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HOTTER THAN HELL / KISS
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KISSの数あるアルバムの中で、GOT TO CHOOSE、GOIN' BLIND、HOTTER THAN HELL、STRANGE WAYS などのようにヘヴィーでシブイナンバーが目白押し。ジャケットに用いられた日本語「力」の意味が、なんとなく曲を聞いているとわかってくるような気がします。
ローランDEATH 2002年9月12日(木)22時34分

よくKISSはポップでキャッチーなロックンロールバンドと言われていますが、そんなことはありません。
ブリティッシュ・ハードロックに強く影響を受けたバンドだと認識しています。
このアルバムはそんなヘビーメタルなKISSが聴けます。
璃月 2003年1月9日(木)17時22分

そうですね、「ロックンロール・オールナイト」とか聴いてると、ホント重いですね。
当時のサウンド機材(歪み)では、結構がんばってるんじゃないかな。
曲も今でいう「引きずる」みたいなリフがあったり、仕上げのミキシングでも、他のアルバム
にはない独特の雰囲気を出してますね。 最新の音(歪み)でアレンジしたら、結構今でも
イケたりして・・・。
Oフレット 2003年1月19日(日)17時51分

メインライン、オールザウエイ等マイナーな曲がかっこいい!
大音量で聞いてみると、この当時の曲のアレンジが素晴らしいことがわかる。
太郎 2003年8月19日(火)13時4分

このアルバムもプッ〜シュ!
って言うか、キッスのアルバムでは個人的にベスト5!
隠れた名盤!?・・・と言うかなんと言うか・・・
とにかく、かなり“濃いぃ〜"です!!
この独特の世界観!
これが本当のキッス節!!

以上。
イイね! このアルバム
190 2003年10月12日(日)21時2分

2ndは全体的にけっこうヘヴィな感じですね。
リフの印象的なPARASITEや軽快なロケンローのLET ME GO,ROCK'N'ROLLなんかがいい。
しかしこのアルバム一番の名曲は地味目のMAINLINEだと思う。
ジャケのメンバー名のカタカナ表記が面白い。
昔は笑っていたが最近はこっちのほうがネイティヴな発音に近いんじゃないかと思う。
GEORGE 2003年12月7日(日)10時4分

「PARASITE」が大好きでしょうがないんですが、音質がすっごく悪い。リマスター盤では良くなってるのかな??情報求む!
あと「GOIN' BLIND」も良いですなぁ〜。
STORMBRINGER 2004年1月21日(水)13時18分

>STORMBRINGERさん
リマスター盤(紙ジャケ)が出ていたが、音質は向上していますよ。
しかし曲によっては、音のアレンジに不満が残るものもあるのは事実ですな・・・。
PARASITEとGOIN' BLIND、俺も大好きです!!
ローランDEATH 2004年7月4日(日)1時6分

好きですね2nd!!ゴットトゥチューズ・ホッターザンヘル・ゴーインブラインド・カミンホームなど名曲揃い!!オススメはレットミーゴーロックンロールでしょ!!
ノリノリで最高!ジーンの声にやられますね。
1stよりもヘビーになって聴き応えもありです。

51 2004年10月1日(金)20時47分

前作に比べるとやや地味な印象のある作品ですが、
全体的にへヴィでダークな雰囲気が漂っているので、個人的には前作より好きです。

やはりこのアルバムではPARASITEが一番人気のある曲のようですね。
GOIN'BLIND、STRANGE WAYSもかなりの名曲だと思います。
ら〜しょん 2005年1月27日(木)0時19分

何気にかなり良いのがこの2nd。
後半の曲なんてホント、マイナーなものばかりだが「COMIN' HOME」「STRANGE WAYS」はじめ、秀曲ばかり。
日本語ジャケも憎めないのだ。
せーら 2005年2月2日(水)10時24分

衝撃のデビュー・アルバムから1年も経たずに発表された'74年発表の2nd。
邦題は「地獄の叫び」。
正にKISSらしいギター・サウンドの大抑でキャッチーな「GOT TO CHOOSE」、迫り来るようなリフがヘヴィな「PARASITE」、物悲しげで哀愁あるメロディが秀逸な「GOIN' BLIND」、勇ましいコーラスを叫びたくなる「HOTTER THAN HELL」、ノリノリの名ロックン・ロール・ナンバー「LET ME GO, ROCK 'N' ROLL」、一緒に歌いたくなるほどにキャッチーな「ALL THE WAY」、破壊力に満ちたサビの「WATCHIN' YOU」、エースのしわがれた歌唱による唄メロが心地よい「MAINLINE」、ヘヴィかつキャッチーな「COMIN' HOME」、引きずるようなヘヴィなリフで始まるオープニングがかっこいい「STRANGE WAYS」と、ミディアム・テンポの曲が数多いこともあり、一般的には地味なアルバムと評価されているものの、キャッチーなメロディと重厚なサウンドが同居した楽曲の出来はなかなか。
殺戮の聖典 2005年6月15日(水)1時12分

なんかめちゃくちゃ影が薄いアルバムですけど好きです。
『Let Me Go, Rock & Roll』最初のシャウトからたまりません。

83点
トランジスタ・ボーイズ 2006年7月9日(日)11時8分

一番最初にかったLP。ヘッドホンで音量大きくして聞くと、かなりヘビーでドラム、アレンジがかっこいい。
りり 2009年3月7日(土)16時16分

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