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LEAN INTO IT / MR. BIG
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今さら何の説明もいらないでしょう!?
100点?
朴永修 2000年6月6日(火)5時41分

これも名作です。(個人的なオススメはファーストですが)
1曲目の「DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY」はポール弾きまくりの名曲。
「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」はポールの才能全開のポップな佳曲。
これからしても、次作以降ますますHR色を薄めていったのがわかるような気が。
「JUST TAKE MY HEART」「TO BE WITH YOU」といったバラードは文句無し。
聴きやすいソウルフルな歌の入ったアメリカンHRという印象。
でも、ビリーもポールもテクニカルさを全面に出さないのは気にくわないなあ。
せっかくのメンツなのだからファーストみたいにガンガンに攻めてほしい。
リッチー参加の新作なんて、凄い事をしてるのにぱっと聴いただけでは分からないもんね。

定ちゃん 2000年6月6日(火)11時35分

たしか一番最初に洋楽に興味を持ったのが「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」でした。
思い出のアルバムです。
遊亮 2001年1月30日(火)12時17分

結構個人的にこのアルバムは好きです。ポールギルバートの本領発揮って感じですね。To Be With Youはアコギを使って曲で個人的に好きな曲です。是非この曲は聞いたほうがいいと思います。
Ryota 2001年2月20日(火)11時53分

名曲がギッシリ。構成も良。とりあえず聴いてて飽きない。ビリーの歌声も聴けるし!
? 2001年11月20日(火)3時40分

あのドリルピッキング曲、ダディ、、、にイントロとサビが聞かせられる60'sマインド、BIG最高の人気曲TO BE WITH YOU。素晴らしい。
人生で初めて買った洋楽のフルアルバム。
K 2002年2月1日(金)18時24分

一番最初に購入したMR.BIGのアルバム。好きな曲が、12曲中6曲も入っていて、いい買い物をしたと思う。
ジグジグ 2002年6月29日(土)0時2分

メロディがとても聴きやすく、ブリティッシュ偏り傾向がある自分でも
このアルバムはすっかり気に入った。
やはり、バンドメンバーの実力が高いと聴いていて感心することしきり。
原始霧 2002年8月25日(日)11時51分

今14なんですケド、MR.BIGは親の影響で5歳の頃から大FANです。
一番、最初に自分からスキになったバンドです。
解散したのは悲しいですが、MR.BIGの良さがすっごい伝わってきます。

島村堂 2003年4月7日(月)21時49分

後半の曲構成に難がありますがまあまあよいベスト盤ですね。初心者にはおすすめです。
エアロ酢飯 2003年5月7日(水)1時11分

間違えましたここはセカンドでしたね。全曲好きです。メロディーとテクのバランスがとれています。
エアロ酢飯 2003年5月7日(水)3時11分

もちろん名盤。
かなりの曲がベスト盤にも収録されています。
MR.BIGは超有名だからメタル好きじゃなくても知ってますよね。
「TO BE WITH YOU」と「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」の素晴らしさは絶品。
やっぱり彼らは最高のバンドだ。
★★★
すりっぷのっと 2003年5月8日(木)0時33分

彼等の最高傑作いや、メロディックハードロックの最高傑作だ!!
ばかぼちゃ 2003年8月8日(金)12時18分

このアルバムあってこそのMR.BIGだよね。衝撃をくれた名盤。

ロッキン 2003年8月17日(日)11時27分

このバンドが最も充実していた時期のアルバム。
この後バンドの人間関係はひたすら下り坂。
w0721 2003年8月20日(水)17時0分

僕がMR.BIGフリークになるキッカケとなった罪作りな名盤中の名盤。
ハードロック、バラード、ブルース等多彩なジャンルの楽曲が入っていますが
そのどれもが一級品です。この時のライブ盤(サンフランシスコ・ライブ)も
一番ノリノリでやっていたと思います。中古CDショップに行くと300円で売ってました。
そんなバカな(笑
endycrobedia 2003年9月4日(木)4時48分

このアルバムにイタク感動したボクの元バンドのヴォーカルが、ギターのヤツと大喧嘩をしてた想い出があるッス。エリックマーティンがタバコを吸うか吸わないかで大激論してたッス。
ポールギルバートとビリーシーンのテクが語られるコトが多いが、エリックマーティンもこのアルバムで最高にカッコいいコトを知りましたね。

Kamiko 2003年9月19日(金)23時45分

ポールギルバートは速弾きだけじゃなくポップな曲にも柔軟に対応できるってのが凄いですよね。
テクニックを所々散りばめながらも、決してそれが立ちすぎていない。自分を立てず、常に楽曲を立てる。
彼こそギタリストの鑑だ!もちろん曲もいい。素晴らしいアメリカンHR。
3割2分5厘 2003年10月26日(日)14時52分

ベストアルバムよりベスト
もしかしたら一番聴いたCDかも知れない。
是非聴くべきアルバムです。
ぴで 2003年11月4日(火)2時14分

MR.BIGの中では、一番好きなアルバムです。1曲目の「DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOY」から魅了させてくれます。あのドリル。たまらん。但し、私の中でのMR.BIGはここで幕を閉じました。次作の「BUMP AHEAD」は、それまでのMR.BIGのイメージを払拭するものでした。何せ、RACER XのポールやTALASのビリーに憧れてるもんで、確かにこれ以降も、「COLORADO BULLDOG」や「OUT OF THE UNDERGROUND」などの、`ライオンマーク'級の超絶テク曲はありますが…。日本では、4stの「HEY MAN」が一番売れたらしいが、全米では、確か、「LEAN INTO IT」が一番売れたんじゃなかったっけ。まあ、とにかく、MR.BIGを知りたいなら、まずこのアルバムを聴くべし!!!名盤です。

SHYBOY 2003年11月4日(火)10時15分

「MR.BIG」と言えばコレ。
MR.BIGかじっている人で、このアルバムを持ってない人はまずいないでしょうね!
この作品も1st同様すばらしい出来で、捨て曲は無い。
収録曲もさる事ながら、なんといってもジャケットデザインのセンスの良さが目に付く。全体の完成度も高く、これはかなりのハイレベルな作品だと言える。
個人的にも「MR.BIG」のアルバムジャケットはかなりのお気に入りで、部屋にディスプレイとして飾ってあるほど。
誰もが自信を持ってお勧め出来る名盤だと思う。
1stと比べると多少、より一般向けで派手な作りになっている。要するにヒット曲やセールス面を意識した作り方って感じかな。
MR.BIGの名を世界に知らしめた全米ナンバーワンソング「To Be With You」の他にも
必殺の「Daddy,Brother,Lover,Little Boy」から始まり、ライブでもお馴染みのブルージーなナンバー「Alive And Kickin'」、そして名イントロ「60's Mind」と・・・・・その後4曲目から最後までハイレベルな曲がぎっしり詰まってますぞ!
持ってて損はない。
190 2003年12月5日(金)23時58分

このアルバムの完成度は半端ではない。ポップで甘味な要素と玄人集団のテクニカルな面がさりげなく上手くミックスされた作品である。もう1曲目でノックアウトされ、3曲目でメロメロになり7曲目で癒され11曲目で幸せな気分になるという、展開もほぼ完璧な作品である。これだけのメンツが揃い、これだけの楽曲が揃えば文句のつけようが無いのではないか。全作品がお薦めとは言わないが、この2ndそして一般的にはベストあたりが無難かなという気がする。これだけのメンツはそうそう揃わないから、もう少し長く続けて欲しかったなあとも思うが、人間関係はすごく重要だからこれも仕方のない事ではある。

ヤング・ラジオ 2003年12月12日(金)22時13分

周りの評価通り、このバンドの最高傑作だと思う。
全曲名曲と言っても決して過言ではない(ボーナストラック含めて)。
MR.BIGでどれを薦めるといったら絶対コレを薦める。ベスト盤に含まれていない「ALIVE AND KICKIN'」や「NEVER SAY NEVER」「ROAD TO RUIN」「CDFF-LUCKY THIS TIME」「A LITTLE TO LOOSE」などは素晴らしい出来の曲だし、「DADDY BROTHER〜」「GREEN TINED 60'S MIND」「JUST TAKE MY HEART」「TO BE WITH YOU」などの代表曲も当然名曲である。
MR.BIGを知らない人は絶対コレから入ることを薦める。
STORMBRINGER 2004年1月6日(火)8時5分

15年くらい前、BON JOVIとともに聞きまくってましたね〜

HM/HR好き以外の人にも自信を持って勧められる数少ないアルバムの一つと言えますな
ハリス 2004年2月2日(月)22時16分

マキタドリル使用。
酒とバラの日々 2004年2月13日(金)1時7分

駄目な曲が一つもないっ!一位。
OGYA 2004年3月8日(月)15時29分

MR.BIGのアルバムだとやっぱこればっか聴いてしまいます。
完璧なバランスで満足できます!中古でも安く売ってるし聴いてない方は
聴いてください。きっと長いお付き合いになると思いますよ♪
ILL 2004年6月24日(木)14時57分

Mr.BIGはテクニックとキャッチーなメロディが融合した楽曲が
作れる数少ないバンドですよね。
テクニックがあるバンドってどうしても大道芸みたいなイメージがあるんですよね。
「あーソロ速いねー、よくできるね。すごいすごい。」って感じの曲ばかりで。

でもMr.BIGは違う。
素晴らしいテクニックを誇るポール、パット、ビリー。そして素晴らしき声を持つエリックマーティン。誰にでも好まれるようなキャッチーなメロディ。
バラエティに富んだ曲調。いいバンドでした。
そのバンドをそのまま表したアルバムがこれです!全ての人が買い!

sizuku 2004年8月16日(月)22時42分

まったくもって上の方と同意見です
全員センスよすぎるっす
バランス感覚というのかな?早く弾くだけのテクニカル集団とは訳が違う!
my kind woman〜
a-Gravity 2004年9月22日(水)0時33分

このアルバム、ホント名曲が多いし、曲順も絶妙だと思います。
2枚目にしてベスト盤(……ちょっと言い過ぎかな?)!
fuwatoro 2004年9月22日(水)8時19分

このアルバムで出し尽くした?って思うぐらい良いアルバムです。
演奏のテクニックは勿論、エリックの表現力の賜物だと思います。
いまへふ 2004年9月28日(火)17時27分

このアルバムはMR.BIGの名曲多し。
スピード・チューンをの「Daddy〜」をはじめ、
全米3週間No.1ソング「To Be With You」の2つが入っているところから、「名盤」であるということがよく分かる。
他にも「60's Mind」や「Just Take My Heart」などMR.BIGの中でもかなりの人気を誇る曲がたくさん。
ただ、全体でいうと名曲と佳曲の差があって、アルバム全体では少し散漫なイメージも残るので、
アルバム全体のクォリティでいえば、1stの方がおすすめできる。
しかし、やはり名曲の多さではこのアルバムが一番。速い曲が少ないが、その分キャッチーなメロディでHM/HR聞かない人でも親しみやすいアルバムだと思う。


fu‐mi 2004年10月28日(木)23時31分

キャッチーなメロディとハードロックを完全に融合。
さらにみんな凄腕とくれば・・・。文句はありません。

泡沫 2004年12月22日(水)21時29分

まず、アルバムジャケのセンスが良すぎる。
ここまでセンスのいいのは少ないと思う。
「LEAN INTO IT」の意味を考えたジャケでSLが建物から
崩れ落ちている様はなんともいえない。更にモノクロで雰囲気がいい。

このアルバムはMR.BIGの代表曲が多く、特に①③⑦⑪は高い人気を誇るナンバーだ。
⑪は全米NO.1になった曲でもあって、誰でもどこかで聞いた覚えはあるはず。
その他の曲も人気は上の4曲に劣るかもしれないが、
ハイレベルでとにかくいい曲が多い。
また、ライブでは最高の盛り上がりをみせ、ブルージーな②も見逃せない。
MR.BIGといえばこのアルバムだね!!!!




rocks 2005年1月14日(金)18時19分

ハイテク集団なのに凄く聴きやすいアルバム。代表曲も満載。ミスタービッグ初心者はこれから聴くのもありですね。名盤です
BLACK MURDER 2005年1月14日(金)20時56分

正直言うと、①DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOYみたいなドライヴする曲をもっと聴きたい!③GREEN-TINED SIXTIES MINDみたいな曲をもっと聴きたい!っていう感じです。①なんて凄くカッコいいのに日本盤ボーナス以外にこういう曲が出てこないのは残念。まぁ、「ブルージーなものをやる」っていう主旨(?)で集まったバンドだからそれを求めるのは違うのかも知れないけど…。
しかしまぁ、それでも、そういったブルージーで渋い曲も良いし、バラードは全部良いし、アメリカンな雰囲気タップリな曲も良い。結局どれも良い曲なんだから文句ありません!
ジャケも凄く良いですよね!
BOOK-OFFの重鎮(笑)、MR.BIGの傑作!!

でも、ポールの速弾きを聴きたい人はRACER Xかソロ作を聴いた方が良いですね。そっちの方がスカッとします。(笑)本作でもやるときはやってますけどね。
メタラァ 2005年1月22日(土)16時54分

MR.BIGの中で最も評価の高い作品ですね。
目玉になるのはやはりTo Be With Youなのですが、他にも傑曲が多数。
バラエティに富んでいて、実にいい内容です。
爽快物も哀愁、泣き物も、泥臭いロックも全て凝縮されています。
しかし、エリックの歌声はクセがあるので苦手な人は苦手かも。
私もその一人ですけど^^;
東京限定 2005年2月4日(金)18時59分

曲がいいこともさることながら、アルバムの流れ(日本版ボーナス含む)や音の作り方が非常に良い。
MR.BIGが嫌いな人も名盤だと認めざるを得ないと思う。代表曲、人気曲満載のアルバム。
おいたん 2005年3月4日(金)12時2分

MR.BIG初体験です。
まさかこれほどまで格好良いとは思いもしなかった。
一曲一曲聞けば、捨て曲とかあるにしても全体的に見ればまさに名盤。
やっぱり凄まじいドリルソングの #1 ですね。
ポールの凄さがよく分かりました。
セキ 2005年4月29日(金)9時10分

とにかく①が飛びぬけて気に入ってるアルバム。
①のためだけに買ってもいいくらい。
今なら中古でも安く売ってるから1度は聴くべき!
RB26 2005年5月5日(木)12時37分

元々、物凄い経歴の4人が集まったバンドなわけだから、テクニカル & 攻撃的なHRを期待していた(僕も買うまでそういうバンドだと思ってた)人は当時少なからずいたコトでしょう。
1stは少し地味な印象(ハードではあるが)だった。
で、2nd。初めて一曲目聴いた時はブッ飛びました。期待どおりのメンバーによる楽器バトル ! ・・・でも、ソレ以外の曲もバラエティに富んでいた。ポップ・チューン、バラードetc.
どれも聴けば聴くほどに良くなっていく。新たな発見がある。
耳に残るキャッチーなメロ。テクニックに走り過ぎない堅実な演奏。多彩な曲を巧みに歌いこなすヴォーカル。
当時、ライブも観に行きましたがホントに素晴らしかった(女性客の比率多かったなぁ〜)。

今でも色褪せないクオリティの高いHR。ず〜っと愛聴出来る一枚です。
鉄鉢 2005年5月24日(火)8時10分

昨日、本当に久し振りに聴きました。
やっぱりスゴイ!
演奏力、歌唱力、音質、どれをとっても
ハイクオリティ! 上手過ぎる!
ところで、
エリックの歌を初めて耳にした時の
驚きは今も忘れないけど、
“INFLUENCES〜"を聴いて
これ程までに上手かったのかと実感しました。
(これに参加してるVo陣には申し訳ないけど)
特にALIVE AND KICKIN'と
CDFF-LUCKY THIS TIMEの歌い方は、とても真似出来ない!!
ROAD TO RUINは最高!!
モグリン 2005年5月25日(水)9時45分

モトリーのFeelgoodと並ぶアメリカンロックの最高傑作。
おのりん 2005年7月23日(土)2時22分

揃いも揃った技巧派集団の一番美味しい時期のアルバム。
だからといって技術を前面に出すのではなく、各パートが1つに
まとまってバンドバンドしているMR.BIG最高傑作。
本人達も、この頃が1番楽しかったんじゃないのかな?

それにしても楽曲の素晴らしさは群を抜いていますね。
「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」「CDFF-LUCKY THIS TIME」は必聴。

オリジナルメンバーで再結成・・・無いか。。。
歩夢 2005年8月30日(火)12時30分

ほんとに素晴らしいアルバムです。
次のアルバムにも期待していたのですが
それはあんまり自分好みではなかったです。

ポールは心底ギターを愛しているのでしょう。
彼の音楽の趣味の広さが垣間見れます。
そして特筆すべきはパットのわきまえたプレイでしょう。
自分自身、ドラムをしていなければ、多分彼がメタル界屈指のテクニカルドラマーであることに気づけなかったと思います。
楽曲にひっそりと散りばめられたセンスとテクには脱帽です。
ドゴスギア 2005年9月10日(土)10時11分

楽曲の質の高い一枚。ハードロック入門にも丁度良いかもしれない。
noiseism 2005年9月28日(水)20時49分

↑のnoiseismさんと同じ意見ですね。楽曲の質は超A級。メンバーも超A級。
HR入門編という言葉は、まさにこのALBUMの事を指すといっても過言じゃないかも?
車屋さん 2005年11月8日(火)12時32分

捨て曲なし!頭っから通して聞ける数少ないアルバム。
しかも聞き込むと今だに新しい発見(音)があったりする。
一見簡単にコピーできそうだけど、1曲に1箇所は必ず「無理・・・」
ってところがあるんよね。テクに走らず楽曲に走ったのはすごい。
バカテク駆使してきちんとHRのスタンダード的な曲に仕上げているところが
このバンドの最高の持ち味でしょう。
きれいにハモるし、ライブで再現できないことはやらないのがグレイト。
ボーナストラックの「LoveMakesYouStrong」もなかなか捨てがたい。

★★★
シッキーニックス 2005年11月23日(水)3時18分

とにかく良い曲多し。
60's MINDとJUST TAKE MY HEARTを一番よく聴きます。
ギターキッズも、ポップス好きも、メタルっ子も、みんな楽しめる一枚。
ボドムっ子 2005年12月19日(月)2時23分

個人的にこのバンドは速い曲に魅力を感じました。
勿論、バラードも爽やかでとても良いですよ。
hiromushi 2005年12月23日(金)23時28分

捨て曲なし!最高過ぎ!!なんでアメリカではみとめられなかったのか不思議でしょうがない

kuronbo 2006年1月17日(火)12時8分

「MR.BIGはHR・HMシーンの中の数少ない宝石のひとつ」って誰かが言ってましたが
このアルバムは宝石のひとつ、どころじゃないですね。曲それぞれが宝石(笑)
しかしよくこんなにそれぞれタイプの違う曲を歌いこなすな〜〜エリック、ほんまプロやわ!!
song 2006年2月12日(日)16時34分

とにかく聞きやすいアルバム。このアルバムはバラードの質が特にいい。
メタル伝道師 2006年5月20日(土)20時33分

ロック初心者を虜にするキャッチーさと、マニアを唸らせるテクニック&完成度を、高次元で組み合わせ昇華させた超名盤!

一つ一つの楽曲の出来が半端じゃないほど素晴らしく、どの曲もアルバムの顔になり得るポテンシャルを秘めている。
テクニカルな疾走チューン「Doddy,Brother,Lover,Little Boy」、
グルーヴが心地よい「Alive And Kickin'」「Never Say Never」、
イントロが印象的な「Green Tinted Sixty Mind」、
極上バラード「Just Take My Heart」「To Be With You」、
落ち着いた大人の味わい「Lucky This Time」などなど・・・・

ボーナストラックの「Love Makes You Strong」も良いですね。
正に「骨まで食べられるアルバム」!

レジェス 2006年11月20日(月)21時57分

確かに完成度の高いアルバムです。それだけにその後のアルバムの方向性がわからない。
ずなきち 2009年1月2日(金)19時42分

このアルバムを聴けば、MR.BIGというバンドが好きになることでしょう。
他もいいアルバムばかりなんですけど、やはりこれが1番好きです。

自分は湿り気の感じられるブリティッシュHR/HMが大好きで、カラッとした感じのアメリカンHRがあまり肌に合わないと思ってましたが、これは全然違いました。
なんていうのかな、包み込まれるようなあったかさ、ほのかな哀愁、そして真摯な姿勢が伝わってくるような音楽です。
とっても心にしみてくるんです・・・。

メロディにこだわってて、楽曲第一主義な印象を受けました。
テクニカルな面は少なめで、とにかく楽曲がいい!
ハードな曲もカッコいいですが、ポップテイストが絶妙に散りばめられてて、ほんとセンスがいいなぁと思わされます。
ヴァラエティも豊かでアルバムの流れもいいし、音楽を聴く楽しさが凝縮されてるんじゃないかなと思います。

①"Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)"は疾走HRで、最高のオープニングチューンです!
③"Green-Tinted Sixties Mind"・④"CDFF-Lucky This Time"はポップなんですがとてもメロディアスで、果てることのない暖かさと同時にどこか切なさも感じられて、聴いてるとマジで目に涙が浮かんできます。
⑦"Just Take My Heart"・⑪"To Be With You"のバラードもいいなぁ〜。繊細なアコギとエモーショナルなヴォーカルが沁みる。
他にも、グルーヴィでバンド然とした②"Alive And Kickin'"・⑤"Voodoo Kiss"、ポップなヴォーカルハーモニーが印象的な⑩"Road To Ruin"、ボーナストラックの⑫"Love Makes You Strong"も好きだな〜。

キャッチーで素晴らしいアルバムですから、HR入門にも向いてます。彼らが日本で絶大な支持を受けたのにも納得です。
音楽好きのみなさん、ぜひともこのアルバムを買ってみてください。きっとあなたにとって大切な1枚になると思います。
ムッチー 2009年5月19日(火)19時53分

ハイウェイスター的な疾走曲Doddy,Brother,Lover,Little Boy、全米ナンバー1とったTo Be With You、イントロがいいGreen Tinted Sixty Mind、極上バラードJust Take My Heartなど彼らの最高傑作でしょう
テンさん 2010年3月29日(月)13時20分

1991年発表の2nd Album。
前作に比べてポップさが目立ち、非常に取っつきやすく聴きやすい作品になりました。
票を見れば分かるようにこのバンドの最高傑作だし、HR入門編という意味でも最適。
セールス的にもシングルヒットを重ね、急成長していた時期だと思います。
バカテクの中にも親しみ安いメロディがギッシリです、日本でも人気が出るわけです。
この路線でもう少し頑張ってもらいたかったのも事実です。
オススメは①、②、③、④、⑦、⑪です。
中でも①、③、⑪はHR屈指の名曲と言っても過言ではないでしょう。
必聴盤!

92点。
N男 2010年5月16日(日)16時35分

HR/HMが好きなら誰もが認める名盤。ソウルフルでテクニカルで楽曲も最高の出来。この後このアルバムを超えるものはつくっていないが、それはしかたないだろう。
モブルールズ 2010年5月30日(日)6時29分

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