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LET THERE BE ROCK / AC/DC
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いまのAC/DCしか知らない人、本当にたてノリのロックが聞きたい人は、このアルバムを聞いてください。大音量で聞いてください。絶対体がたてに動き出し、飛び跳ねたくなります。ここにあるのは、本当のロックです。
最初からハイテンションで、一気に終わりまで行きます。
特に、今の彼らを知っているけど、物足りない人に聞いて欲しいです。今とは別のバンドといっても間違いではないと思います。ただ、昔のアルバムなので、若い人には、音が古臭く感じるかもしれません。しかし、それを補って余りあるエネルギーがほとばしっています。
さあ!みんなで飛び跳ねよう!

ごるご14 2000年5月26日(金)23時31分

死ぬまでに聴きましょう! いや即買いましょう!
LET THERE BE ROCK:ロック魂 本物のロックの魂がここにはあります。
ましまし 2002年8月9日(金)16時23分

すべての彼らが詰め込まれていると思います。
ごるご14さんもおっしゃっていますが音は古臭いですがギターもソリッドなかみそりのように
迫りくるようです。
今回の貴重な来日行けませんでしたが、何年経ってもこのアルバムからが盛り上がるところですね。
あーあ、あれほど期待し署名までしたのに・・。
世の中は冷たい。
こばぴ 2003年3月30日(日)11時31分

名作ですね。
ボン時代だとどうしても「HIGHWAY TO HELL」に話題が集中しがちですが、これも負けず劣らずの内容です。
爆発力だけならこれが一番でしょう。
「WHOLE LOTTA ROSIE」「LET THERE BE ROCK」とライブでの定番曲も多いしお勧め。
GEORGE 2003年8月20日(水)20時12分

LET THERE BE ROCK 最高
ブルーオイスターカルトファン 2003年10月13日(月)19時15分

これは「LET THERE BE ROCK」「WHOLE LOTTA ROSIE」という超名曲が収録されてることがポイントでしょう。実はそれだけじゃなく「BAD BOY BOOGIE」「PROBLEM CHILD」「HELL AIN'T A BAD PLACE TO BE」などなど全曲名曲です。最後までまったく飽きずにノリノリで聴けます。
個人的に『HIGHWAY TO HELL』『BACK IN BLACK』あたりと並んで評価されてもいいんじゃないかと思うんだけどなぁ〜。俺は『HIGHWAY TO HELL』と同じくらい好きだぞ!
STORMBRINGER 2004年1月20日(火)22時5分

『T.N.T.』と並ぶ初期の傑作。
オーストラリア盤ではCrabsody In Blueが、ワールドワイド盤ではProblem Childのエディットバージョンが入っている。
Problem Childは蛇足でしかないリフのリプライズがカットされ、より良いバージョンになった。

1. Go Down
2. Dog Eat Dog
3. Let There Be Rock
4. Bad Boy Boogie
5. Overdose
6. Crabsody In Blue
7. Hell Ain't A Bad Place To Be
8. Whole Lotta Rosie

Ride Onによく似たCrabsody In Blueの味わいも捨てがたいが、ライブの定番だったProblem Childの方が徹底していて気持ち良い。
アルバム単体ならこれだけはワールドワイド盤がオーストラリア盤を超えている。

だが、そのCrabsody In Blueはワールドワイド仕様では聴くことができない。
しかも現在買えるCDではGo Downがロングバージョンであり、オリジナルバージョンは聴けない。
全曲一通り聴きたい人間は問答無用でオーストラリア盤を、さらに全バージョン聴きたいなら旧バージョンCDかLPも押さえる必要がある。
単に格好いい名盤でAC/DCに触れたいだけなら、ワールドワイド盤で良いだろう。



これからボン時代のAC/DCを聴くなら『IF YOU WANT BLOOD』と『HIGHWAY TO HELL』が良いと思う。
手軽に名曲の固まりを聴けるからだ。
そして、その次の2大名盤が『T.N.T.』とワールドワイド盤『LET THERE BE ROCK』。
「全部聴く」という意識のない普通のリスナーなら、この4枚で十分ではないだろうか。
いおっみ 2004年2月3日(火)22時36分

AC/DCは名作が多いが、私にとっては本作が文句なしのフェイバリットアルバム。
セールスや知名度では「HIGHWAY TO HELL」や「BACK IN BLACK」の方が上だろうが、そんな事は全く関係ない。このアルバムが私を魅了してやまない一番の理由は、、
そう、「サウンドの生々しさ、荒削りさ」である。
ギターリフの分厚いディストーションサウンドは、まさに一音だけでねじ伏せてしまうような破壊力がある。そして#3LET THERE BE ROCKに見られるような一瞬の「タメ」が絶妙である。
中には名作「BACK IN BLACK」を聴いても今一つピンとこなかった人もきっといると思う。
そんな人にこそ是非このアルバムを聴いて欲しい。彼らが何故偉大なバンドと呼ばれているのか納得出来るはずだ。
2曲の超名曲だけでも十分に買う価値ありだが、個人的には#2DOG EAT DOGと#4BAD BOY BOOGIEにシビレる。

更迭の処女 2004年3月13日(土)14時16分

どっからでもいいからAC/DCを聞いてほしいけど、この作品から入ると、
かれらの音楽の中毒になる事必死です。自分がそうでした。
魅力満載の超強力アルバム。
Pap改め父 2004年4月29日(木)22時4分

サウンド・プロダクションが格段に向上したことによりアグレッシブさに満ちたリフをビッグでファットな迫力あるサウンドで聴かせることに成功した'77年発表のロックン・ロール史に残る名盤(邦題はズバリ「ロック魂」)。
これもワールドワイド盤とオーストラリア盤があるが、私が持っているのは前者の方。
ビッグなサウンドの「GO DOWN」、ヘッド・バンギングにもってこいの「DOG EAT DOG」、単調ながら激しく疾走する代表曲「LET THERE BE ROCK」、ギター・リフがあまりにもかっこいい隠れた名曲「BAD BOY BOOGIE」、リメイクされてエッジが増した「PROBLEM CHILD」、サビからヘヴィに刻まれるリフへ移行する様が心地よい「OVERDOSE」、AC/DC屈指の名リフである「HELL AIN'T A BAD PLACE TO BE」、ライヴではアンガス・コールでおなじみの超名曲「WHOLE LOTTA ROSIE」と、正に捨て曲なしの超名盤。
とにかくアルバム全編に尋常とは思えないほどのハイ・テンションが漲っている。
個人的にも本作こそが彼らの最高傑作であると信じてやまない。
殺戮の聖典 2004年7月29日(木)17時3分

えっ?これが一番でしょ??
モンターヘッド 2004年9月11日(土)23時46分

徹頭徹尾のロックンロール。ロックの必須アイテムである。
このアルバムの音の太さと厚みは驚異的だ。
私の葬儀の際に、このアルバムをBGMに流せば、
とんでもないことになるだろう。
私は棺桶から飛び出して、踊り始めるはずである。

グレートJ 2004年9月20日(月)22時3分

先に黒盤と地獄高速を聴いて「AC/DCは押さえたな」
と勘違いしていたが、とんでもなかった。

ラジオでWHOLE LOTTA ROSIEにぶっ飛ばされ、
即買いしてさらにぶっ飛ばされ。
カートコバーンは黒盤を完全無欠のロックンロールアルバムと呼んだが、
俺は間違いなくこれ!!!!!
すべてのリフが殺人的に格好良く、パクラれた数知れず。
音が非常にトンがっていて、耳に心に突き刺さる。

個人的に邦題は「ロックたれ!!」
こうじ 2004年10月20日(水)13時34分

やっぱこのアルバムの音やべえって。
リリース77年だけど、これ聴いた後に78年priestの殺人機械を聴いたら霞んだ。
あっちも十二分にヘヴィなんだけど、これの後じゃ敵わんな。
ソリッドで行儀良く聞こえちゃう。

BAD BOY BOOGIEとか、格好良くて涙が出そう。こんなのって初めてだな〜


こうじ 2004年10月27日(水)13時17分

ボン、ボン、ボン。ボン最高。
このアルバムはスピーカーが割れそうな音なので
大好き。内容もイイ。

他のアルバムは退屈。

オメダ 2004年11月22日(月)9時44分

AC/DCと言えば絶対にこれ。
初めて「LET THERE BE ROCK」「WHOLE LOTTA ROSIE」聴いた時は死ぬかと思った。
前者はギターが一気に飛び出す瞬間が、後者は空間が生み出す緊張感が素晴らしすぎる。
他の曲も言うことなし。
AC/DC未体験の人は、まずこれから聴いて、死ぬほどビビって下さい。
せーら 2004年12月11日(土)21時45分

BAD BOY BOOGIE大好きです
大学生 2004年12月18日(土)0時0分

1曲目のGo Downで吹っ飛びました。そのまま最後まで・・・。Dog Eat Dogでのボンの遠吠えもナイス。あえて細かい好みを言うならば、Overdoseでのアンガスのソロが味があっていい。
情死幾多 2004年12月27日(月)20時13分

「IF YOU WANT BLOOD」がボン・スコット時代のライヴの決定盤ならばスタジオ盤として対をなすのが本作。
とにかく全篇ハードブギー。カッコよさは半端じゃない。
大音量で聴いてくれい!! というか、無意識に音量を上げてしまうけどね。

帝王序曲 2005年2月19日(土)23時11分

このCDをdisc unionで見かけて他に(AC/DC)中古ないから、あ〜ぁBack In Blackやっぱねぇなあ...まぁ800円だしWhole Lotta Rosieて確かライブビデオに選曲されてたから、いぃや買おうと思って購入したんですよ。聴いたら…やられたね。元々ブライアンのVoに先に聴きなれてたからボンのHighway to Hell見た時なんか声にイマイチ感(失礼)覚えたんですけど、Let There Be RockとWhole Lotta Rosieが死ぬまでに聴くことができてよかったとつくづく思います。ボンのVoの魅力もわかってきました。聴いたことないひとは聴いた方がいいですから、イヤ、まじでさ
リオール 2005年3月13日(日)13時22分

スタジオ版でこの荒くれぶりは異常。
これを聴いてオーストラリアに移住してトラックの運転手やろうかと本気で悩んだ。

鼻呼吸練習中 2005年4月30日(土)11時33分

真にロックしているアルバム。
まずもって捨て曲が一切無く、最後まで一気に畳み掛けます。
このリフのザラザラ感もたまりませんねえ。
そして、曲の隅々からメンバーの「ロックンロール愛」が溢れ出ているんです。
ボン時代では、一番好きなアルバムです。間違いなく名盤。

ロック23 2005年8月4日(木)13時59分

否が応でも頭ふれちゃいますよ〜こりゃ。ライブ感たっぷりで名曲揃い。
たまらんね。Dirty〜にも収録されたPROBLEM CHILDは、後にTHE DARKNESSが
拝借してたりもする。そーいう意味でも偉大ですね彼らは。
帰ってきた男 2005年10月9日(日)0時43分

僕はリマスター盤しか聴いたことないですが、サウンドが凄いです。
もちろん曲もいいですよ。
最初に聴くAC/DCでもだいじょぶです。
ワインセラー 2005年11月24日(木)1時35分

HELLA GOOD!!
最強の演奏。
最強のバンド。
最強のアルバム。
最強。

言葉では『最強』というしかない、とにかく聴け!!!!!!!!!
アスホール 2006年4月7日(金)17時24分

なんでこれが「BACK IN BLACK」に二倍以上の差をつけられているかが理解できない、こっちの方が上
sbb 2006年5月7日(日)12時11分

俺はBACK IN BLACKを最初に聴いたのですが、あまり好きになれませんでした。
ちょっと80年代っぽさが出てたかな…と。
しかしこの作品は最高。時代なんかまるで気にしないような凶悪なエネルギーに満ちたテンションの高い曲が満載。本当に最高です。
怒号 2006年9月22日(金)19時52分


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.149 ★
verga de ngro 2006年10月17日(火)13時20分

このアルバムを聞いて、AC/DCにハマリました〜!!

「バック・イン・ブラック」など3部作を聞いてもなんとも思わない人には、ぜひ聞いてもらいたいです。(僕がそうでした。今は全部好きです!)

アンガスも、一番重要なアルバムだとどこかのインタビューで答えてましたヨ。

ぜひ、ジャケットのかっこいいオーストラリア盤も聞いてほしいです。クラブソディー・イン・ブルーはスローな曲ですが、マジかっこいい。世界盤は、プロブレム・チャイルドのショートバージョン(ケツをちょん切ってます)を収録。

個人的には、ロージーはあんまり好きではなく(すんません!)、バッド・ボーイとオーバードウズがお気に入りです!!

雲とり三平 2006年11月2日(木)0時18分

Let There Be Rockは映像で見ると効果200%!動きまくるアンガス、黙々とリフを弾き倒すマルコム。実にカッコいい男の姿ではありませんか。
ボン時代ではコレが一番でしょう。
ちせ 2008年3月18日(火)22時18分

音が生生しい。いちばんの名盤。
モブルールズ 2008年5月3日(土)22時3分

むかーし、伊藤●則の「東京ベスト・ヒット」というラジオ番組で
『ロックで夜食』というコーナーがあって、そのタイトル・コールのバックで
「WHOLE LOTTA ROSIE」が流れていました。その時は、かっこいいリフだとは思ったけど
まさかAC/DCとは分からずに、後年になってこの曲を知りました。

先に「POWER AGE」の方を聴いていたので、このアルバムでのギターの音が、
やけにキンキンと、ピッキング・アタックの音が強調されていて、
ちょっと聴きづらい感じを受けましたが、楽曲はかれらの代名詞とも言えるもので
疾走曲、ブギーとやさぐれたR&Rは、ボン時代ならではの特徴ですね。

強力なリフ・アルバム。
はっちゃん 2009年6月30日(火)18時48分

まず、聞いて思ったこと・・・音が悪い。
なんかこう、狭いスタジオの中で録ったような、
サウンドの粒も粗く、だがそれ故に荒々しさのある演奏になっている。
全体的にハードブギーな曲が多く、中でも代表曲Whole Lotta Rosieが収録されている。
現在ではほとんどやらなくなった、疾走系の曲Let There Be Rock,
これこそAC/DCの真髄の曲だと断言する。
前作に入っていた、Problem Childのショートバージョンや、ライブでの定番Hell Ain't Bad Place To Be,
ライブでの定番曲が目白押しである。
個人的にはIf You Want Blood (You've Got It)がLet There Be Rockより好きだったり。

キョン子 2009年12月8日(火)21時43分

1977年リリースのハードブギーを炸裂させている最高にかっこいいメジャー第3作目!!とにかくリフを基調としたヘヴィでハードなサウンドは、今も変わらず継承されているから凄い!!個人的には特にも思い入れがありAC/DCの中では一番好きなアルバム・・・3曲目「レットゼアビーロック」・8曲目「ホールロッタロージー」の爆発的な破壊力は最高に凄まじくかっこいい。アンガスヤング・マルコムヤング・ボンスコットのトライアングルは本当素晴らしい・・・参考迄このアルバムのリズム隊は、マークエヴァンス(B)・フィルラッド(Dr)、僕の好きなクリフウィリアムズ(B)はまだ参加してません。ロック史に残るハイエナジー炸裂の名盤・・・くどいですが、本当かっこいい!!
テンさん 2010年3月11日(木)16時51分

リフリフリフリフリフ!!!!
うりwithscorpions 2010年3月13日(土)22時45分

リフリフリフリフリフ!!!!
うりwithscorpions 2010年3月13日(土)22時45分

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