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WHO'S NEXT / THE WHO
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得意のロックオペラものとは違う純粋なアルバムとしての最高傑作!
でも実はこれもロックオペラを作り損ねた残骸を寄せ集めたもの。
とにかく名曲揃い。捨て曲なしの超名盤!
たかぼー 2002年8月21日(水)1時11分

ライヴでは表現しきれなかった、別の意味でのエネルギーを、計算高いサウンドアプローチによって実現させたアルバム。
プロデューサー、グリン・ジョーンズのアイデアによるシンセサイザーの導入などにより、バンドのサウンドが完璧なまでに確立。
シングルカットされたWon't Get Fooled Againは名曲。
アゴ 勇 2003年11月17日(月)11時10分

初期の頃に比べるとかなりきれいな音作りがなされており、ザ・フーが、ライブだけでなく、レコーディングにおいても実力を発揮するバンドであることを証明したアルバムです。名曲揃いで、初心者はこのアルバムから入ってみるのもアリだと思います。
テライ 2004年3月27日(土)21時47分

もともとサントラ用に作られる予定だったらしいですね。
で、その映画のボツ曲をも含むアルバムながら、何故かハズレ曲がない。
ボクの世代は後追いながらも、エネルギッシュでしっかりしたコンポジションに感動しました。
また、冒頭のシンセがココロに残ってるせいか、シンセがとても印象的。
Kamiko 2004年7月19日(月)1時20分

THE WHOの最高傑作!ロック史上に燦然と輝く名盤!などと最上級の賛辞を持って
讃えられている作品ではあるが、正直、初めて聴いた時にはその良さが全くわからなかった。
全く普通のロック、とりたてて曲が良いわけでもなし、なぜこんなに絶賛されているのかが全く理解出来なかった。
だが、自分も歳を取ったのかな、最近になって改めてDXエディションを買って聴いてみるにつけ、
う〜ん、意外と悪くないな、傑作ぐらいの評価はあげてもいいかな、という結論に達した。
最高傑作、ロック史上に残る名盤という形容詞にはいささか未だ疑問は残るが。
銘菓ひよこ 2004年7月19日(月)2時55分

英国で1位となりその年のベスト・アルバム賞ともなったこのアルバム。もともとはライフハウスというコンセプト・アルバムをつくる予定だったらしいが結局だめになってしまいその中からより優れた楽曲で構成された。シンセサイザーの導入で新たなトビラを開いたようなしやがりでまさに傑作だ!
SUZU TOWNSED 2004年8月28日(土)18時25分

「Won't Get Fooled Again」をVAN HALENがカバーしてたって理由だけで、たまたま買ってみたアルバムだったけど良い曲が多くてビックリした。1曲1曲にパワーを感じます。
テストメンタ 2005年8月19日(金)22時16分

初期の荒っぽいロックンロールから「TOMMY」を経て、さらに洗練されたロックへと変容していったバンド中後期の代表作。
彼らのイメージからすると、大人になってしまって物足りなく感じるオールドファンもいるかもしれないが、完成度は一番だと思う。
①②⑤⑧⑨が好きです。
⑨の「Won't Get Fooled Again」は、ここ数年ヤンキースタジアムで、試合前だか途中だかで流されてる。

glos_pana 2005年8月22日(月)22時27分

ヴぁヴぁおらいりー
うううう 2006年3月20日(月)20時39分

大傑作!という一般の評価まではいかないが、ハードな曲からメロディアスな曲まで色々詰まっていているいいアルバムだと思う。
最初はよくわからなかったが、しっかり聴いてみるとどの曲にもそれぞれの魅力がある。たまに聴き返してみたいですね。
3割2分5厘 2006年11月3日(金)12時59分

Won't Get Fooled Againが収録されてるんだから駄作なわけがない。
四重人格に次ぐ傑作。
Dr.Strangelove 2007年10月30日(火)20時35分

名盤ですね。イイ曲そろってます。
THE WHO聴いたことないヒトにぜひ聴いてもらいたい。
というか、このコーナーって果たしてそういうヒトが
見ているのか疑問です。なんか、当然THE WHOのファンが
見ているわけですよね?裾野を広げたいと思うのですが、
いったいどうしたら・・・?
Elizabeth 2007年11月15日(木)18時8分

↑再来日が一番でしょう。
前に来日した時は結構テレビや雑誌で取り上げてたから、割と話題になってた気がする。
でももう無理かな?
んでこのアルバムだが、その特徴といえばシンセ云々が言われるが、個人的にはロジャーの成長に尽きる。
吼えような声、表現力、前作とは比べモンにならないほど向上している。
ピートのソングライティング、キースのドラム、ジョンのベース、と突出した才能を持ったメンバーが集まったTHE WHO。
ここにロジャーのボーカルの成長で天下無敵のバンドになった…、てのは言い過ぎか?
しかし何が惜しいって、「PURE AND EASY」を外してしまったこと。
『+7』やデラックス・エディションに別バージョンが収録されたが、いくらライフハウス計画が頓挫したからって「THE SONG IS OVER」と一対になっているこの曲を外すか?
まぁ、それでもこのアルバムが傑作だと信じて疑わないけどね。
薬湯動画 2007年12月7日(金)22時33分

初めて買ったWhoのアルバム
気まぐれで買ったんですけどいい曲が多かったです
僕は普段HM/HR系ばかり聴いているんですけどこれはHM/HRばかり聴いてる人でもきっとはまると思います
Keithのドラムがめちゃくちゃかっこいいです(もちろんRogerもPeteもJohnもかっこいいですが)
Baba O'Riley、Bargain、My Wife、The Song Is Over、Behind Blue Eyes、Won't Get Fooled Againあたりがお気に入りです(全部いい曲なんですけど…)
Whoに興味がある人は是非聴いてみてください!買っても絶対後悔しません!
1950 2008年8月13日(水)13時55分

THE WHO のアルバムは他にも持っていますが、これを一番聴きますね。
ベストソングはマイジェネレーションだと思いますが、ベストアルバムは
本作だと思います。
katsubou 2009年12月3日(木)17時46分

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