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THE BIG LAD IN THE WINDMILL / IT BITES
89年発表の1st。
一言で言うとブリティッシュ・ポップ・プログレッシヴ・バンドと言った感じ。特にこの1stはポップ味が強い。
各楽曲のアレンジも凝っており、フランシス・ダナリーのギターも変態チックに弾きまくっている。
88P
↑86年の間違いです。
デビュー作ながら他とはあきらかに違う独自なサウンドである。作品の中でもポップ寄りだが、これはいい意味でのポップさである。この作品のあとにあのような超名盤の2ndのような曲作りになるとは当時は予想もつかなかっただろうと思う
肩の力を抜き、安心してリラックスして聴けるポップアルバム。
随所にプログレ的凝った演奏が聴けるが、そんなことよりも、身も心も許してしまいそうな気持ちよいサウンドがこのアルバムの最大の魅力。
帝王序曲 2005年11月12日(土)20時20分
書き込み少ないけど、2nd、3rdに劣ってるとは全く
思いませぬ。この心地よさは素晴らしい。
ファーストからして曲は良かった。