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THE RANDY RHOADS YEARS / QUIET RIOT
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Rローズ時代のQRで今でも購入できるのは確かこれだけだったと思います。(違ってたらすみません)
この当時ってどちらかと言うと「アイドル・ロック・バンド」扱いだったそうな。だけどアイドルっぽいのRローズだけだと思うんだけど・・・。(笑)
音的にはストレートなアメリカン・ロックって感じ。別に悪くは無いと思いますよ、私は。
2曲目にライブが収録されてるんだけど、そこで聴けるRローズのギターソロはOZZY時代のそれと同じ。(って当然か?)あと、そのソロの中で後に発表される「DEE」が半熟状態で演奏されているのもちょっとびっくり。Rローズを愛してやまない人が買うアルバムですかね、これは。

かわち 2002年9月19日(木)23時13分

かわちさんのおっしゃる通り、2曲目のギターソロタイムはオジーの「自殺志願」で聴けるソロタイムと殆ど同じ。この頃からDEEを断片的に弾いてるし、オジー時代の珠玉のバラード「GOODBYE TO ROMANCE」のイントロ、アウトロフレーズが出てくるんですね。
歴史を感じさせる貴重なアルバムです。
定ちゃん 2003年9月28日(日)21時31分

このバンドのアルバムの中では一番メロディアスでポップな作品です。もちろんランディーローズのギターも素晴らしいですが、楽曲も良いと思います。しかしこの作品の後に大ヒットを飛ばす事になります。ランディー脱退してオジーに入ったのが正解だったのだろうか…オジーの2枚の名盤を残してくれたのだから当たり前か。カモン・フィール・ザ・ノイズだけで売れたバンドです。
ジーノ 2006年2月1日(水)3時37分

ランディ在籍時の数曲をエアチェックして持っていたので、懐かしくなって購入。

なんと、ケヴィンのヴォーカルパートが大幅に差し替えられているじゃありませんか。
オリジナルはもっと線の細い、まだまだ駆け出しの青二才って感じだったのに。
うーむ、世紀のエゴイスト、ケヴィン・ダブロウここにありって事ですな。

未発表のライヴ音源は目からウロコのオジー・ナンバーのプロトタイプ。
特に、後の「YOU LOOKIN AT ME LOOKIN AT YOU」となる曲には、思わず膝をポンと
たたいてしまいました。
かわちさんのおっしゃるとおり、ランディを愛してやまない人が買うアルバムね。
もちろん僕もその一人です。
はっちゃん 2009年5月25日(月)23時26分

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