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UNDER A FUNERAL MOON / DARKTHRONE
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ご存知名盤3部作の第2章にあたる3rd。
3部作の中では他の作品に比べてちょっと複雑で分かりにくい気がします。ストレート感に欠けるというか・・・・。
しかしそこは名盤3部作!そんな細かい事は抜きにして、この邪悪で冷徹な空間に酔いしれていきましょう!
最近の「なんちゃってお子様ブラックメタルバンド」では創り出せない世界が待っています。
また作品ごとに音が悪くなってるという点も見逃せ(聴き逃せ)ません!(←ブラックメタルならこうでなくては!)
今回の白黒ジャケも怪しさ度かなりアップです。

蛇足ですがこの3部作、中身もさることながらタイトルもジャケもかっこいいんですよね。


ロージー 2002年9月6日(金)15時29分

BLACK METAL界、最もCOOLなアルバム・タイトル。
凄い、素晴らしい。黒金属的聖典。
始終、寒く、暗く、汚く、陰険に疾走してくれます。
この劣悪音質と極端にいかがわしく邪悪なリフは恐ろしくマッチしています。
ロージーさんの言う通り百凡のお子さまブラックには創出不能な音世界です。
とりあえずプリミティブ好きなら必携のアルバムです。
KILLERQUEEN 2003年8月8日(金)15時58分

スラッシュ色は全く感じられなくなった。特にVoが素晴らしく、耳に突き刺さるような声質だ。捨て曲が無い素晴らしいアルバム。大御所ブラックメタル(EMPEROR等)は、名前が売れてくると「売れる」ことの喜びに走ってしまう傾向にある中、わが道を直走るDARKTHRONEは正にブラックメタルのカリスマだ!!
DAYDREAM 2003年8月15日(金)11時36分

黒金属的聖典。
黒すぎるアルバム。
悪夢としか言いようがない。
†FUNERAL† 2004年8月16日(月)12時17分

暗黒世界!ジャリジャリしたリフが結構癖になります。タイトルトラックとか名曲だと思います。
ドラムは個人的に重たい音の方が好きですが、この曲調にはチープな感じの方がいいと思いました。
GOD 2004年10月7日(木)12時29分

初めてのプリミティブブラック。
思っていたほど音質は悪くないが、あのシャリシャリした音...
...癖になりますな。ホント黒いッス。

部屋を真っ暗にして小さめの音でこれを聴くと...
かなり怖いッス(笑)でもやめられない。
カズチン 2005年1月6日(木)0時8分

まさに恐怖とか暗黒の音楽ですね。まさかCDでこんな体験ができるとは思わなかった(笑)
そしてジャケの人が風景(真っ暗だけど)に溶け込んでて、実に怪しい。
Zodiark 2005年2月7日(月)1時19分

ブラックが話題になりはじめた頃、MAYHEMもBURZUMも即熱中できた私ですが…このアルバムだけは手ごわかったですね。怖いとかそういうのじゃなく、もう「…なに?この半分投げたような音質と演奏は?」と(笑)。デス時代のテクニカルな彼らを知っていたので、余計意図的な手抜きでインパクトを得ようとする姿勢と受け取れてしまい、当初は困惑よりもむしろ怒りが湧き上がってしまいました。

だけど、やってる事の根っこが結局スラッシュメタルである事が分かってくると、急速にこのアルバムの中身が見えてくるようになりました。リフ展開に、アンダーグラウンドスラッシュらしいフックがそこらかしこに見え隠れし、曲だけは結構格好いい。その上で演奏と音質に意図的なチープさを加えることによって、そのアンダーグラウンドスラッシュにも通ずるような、得体の知れない怪しい世界を構築しようとしたんでしょうね。

しかし、となるとやっぱり余計感心しないな。これが支持されてしまった事が元で、結局今に至るまで彼らに手抜き癖をつけてしまったのだと思うし、彼らが影響を与えたというプリミティブ・ブラックにしても、まるで子供のオモチャのようなものが少なくなく(良いバンドも勿論沢山います)、そういったバンドの免罪符に、このアルバムがされている気が凄いするし。MAYHEMやEMPERORからは本物の凄みを確かに感じ取れますが、このアルバムから感じるものは、結局ただのこけおどしです。好きな方には申し訳ないのですが、個人的な感想としては、こうなってしまいます。
Warlust 2005年3月21日(月)7時35分

チープでありながらも一番率直にカッコいいと思わせてくれる3rd。
人間って絶妙な音を聴くとこうまで中毒症状を引き起こすモノなんですかね、ってくらい
原因不明の魅力があります。そこまで悪くも無く、決して良くも無い絶妙過ぎる音質、スラッシーで邪悪なリフ、単調なメロディ全ての要素が完璧に機能している。
これら全ては紛れも無く奇異な表現力であり、芸術の範疇である事が身に染みました。

カルキ 2006年6月28日(水)2時29分

93年発表の3rdアルバム。

技巧とかダイナミズムへの指向が驚くほど消え失せている。2ndは、疾走感を展開の中に組み込んだアンダーグラウンド・ドラマティック・メタルと言って差し支えなかったと思うが、今作は疾走感メイン・・・と言うより、一直線、直情的、シンプル、ストイックになっている。ドラマ性の希求心は完全に根絶、曲調もファストとミドルの二種類にすっぱり分かれる単純さ。2ndにあった普通声での語りや、「カモン!!」と叫んでいたノリも全くない。

これは何と言うか・・・前作と較べると、邪悪さは音質に託して、楽曲はストイックさ「だけ」、勢い「だけ」にしている気がする。はっきり言えば曲は似たり寄ったりだし、リフ単体には別に格好良さも何もない。

だからこれはチープなスラッシュ・アルバムだ、というのは私は違うと思う。
彼らはここで、ヘヴィ・メタルの色気と決別・解脱したのだ。それは次作において証明されるはず。

だから結論としては、「邪悪さ以外何もない」アルバムで、ピュア・アンダーグラウンド・メタルであって、ブラック・メタルの原型であると思った。
mokusatu 2006年7月27日(木)23時48分

彼らの1993年の3rd、いや〜邪悪ですわぁ。。
ホント音質(演奏自体?!)はチープではありますけど
余計怖さと言うかブラックの独特の冷たさが
骨身に染み渡るアルバムです。

ホントアルバム裏面にある「真なるブラックメタル」の
謳い文句が嘘ではないのが伝わってきます。
是非聴いてください!!

エンペラーの1stとこのアルバムは飽きずに
未だに良く聴いてます。
鋼鉄ジーグ 2006年12月7日(木)20時26分

暗い。悪夢を見てるようで怖い。
音はチープ、曲の展開も単純。普通の人ならこんな音楽聴いてられないと思う。
しかしハマるとヤバイ。ハマってしまった自分は結構幸せかもしれない(笑)。
ただただ暗黒で禍々しいアルバム。ブラック、及びキワモノ音楽ファンは是非。
norizi 2007年1月30日(火)13時23分

「こんなんやってられっか」と叩き付けた様な感覚が素晴らしい。
三部作の中では一番とっつきにくいアルバムな気がしますが、それだけに一度とりつかれたら抜けられません。
これぞtrue norwegian black metal。名盤です。
ルリヲ・フルチ 2007年2月13日(火)9時54分

ノルウェーのブラック界の大御所の冥盤三部作の二作目。まさに本領発揮といった内容の本物のブラック・メタル。真性で邪悪な、本物のプリミティブ・ブラックを聴きたいマニアにのみススメる。初心者には聴きにくい作品だろう。というか、このバンド自体が初心者向けではないと俺は思う。
背徳ノ翼 2007年6月29日(金)0時52分

より不穏な空気が増した3rdアルバム。
個人的には次作TRANSILVANIAN HUNGERよりも好きな作品です。
TRANSILVANIAN HUNGERに比べると一曲中に使われているリフが多く、曲の展開もあるので聴いていて飽きません。
と言ってもTRANSILVANIAN HUNGERは飽きると言っているわけではないですよ。
タイトル曲のUNDER A FUNERAL MOONは、会心の出来と言っていい初期の名曲です。
初期の作品の中ではわりと聴きやすいと思うので、初めての方にもいいかもしれません。
暗黒卿666 2007年12月6日(木)8時50分

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