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桜の森の満開の下 / 人間椅子
2ndアルバム。
最初の3曲はいずれも佳曲ではあるが、タイプ的に似通っているので
何度もCDを聴いていると退屈に感じる。
ホーデンさんもおっしゃってるように、すこし退屈かも。人間椅子のアルバムの中では一番地味かなぁ。
でも“盗人讃歌"大好きです。
個人的ランキング
1:太陽黒点 2:夜叉ヶ池 3:遺言状放送
ジャケットの絵が凄まじい
なんと言っても、名曲「夜叉ヶ池」この曲のためだけにでも買いのアルバム。
盗人賛歌、太陽黒点などライブ定番曲も聞き所。相撲の唄は・・・時代を感じますね
人間椅子の作品の中では一番存在感のない作品。
ファーストがあの凄まじさだっただけに、そしてファーストの最後の曲「桜の森の満開の下で」をアルバムタイトルにしている点で期待大だったのだが、ファーストとはずいぶん雰囲気が違ってがっかり。
やはりファーストは偉大だった…
人間椅子のアルバムの中では新青年色が強い。
「夜叉ヶ池」のPVの影響なのかな。
名曲多いんでよく聞くなぁ。
「相撲の唄」…、発売から十数年、出てる関取を知らない人いるんじゃないのか。
1stのドゥーム加減が薄れた2nd
夜叉ヶ池、太陽黒点、爆弾行進曲など次作の布石となる曲が収録されているのでオススメ。
でも相撲の唄は初期〜中期人間椅子において唯一の糞曲ですね^ ^
「憂鬱時代」や「心の火事」の歌詞が好きです。「夜叉ヶ池」&「遺言状放送」は文句なしです。