好きなんだけどね。
おすすめの曲は、やっぱ Welcome to the Jungle, Paradise City, Sweet child o'mineですかね。
Ryota 2000年12月31日(日)0時49分
「ジャングルへようこそ」この第一声から全てが始まったね。
ロックが生き返った瞬間を感じたね。このバンドはロックをジャンルに分けることの無意味さを教えてくれた。
手始めに、ガンズを聞いてみたいなら、このアルバムを聞くべし!
みんなで、アクセルシャウト!を楽しもう!(笑)
チープな言い方だけど、全ロックファン必聴盤でしょう。ああ、あの頃のガンズにはもう戻らないのかなぁ・・・。俺、捨て曲なしのアルバムって、このアルバムのほかにはメイデンの「The Number of the beast」しか知らないです。ちなみに、俺が一番好きな曲って、RocketQueenなんですよね。みんなとチョット違うかな??
20世紀最後のモンスターロックアルバム。
Welcome to the jungle聞いたときの衝撃はすごかった。
インターネットで落としたWelcome to the jungleのプロモのアクセルが超かっちょいい。
やっぱガンズはこれでしょう。オレ初めてこれを聴いたとき戦慄が走ったよ。アクセル最高!ちなみに、ガンズのアルバムは今はこれしか残っていない。
多分、これ聞いてかっこいーって思った人は、ほんとにロックが好きなんだなあと思う。
以前は10年に一度の名盤とかって友達に貸したりしてたけど、どうやら20年に一度の名盤のようです。それぐらい、現在のロックシーンが衰退してるってことなのかな。
ロケット・クイーン、ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル、パラダイス・シティ、てか全部良いです。
発売当初より、ず〜っと聞いてるけど、未だに背筋が逆立つ
感じがする。
聞くたびに惚れるよ、何度も懲りずに。
「ロックって何?」と訊かれれば、とりあえずコレを聴いてもらうことになるでしょう...そんな1枚。
個人的には 1.3.6.9. が特にすきなんですよねぇ...
この作品の持つコンテンツの豊富さに勝るアルバムはない。
①「WELCOME TO THE JUNGLE」を筆頭に名曲がズラリですね。さすがはモンスターアルバム、素晴らしいね。
他に②「IT'S SO EASY」⑥「PARADISE CITY」⑪「ANYTHING GOES」なんかはかなりの名曲だと思います。ガンズ独特のノリノリ曲調がいいですね、よく聴きました。
それにしてもアクセル・ローズもよくあんな声が出ますね〜。どうやるんでしょう。
持ってない人は今すぐCD屋にGO!・・・・でも中古でもそれなりに高いですよ。
★★★
これをリアルタイムで聴けなかったことがくやしい・・・マジで・・・。
コレが出た当時僕は一歳だった。無理やりでも聴きたかったな。
今聴いてもこれだけ凄いんだもんなー。
「ロックって何?」の答えは上の方も言ってるとおりこの中にある!
う〜〜〜〜〜〜〜ん・・・くやしい!
限りなく100点に近い・・・ってか100点です。
はじめて買った洋楽のアルバム。
いまだにこれ以上のアルバムに出会えていない。
パーフェクト。
当時、部活の合宿などで聞けない日があると禁断症状がでた。
ちょうちょ 2002年9月23日(月)22時43分
私は今でも車にガンズのCDを入れて聞いています。10年たってもこの変わりばえしない独特の雰囲気は絶賛かと思います。なんだかんだ言っても最高!
あ-東京ド-ムの頃のガンズには戻らないのかなぁ〜 "Guns n' Rose ♪"
おばけ。
87年発表のデビュー盤。スラッシュの縦横無尽に駆け巡るギターと押し引きのバランスに長けたイジーのギターワークはストリートの臭いをプンプンさせるラフで乱暴なR&Rをハードロック寄りのスタイルへ昇華させている。とことんわかりやすくとってもルーズなリズムセンスはパンクロック譲りの破壊衝動を兼ね備えている。「GUNS N'ROSES=W.AXL.ROSE」と思ってしまうほどヴォーカルの声と歌唱法は他のL.Aの愛すべきアホバンドとの格の違いを感じさせる。また⑥や⑫の前半から後半への曲展開は非常に単純でユニークだが、僕は①②③④の思いっきりバッドボーイズでシンプルかつルーズな彼らの典型が大好きだ。エアロスミスによく似た雰囲気がある唯一のバラード⑨は、馴染みやすいメロディを持ちアルバムの中でも非常に際立った存在だ。二度とつけるか!96点。
バケモンアルバム。すべてが名曲。どの曲もそれぞれぶっとんだ個性を持ってる。
最初から最後まで息ができん。これをこえるアルバム知らん。世界一危険なバンドらしい作品。
スラッシュ 2003年1月13日(月)15時15分
捨て曲なしの名盤です。
何度聴いてもあきません。
技術至上主義者はこういったアルバムを聴いたほうがいい。技術だけが全てじゃないと俺に教えてくれたアルバム。
この作品を初めて聞いたのは、確かLPレコードであったように思う。この作品は発売からブレイクするまでに、かなりの時間を費やしていたのを覚えている。当時から、この作品を超える作品を作るのは難しいだろうなと思っていたが、案の定結果的に彼らの最高傑作になった。捨て曲が無いというレベルではなく、なんでここまでいい曲がそろえられたの?と聞きたくなるくらい完璧な作品である。もしこの作品に匹敵する作品を作りたければ、オリジナルメンバーでの再始動しかない。バランス・・・・決してアクセルだけがすごいのではない。
'87年発表。メジャーデヴュー作。
ぶっちゃけた話(もう死語か?)、捨て曲は無いが名曲揃いだとは考えていない。いや、あくまでも個人の嗜好の問題なのだが。
本作はチャートアクションが発売当初かなり鈍かった。しかし、構わずツアーをやっているうちに、噂が噂を呼び気がつくとバカ売れしていたという次第。何が噂となったのかというと、曲の出来の良さというより、メンバー全員が当時絶滅危惧種だった「ロケンローラー」だったからだと思われる。要するにイメージ先行型。であるから、メジャーデヴュー前にケラングだかローリングストーンだかの表紙を飾ってしまったりするのだ。
ただ、イメージが先行したものの彼らの場合きっちり実力が伴っていたところが偉い。
①は問答無用の激HR。シンプルなリフだが中毒性のあるこの曲は、アルバムのオープニングにピッタリ。②はアクセルの芸達者なところをアピール。⑤はキャッチーなメロディが印象的。⑥は誰でも知っている名バラード。⑦は猪突猛進ぐあいがたまらなく快感。⑨はイントロを聴いただけで名曲と知れる。⑫は最後をビシッと締める疾走する曲。と、個人的にはこの7曲を名曲だと認識している。他の曲は、出来は悪くないがふつ〜のHR。だが、どの曲も彼らならではのドライヴ感を持っている。
まあ、1枚のアルバムで12曲中7曲が名曲なら文句は無いでしょ。これが売れたことによりアメリカン・ハードロックの春が再び来るかと思ったが、ほどなくしてグランジロックの嵐が吹き荒れ(その吹き荒れ具合も楽しかったんだけど)、未だにこういう作品を作る新人は現れていない。そういう意味では、歴史に名を残す傑作と言って良いと思う。そう、最後の「ロケンローラー」達による「ハードロッキン」なアルバムだったということ。
この頃のガンズのメンバーはやはりマジックを生み出していたのだと実感するアルバム。
スリル満点の容貌と個性に、理屈抜きのかっこよさ。
アクセルはガンズを自分名義に書き換えたいみたいだけど、やっぱりこの頃のメンバーに
戻ってくれないかな。
このころのガンズの魅力はAxlのはじけっぷりと
演奏陣が奏でるアンサンブルだよね
slashのギターはルーズだけどjoe(エアロスミス)に影響を受けただけに
リフの作り方は参考にすべきだね
これは説明不要でしょう。
ハードロック聴く人は必ず一枚持ってますよね?
ねこパンチ 2003年3月20日(木)14時21分
Welcome To The Jungle からRocket Queenまで、気づいたら間の意識がなかった。
聴く度にこの2曲の凄さを実感する次第。いやはや、その他の曲も平均水準は軽く超えたモンスターアルバムだよ。この作品を超えられない事がわかっているAXL ROSEの気持ちがわかるな。
そりゃ、次作も出来ないわさ、こんなの作っちゃって、売れちゃったんだから。
コノ アルバム ワ キカナイト モッタイナイヨ イキテイルアイダニ デアエテ ヨカッタ
説明不要の超名盤☆舌がすっぱくなるくらい言ってるが本当に捨て曲無し!!
凄さが曲の凄さに拍車を掛け、もう二度とこのようなアルバムを聴けないという
無念さが余計にこのアルバムを高い地位に上り詰めさせる。
悪の匂いを漂わせたモンスターバンドが20世紀最後に産み落とした産物!
はっきり言ってJUNGLEは聞き飽きるほど聴いたので個人的評価は低いものの
1曲目からぶっ飛ばし、中間ごり押し、最後には畳み掛ける
製造年こそ80年代だが未だにこのアルバムを越える作品には出会えない
有名バンドだからって一般受けする生ぬるい曲なんて一曲もありゃしないから
聴いたことの無い奴は黙って聴くように!
※使用上の注意
1.このアルバムを聴くことで現在もってるアルバムの稼働率が下がります。
2.ガンズを知ってしまうと、他のバンドがぬるく見えます(他バンドのファンを逆なでする発言にきをつけましょう
3.街頭のテレビの前にへたり込みウイスキー等を呑みたくなります
4.彼女に勧めてもあまりいい評価は返ってこないかもしれません
5.4の人は「これが男本来の目指す姿だ」といってやりましょう
ぎゃはははは。AJさん。使用上の注意の5はまずいよ(爆笑)。
特に「ようこそ。ジャングルへ。俺の、××(自粛)のようなやつを味わいな」ってくだりはさあ。あれ?別の意味で言っているのかな?
ともあれ、AC/DCなんかもそうだけど、歌詞の日本語訳は彼女には見せられないってところですかね。それなりの仲になっちまえば、一緒に笑って聴けるけどね(笑)。
「あのアルバムは、俺達にしてみればただ俺達があの時代に確かに音楽をやってたんだ、ていうことをあとで振り返るために作った、いってみれば卒業写真みたいなもんさ。」(ダフ)しかし「彼」は違った。「彼」にしてみればこのアルバムは世界征服の過程の第1歩に過ぎない。みんな「彼」の次の1歩を待っている。例えそれが、俺達を失望させても構わない。なぜなら「彼」こそ、「ロック」の象徴であり、「彼」なしのロックの世界なんて、あり得ないのだから。
GUNSの真似はGUNSにしか出来ない。反論する人はいないでしょう。
実は私がはじめて買ったHRのアルバムなので特に思い入れが強いのです。
演奏がどうとかと言うよりも、
バンドが持つ独特の雰囲気に私は完全に飲み込まれてしまいました。
個人的には「NIGHTRAIN」「THINK ABOUT YOU」「YOU'RE CRAZY」が好き。
当然「WELCOME TO THE JUNGLE」やその他の曲も良いです。
ガンズ無しにロックは語れません。
オリジナルがアクセル一人になっても、12年以上もアルバム出さなくても、いまだに動向が注目されるのはこの作品があるから。
新譜は出るのかさえ未定ですが、おそらくコレを超えることは不可能でしょう・・・
一緒に棺桶に入ります。
自分が4歳のときに出たアルバムなのに、かっこ良過ぎ。
アクセルってやっぱすげぇ声してんなー。
みなさんは順縁だったようだが、わたしは今でも逆縁。みなさんが良いと言えば言うほど、私は逆に身震いするほどの拒否反応を示してしまう。じゃあ、このアルバムを叩き捨てるかというとそんなことはない。では、資料として聴いてるのか? 否。
聴くとどうしても引き込まれてしまう。つい次の曲へ次の曲へ。気がつくと全曲聴いてしまう。
このアルバムを聴く度に「やられたー」と思う。誰もが知ってるロックなる言葉。でもロックとは何か説明をするのは難しい。多方面に拡散しすぎたため逆にその真髄が見えなくなってしまった。でも、このアルバムこそがロックの真髄をすべて説明してくれる。不潔っぽくて汚らしくて、反抗的で、酒臭くて、いやらしくて、大人達が眉をひそめる。その要素を現代的な音質とたぐいまれなるボーカルと演奏で表現してくれた。
私がこのアルバムを頭では評価しても、感情で拒否反応を示してしまうのは、誰もが知っているはずのロックを誰も明確にはしてくれなかったもどかしさと、この若造たちにKOされた口惜しさ故である。
最近聴きました。へヴィメタル/ハードロックを最近聞き始めた者なんですが、これは最高ですね!!!!!アクセルの声が聴いたことないような声で素晴らしいの一言。駅前留学しているんですけど、外国人講師もこのアルバムのことを「great album!!!!!!」と連呼していたから間違いない。
USE YOUR ILLUSION I IIと先に買ってしまい、
それ以降はスパゲッティしか買わなかったオレ。
で、1年くらい前、ラジオで流れ、
「お!復活!?かっくいいやん!」
と、アホな勘違い(ーー;)
早速購入!デビューアルバムとは思えないほどのデキです。
これはスゴすぎる!
ホント、捨て曲が無いよね、このアルバム。
これがデビューアルバム? ありえない!!
でも、その後の USE 〜 は捨て曲満載だったなぁ。
R&R最後の灯火。
「このバンドはヴォーカルがたくさんいるんだー。」って思ってた。(当時高校生)
あの5人でまたアルバム作ってほしい!!
実は、このアルバムより先に1988.NY.RITZを見てしまい、もうノックアウト。
当時中2で不良少年だった僕達には、毎月の音楽誌を賑わす破天荒なメンバーが(得にアクセル)ヒーローでした。
俺の青春が詰まっている一枚です。その後当然レスポールを購入しました。
この作品はあの当時にはかなり衝撃的なアルバムだった。音は今聴くと結構METALって感じなんだけど、BANDの勢いと曲の良さがチープな感じを超越していますよね。このメンバーの頃が一番好きです。少しPUNKっぽくて、チープなところがいいんです。その後は普通のHARD ROCK BANDになっちゃったけど・・・・
②と⑤もアクセルなの!?
まじで?
appetiteの選曲にyou could be mineがあった。レコーディングが間に合わなかったらしい。
appetiteは5人全てのやりたいことが凝縮されている。だからロック界の最高傑作なんだと思う。その他にもdemoで終わった曲などの選曲(crash diet等)もあったらしいが、同上の理由なんだと思う。それらを考えるとやっぱあの5人ってすげーなって思える。
もち、ガンズを引張ったのはアクセルとスラッシュであることは間違いない。だけどappetiteは5人がいてこその作品。useyourのようにアクセル色&スラッシュ色満載では『何か違うな?』って思っても仕方がない。
俺としてはあの5人のyou could be mineが聴きたかった。ざんねーん
これを聴いてロックキOガイになった俺。いい悪いとかを通り越した衝撃。
このアルバムは今までのHM/HRの中で一番売れているCDだそうだ。(今でも売れ続けている)
自分はリアル・タイムではないが、初めてこのCDを手にした時の衝撃は凄かった。アクセルを始めとしたストリートの不良の集まりであり、「自分達のやりたいようにやる!」とかいった姿勢に憧れたもんだ。(彼らの悪事にも、正直惹かれた。カッケー!ってね)
5人共個性バラバラだが、それぞれかっこいいし、曲の圧倒的にかっこいい。ガンズ中毒だ。
このアルバム、もう1000回くらい聴いたかな?不満や批判するところは見つからない。
しかし今となっては「伝説」だ。
高校の時聞いた。でもどこか醒めた目でアクセルを見ていた。
先にニルヴァーナにはまり、そしてカートとアクセルの罵り合い、殴り合い事件を知っていたからだろうか。
でもエネルギーは凄かった。ビンビンに伝わってきた。捨て曲は無いと思う。
関係ないけどダフは元のスリムな体系に戻って良かったね(笑)
Nirvanaよりもリアル。
このアルバムはほんとに凄かった。Welcome to the Jungleのイントロだけでしびれた。
何千回と聞いた。CDをわざわざ買いなおしたことさえあった。
今思えば、80年代のロックの商業化の(最後の)流れにうまく乗っていたと思う。
ロックは反体制の音楽だ!というattitudeで頂点を極めた、生きた伝説がガンズ。
これからこのアルバムを聴く人には、曲・演奏がいいとか歌がうまいとかじゃなくて、ギラギラしたエネルギーを感じてほしいと思う。
復活してもヘタれてもアクセルの生き方が英雄・伝説そのもの。
メタラーでまだ聴いてない人いたら今すぐCDショップへGO!
ロックの名盤。
ロックの神様、ガンズアンドローゼズの代表作であります。
メタラーとしてもこのアルバムには平伏すばかりですね。
非の打ち所が見当たらないってのはこれのことでしょう、まさに。
全てはここから始まったと言っても過言じゃない。
何てゆーか、もう、ただかっこいいってんじゃなくて感動するんですよね。
ほんとに凄いバンドの曲って感動すると思うんですよ。初期ボンジョヴィもそんな
とこじゃないかと思いますね。
今じゃ産業ロックみたいな言い方もしたりしますけど、ほんとにかっこいいバンド
はそんなの関係ない。ほんとにかっこいいから売れてるわけだし。
とにかく全人類にお薦めすることの出来るアルバムです!!
ロッケンローーーーーーーール!!
ミスターブラウンストーンはかなりカッコイイ!!
名盤と言うよりは、ダイアモンド。
絶対に色褪せず、人を魅了する光が溢れまくってる...
なんて理屈なんかクソ食らえ!絶対完璧カッコイイアルバム!
正直、ビートルズよりも7000倍評価されても良いバンドだと思う!
高校時代に初めて聴いて鳥肌が立ったことを覚えています。
しばらくしてNirvanaを初めて聴いた時も衝撃でしたが、
アペタイトのそれには遠く及ばずだったなぁ。
いつまでも輝きを失わないロックの名盤だ!
これを聴かずしてロックは語れない。
ガンズを知ったのは最近。何で知ったかは忘れたけど、初めて聴いた曲はWELCOME〜だった。でも、声が高すぎて(アクセルの)自分には合わんな。と思ってたのに、なんか毎日聴いてて、聴いていくうちにアクセルの声にもはまったしギターのすごさにも気づいた!それからガンズ大好きになった。それでアペタイト〜を買ったけど、ほんまに捨て曲なしやね!感動で鳥肌立った!でも、2番のIt'so easyがめっちゃ声低くてびっくりした!アクセルでもこんな声が出るんやと(笑)今はSweet child o'mineが1番好きかなぁ。ギターに感動!!!最後らへんのwhere do we go〜♪のところも大好き!ってかもう全部いい!!!
KISS 2003年10月21日(火)15時38分
まあ間違いなく無人島に持っていくね。
冗談抜きに1000回位聴いた!
このアルバムをリアルタイムで聴けた事に感謝します。
理屈抜きでカッコイイ。捨て曲一切無し。この頃が最強。ブートもこの頃がいい。
このアルバムは良いアルバムだと胸を張っていえる。
とにかく終始はじけたロックンロールを熱のこもった演奏で聴かせてくれます。
捨て曲はナッシング!!細かい事考えてないでこれ聴いてぶっとんじまいな!!
当時似たような音のバンドばかり出てきてHRに飽きかかっていたところに現れたガンズはショッキングでうれしかった。これ以来衝撃を受けたバンドはない。もう二度とそんなバンドは現れない気がする。
HRにハマるきっかけですね。何しろカッコいい!!様式美メタルをやってるオッサン達が
今シーンに出てきても変わらないが、ガンズのようなバンドが出たら間違いなく
シーンは変わるだろう。存在そのものがカッコよすぎる。アクセルのステージを走り
回る姿、短パンなどB'zの稲葉氏が積極的にパクっていた。バンダナを巻いた姿も
カッコよかった。
これはステージの話だった。アルバムの話。どこを切ってもロックンロールです。
彼らが成功したのはHR/HMファンとポップスのファンを両方引きつけたからだと思う。
普通はどちらかしか支持を集められないが、BON JOVIやAEROSMITHなどはどちらからも支持されるようなサウンドだからだろう。ガンズもそうです。覚えやすいがハード、
キャッチーだが安っぽくない、そんな曲が全曲なんだから素晴らしいです。
今の得体の知れないメンバーではどうやっても出ない音です。
VELVET REVOLVERに期待しましょう(また話がそれちゃった)。
今聴いても最高にカッコイイ。
ロック史上に燦然と輝く完全無欠のロックンロール!
つまらない理屈は言いません。
ロックは耳で聴かずに体で感じればいいんです。
「カッコ良ければすべてよし」です。
グレートJ 2003年12月9日(火)21時37分
ガンズは神を超えている
こんなにカッコいいアルバムなんてなかなかないですよ。
名曲・・というかカッコイイ曲ばっかりのアルバム。
当然ガンズでは一番好きなアルバムです。
これがGN'Rのベスト版。 ッてゆうかこんなGN'Rでこのアルバムを越せるほどのものはもう出ねえ
ガンズって最近のバンドって思ってたら、もう15年近く前なのね…年もとるわけです。そんなわけ(?)で最近良く聞いています。この時期のガンズっていろんな意味でZEPだったことに驚いています。しかしスラッシュのギターの音色は最高だね。やっぱ男はレスポールでしょ(笑)。
1,2,3,5,6,9曲目が最高です!
というか、このアルバムは恐ろしい!
デビューアルバムが最高ってやばいですね!
こいつらは、本当にクレイジーです!
この時から、Use your〜までが、ガンズですよね♪
アクセルのわがままのせいってのもありますが、
アクセルの頭のネジがまともに入っていたなら
このアルバムは存在しなかった!
だけど、アクセルだけじゃガンズは成り立たないんですよ
スラッシュのブルージーなギター
イジーのベースになるギターのリフ
ダフのリズミカルなバス
ドラムはスティーブンかマットどっちでも好きなんですが(俺的にはマット)
この五人でガンズでした・・・
もう戻る事はないでしょうな・・・はぁ・・・
世界最高のロックンロールアルバム。まずは聴くべし。気に入らなくとも、聴き続ければわかる。
言葉では表せないサウンド。
とにかく聴いてください。
87年発表の1st。
「80年代を代表する1枚」と言っても過言ではないと思います。
とにかく最高にイキのいいロックンロールなサウンド。
初めて聴いたとき、聴いてはいけないものを聴いてしまったのか!?と思うほど、
体中に衝撃が走ったことを覚えています。
(そんな体験は過去にこれを含めて2度しかない・・・)
でも、「Sweet〜」は皆さんの言うほど素晴らしい曲ではないと思ってます。
これでデビューアルバムなんだからやっぱり本物は違います。
粒ぞろいの曲がタップリと詰まってます。
アクセルの七変化ボーカルはやっぱりイイ。これほどユニークなボーカルは稀少です。
Velvet~がボーカル探しで苦労するわけだw
しかし新曲はいつ出すんだよ・・・
初めて聴いたのが10年くらい前。ダビングしてもらったカセットを車の中で。忽ち頭の中で核分裂が起こった感じがして、4車線のバイパスで思わずアクセル踏み込んでしまい、後ろの長女と次女が怖がってた。その後自宅用と車用と2枚買った。今でもアクセル踏ませるのはガンズのCDだけ。ちょと恥ずかしいけどこの歳でね。当然家でも職場でも秘密。
いやーもうこれはどう説明していいかわからない。。。このアルバムがわからんという人とは友達になれない!?それぐらい良いです。しかし、自分的にはGunsの歴史はここで始まりここで終わってしまったのがなんとも口惜しい(涙)。どうでもいいですが、しゃべらかすとAxelの方が声が低くって、Slashが高音でアホみたいなしゃべり方(失礼!)をするのにも度肝抜かれました。
まぁ、ロック史に残る神盤でしょう。
初めて聴いたのは中学2年だったな〜。自分の人生を変えたアルバムです。初めて行ったライブもGUNSでした。伝説のNHKホールでの9曲ライブ…。このアルバム抜きではGUNSは語れませんね!ILLUSIONも素晴らしいアルバムだけど、自分的にGUNSとしてこのアルバムだけあればイイと思います。アクセルは素晴らしい才能を持ったアーティストには違いない!数年前からリリースを待ってるニューアルバム。SLASH、IZZYの抜けたGUNS、もうGUNS N' ROSESの名前を取り消して、AXL ROSE BANDとしてアルバムを出して欲しい。
何回聴いたかな。これ聴くと全てが吹っ飛ぶ。
欠点が見つからねぇ!
最強!
一般洋楽も含めてロックンロールといえば真っ先に出てくるのがこの作品。
説明不要でしょう。
マンホール 2004年3月10日(水)21時34分
HR/HMにはまるきっかけアルバム。
まだHR/HM聴き始めの頃テープが擦り切れる位、車のカーステで聴いたことを覚えてます。とくに繰り返し聴いたなぁ「PARADISE CITY」は。
最近とってつけた様なベストアルバムがリリースされたようですが、これを聴けばそんなもん買う必要はないでしょう。
これこそが全てが詰まったベスト盤。いや名盤・・・・、いやいや上で陽さんが言われた神盤か。
87年の作品ですが、未だに色あせない。
これを聴いてこういうのがロックンロールなんだなと思った。
とにかくカッコよすぎる。最高!
キングオブロックンロール
奇跡的名盤だと俺はそう思う!!
とにかくハイ・エナジーなアルバムですね。
本物のロックン・ロールを体感できます。
スラッシュのギターもカッコイイしアクセルのヴォーカルも素晴らしい。
ロックの教科書。記念碑的アルバム。
これを聴いてどうも思わない奴はロックを聴く資格はない。
ハードロックで涙が出たのは初めてでした。こんなアルバム二度と出ないでしょう。史上最強の一枚!
ハードロックで涙が出たのは初めてでした。こんなアルバム二度と出ないでしょう。史上最強の一枚!これ聴いてなんとも思わない人は変だ。
中学で洋楽を聞きはじめた時に出たアルバム。LPでしたね〜。
当時は読み方もわからず「ガンズンロー?」なんて言ってたのが懐かしい。
かれこれ17年、ず〜っとCD置き場の1番前にあります。
彼らこそがロックなんだろ〜な〜。
すげー!!
・・・・・これがベストです。
間違いない!
Welcome to the jungleのイントロを聴くと鳥肌が立ちます。
格好良すぎ!
で、いい曲がズラリと来て
Rocket Queen(大好き)で終わる・・・。
いいアルバムですな、これは。ロックンロールだね。
イッツ・オンリー・ロックンロール。バット・アイ・ライク・イット。
この時代のベストセラーだし。まさに人々はこんなロックンロール・スターを求めていた。
最後のロックンロールバンドだね。メインストリームの。カウンターカルチャーでありながらメインストリーム。
「ユーズ・ユア・イリュージョン」なんかはまさにメインストリームでしかないもんね。
最高。
このアルバムだけは、いまだに聴いてる。
発売当時、社会人になって間もない頃なんで、色々な欲求不満がたまってて、
絶叫してたな〜、シャナナナナナナナ ニーズ! ニーズ!
そして今でも口ずさんでる。
友人がこれ以外のアルバムはダメダメだ、これだけは買っておけって進言してきて、購入し、今にいたるまで、このアルバムしか持ってない。最初聴いた時あまりにもインパクトが強かったですね。え?・・これベスト盤じゃないの?ってぐらい楽曲の質の高さに驚愕した記憶があります。
ところで最初アクセルの声聴いた時ZEPのロバート・プラントに似てるな〜って思いました。
で、ロバート並みに歌えるのは凄いと思ってて、ある日ふとテレビでやってたライブ映像観たら、あんま声出てなくてガッカリした思い出があります。あの時は調子悪かったのかな・・?
・最後にお気に入りの曲を・・。「THINK ABOUT YOU!!!!!」
これしかない!!!!僕の中で他の曲はこの曲に及ばないんです!曲の書きこみで大多数の方が挙げられていた、サビ裏のアルペジオに僕もやられた口です。
これを聴いたことがなかった自分は恥ずかしすぎる。
このアルバムには当時のバンドが表現したかったであろうものが完璧に詰め込まれていると思います。個人的には3曲目のナイトレインは最高のロックであると思ってます。
まさに衝撃のデビューアルバムですね。普通は①と②の歌を歌っている人間が同じだとは思わないでしょう(少なくとも僕はボーカルが二人いると思ってました)。
ひたすらカッコよくて、危ない香りが漂う極上のロックです。
デビューアルバムだとは思えないかっこよさ。すべての曲が良し。
興奮して夜寝れなくなります。
80年代最高峰の一枚。
当時L.A.メタル真っ只中でロックが衰退していた時期にリリースされ、
一気にロックを第一線に戻したモンスター・アルバム。
20年前にリリースされたにも関わらず、全く色褪せることがなく、
逆に輝きをましてるとさえ思わせるほど完成度の高い作品。
時代を一世風味したWelcome To The Jungle、Paradise City、
Sweet Child O' Mineという名曲を収録。
さらにそれ以外の曲も、もの凄くパンチの効いたものばかり。
この頃の彼等が一番毒々しかったなぁ。
テクニカルなギタリストは速弾き競争に走ってしまい、LAメタルでは半端なバンドがメジャー
ぶっていた時期に、ガツン!と正面からパンチを食った作品。70年代の臭いをぷんぷんさせ
ながらスラッシュが弾くブルージーなギターにアクセルローズの超絶ヴォーカルが唸りをあ
げる。温故知新って言えるだろうね。
聴けば聴くほどのめりこんでいく、麻薬だね。最初はそんなにすごいと思わんかった。でも20年近くたった今でも、全曲素直に格好よく思える。一見ラフなんだけど、実は巧妙に計算して作りこんでる。だから、はまって中毒になっちまった!
ガンズを初めて聴いたときは、この世にこんな音楽があるんだと涙が出てきた。このアルバムを越えるやつはない!
凄くクールなロックンロールアルバムだよね☆ 聴いてるこっち側が一瞬クラッとなるくらい、強烈な個性とキケンな臭いがするよ。音はかなり粗悪だけど、何か得体の知れない凄いモノがこのバンドには存在していて、それがアルバムを通して伝わってくるから、音質や演奏技術なんていう問題なんて途方も無くチンケだと思えてしまうほど聴き入ってしまうんだ。このロックンロールのフィーリングは練習をいくら積んでも絶対にできない。その人間が持ち合わせていなければ発揮できないモノだと思う。人間そのものがロックンロールしている人間が揃ってバンドを組めば、そいつらはもう最強なんだ! このアルバムは、まさに奇跡さ☆ 残念ながら、もうこの世には存在していないけれどね。
20世紀のロックの名盤は?と訊かれたら、自分はこう答えるだろうなぁ。
「そりゃ、GUNS N' ROSESの1stをおいて他にあるまいて」
ZEPやDEEP PURPLE、WHITESNAKE、他の名だたるバンドをさしおいてでもこう言う。
それだけこの悪ガキ的アルバムが衝撃的だったんだから、しかたない。
何度聴いても飽きない、愛すべき悪ガキ。
衝撃的だった。デビュー作で一気に頂点を極めてしまったアルバム。
かなり上のほうに書き込んである重金山鉄男さんに激しく同意。
これぞロックの真髄。
やまさん 2004年11月10日(水)20時28分
カセットテープで聴きまくって、CD買って、最近DVD買った。
全曲映像残しといて欲しかったなぁ…なんべん聴いたんだろ。
この手のロックンロール系はほとんど聴かないのだけど、これだけは別。
今でもタマに聴きます。
商業用音楽CDというメディアの中でも、最上級に位置するのでは?
POPと違い、じわじわと長く売れ続け全米だけで1500万枚売った文字通り「怪物」アルバムである。
それを証明するかのような楽曲の充実度は凄い。
1stでここまで行っているバンドは、GUNSとZEPだけである。
反骨精神と技術を程よく持っている。HMにもPUNKにもとれる理由はそれだ。
お勧めの曲はもちろん代表曲である1,6,9曲目もそうだが、2,3,12曲目もお勧めである。
どの曲にもGUNS節が出ているし、オリジナリティーがある。
R&Rは〜な言い訳の言葉という非難もあるが、俺みたいなガキはカリスマ性のあるルックスのよいヴォーカルがいたり
言動や音楽から危険な匂いがしたりするバンドのほうが、変な顔でロンゲにしているHMのバンドよりよろしい。
技術がすべて的なところは日本人ならでは。
それを証明するかのようにDEEP PURPLEがZEPより人気があるなんて日本だけである。
かなり話はずれているが、GUNS N' ROSESはカッコイイ。
聞いたこと無い人は聞いてほしい。
デビューアルバムで最高傑作。アメリカンハードロックを聴くならぜひ聴いてほしいアルバム。
1曲目のアクセルローズの叫び声が特にカッコよすぎる。
好き嫌い云々を度外視してでも一度はロック好きとしては聴いとかなくてはならない作品かもね。ガンズを大好きなわけじゃないけど、この危険な香り満載のロックンロールはかっこいいよね。1曲目のインパクトは凄いし、他にも彼らの代表曲がいっぱい。でも、ガンズはこれ一枚で十分。なぜならこれが群を抜いているから。
後にも先にも、これはヤバイだろと感じさせられるアルバムはこの1枚のみだと思う。ガンズの曲で初めて聞いたのはパラダイス・シティだったけど、自分の中で信じられない程ショックを受けた。その衝撃は未だに鳥肌が立つくらい凄い。
ここまでの皆さんの書き込みを読んできましたけど貶してる発言がゼロでした。
これはある意味すごくないですか ?
確かにジワジワ売れたアルバムでしたよね。私が始めて聴いたのは発売後一年経ってからでしたけど「GN'R LIES」と同時チャートインしてましたもの。
それにしても裏ジャケのメンバーショットは今見てもクールだし、いつまでも色褪せることはないでしょうね。
あの5人のうち誰が欠けても、こんな最高にカッコいいアルバムは出来なかったと思います。
まずアクセルの高音と低音を使い分ける自在なヴォーカル。聴いてるとステージでのパフォーマンスが目に浮かびます。
彼の声はまさにGN'Rそのものだ。その後の彼の悪態、変人ぶりは考え物だけど、少なくともこの頃はまだまともに見えましたよね。
ダフもまた同様に長身でベースを低く構え、クールにコーラスしてる姿が目に浮かびます。
あと気まぐれなアクセルや、まだ〝子供〟だったスラッシュ、無口なイジーでは務まらなかったであろう、バンドのスポークスマンという重要な役割もこなしていたのも彼でした。
重要と言えば、スティーブンのまさにポップコーンが弾けるようなドラムの音もそうです。
これもまた愛くるしい顔でニコニコしながら、肩口から繰り出すドラムプレイが目に浮かびます。彼がクビになったのを知った時は相当ショックを受けました。
キチッキチッとしたタイトなマットソーラムの音より(決して悪い、嫌いとは言わないけど)、独特のグルーヴ感というかスウィング感のあるアドラーが居てこそのGN'Rでもあったと思う。
この「APPTITE〜」の楽曲の多くは彼に合わせて作られたそうですが、「〜ILLUSION Ⅰ,Ⅱ」の楽曲も彼が叩く事を前提に作られた曲だからなんか違うなぁ感があるのかもしれない。
最後に二人のギタリスト。
ステージの隅でキャスケットをを被って、ひっそりと寡黙に弾いてるイジー、上半身裸でアクセルと共にこれでもかと暴れながら、ソロを弾くスラッシュが目に浮かびます。
オフでは決して仲良しとは言えなかった二人でしたが、左チャンネルから聴こえるイジーのリフと、右チャンネルから聴こえるスラッシュのリフの絶妙さは筆舌し難いです。
何か何書いてるか分かんなくなってきたけど(笑)まだ聴いたことない方は是非聴いてみて下さい。
「ILLUSION Ⅰ,Ⅱ」も良いアルバムですけど、このアルバムこそがGN'Rだと思います。伝説がそこにあります。
プログレを聴き始めてから、「3日で飽きるロック」は全く触れる気がしなくなったが、このアルバムは全く飽きることが無い。
今、混沌の音楽シーンをロックで打破できる数少ないバンドとなったが今もなお動く気配すらない。
いつまで、我々はこのアルバムにすがってなければならないのか。
その証拠に未だにこのアルバムが売れ続けていることにある。
NIRVANA以降、シーンに衝撃を与えた後すぐに消えていったり、沈静化したりするバンドが多かった。
そんな時代の中でも売れに売れ、発売当初の800万枚から現在1600万枚のセールスを記録している。
結局はあの後ロックの質は下がっていたということを聞き手の方から示したのである。
グランジ以降売れ続けたアルバムは、あの「NEVERMIND」と「METALLICA」とこれしかなかった。
やはり、このアルバムにすがり続けていかなければならないみたいだ。
この独特のグルーヴとリフ、泣きのギターといつまでも古さを感じない素晴らしい出来だ。
本当にカッコイイのは何なのかということの答えを聞き手に求めているような気がする。
これぞロック!!と言いまくってしまう作品ですな!(笑
まあ1曲目からジャングルだもんな〜。そして捨て曲もない。
とにかく名盤!!これ聴かなきゃロックは語れませんわ!
古臭い?そんなのどうだっていいじゃないですか!とにかく聴くべし!!!
自分たちを『リアル・ロックンロール・バンド』と呼ぶだけあって、「これがロックンロールか!!!」と頷いてしまう作品!!!!!!ハード・ロックを語るには、このアルバムは避けて通れないと思うくらいの必須アイテムだろう。
彼らの代表曲である1曲目のイントロは「これから一体何が始まるんだ!?」と思わせてくれる!そしてサビを聞いた時点でノックアウトされた人も多いはず!!一曲聞き終わったときには笑うしかない(笑)
さらに彼らのアンセム的な曲であるSweet Child O' Mineも収録されてるヨ!
「ハード・ロックってどんなの?」って言う友達がいたらこのアルバムを貸してあげるといいかもネ☆☆(もちろん自分も知りたければ、四の五の言わずに買いなさい!!!!!!!!!)
11月の雨 2005年3月24日(木)15時54分
悪ガキ野郎たちのデビューアルバムにして最高傑作!!
このアルバムの凄さは聴けばわかるので、グタグタ言いません。
ロック好きで未聴ならば即買いを命ずる!!!!
カッコよさという面では最強。
これは、もうおそらく世界で1番好きなアルバムです。
70歳になっても聴きます!
すでに皆さんが挙げられているのであえて一言。
正真正銘のロックの凄まじい威力をまざまざと見せつけられる名盤。
デビューする前から既に「伝説」になっていた究極のロックバンド。
そんな彼らの1stアルバムだから凄くないわけがない。(・・・逆に言えばコレを超えるモノをバンドはこれ以後作れなかった)
退廃的美学と淫靡な雰囲気・妖しさと荒々しさに満ち溢れたアティテュード、そしてメロディ。変幻自在のヴォーカル。味わい深いギター・サウンド。
僕が一番好きな曲は「Sweet Child O'Mine」。 ・・・でも、ぶっちゃけほとんどが名曲(当たり前ですね)。
・・・それにしてもバンドが後にあんな空中分解するなんて。アクセルは本当に罪つくりです。
HM/HRとか、ジャンルの垣根は関係無し。全てのロックファン必聴 !
永遠の名盤。
かっこいい!ロックとはここまでかっこいい物なのか
と思い知らせてくれる名盤
スラッシュのギターの音が又心地よい
バカに歪んでなくレスポールの音圧とマーシャル特有の高音とが融合している
それでいてスラッシュの粘りのあるフィンガリングとピックアップ「アルニコ2」による
甘くマイルドな音がスラッシュらしさを増幅し直接脳へ刺激をあたえる
まず最初に、この時の5人は最高のメンバーだった。
それを証明するのがこのAPPETITEに収録されてる全曲である。
捨て曲が無い。と言われるアルバムはたくさんあるが、実際そのとおりなのは僅か。
これはその僅かな中の捨て曲無しのアルバムの一つだと思っている。
これに魅力を感じない人がいるとロック嫌いなのか?と思ってしまうほど。
ただこの作品以降は正直微妙である。もちろん何曲か名曲が収録されていたりするが
トータルで評価すると名盤とまでは言えない出来でAPPETITEには遠く及ばない。
例え名盤はこの1作だけでも俺の中では今でもロック=ガンズだと思ってる。
これがデビューアルバム・・・。
ありえないくらい完成度が高い。
とにかく衝撃を受けた。そして今も変わらず愛聴することを使命されてるかの如く身体にへばり付いてしまってる(爆)この5人がそこに立ち、全身全霊を賭けてロックを体感する様、聴き手を丸呑みにしてしまう圧倒的なテンションに悶絶した。
それも、ここにある名曲達が納得させる。
偽りのない本物のロック、手のつけようがないほど野性的、かつ鋭利というべく感性を持った不良によるロック魂、そのケミストリーによる魅力的な格好良さに虜になり、彼らには本当の意味でロックの格好良さ、熱さを教えられた気がする。
それはアクセルの叫びであり、長髪を垂れ下げながら弾きまくるスラッシュのギターであり、彼らは俺にとってあまりに強烈すぎた。あのときも感じたが、もはや2トップな存在であり、あまりに危険な香りがした。個人的にはZEP、あとエアロ同様に心に刻まれた存在とも言える。
1stからこれだけのことを成し遂げる彼らにも本当に感謝したい。
今尚売れまくるロック史の衝撃的名盤、セールスともに彼らが「怪物」作品、本当に納得させられる威力だ。
とにかく1人でもいいから多く、正真正銘のロックを貫き通す彼らの生き様にのめり込んで欲しい気持ちでいっぱいだ!!オススメです。。
果たして、出そうで出ない新作ではどうなるのか、、今から(ずっと前から/笑)ゾクゾクしている。
これだけの衝撃を与えてくれたアルバムはこのアルバムだけです。
未だにこれ以上のアルバムに出会ったことが無い。
全曲最高。捨て曲0。
1曲2,3000円の価値はあります。聴いたことない人は今すぐ買いましょう。
ロックが好きなら聴け!!!!!!!
これこそ「歴史的名盤」の名がふさわしい。HRの原点。ここから全てがはじまった・・・
ヤバすぎる!!
どざえもん 2005年7月18日(月)20時11分
最高の一枚。これにつきます。今から聞けと言っても少しきつい(当時の空気も含め感じとるには、、、)と思いますが。ほんとに悪い人達(笑)でしたよ。デビュー当時のキャッチフレーズが「メンバー全員が少女に対する強制猥褻容疑で起訴公判中のGN'R!!!」とかでした。下手であたりまえですよね、モノホンの不良デスよ、この人達。
IZZYとかツアー中、飛行機の通路でタッションしちゃうんですよ。シュツワーデスに腹立てて。とにかく最高です。歌詞の内容のほとんどがヒモのはなしです。一番のお気に入りは3曲目のNIGHTRAINですかね。
私の駄文をみないで買うなりレンタルするなりして、聞いてくださいな。
これ以上のロックなんて願っても聴けない。
リアルすぎる。
ロック以外の何物でもない。悪さが存在するロックが好きなら聞いて損なし。
最高!でも「正直、ビートルズよりも7000倍評価されても良いバンドだと思う!」ってのは違うと思うよ。演ってる音楽が違う。
こんなにスリリングでアゲられるロックンロール、そうはありません。
全体的に見ると、アクセルの高音ヴォーカルや、スラッシュのギターなどがやはり際立ちますが、この作品が傑作と言われるのは、曲の秀逸さに他ならないと思います。
というよりもう死ぬほどカッコいいアルバムなんですけどね。
ロック23 2005年10月12日(水)17時32分
個人的には退屈なアルバムでした。
確かに彼等の存在はカッコいいのだが何故か聴いてて普通だったアルバム。
自分と「ろっくんろーる」の距離を感じた1枚。
この15年間、聴く度にアドレナリン指数が必ず上がる一枚。
ハードコアに行っても、エレクトロに行っても
常に心の中に生きつづけている音楽
アルバムは出来てるのにルックスにコンプレックスで外に出るのが億劫になってるとか?
彼の人生、いろいろあるんだぜ。
路上で黒人(男)に犯されりゃあ廃人にもならぁな!
頑張れアクセル!
お前を待ってる奴らが世界には糞ほどいるぜ☆
カツオくん 2005年11月5日(土)10時49分
買って損することはまずない。
名盤の肝はスティーブンアドラーだと断言します。
あえていえば…マットソラームなんて
"おとといきやがれっ"て感じで、全然ダメです。
ポイズンのリッキーロケットって奴にもおんなじ
理由で大好きなんだけどっ!
曲やプレイ、全てにおいてロックンロールかく
あるべしってことを体言しているんだから…
モノスゴイ。一瞬のミラクルだったんでしょうネ〜
必ず買うべしっ!
一番好きなバンドの一番好きなアルバム。
ずっと聞き続けているけど未だにこのアルバムの良さを言葉では表現できない。
でも、実際に聞いてみれば良さがすぐにわかります。
だからとにかく聞いてみてください。
やはりこの完成度は奇跡的だと思う。
R&R系のバンドはその性質上、全曲名曲といえるアルバムはほとんど無いと思うのだが、本作とブルハの1stだけは掛け値無しに全曲名曲だと思う。
かつてここまで巧妙な曲作りを行ったロックンロールバンドは存在しなかった。
そして現在も・・・
演奏技術は今聴くと普通なんですけど、そんな御託は通用しないような格好よさがある。胸を張って、これがロックの傑作だと云えるアルバム。皆さんがあんまり絶賛するから、今年になってやっとコレを買った自分が偉そうにいえたもんじゃないですが(笑
出会いは、HM界でおべんちゃらや能書きを垂れてメシを食っている長髪、メガネのムカつく野郎のTV番組だった。新バンド紹介みたいなコーナーで、ほんの一瞬流れた"Jungle"が俺の脳裏にかすったのだった。
その時はやたら上手いヴォーカル、デインジャラスなギターリフだな・・・。という印象しか無かったが、数日後、当時のバンド仲間とつるんでいた時にアルバムを見つけたので、いちかばちかで買ってみることにした。
「ガンズアンドローゼズ、銃と薔薇かよ、すげぇな!」
あまりにもストレートなバンド名とコテコテのジャケットに、ダチはバカ受けしていた。いくらでも湧いて出るカッコだけのインチキバンドと思ったんだろう。しかし、笑っていられたのは音を聞くまでだった。聞いた後は、俺達全員がぶっ飛んだ。
すげぇ・・・。本物だ。
以来、このアルバムは俺達のヘビーローテーションとなった。車に乗る度に聞いていた気がする。全員がアクセルの声に、スラッシュのフレーズにヤラれてしまったのだった。
もしも、まだこのアルバムを聞いていないというヤツがいたら、あんたは幸せ者だ。すぐにでも買って聞くがいい。ここには、情念や衝動や、感情を奥底から揺り動かす爆発的エネルギーが満ち溢れている。
聞いて、アクセルと一緒に叫ぶがいい。fxxk off!ってな。
これがロック。これが本物だぜ。
いい曲ばかり入ってる名盤ですね!最高傑作だと思います★
ラズベリー 2005年12月18日(日)4時16分
先日、ロック誕生50年という番組を衛星放送でやっていて、最後のほうで左右に体をゆらしながら、welcone to the jungleを歌うアクセルを初めて見て、ビックリ。こ、こんなに美形だったとは。リアルタイムで聞いていた当時は、テレビでお目にかかることももなく、たまたま見た写真にサングラスに帽子のこわそうな人が真ん中に写っていて、「ああ、この人が歌っているんだな。スティーブン・タイラーみたいな口だな。」と思い込み、それほど強く惹かれなかった。(スラッシュ、ごめんなさい。)早速、ビデオ購入を申し込みました。
退屈な曲なんか一切ありません。最高です。
プロモビデオは今見てもかっこいい。とても17,8年前の映像とは思えない。
ロックって何?って聴かれたらこのアルバムを無言で渡します。
僕がHM/HRで初めて好きになったバンド。
なぜデビューしたばかりの若ぞう達がこんな凄いアルバムを作れたのか、まったくもってこの才能には驚きだ。ストリート育ちの彼らのデンジャラスな雰意気がプンプンする作品で、僕のお気に入りは、1、2、3、6、9、12、で、アクセルの曲によって使い分けるカメレオンヴォイスが特に印象的。
友達からカセットテープで初めて 9、を聴かされた時の衝撃は凄かった。スラッシュ独特のルーズな感じなメロディーのイントロからアクセルのヴォーカルを聴いた時は「これぞ俺のもとめていた音楽だ!」と、なんか妙に幸せな気分になったのを今も憶えている。
HM/HRを聴き始めた最初の半年くらいは殆どこのアルバムばかり聴きまくっていた。
完璧な曲順、全12曲捨て曲なしの歴史的名盤。
ガンズにはまるきっかけになった一枚!
1曲目のイントロから最高!
シャナナナナナナナナ!!!
兄貴の位牌 ヤクザ!
もう10年以上経つかな?
当時はセンセーショナルに登場して洋楽ファンは誰もが聴いてた名盤です。
バンドマンはウェルカムトゥザジャングルをカヴァーして
↑のようにシャナナナ言ってましたね。
ファッショナブルでアウトローな感じと、素でカッコいい楽曲、臨場感といい
文句ナシにカッコいいですね。
本当に凄いと唸ったアルバムですね。「歴史的名盤」といって思い浮かぶのはパペッツとガンズのこのアルバムしかありません。R&Rでこれ以上感動出来るアルバムはこの先出現しないと思います。カッコよすぎ!!
衝撃のデビュー作。
このアルバムを最後にLAメタルは一気に勢いを失いました。
とにかくやりたい放題って感じでかなりエネルギッシュです。
80年代後半に一世を風靡したガンズのデビュー作。
当時の街はアクセルもどきのロック小僧で溢れかえっていたとか。
ロックが持つワルっぽさを見事なまでに体現してくれてます。
エアロスミスの焼き直しっぽい楽曲もちらほら見受けられますが、
そんなことはどうでも良くなるほどの名盤です。
当時がフラッシュバックしてくる。
いかにも悪そうな、でもでたらめじゃなくて緻密に計算されているかのような、
勢いで聴かせる超絶正統派ロックンロール。
所有CDが余りに増えてくると4年とか5年くらい聴かないCDは普通に必ず出てきます。
でも、この1stはコンスタントにターンテーブルに乗る。
私にとってはすでにノスタルジー。恐らくここに意見を述べられている多くの方々にとっても。
アクセルは新しく出すといっています。
我々のノスタルジーを心地よく刺激し、昇華させて欲しいと思っています。
出ないと、あの頃のファンは、自分の1部だけは先へ進むことが出来ない。
20年来ロックを聴いてきて、GUNS N'ROSESを愛してしまった人は、その一部はあの時代で、止まってしまっているはずですから。
当時がフラッシュバックしてくる。
いかにも悪そうな、でもでたらめじゃなくて緻密に計算されているかのような、
勢いで聴かせる超絶正統派ロックンロール。
所有CDが余りに増えてくると4年とか5年くらい聴かないCDは普通に必ず出てきます。
でも、この1stはコンスタントにターンテーブルに乗る。
私にとってはすでにノスタルジー。恐らくここに意見を述べられている多くの方々にとっても。
アクセルは新しく出すといっています。
我々のノスタルジーを心地よく刺激し、昇華させて欲しいと思っています。
でないと、あの頃のファンは、自分の1部だけは先へ進むことが出来ない。
20年来ロックを聴いてきて、GUNS N'ROSESを愛してしまった人は、その一部はあの時代で、止まってしまっているはずですから。
とりあえず、友達に貸す用に2枚買っとけ
絶対誰かに聴かせたくなるから
そして半年は手元に返ってこないから
1stでよくここまでの作品を作れたなと思ってしまいますね。最高の一言に尽きますね。
ポップな「THINK ABOUT YOU」は
いつ聴いてもいいな、汚らしくないからきっと
女子にも好まれるでしょう。
不潔(セクシー)な短パン姿に可愛らしいバンダナ、
甘いマスクとくれば当時誰からも愛される存在でしたよね〜(?)
当時十八歳でエアロ好きだった私はガンズなんて格好だけだろと聞かないで馬鹿にしていた。そのうちテレビの世界暴動番組か何かで例のセントルイス事件が流れたのを見て、なんなんだ!うわぁすっげぇ!カッコイイ!と思い、その後アペタイトとユーズを借りて一ヶ月くらい夢中で聴いていた。この瞬間エアロは星のかなへと消えていった(笑)。
さてアペタイトだが今年で10年間聴き続けているがいまだに飽きない。すばらしいロックンロールアルバムだ。何よりバランスが良いね。まだ聴いてない人全曲絶対必聴。
今年チャイデモ出ますように(願)!
奇妙な冒険 2006年5月12日(金)17時33分
個人的にハードロックと言えば、もうこのアルバムなのです。
ジャングルなのです。
危険な荒々しさと曲の良さとが奇跡的なレベルで融合した、最初で最後のアルバム。
曲が超絶的にカッコよく、そりゃ売れるよなぁ、と思う。
でも売れて環境が変われば、バンドは洗練されてしまう。
結局、このアルバムのバランスは二度と実現できない運命のものなんだろう。
様式美とかスラッシュとかプログレハードとかが好きな人でもジャンル関係ない至上最高のハードロッケンロールアルバム。こんなの出したらネタ切れで次作がしんどくなるわな。事実、USEは2枚とも1回飛ばし聴きしてお蔵入りしたし
アメリカンハードロックを体感するのにもってこいの最強アルバム。
初めて聴いたとき自分はあのクセのあるアクセルのヴォーカルには多少抵抗はあったものの、すぐに慣れてハマリにハマった。
曲も全てが完璧なほど洗練された出来である。基本的に全曲いいのだがあえて個人的お勧めを挙げさしてもらうと①③⑤⑥⑫。
このアルバムは全ロックファンに是非聴いてもらいたい。
何でデビューからこんないいアルバムが作れるんだろうか。
1stが最高傑作って言われてるのは他にもいるけどガンズのこの作品は別格だね。
とりあえず1曲目でジャングルを聴かされた時点でもうこのアルバムから離れることが出来ないことは決まっていたよ。
今後もロック史において語り継がれるであろう最高の名盤。絶対聴かなきゃ損!!
ガンズは全員でロックのかっこよさを追求してた。
そんな彼らの最初にして最高のアルバム。
とにかく捨て曲一個もなし。全て出し尽くそうとしてる感じがスゴクいい!
アクセルがアクセル全開ですっ飛ばします。
やっぱ初期メンバーが一番ガンズらしい。当たり前かw
ウヒョルン 2006年7月24日(月)16時51分
過去にしがみつきたくは無いが、APPETITE FOR DESTRUCTION以降これを越えるロックアルバムは無いです。
最近聴こうと思ったら、CDにキズがついて音飛びしてた。
新しいの買わねば。。。
僕がこのアルバムを初めて聴いた時、衝撃を受けました。言葉ではうまく言えませんが、僕が体験してきたサウンドとは違う、何かを感じました。ツインギターの雨あられ。音域が広く、鋭いヴォーカル。強烈なサウンドの連続パンチにノックアウトされたって感じでした。みなさんがおっしゃるように、80年代屈指の名盤ですね。
ガンズといったらこれでしょう!
ロック界の名盤中の名盤!
最初から最後までだれることなく聴けます!
ハードロックとはこういうものだと教えてくれる1枚です!
ノリノリなんです。
ロックンロールなんです。
キング・オブ・アメリカンサウンドなんです!!
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.089 ★
スラッシュ最高 太いサウンド 風貌 ブルースルーツペンタトニックソロ あなた時代変えるカリスマ
駄目だ、どうあがいてもカッコいいわこれ(笑)
80年代HRを嫌悪するような人も是非聴くべき。これはもはや別格。誰にも作りえない。
寮のロック好きの先輩に薦められて買ったアルバム
正直最初はあまりピンと来なかったけど、しばらくしてその凄さに気付いた
カッコいい!!
最強のアルバム
何百回聞いても飽きない
理屈なんか一切いらない。文句なく最高のロックアルバム。
オープニングのギターリフの衝撃は地球が終わるまで語り継がれるに違いない。
これを聴いたことのない人が可哀想でたまりません
こういうアルバム10枚ぐらい出してくれてりゃ、一生他のCD買わずにすんだのに・・・
奇跡的な1枚と言って問題ないはず。
神がかった名盤。墓場に持って行きたい。
つうか好きすぎて解説できない……。
ジャーマン系のダサさ、イモくささ、垢抜けなさが好きな私としては、
ガンズやモトリー等のいかにもアメリカンなノリはちょっと肌に合わないんですが、
それでもこのアルバムは文字通りの「歴史的名盤」だと思います。
まず単純に楽曲の質がズバ抜けて高い。
その粒揃いっぷりには「これがデビューアルバムってどういうことよ?」と驚愕させられます。
そして「これぞロック!」と納得させられる強烈なエナジーが素晴らしいです。
理屈抜きでとにかく必聴の一枚でしょう。
このアルバムが嫌いなHR/HMファンは絶対いないと思う。
ロックンロール系統のバンドのアルバムでこれを超える
作品はないんじゃないかな。
もうこの作品が世に放たれて20年が経つわけか・・・。
BEATLESもZEPPELINもアルバム単位でここまで凄い作品は出せていない。
良い曲の入ったアルバムはいくつも聴いてきたが、すべての曲が完璧に練られて
絶妙の流れで繰り出されてくる。
「USE YOUR ILLUSION」はこの作品に及ばなかったし、まだ見ぬ新作も間違い無く
足元にも及ばないだろう。
しかし誰が文句を言うだろうか。
こんなとんでもないアルバム、一生に一回出せれば儲けもんだっての。
このアルバムで初めてガンズを聞きました。スゴすぎる。
本日名古屋でのライブに行ってきました。
改めてこの1stアルバムの曲のパワー、魅力を認識しました。
なんというか、言葉が見つかりませんが、凄かった。
普段は時々斜に構える傾向のある名古屋のファンも、大歓声大合唱で素晴しいレスポンスだった。
そして何より、少し太ったアクセルの声が、本当によく出ていた。これぞロックスターという風貌を備えていた。
このアルバムからはもちろんたくさんの曲を演奏してくれたが、最高だった。
1曲目も最後の曲も1stアルバムから。アクセルはファンを良く知っている。
ポケモンで言うとこのピカチュー
初めて聞いてからどれくらい経つんだろか。。今でも衝撃的な出会いだった。
どこから聞いてもカッコいい!!
これは買え
最強のアルバムだよ
捨て曲なんて一曲もない
不良のロックンロールならこれだね。
奇妙な冒険 2007年11月27日(火)22時8分
ニルヴァーナとのいざこざで勘違いしてる奴も多いが、
ガンズは商業ロックでもLAメタルでもない!ただの少々うるさいロックンロールバンドだ!
日本でさえガンズは凄い人気だったんだから、当時のアメリカでのガンズの人気は日本人の想像もできない熱狂振りだったんだろうな。
ニルヴァーナとのいざこざで勘違いしてる奴も多いが、
ガンズは商業ロックでもLAメタルでもない!ただの少々うるさいロックンロールバンドだ!
日本でさえガンズは凄い人気だったんだから、当時のアメリカでのガンズの人気は日本人の想像もできない熱狂振りだったんだろうな。
こんなデビューアルバムそうそうナィ。
とにかく全てがカッコイィ!!
This is it. Just freakin' great.
てなもんだ。今のゲームのCMでノー天つきぬけてる
新しいファンが、きっといるはず。
去年の夏幕張に台風と共にやってきたアクセル、しかもGUNSの得意の4,5時間押しでの
スタートしかもこのアルバムの①Welcomeで今までの4,5時間待を一気に爆発させたって感じのオーディエンス、全てにおいてロックですな〜。
そして最後まで終始ご機嫌だったアクセル、もちろん昔のメンバーでのGUNSをまた見たい気がしますが、この終始ご機嫌なアクセルは今だからこそなのかもしれないと、思った今日この頃でした…。
PS1:今年は"Chinese Democracy"は発売されるのだろうか…。
PS2:上記のゲームのCMの詳細を教えていただけ無いでしょうか?気になります。
でろさん
ゲームはPS3の"Burn Out Paradise"の事ですよ。舞台になってる場所の名前が
パラダイスシティなので、"Paradise City"がCMでガンガン流れてます。
幕張良かったっすよね。最後、2階に上がってからも
" Thank you! You guys are fuckin' great!"(うろ覚え)とか言ってませんでしたっけ?
嗚呼、オリメンで観たかった...............
こんなアルバムとはそうそう出会えない気がするぐらい大大お気に入り!!
これを聴いてから自分のロックの幅がグーンと広がった。
当時のLAの雰囲気ってこんな感じなんだろーなぁ
ちなみに自分は1番聴いているアルバムだ。1週間に最低1回はフルで聴いてテンションあげている
1曲目から最後までノンストップで聴ける。
捨て曲はナシのパーフェクト。個人的にはハードロック最高のアルバム。
若々しく荒々しくパワフルな5人の演奏がまさしくロックンロール!
デビューアルバムからよくここまでの作品が出来たな〜
文句なしにカッコイイっす!
ちょっとパンキッシュなところもあるけど、ハード・ロックンロールって感じですね。
ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル
パラダイス・シティ
最高です。
これぞアメリカン・ハードの完全不可欠的アルバム
ハード100%
いわば80年代はGOOだった。
さっき480円で購入。ここまで評判が良いアルバムとは知らなかった。
まだ4曲目だがすごい密度だと思う。
いつ聴いてもロックして、そしてロールしている!!
こういう魂のあるバンド、今ではいくつあるんやろう??
ロック界の最高傑作
100点満点
いろんな人が言ってる様に、捨て曲がない、と言うか全部名曲!!
zeuta 2009年3月13日(金)20時47分
もはやガンズといえばこのアルバム。
デビュー作にして最高傑作、そしてあまりの完成度の高さゆえ、バンド自身にすら超えるのが難しい壁になってしまいました。
全てのロックファン必聴です。
輸入盤が出てすぐに買いました。
最初はそんなに売れていませんでしたよね。
チャートも50位あたりをうろうろとしていたような記憶が。
周りでも知っているヤツはあまりいなかったし。
Faster Pussycatがライバルだったけど、1年後にはぶっちぎりでした。
捨て曲無し!
黙って聴け!
全部が良い曲というか「最高」な曲
ハノイの音楽性をアメリカ人がやったらこうなりました。
まさにロックンロール!
ロック史上に残る奇跡のアルバム。
皆さんのおっしゃるとおり、説明不要。
はっちゃん 2009年5月13日(水)20時39分
彼らが出てきたときはそれはそれは衝撃的だったと思います。
まだ生まれてなかったけど。
でもすごいなぁ。
ロック史に残る名盤。この一枚でロックの傾向を変え、このバンドは大物へとなった。
若さゆえの荒々しさがあるがそれが逆にいい。このころがメンバー的に一番黄金期。ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル
パラダイス・シティ、スウィートチャイルドマインと最高。
しかしこのファーストが素晴らしすぎたゆえこれ以降このバンドはこれを超えることができなかった。
これがわからないやつはロックンロールでもなんでもない!
Guns史上というか、R&R史上最高のアルバム。
〜Jungleからいきなりぶっ飛んで、Sweet Child〜という熱いバラードを挟み、結局Rocket Queenまでフルスロットルで駆け抜けてしまう・・・。
VoのアクセルやGtのスラッシュだけでなく、リズムGtのイジーや、Baのダフ、Drのアドラーの演奏もそれぞれ楽しめるし、R&R好きなら買って損はないだろう。
ロック炸裂。
捨て曲はまずない!!
聞いてみればすぐわかるb
やっぱり最初のこれが凄すぎたな