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THE RIGHT TO ROCK / KEEL
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ジーン・シモンズのプデュースという事でも話題になったが、KEELの大きな特長であるロン・キールの高音ヴォーカル(シャウト?)が随所で聞けます。また、ツインリードのギターもVERY GOODです。
ローランDEATH 2002年9月9日(月)0時31分

ヴォーカル、サウンド、楽曲、全てにおいてLAメタルの香りがします。
今聴くと古臭い感じがするけれど、アメリカンROCK好きは聴かないと。
定ちゃん 2003年4月22日(火)12時40分

「誇り高き挑戦」なる邦題がついた2nd。ジーン・シモンズプロデュースとはいえ、KEELのオリジナリティが全面に表れ、いかにものメジャーなギンギラサウンドがLAメタル全盛期を象徴しています。曲もほとんどにジーンが関わっているものの、とにかく粒揃い。今となってはなかなかゲットできない1枚ですが、1回聴いて頂ければこれぞ最高傑作の太鼓判間違いなしです。聴きどころはマーク・フェラーリ(名前がイイね)とブライアン・ジェイによるツイン・ギター、ロン・キールのヘタウマ(? あまり誇り高くなさそうな…笑)ヴォーカル。
MK-OVERDRIVE 2003年12月21日(日)15時23分

文句なし、かっこいい。。。。今聴いてもほれぼれ、絶対大音量で聴いて!!
翔則 2006年9月10日(日)21時29分

KEELは当時全てのアルバムを聴きました。どれも平均点以上ですが、このアルバムがベストです。
見返るしぇんける 2010年4月12日(月)23時37分

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