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STAYING A LIFE / ACCEPT
85年に日本で行われたライブの模様を伝えるこの作品、非常にラフながらも、と言うかだからこそな生々しさを伝えてくれている。個人的にはACCEPTのライブパフォーマンスが一番思い出深いので思い入れてしまう。「Metalheart」時のツアーだけに収録曲は偏った印象はあるけれど、それでも彼らの代表曲が数多く収録されているので買って損はしないと思う。ライブバンドとしての彼らの実力を堪能してください。
買って損はしないどころか買わなきゃ損!
昨日久しぶりにこのビデオを見ました。はっきり言ってかっこいい!まだみていない人、見ましょう!METAL全盛期だった頃の映像で画像は決していいとは言えないが、彼らの独自なパフォーマンスを見ることができる。演奏もキッチリしているしね。
元祖ジャーマンメタルと言われていた頃が懐かしい。
最近ではめっきり知名度が低くなっていると思われますが、彼らの存在はHM/HRにとって重要な存在だったに違いない。特に80年代前半〜中期にかけての日本での人気は相当あったらしいからね。
図太いコーラスがとてもかっこいい!VOのウドが小さく見えるが実は割と大きいらしい。それよりまわりの楽器隊たちがみんな190㎝以上の長身だから、相当迫力がある。FVを使っていてそれが良く似合っている!背の低い人なら絶対似合わないだろうね。
このバンドが忘れられた存在とは実に惜しい!
HM/HRとかではない。
This is HEAVY METAL !!!!!!!!!!
男の生き様、とくと見よ!!!!
けんしょー 2003年7月30日(水)23時35分
買っちゃいました。
昔からFast As A Sharkが大好きで、
やっぱ、いいっすねぇ。
そして演奏がタイトで上手い!
ACCEPTで最初に聴いたのがPREDATORで、次に聴いたのがこのアルバムでした。
PREDATORのイメージがあったのでそんな期待せずに聞いたら、1曲めで鳥肌び
んびんでした。ここまでの鳥肌もんは"ACES HIGH/IRON MAIDEN"以来で、そん
なことよりただ単にかっこよいとゆうだけで涙がでそうになったのは、19年間
生きてきた中で初めてだった。急いでスタジオ盤を飯も食わずに集めたけどラ
イブ盤の方がかっこいいー(BREAKERが見つからないよー(>_<))。
飯を抜いてでも買う価値があると思う。
ポコさん 2003年10月28日(火)15時32分
ライヴの呼吸が上手くつかめていると言うか、いきなり興奮がぐわ〜っと上昇するあの感覚を味わわせてくれるライヴ盤です。これぞメタルのライヴ!
結局彼らのライヴは一度も観たことがなく、解散してしまったからもう無理なんですが、この空気を実際に体験したい気持ちにさせられます。「BALLS TO THE WALL!!」
私が持っているのは2枚組ライブアルバム。
スタジオヴァージョン以上にザクザク切り刻むリフと疾走感。昂揚感のあるメロディにカミソリヴォーカル。このライブを聴いたらスタジオ盤は聴けないかも。熱い!これぞヘヴィ・メタル!
初めて聴いたときは感動した。鳥肌モンだ。全盛期の彼等をベスト選曲で固めた名ライブ盤。
素晴らしすぎる。
これが、ACCEPT
これぞ、HEAVY METAL
そういうライヴアルバムです。
このアルバムはなんといっても音質が素晴らしいです。ベース&ドラムがくっきり聞こえながら、ギターリフもヘヴィメタルな質感。歓声の入れ方も嫌味でなくて良いです。
勿論選曲も。
良いです!
スタジオ版より、この勢いのラフさがリフを熱くさせ、サイコーっす!
一枚目に買うというのもアリだと思います。名盤!
この来日公演を見たのが俺がが中3の頃だから、、、え!20年前!!
あーオヤジになる訳だ、、なんて置いといて
メタルハートのSEと共に、厚生年金会館の緞帳が上がる様を今でも
ありありと思い出せますなー。久しぶりに聞いて見ると、、
オジサン拳にぎちゃいました。
特にメタルハートからブレイカーへの繋ぎがかっこいいなー。
まさしく漢のメタルですな。 名盤。
ACCEPTはとにかくLIVEがかっこいい。高校生の時にみたLIVEは感動ものだった。恥ずかしいぐらいのLIVE PERFORMANCEだし。スタジオアルバムでは捨て曲だなあと思ってた曲もLIVEで聞くとかっこよくなっちゃうから不思議。PRINCESS OF THE DAWNではペールギュント組曲の山の魔王の宮殿もやっててめちゃめちゃかっこいい。(GLORYもやってたクラシックの名曲ね。ROUGH CUTTのTAKE HERのギターソロでもちょっとパクってる)やっぱこのバンドはライブバンドなのね。
へヴィ・メタルLIVE盤の最高峰。全メタル・ファン必聴の大名作です。ハード・ロックLIVEアルバムの最高傑作がレインボーの『ON STAGE』なら、メタルはこれ!とにかくタイトな演奏といいウドのヴォーカル(彼はライブで実に安定した歌を聞かせるシンガーである!意外にも・・失礼)といい文句ナシで、しかも代表曲をほぼ網羅した選曲といい、観客の歓声のバランスといい・・・最強です!音質も最高!聴くべし!
このアルバムの存在はリリース当時より知っていましたが、ようやく手に入れて聴いたのですが・・・。いやいや、こいつは凄まじい!だっていきなりMetal Heartだもの。荘厳なイントロからバンドプレイがスタートした途端勝負ありました。全編これぞHeavy MetalのLIVEです。必聴!!
タンバリン 2005年9月23日(金)21時45分
ベスト・ライブ盤と呼んでも過言ではないのでは?「ファスト〜」はスタジオ盤の方が好きです。あのイントロからライブが始まるのであれば、話しは別ですが。しかし!この圧倒的テンションは聴きながら嬉しくなって来てしまいますね!四の五の言わずに聴きましょう!
今は2005年ですから、早いものでもう20年も経つんですね。メタルのライヴで感涙したのはACCEPTが最初で最後です。このアルバムはそのときの臨場感や会場との一体感がうまく伝わっていると思います。英語ですから、何を言っているのかほとんど分からないんだけど、ウドの熱いボーカルは言葉の壁を超えて魂に響きました。輸入版は1枚、国内版は2枚となっていますが、たった1分少々ですがBound To Failがエンディングで流れる国内版が絶対におすすめです。
おっとっと 2005年12月31日(土)14時34分
どうしようかな〜リマスター盤、買い直そうかぁ〜確かに買い直したメタルハートなどのオリジナルアルバム、格段に音質上がってたしなぁ〜まようなあ...。あ!忘れてた!これ、名盤ですよ!!ん〜悩むんだよなあ〜...
アクセプトがいかにすさまじいライヴを魅せるかがわかる傑作ライヴアルバムですね!
選曲も多く、有名な曲ならほとんど入ってるのでベスト盤or入門用としても是非!
これは入門用としても最適な超名ライブ盤ですね!!!!
とにかく選曲がベスト的だし、音質も85年の録音とは思えないほどの迫力があり最高です!!!!
個人的には超名曲RESTLESS & WILDがフルで演奏されてないのが唯一の不満ですが、それでも素晴らしい作品です!!!!
おっとっとさんのコメントに「輸入盤は1枚、国内盤は2枚」とありますが、
僕のは何故か輸入盤なのに19曲入りの2枚組です(ちなみに、EPIC盤ではなくRCA/BMG盤)。
それはともかく、このライブ盤は凄い!
・スタジオバージョンを超えているカッコよさ&テンションの高さ。
・20年以上前のライブ音源とは思えない、クリアで良い音質(それでいて、ライブ特有の迫力がバッチリ感じられる)。
・代表曲が一通り押さえられた選曲。
など、全てにおいてライブ盤の「理想型」的な作品だと思います。
言葉は要らない。。やっぱり男ならACCEPT!!
スタジオ盤ならメタル・ハートでしょうがどれか1本となると代表作は大幅網羅し、音質も良く、メンバーの演奏もスタジオ盤より素晴らしいこれでしょう。仮にスタジオ盤を集めたベスト盤があっても私はこちらをお勧めします。アクセプトの魅力といえば、どう考えてもHMしか唄えないであろうウドの超個性的な声。地響きコーラス。ウルフの感動的なソロがあると思いますが、このアルバムを聴く度にHMが好きで良かったと思わせます。このバンドがきっかけでHMにはまるのもおかしくないと思います。(私はレインボーでしたが・・・)
★★★棺桶に入れてくれアルバム 認定!!!NO、002アルバム★★★
彼らの全盛期の演奏が堪能出来る名盤です
アルバム「METAL HEART」のツアーのLIVEなので曲は偏り気味ですが
バンドとして脂の乗り切った彼らの熱いステージを垣間見る事が出来ます
ライブならではの臨場感と熱さ色あせる事の無い名曲の数々と全てが素晴らしい
これは凄い!!持ってない人はお店に走りましょう。
メタルのライヴ盤で3本の指に入ると思う位に素晴らしい作品。熱い..熱すぎる!女の子じゃないのに涙が出てしまうのはなぜだあああ〜!?聴く度にこの空間を生で体験出来なかった事を後悔してしまいます。
バラードでもないのに胸が締め付けられるのはアクセプト位ですよ。
いままでメタルのライブ盤というとJudas Priest - Unleashed In The Eastとか、いわゆる大御所でTSUTAYAにもおいてあるようなものばかり聴いてきて、引き合いに出して申し訳ないがHeavens Gate全盛期のフェイクだらけのライブ盤を聴いて、「あー名盤を出したバンドでも、ライブはヘボイことはあるんだな」なんて勝手なことを思っていたけど、そうした固定観念が思いっきりグラついた、まるで交通事故みたいな衝撃を持って僕のメタル歴にガツンと一撃食らわしてくれたのがこの盤です。
アクセプト!!!バケモノだよこのテンション!!!
これは名盤中の名盤と呼んで差し支えない。
個人的にはスタジオ盤も名盤揃いだと思うこのバンドだけど、それを凌いでさらに上に到達しているのがこのライブ盤ですね。
メタラコP 2010年6月15日(火)13時39分
