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KEΦAΛHΞΘ (詩篇69) / MINISTRY
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インダストリアルスラッシュとしての最高傑作。マシンビート+人間には不可能なリフ+デスとはまた違う無感情Vo。
HM/HRファンが聴いてもかっこいいはずの名盤です。
わるあがき 2002年9月11日(水)3時20分

最凶な一枚。
ロブ・ゾンビの茶目っ気をとことん潰した感じで、とにかく疾走 疾走 疾走。
ナイン・インチ・ネイルズ「Broken」〜「Down word spiral」あたりが好きな人は必聴!!ってか聴いてるよね(^д^)

ただただ殺伐とした感じの音楽が聴きたい人も必聴ね!!
アメンボ 2003年5月2日(金)7時15分

MINISTRYのなかでは一番好き。
「ANIMOSITISOMINA」も「THE MIND IS A TERRIBLE THING TO TASTE」も好きだけど1枚を選ぶとなるとやっぱりこれです。
GEORGE 2003年8月9日(土)15時18分

極限にまで高められ圧縮されたパワーとエナジーをこれでもかというくらい、聴き手に投げつけてくる。
ダブ的な空間処理が素晴らしい。
アゴ 勇 2004年1月29日(木)7時41分

VERY COOL!!
デジタルスラッシュ(BY元バーン平野氏)の金字塔。ほんまかっこええ。
SCORNの1st並みにお奨め。
リルカー 2004年4月12日(月)19時52分

これはヤバイやろ!!!

超高速メタル 2004年4月26日(月)15時16分

絶対にやばい!
モーニングアフター 2004年4月26日(月)17時54分

かなりヤバいって( しつこい )
⑤がかなり好き

ひたひたコラーゲン 2004年4月26日(月)18時21分

マジでヤバイ!!!!
アンチクライスト 2004年5月29日(土)17時51分

やばいやばい
mh 2004年6月25日(金)12時31分

無理ヤバ!!
モンターヘッド 2004年8月6日(金)22時29分

このアルバムはかなり良いね。
ジェリコ 2004年8月10日(火)13時45分

ヤ、ヤ、ヤバイ マジやばい 最高にヤバイ

インダストリアル初体験だったがイイね〜。
やっぱしナイン・インチ・ネイルズとかも聴いた方がイイかしら?

山2 2004年12月31日(金)6時27分

形容する言葉がないぐらい素晴らしすぎる。インダストリアルロックの金字塔であり最高傑作だろう。駄曲・捨て曲当然なし、特に最初の五曲はどれも名曲。内向的なNINに対して体育会系なMINISTRYといった感じ。あと上の方、NINも絶対聞くべきです。前記の通り2バンドととも対照的なバンドですがどちらも最高に素晴らしいです。ちなみにNINは内向的と述べましたが音楽的には激しいインダストリアルです。(静かな曲もあります)お気に入りの曲はN.W.O.、Jesus Built My Hotrod、PSALM69。
ドラゴン先生 2005年1月11日(火)20時58分

アルバムの完成度は『THE MIND〜』よりも上。
インダストリアルの最高傑作
WILK 2005年4月10日(日)10時39分

ヤバイです。打ち込みでしか出せないカッコよさが良く出ています。jesus built my hotrodなんかをシングルで出しちゃうなんておっかない人たちだね(笑)

スターリン 2005年7月14日(木)21時30分

個人的にも思い入れのあるアルバム。
私が、初めて買った洋楽のアルバム。
ラジオでかかって、格好良いので、ノートの端にバンド名を書き込んで、購入した。
メタルが苦手だった頃。毎日聞き込んでました。
今聞いても、新鮮です。
fk 2005年9月23日(金)0時10分

NINとは別の緊迫感を感じる。
こっちの方が好きかもしれんね。
RioT 2006年4月2日(日)7時53分

92年作。

余分な贅肉を極限まで削ぎ落とした健康的なインダストリアル。
スラッシュとしては勢いに任せた曲が分かり易くてカッコいい。
断続的なアホっぽさ加減がいいんじゃないかと・・・。

ラスト2曲"Corrosion""Grace"のドス黒さは
しっくりきました。

hiromushi 2006年6月27日(火)23時26分


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.026 ★
verga de ngro 2006年10月16日(月)22時50分

2nd〜4thも強力盤ですが、やはりこの5thは決定的な衝撃でした。'92年発表。
メタル耳には近作の方が馴染みやすい気もしますが、インダストリアル・メタルの名盤として、避けては通れない作品です。
うにぶ 2007年11月29日(木)0時48分

やっぱこのアルバムはいいですねぇ。
冷酷な機械の兵隊が大挙して、人間社会を襲ってきたみたいです。
圧倒的なスピードで翻弄し、容赦のないリフの攻撃で、次々と敵をなぎ倒していきます。
そして最終的に無間地獄へ叩き落とす。
このバンドの最後の三部作にある憤怒の熱さはここにはなく、氷点下の激情が渦巻くアルバムです。
買った当初に聴き狂い、今また聴き狂ってます。
カットタン 2010年3月11日(木)22時44分

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