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LIVE LIVE LIVE TOKYO DOME 1993-1996 / X (X JAPAN)
「破滅に向かって」は音質悪いし、ヴォーカル手抜きしまくってるし、ライヴアルバムとしての
完成度はこっちの方が断然上だと思う。「破滅に向かって」の「SADISTIC DESIRE」は
ヴォーカルが酷すぎてとても聴けないがこのアルバムの「SADISTIC DESIRE」は良い出来。
他の曲でもTOSHIが頑張ってる。
俺がXに初めて会ったアルバムです。しょっぱなのBLUE BLOODに度肝を抜かれました!
その他、名曲が目白押しです!ギターの音量がX時代に比べて大きくなったのが素晴らしいと思います。
HIDEのプレイには鳥肌が立ちました!Toshiの声も進化してますよね〜。名盤だと思います。
keath 2002年9月14日(土)11時57分
二枚組のライブアルバムで、一枚目はX時代の曲が、二枚目はX JAPAN時代の曲が中心に収録されています。(といっても、全てJAPAN以降の音源ですが。)
一枚目はkeathさんも書いてるとおり、BLUE BLOODに度肝を抜かれました。
ROSE OF PAINのアコギバージョンや、Tearsのハープバージョンなど素晴らしいアレンジ版も収録されています。
ENDLESS RAINは美しすぎて悲しすぎてかなり泣きました。
二枚目はDAHLIAがスタジオ版より激しくなっている(特にドラム)のでかなり気に入りました。SCARS、Forever Loveなどもかなり素晴らしいです!
Crucify My Loveはスタジオ版よりキーは低く、ピアノの音が重く聞こえ、より切ない曲に聞こえます。
Say Anythingは演奏がYOSHIKIのピアノだけになっており、スタジオ版よりも短いですが聴き応え十分です。
ですが、この中で一番好きなのはTears(一枚目に収録されているのとは別物)です。
とにかく素晴らしすぎます。ラストのYOSHIKIの語りも涙を誘います。
一枚目も二枚目も素晴らしいものばかりなので、買う価値はあると思います。
一枚めは93年の二日目にこだわりすぎ。
初日やったらもっと声出てたやろうに。
94年は怪我ってたから入れてないけど、まぁしゃーないか。
しかし、これのWHETE POEM聴いてる人いてるんかな??
やはり昔のxほうがいいですね。japanになってからは94年あたりまではよかったと思うけどその後はちょっと、、、 あの攻撃的なエックスでは無くなってしまいましたよね。
Tearsのアコギverがお気に入り。
z-zz 2003年11月28日(金)22時31分
このサディスティックデザイヤーマジかっけーよ☆☆☆たまに合わせてギター弾くけどけっこうしんどい。
JOKER 2003年12月5日(金)21時52分
この盤はライブならではのアレンジがされている部分がすごくかっこいいです。
特にTEARSのハープ奏者との共演、SADISTIC DESIREの笑い声(?)、CRUCIFY MY LOVEの新たに追加されたピアノフレーズなど、曲を知っていれば知っているほど楽しめるようなアルバムだと思います。
このアルバムで出色の出来なのは「WEEK END」ですね。
声も出てるし、ピアノパートの追加も嬉しいし、煽りはかっこいいしで言う事無しです。必聴!!
disc1の「TEARS」は感動しました!これを聴いているとまじに泣けてきます。
当然他も良い曲ばっかりでけっこう満足なのですが、あとは「紅だーーー!」の掛け声でお馴染みの「紅」が聴きたかった気もします。
あ、「紅」は『EXTRA』のほうに収録されてるんですね。最近知りました。
DISC1では④、⑤、⑧。DISC2では②、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩が物凄くGoodです。「Xはライブバンドだ」とこれを聞いて思いました。
でもライブじゃ欠かせない『紅』や名曲である『サイレントジェラシー』を入れて欲しかったです・・・。
オーバーレコーディングの極みみたいな連中なのに(編集済みとはいえ)ライブもいいのはすごい!
でもROSE OF PAINのフルは結局やってなかったのね…
そういゑば、先着でもらえるノベルティがあったなぁ。どこへ仕舞ったやら。
一枚目はX時代。二枚目はJAPAN時代の曲に分けてますね。
二枚とも一曲づつ違う時代の曲を入れていますが、意図したものなのかな?
ライブアルバムとしてはかなりいいものでしょう
これのEndless RainとTearsはマジでやばい。いつ聴いても鳥肌が立ちっぱなしです。
ですね
上野田吾作 2005年11月16日(水)23時3分
Blue Blood で失禁しそうになった。
このアルバム買って6年以上たつけどおそらく棺桶までお供するでしょう。
最高のライブアルバム。
Disc2はイマイチって感じだが、Disc1は素晴らしい迫力です。
ライブならではのHIDEのあの独特なコーラスはHIDE好きには癖になってしょうがないでしょう!
X時代の曲も、このアルバムはすべてHEATHが弾いているので、TAIJIとの聞き比べなんかもできてよいのではないでしょうか。
larme 2006年11月30日(木)22時7分
"Dahlia"でのTOSHIの叫びっぷりと、YOSHIKIの「あの」ドラミングにやられた!
なんてこった、カッコよすぎです。やはりXは邦楽史上最強のロックバンドだと改めて実感。
Sadistic DesireのイントロでのHideが最高!!