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POWERPLANT / GAMMA RAY
曲の構成がジューダスプリーストに似てなくも無いが、捨て曲は無し。特にペットショップボーイズのカヴァー"It's a Sin"には感動できるはず。ラストの"Armageddon"はまさしくメタルオペラと言ってもよいでしょう。Henjo, Dannelもイイ曲作ってます。
実は私が初めて買ったGAMMA RAYのアルバムがこれです。それから過去の作品も買いましたが、今のメンバーが個人的に好きです。カイ・ハンセンのヴォーカルも「まあ、思ったほどひどくなかった。」です(笑)確かにJUDAS PRIESTの影響をもろに感じるけど、カイ・ハンセンは「世界一のJUDAS PRIESTファン」らしいですから(笑)特に"Razorblade"がJUDAS PRIEST+IRON MAIDEN÷GAMMA RAYって感じで大好きです。個人的にヘニユ・リヒターに期待しています。前作でも素晴らしい曲を作っていたけど、今回もいいですね。
このアルバムも素晴らしいですね。音圧が凄いというか何というか個人的に好きな曲は⑨です。サビのメロディがいい!ギターソロもツインの所が非常にかっこいいです。他にも最初からもろパワメタの①、ミドルテンポの②、エンディングがオペラティっクな④あとは普通ですね
このアルバム最高傑作じゃないの?めっチャ好きです
カイ・ハンセンのヴォーカルはひどい!かなりイモい!
ガンマは今のところ1st,4th,5th,6thを聞いたけどこれが一番好き。全ての曲がいい。特にアルマゲドンが最高。カイの声そんなにだめかな?個人的にはラルフよりも好きなんだけど・・・。
カイはアルバムが出るたびにちょっとずつうまくなっていると思うんだけどな。今までよりも音質はいい。というか90年代の後半になってまで音質うんぬんのことを言うとは自分でも思わなかった。ガンマレイって金そんなにないのかな?日本盤のボーナストラックのLONG LIVE ROCK'N'ROLLもかなりいい。ガンマレイのオフィシャルサイトでオリジナルバージョンとカヴァーバージョンが聞き比べられるのでいってみるといいかも。www.gamma-ray.com
すわんそんぐさんの言っていることはもっともです。
確かにイモい!
がしかし僕はそのイモさがたまらなく好きなんです。
カイは歌うまくないけど超ド下手ってわけじゃないと思います。
良いかは個人の好みの問題だと思います。
このアルバムはGAMMA RAYで一番気に入ってます。Henjo作曲の『Wings Of Destiny』の、ツインのギターソロが最高です。あと4曲目の『Strangers In The Night』も、静かなヴォーカルから入って突然演奏が始まるところが好きですね。
Kaiのヴォーカルは色々と言われてますが、嫌いじゃないです。たしかに上手くはないんですけど、時々一瞬だけちゃんと歌えてたりして「お!?」と思うことが…(気のせい?)。
ガンマレイの作品の中で全体の曲構成が最も良い作品だと思います。
SEND ME A SIGN、WINGS OF DESTINY、ARMAGEDDONあたりが個人的にはお気に入り!
ハロウィンとガンマレイの作品はすべて持ってますが、全体的に見てこの作品は暗い感じがします。それはやはりカイ・ハンセンのボーカルに問題があると思われます。楽曲は良いのに歌で殺してしまってます。ラルフやキスクとは言わないが、ちゃんとしたボーカルを入れた方が良い作品が出来ると思います。カイにはボーカルをやめてギターとソングライティングに専念してもらいたいものです。
初めて買ったガンマレイのアルバムであり、初めて聴いた海外メロディックスピードメタルでもあります。
そんなわけで俺にとって思い入れがかなり強いアルバム。
1を最初に聞いたとき、人生初の「悶絶」をしたのを覚えてます。
その勢いは5まで続き、6,7,8はじっくり聴いて一休み。
9で再びテンションが上がり、11で最高潮に!!!
どのパートも欠点のない、今でも最高のアルバムのひとつであります。
最近一番好きなのは3だったりします。
いやこれは・・・本当に素晴らしい・・・。
カイのボーカル、個人的にはガンマレイに不可欠な要素だと思ってますので、
これかもずっとこのスタイルで続けて欲しいです。メンバーもね。(笑)
というかカイがボーカルじゃなくなったら、ガンマレイはガンマレイじゃなくなると思ってます。
すごいいい曲が揃ってる傑作です。しかし僕は他のアルバムでもずっと同じ事を思います。
それはただひとつ。
これでVoがラルフかキスクならもっといいのになぁ・・・と。
確かにカイもド下手ではありませんし、Ride the sky等はカイVoに限ると思っています。
しかし!!ライブでちゃんと歌えないのはどう考えても問題ありだ!
このアルバムは前作からメンバー入れ替えなしで作られたアルバムです。
やっとメンバー固定された感じがしてファンなら嬉しいですよね!
曲はいつも通り安心して聴けるクオリティで素晴らしいです。
JUDAS PRIESTの影響を上手く昇華させた曲もあって思わずニンマリ。(^ー^)
PET SHOP BOYSのカヴァー曲もメタルアレンジがカッコイイです。(実はこの曲が最初に耳に残りました 笑)
しかしここまで徹底して良質アルバムを作り続ける事が出来るというのはホント凄いですね。
曲は2、4、9、11曲目が特に好きです。
俺的に、前作と共にGAMMA RAYらしいアルバム。WINGS OF DESTINYあるしね。
はじめてメンバーチェンジなしに作られた99年発売の6枚目。今作はメンバー全員がソングライティング・アレンジに参加していて才能がぶつかり合いが凄い。レコーディングの期間等から前作のような大規模な空間処理はあまりないが、彼らの楽曲のよさ・演奏技術の高さが表れていて素晴らしい作品に仕上がっている。今まで以上にフックのきいた楽曲、哀愁、メロディ。ただサウンドをあまりいじってなく、ライブに近い感じになっているためカイ・ハンセンのヴォーカルの弱さが以前よりも目立ってしまっているという欠点があるが。しかしそういうことを気にしていられない。へヴィメタルらしいへヴィメタル、ジャーマンメタルの王道。全曲適度にバラエティがありだれることもなくすんなりきけるのがまたいい。マノウォーっぽいHEAVY METAL UNIVERSEでの「へヴィメタルだけが俺達の支配者、俺達はへヴィメタルで結束している、これは単に音楽というだけじゃなくて自分たちが選んだ生き方だから」に代表される歌詞はもう最高!!まさにメタラーの生き方(笑)このアルバムはそういう意味でも名盤!楽曲の素晴らしさもね。あ、それからイラストレーターがアイアン・メイデンの人に代わって長年言われていたジャケットのダサさがなくなったことのいいです。(笑)
楽曲の充実度が高くて良いアルバムです。
タイトなサウンドが耳に心地よいですね。
ダニエルのドラムは好きだなぁ〜。
2曲目のRAZOR BLADE SIGHがオススメです。IRON MAIDENぽいですけど。
初めて買ったガンマレイのアルバムがコレ。実はコレと一緒にメイデンの“パワースレイヴ"を買い,同時にペットショップボーイズにハマっていたという,何の因縁か知らぬが,あまりに偶然が重なりすぎた作品だった。
それはさておき,想像していた以上に素晴らしいバンドだった。特に一曲目からのインパクトは凄まじく,ハロウィンの“ダークライド"の“オールオーヴァーザネイションズ"を聴いた時のショックがフラッシュバックしたかのようだった。
後,感動した作品はは“ウイングスオブデスティニー"だろうか。綺麗だし展開が無限大に広がっていくような感じだった。
このアルバムは捨て局ないと思いますよ。ジャケットも綺麗だしね。
ガンマレイもいいね!!今のハロウィンではもうこういうような曲調はあまりお目にかかれないかも...。両方いいけどね!!
一つだけいいたい個人的にカイの歌は嫌いだ(爆)ラルフを首にしたのは間違いだ!人それぞれ好みの問題もあるが・・・俺的にはアイアンセイヴァーの方が好きだな(爆)プライマルフェアはジューダスかよ(爆)
カイハンセンのヴォーカルは案外いい。
そう、カイハンセンのボーカルには、実は他のボーカリストにはない味がある。下手なだけか(?)
でも俺は好きだ。なんか必死さが伝わってくる。がんばれカイ!ファンはきっとわかってくれているさ!
パワーメタル盤
なかなか良いぞ。
GAMMA RAYの6th。
GAMMA RAY結成以来、初めて前作からのメンバーチェンジがなかった作品。
なぜかこのアルバムではカイのヴォーカルに迫力がないというか、魂が感じられません。なぜか違和感があります。
故に何度聴いても印象が薄いです。良い曲は多いと思いますが・・・ほんま何ででしょう?
ベストアルバムに入っていない曲でのオススメは9.Wings of Destinyです。
カイ・V 2003年11月26日(水)11時11分
個人的にはすごく好きな曲というのはないが、全体的にはかなり出来が良い作品だと思う。
このアルバムと LAND OF THE FREE はアルバム通して聴けます。
ホワイト 2003年12月19日(金)23時58分
実は俺はGAMMA RAYはこのアルバムしか持ってないので、他の作品との比較は出来ないですが、なかなかの名盤だと思います。カイハンセンの歌も嫌いじゃないです。
私もGAMMA RAYのアルバムはこれしかもっていませんが、かなりの力作ですね。
とにかくカッコイイです。
カイ・ハンセンの癖のあるヴォーカルも気に入りました。
カイのボーカルイイヨー。
味があるよ。
アルバムはコンセプトアルバムっぽいけど、いい曲多いよ。
ガンマレイの曲はなぜか宇宙を感じる。コスモを燃やせ、みたいな。
GAMMA RAYで初めて聴いたのがPOWERPLANTでした☆1曲目からもうやられたって感じです☆さすがカイハンセンです。迫力満点の出来でした。
このアルバムもいいですネ!アルバム全体も一番まとまっているように思います!ここに書き込んでいる人ならわかると思うんですけどカイの音楽に対する愛情っていうか、暖かさがひしひしと伝わってきて、それがわかる人はぬけだせなくなるでしょう!疾走系なら⑨WING OFDESTINY
ボーナス・トラックにはあの「LONG LIVE ROCK´N ROLL 」も入ってますヨ!
GAMMARAYをまだ聞いていない人は、ぜひこのアルバム聞いてみてください。必聴です!!
自分はガンマを、このアルバムから聴き始めました。
HELLOWEENを聴いて無茶苦茶カッコイイ!と思い、初期のバンド創設メンバーだったカイに興味を持ちました。
そしたら、超カッコイイ!楽曲がとにかくカッコイイのです。
その後、全作品を速攻でそろえましたが、本作への思い入れは今もなお強いものがあります。
ガンマの新作、早く出ないかな〜
STORMWARRIORのプロデュースもいいけど、本業も頑張ってほしいものです。
6.SHORT AS HELLが僕的にイイです!!
ジューダスの「PAINKILLER」をカイなりに解釈した曲なんだと思います。リフがMちゃ似てるし・・・。
1.2.3に攻め立てるような名曲勢が構え、アルバム全体を見ても捨て曲など全く見当たりませんんね。
1stアルバムと並ぶかそれ以上のアルバムだと断言します。
今までGAMMA RAYは「Heading For Tommorow」「Land Of The Free」の2枚を聴いてきたけど、その中ではこれが一番曲が詰まってるかな。
単純に疾走曲が多いことも嬉しい。特に9,WING OF DESTINYは素晴らしい曲だと思う!
そんな中で⑥〜⑧の流れは若干ダレるので(出来としては⑦⑧は悪くない)、⑥をカットしてくれればアルバムがもっと引き締まったんじゃないか、と思う。
ヘニユは良いギターを聴かせてはくれるが、個人的にはAVANTASIAでの仕事の方が良いなと思えるかな。繰り返すが、このアルバムでも良い仕事はしてる。
カイのヴォーカルは、ライヴじゃどうだか知らんが、アルバムじゃ下手だとは思わない。けど声が好きじゃないのはやはり変わらず、というのが本音。B!誌では「ここまで曲が凄いと最早カイのヴォーカルの弱さも気にならない」と書いてあったが、俺は気になった。(苦笑)
でも、曲自体は本当に良いし、これは買って損はない。「メロディさえ良ければヴォーカルはどうでも」という人や「カイ・ハンセンの声、好き(大丈夫)です」という人には間違いなくお薦め!
待ってました!に尽きるでしょう。
全く期待を裏切らない楽曲と構成。私は基本的にカイハンセンのVo否定派ですが本作に関してはこれでよし。本作はキスクには合わないだろう。楽曲についてはカイハンセンは当然の如く冴え渡っているが特筆すべきはヘンニュリヒターだろう。ソロの展開にもう一捻りほしいところだがカイの作品に肉迫する程の出来。ハロウィンのヴァイキー並みには貢献している(笑)。
6th。前作より音が良くなって、楽曲も充実感が増した。
特に気に入った曲は3、4、9、11。
あとこのアルバム、カイのボーカルが好きか嫌いかで評価がわかれるかも。
このアルバムの評価って、カイのvoをどう感じるかにかかってると思います。
テクニックとチームワークの現メンバーでの演奏は文句なしですので。
ボーナストラックのレインボーのカヴァーはHenjoがやりたかったからか?
↑で言いたかった事は、曲のクオリティは問題なし、演奏技術も現メンバーなら問題なし。
となれば好き嫌いの激しいカイのヴォーカルで評価が分かれる。という意味です。
とりあえず、「NO WORLD ORDER」よりも低くなってるのでカキコしとく。
明らかに作品としてはこちらが上だと思うので。。。
この作品も、みんなボーカルに賛否両論だね。
SOISからメンバーチェンジなしで作られていることにガッツポーズをしたのは私だけ?
(ガンマレイのアルバムは、LOTF以外全部発売順に聞きました。)
カイ・ハンゼンファン、ではなくガンマレイファンには嬉しかったんじゃないの?
ディルク(ダーク)のギターが好きだった私は
最初「へニュ?変な名前だな。誰こいつ。知らな〜い」
って感じだったんだけど。いまや必要不可欠な要員だね!
最初は、カイさえいれば後任ギタリストなんて別に弾けりゃいーよ
なんて言ってたけど、この人、すげーよ。
リッチーフォロワーなんてとこじゃないよ。絶対。
彼は見た目からしてあんなだけど、心の奥には熱きメタル魂が燃えているだろう。
そうじゃなきゃ、カイやディルクと一緒にやってはいけないだろうね。
このアルバムでもヘンヨ(へニュ)の個性は生かされているんだけど
まだまだメインギタリストはカイである、って感じだったね。
でもガンマレイがLONG LIVE〜をやったのはヘンヨがいたからでしょう。
↑の松戸帆船さんが言ってる通りだと思いますよ!
次作NO WORLD ORDERで期待されている彼の才能は炸裂する。
間違いなく、GAMMARAYにギタリストは2人いるのです。
ドラマー・ダニエルのこのアルバムについての功績も語り倒したいんだけど・・・
すでにめっちゃ長くなってしまったからやめとく。(笑)
楽曲も素晴らしいのばかりですよ。カバー曲が2曲入ってるけど、
それも含めてガンマレイ!!
ガンマレイは時代ごとにどんどん変化しているんだけど、
個性を見失ったり、私たちがひいてしまうようなつまらない作品を作ってみたり、
まして「退化と呼ばれる変化」をする事はない。
ガンマレイに、ハズレなし。
これ何で1位じゃないんですか?これでしょコレ!!間違いなく・・・カイハンセンを支持する方なら1位だと思っております。地元の夢屋書店に国内版(1999年の)が売ってたから明日にでも買おうかな。俺は、ハロウィンよりガンマレイ!
ジャーマン 2005年10月15日(土)23時24分
けっこー良ろし。
ガンマレイはやばいい。好きな曲はありすぎて書ききれないけど、「Beyond The Black Hole」、「Land Of The Free」、「Follow Me」、「Fight」あたりは、同じバンドが歌ってると思えないぐらい曲調が違うのに、全部いい。「Follow Me」とか聞いてるとあまりのよさにもどかしくなる(ガンマレイっぽさは失われてるけど)。ほんとはライブに行って聞きたいんだけど、ガンマレイファンが回りにいないから一人で行かないといけなくて行く気になれないんだよね。もっとガンマレイファンが増えてくれるといいんだけど・・・。
「HEAVY METAL UNIVERSE」を最初に聴いた時、マジでMANOWARのカヴァ-曲かと思った(苦笑)
ということで、あいかわらず先輩HMバンド達からの影響が露骨だが、メロディックパワ-メタルのお手本のような作品で全篇でハンセン節が炸裂しまくっている。
それに加えて前作の「SOMEHERE OUT IN SPACE」から加入したへ二ユリヒタ-(g、key)とダ二エルズィマ-マン(ds)のソングライティングも素晴らしく、特に3、4、5、9、などはカイの曲とは一味ちがう佳曲に仕上がっているし、これが最高傑作なのでは?
「ARMAGEDDON」最高!!!
なお、日本盤ボ-ナストラックの12、はRAINBOWのカヴァ-曲でVoの力量の差が歴然だけど意外と違和感無しに聴ける。
個人的には今のところはこれが最高傑作ですね。初めから最後まで完璧ですね。
80年代のジャーマンメタルが好きな人には自信を持ってこのアルバムをお勧めします。
「HEAVY METAL UNIVERSE」がすごい耳に残った笑
とてもどっかで聴いたことがある感じなんだけど・・・まあ面白いから許しましょう。
この作品もかなり質が高い。ジャーマン好きならガンマレイは全て揃えましょう。
カイの声質はファルセットより普通に低中域の声がいいと思った。普通にメロハーを歌わしたら、ピッタリだと思います。ただ高域でのファルセットが癖があると感じます。このアルバムの内容ですが、前作に引き続き延長線上のような気がします。少しスケールがアップしてるかもしれません。ランド〜が人気あるのは、無理なファルセットをあまり多様せず、中域あたりで歌っているから人気があるのだと思います。
もしもまだ聴いてない人は聴かなきゃダメだ!!!
名曲粒揃いだこりゃ
Hand Of Fateの最初のAメロで吹いちゃいましたw
とにかくこの作品からカイの「ジューダス愛」が顕著でして、
それはもう素晴らしいヘヴィ・メタル・アルバムになっています。
ツーバスで疾走する曲は「Somewher〜」や「Land Of〜」より少ないですが、
ダークな質感の演出、アルバム通しての曲順、曲単位での構成等々、とにかく聴き飽きないんです。
一気に駆け抜けるのではなく、情景を目に焼き付ける、そんなドラマチックなアルバムです。
大作「Armageddon」で〆、そしてカバーもGood!
過去のHR/HMへの憧れと、カイ自身が築き上げたジャーマンの基礎、
それが高次元で融合した最高のヘヴィ・メタルですので所持必須ですぞ!
