TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るOZZY OSBOURNEのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
BLIZZARD OF OZZ / OZZY OSBOURNE
このCDをamazonで探すstyle=border:none

BLACK SABBATH脱退後したOZZY OSBOURNE BANDの1st。

名曲いっぱい。I DON'T KNOWとかMR. CROWLEYは最高っす。2ndのDIARY OF A MADMANの方を評価する人も多いですが、わたし的には断然コレ。

96点。
こ〜いち 2000年1月6日(木)22時57分

ランディ・ローズの亡き(?)泣きギターが堪能できます。有名曲も多く、オジーのアルバムでは一番オススメ。あ〜惜しい人材をなくした。
でも、ジェイク時代もザック時代もそれぞれの味があって名盤です。
定ちゃん 2000年2月18日(金)13時50分

最高です。
朴永修 2000年5月18日(木)5時43分

高校時代から未だに1番好きなアルバムです。アルバム全体の構成が最高で何回聞いてもあきません。当然、ランディのギターも最高です。
うにゃ 2000年7月2日(日)2時18分

MR. CROWLEY最高!!!
ランディ 2000年7月8日(土)19時38分

REVELATION (MOTHER EARTH) サイコウ!
imogan 2000年7月8日(土)21時15分

捨て曲がまったくないのがすごいね。収録時間は短いけど内容充実だからおなかいっぱいだね。
ランディのギタートーンも、きもちいいし・・・
2000年8月19日(土)16時23分

ランディー、ディー。
何で日本にきてくれなかったんだー。日本の歴史が変わっていたかもしれない。

2001年7月1日(日)0時18分

オジーのソロって、何かみんな「速弾き」系で、あんま好き
くない、と言っていたダチでも、ランディーのギターにゃハ
マりおった!(ハマらせた!)ジェイクやザックとは比べ物
にならないくらい輝いている・・・・。
(ToT)ランディーーーっっ!!!
Jackson 2001年7月4日(水)12時39分

REVELATION (MOTHER EARTH) からSTEEL AWAYの流れがたまりません!
ぷりプリ命 2001年10月27日(土)2時46分

「HR/HMの名作を1枚挙げよ」って言われたら、俺はきっとこれを挙げる。
ライヴでI don't know聴いた時には、感動しすぎて体中に電撃が走ったね。
OZZY最高!
キイチ 2002年4月24日(水)15時38分

81年発表の1st。
残念ながらオジーのイメージ(演出)が悪く、発売当時聴かず嫌いでした。ランディーの死後、友人からレコードを借りてそれから良さを知りました。
名曲が目白押しで、HRの必聴アイテムといっていいでしょう。
デジタル・リマスター盤でどのくらいサウンドが良くなったのか聴いてみたい。
89P
1343 2002年8月3日(土)7時16分

1343さん、リマスター盤良かったですよ。オジー夫妻が「ランディのギターをフューチャーしたい」って発言していたので,期待して購入して大正解。CRAZY TRAINのギター・ソロが始まる前のピック・スクラッチみたいなノイズ音がいい味出してます。
ゆっきー 2002年8月3日(土)23時2分

能書きはいい。聴けばわかる。(中尾氏)
ともや 2002年8月25日(日)23時19分

これを聴かずに死ねるか!っていう1枚。
激しく印象的なリフが耳を惹き、中間部で一転やさしいギターの音色が素晴らしい①で幕を開け
オジーのマッドヴォイスで始まりランディのギターが炸裂する②
詩の内容もそうだがオジーの歌声とランディのギターがやさしい涙を誘う③
クラシックギタリストになりたかったというランディの一面が窺えるインストの④
荘厳なキーボードの音色で始まる⑥で聴けるランディのギターは悶絶もの
そして今作のハイライトは⑧から⑨への流れだろう
オジーのなんともいえない歌声とピアノの音が美しい⑧、ランディのギターがカッコいい⑨
まだ持っていない人はリマスター盤を購入することをお薦めします。
97点。


バクネ 2002年10月1日(火)16時22分

ランディー・ローズの衝撃・・・。

今はベースを弾いてる俺ですが、最初はギターでした。

ランディー・ローズには影響というか、啓蒙されましたね。
アゴ 勇 2002年11月22日(金)20時29分

HM史に残る名盤○傑、とかいう企画があれば、10か、いや、5傑には最低残るであろうアルバムなので、いまさら何をという感じなのだが、オジーのもっているもの全てと、ランディーの天才的センスが化学変化を起こして、誰が聴いても衝撃を受ける物凄い作品に仕上がっている。当時、全米の音楽キッズを完全K.O.した様子は、現在第一線で活躍しているミュージシャンのインタビューなどでよく触れられているが、その後のシーンに与えた影響という意味でも、こいつは特別だ。
H・W 2002年11月25日(月)3時4分

オジーをまだ聞いたことがない人は、ベストよりもこれを聞いたほうがいいと僕は断言できる。 このアルバムには、全く捨て曲がない。 今回のリマスタ&リ・レコーディングについて賛否両論いろいろな意見があるが、トータル的に見てみると、いいほうに効果gた出たと思う。(部分的には、気になるところがあるが...)ランディのギターやオジーのヴォーカルの素晴らしさは倍増されているし、マイク・ボーディンのドラムもなかなか。だが、ロバート・トゥルージロのベースは、ところどころではあるが、気になってしまうのも、否めない。
しぇんか〜 2002年12月16日(月)15時29分

リマスター盤のジャケットの写真が小さくなってしまったこと以外文句のつけようがない!帝王とランディーの魅力が凝縮されたHM/HR界きっての超名盤。俺の宝。俺の聖書。俺の必殺技。俺の金メダル。
たけとし 2002年12月18日(水)2時48分

これ聞かなきゃだめだろう
kuromame 2002年12月23日(月)17時37分

今は亡きランディーローズのギターがはじけたり、泣かせたりするアルバムです。これはどんな世代であろうとロックを好きな人は聞きなさい!損はしないから〜。

じゅん 2003年1月4日(土)19時12分

今回発売されたデジタル・リマスタ&リ・レコーディング盤のジャケ写の大きさは小さくなんかなってません。 前回SMBリマスタ仕様にて再発されたときジャケットが小さくされましたが今回はもとの大きさに戻っています。たけとしさんまちがえていますよ。
しぇんか〜 2003年1月13日(月)15時54分

ロックのファンなら必ず持っていなければいけないアルバム。息つく暇を与えません。まだ持っていない人は1週間以内に買ってください。法律で決まってます(希望)。
sarari_man 2003年1月24日(金)12時43分

人生最高の一枚。上の人たちが言ってるようにみんなこれ聴いてみて。聴きこんでこのアルバムの良さがわからん人とは、HM/HRどころか音楽の話絶対にしたくないなー。て言うくらいの一枚。これを聴くまで死ぬんじゃねーぞ。
きんばりーごちゅ 2003年2月5日(水)3時28分

親、兄弟、嫁を質に入れてでも入手して聞かにゃ〜いかんアルバムです。
アイロン名電 2003年3月6日(木)4時53分

伝承されてきた文脈の中を、一瞬の光芒は鮮やか過ぎるゆえ、その姿を記憶の中でしか
映し出すことは無し得ない。「美学」や「様式」と謳われたHRは、ともすればコントロールの
利かない感情の行く先をもてあそぶが如く、聴く者の理性を永遠の迷宮へといざなう。
ランディの弾くフレーズは、求道と陶酔がおのれの中で格闘させながらも、志し半ばで断たれた
理想を伝えるに充分だろう(もちろん次作にも言えると思う)。
でこ 2003年3月16日(日)14時6分

ランディ・ーローズは、非常にセンスのいいギタリストだった。マイケル・シェンカー風の美旋律に時折見せるトリッキーなソロなど、テクニカル云々もあるが、絵になった。そしてオジーの下で修行して作曲のセンスに磨きをかけ、これからという時期に不慮の死を遂げた。でも、時折思う、「これでよかったのかも」と。あの好青年に脱退時の醜い争いをイメージできないからだ。それにしても、この作品は聞き込むほどに味が出る。楽曲のよさ、ランディーのギターもすごいが、バックを支えるリズム隊が、非常にしっかりしている。だからこそあれだけのいい曲が生きるのだと感じる。これ以上過剰な言葉の装飾やありきたりの形容詞など要らない。聞いてほしい。黙ってオジーとランディのケミストリーを。
Metropolis 2003年3月20日(木)20時40分

このアルバムに入っている曲でいいと思った曲がひとつもなかった。
何回聞いてもピンとこなかった。
EXCEL 2003年3月30日(日)17時5分

そうかな〜、これ聴いて何もピンと来ないようだったらブリティッシュHRには到底向いていないっすね。それにしてもミスター・クロウリーは、いつ聴いても最高っす。
はちべえ 2003年3月31日(月)19時51分

ランディーがいた頃のOZZY OSBOURNEは大好き。その後はそれほど好きではない。
特にこの1stは「名盤」という言葉が似合う。
HM/HR好きなのに、このアルバム聴いてピンとこない人もいるんですね。びっくりしました。
Nao 2003年5月5日(月)22時4分

名盤アルバムの代表といえる作品。個人的によく聞いたアルバムです。名曲と呼ばれる曲が多い。80年代HR/HMはここからスタートしたのでしょう。
しかし、今となっては正直古臭いのも事実。この作品好きでない人の気持ちは良く分かる。
オジーの歌が駄目なんじゃないのかな。のっぺらしていて表情がないので、バックの音と違和感があったりするのかもね。
ランディーのGは昔は凄いと思いましたが、正直それほど・・・・じゃない?なんて言ったら怒られるか。スター性が強く優しい人という印象。今生きていたらMETALの歴史も多少なりとも変わっていたに違いない。
あの時代にしてみれば、良かった革新的、衝撃的アルバムかもしれないが、時代とともにHR/HMは進化し悲しい事に2003年の今となっては古臭いありきたりな普通のメタルアルバムなのかもしれない。という見方もできると思う。いや、いまどきの普通の人ならきっとこう言うと思うし感じると思う。
ライキチ 2003年5月21日(水)0時19分

とりあえずいろんな意見がありますが、高校生のころこのアルバムが出た当初は「グッバイトゥロマンス」と「天の黙示」と「ミスタークローリー」の3曲が以上に好きで、朝必ず聴いて学校へ行っていたのを思い出します。もちろん今でも聴いていますが!ランディローズを知る前はリッチーとマイケルが最高のギタリストで、ずっと聴き続けていたのですが少々飽きて来ていた時期でもありました。丁度そんなころ出会ったのがランディだったのです。変なたとえですが、飲み過ぎて二日酔いの時にやっとみそ汁が飲めた時の様な、「あ〜これだなぁ〜っ」て感じでした。オジーが悪魔でランディが神、、、悪魔と神の壮絶な戦い、、、そんなイメージですね。とにかく名盤だと思います。ちなみにkeyのドンエイリーは天才だと思います。彼が参加するととにかく「劇的」になってしまいます。
エビフライ 2003年6月24日(火)16時49分

Ozzyの「ドラマティックでパワフルなロックン・ロールがプレイしたかった」と言う言葉通りのアルバム。名作です。
YAZ 2003年7月5日(土)5時55分

僕はこのアルバム発表の頃、まだ産まれてさえなかったので、オースティンパワーズなどにでてるオジーさんを見て"この人はコメディアンなのか"と思いこんでいて、聴かず嫌いでした(>_<)しかし先日なんとなーく聴かせて頂きました。良いです。良すぎです。コメディアンだと思いこんでいた自分が恥ずかしいです。これ以降に出てくるバンドのいろんな要素をもっていると思います。
ポコさん 2003年7月8日(火)14時51分

2ndとともにロック史上最高のアルバムだと思います。他のバンドでは絶対ありえない独特の香りが最高です。
ランディーばかりが評価されていますが、勿論ランディーは私の中でも最高のギタリストですが他のメンバー(ベースの「ボブ.ディズリー」 ドラムの「リー.カースレイク」 キーボードの 「ドン.エイリー」)が参加して初めてあの独特の香り漂うオジーワールドが構築されたのだと思います。
JOE吉田 2003年7月23日(水)22時42分

さすがに投票数が多いと、中には「非」の投票もあるんですね。 特にこれからこの「アルバ
ム」を聴こうなんて人は、バンド、そしてランディの事前情報を持って聴く場合も多いので、
いろんな評価が出るかもしれませんね。 当時、「ヘブン・アンド・ヘル」のリリースでサバス
が「紫の安息日」なってしまった!と生きる希望を失いかけていた時にこのアルバムが発表され
て、感涙の中で毎日レコードを聞いていました。買ってきたばかりのLPに早速針を落とし1曲目
「アイ・ドント・ノー」のメロディアスなブレイクを聴いて「あーOZZYはこういう音楽がやり
たかったのか」と妙に納得してしまったものでした。
0フレット 2003年7月27日(日)1時44分

とにかく棄て曲一切無しの名盤!!
オジ-・オズボーンがソロになっての第1弾。
ベースに、元レインボーのボブ・ディズリ-、ドラムスに元ユーライア・ヒープのリー・カースレイク、
そして、ゲストにドン・エイリーということで、かなり期待して聴きました。
81年に発売されてすぐに聴いたんですが、ギタープレイにぶっ飛びましたね!!!
すぐに、誰だ!!っていうことでライナーを読んで元クワイエット・ライオット・・・
ランディ・ローズ????
クワイエットライオットのファーストアルバム持っていましたが、ぜんぜん印象になく
押入れからアルバム引っ張り出して再度聴きましたが、?????
プレイが違う・・・・そのため、廃盤になっていましたが、急遽2ndアルバムを探しまくって
やっと見つけて聴きましたが、所々にらしいプレイがあるが、やっぱり違う・・・
ランディ・ローズは、オジ-と出会ったことで才能を開花させたんですね。
とにかくすごいプレイです。
彼は、クラシックギターの勉強のために大学へも行こうとしていたので、
生きていれば、クラシックとロックが融合した凄まじいアルバム、楽曲が出来ていたでしょう・・・
絶対にロックの歴史が変わっていたと思う・・・・

ジョン 2003年8月3日(日)13時33分

ランディーよ永遠なれ。
オジーとランディー、悪魔と天使。
KILLERQUEEN 2003年8月19日(火)20時38分

ボクらの世代はランディローズが妙に神格化されてしまってて、後追いで聴くとその先入観がアルバムを高みに引き上げてしまうんだが、それはそれで害がないので良し。
初期サバスに見られる狂気はイイ感じで引き継がれていると感じた。
で、オジーソロ作においても初期の方が好きかな。
Kamiko 2003年9月10日(水)20時19分

ランディーのギターは勿論素晴らしいしボブのベースも印象的です。ポップチューンもファストチューンもヘヴィチューンもバラードも全て良く、トータルで素晴らしいです。あと歌詞も好き。
空飛ぶ鍛冶屋 2003年10月7日(火)14時54分

よくランディローズを語る時に必ずクラッシックが出てきますよね、ランディのクラシカルな美旋律は本当にすばらしいと思います。ランディのプレイが本当のクラッシックギターならイングヴェイのギターはクラッシックでもフレーズはヴァイオリンですよ。確かにオジーが脱退して「黒い安息日」が「虹色の安息日」になったころ「ブリザードオヴオズ」の方がずっと「サバス」の香りを残していたと思います。それにしてもよく聴いたアルバムでした、勿論CDじゃなくLPでね。たまに聴こうかな、今はCDしか持っていないけど、、
エビフライ 2003年10月16日(木)0時29分

わたしもオジーのアルバムではコレが一番好きです!ランディーのギターが最高です。
素晴らしすぎますね。大学の部活で新入生には必ず聴かせてました(笑)。後追いだけど…
エリカ・フォンティーヌ 2003年11月18日(火)15時21分

オジーが第一線に復帰できたのもランディのおかげやね。ほと走るエモーションさ〜。
よっちゃん 2003年11月29日(土)17時36分

OZZYの長い歴史の中で、ベストの曲は?と訊かれると悩んでしまうが、ベストのアルバムであれば私は迷わずにこれを挙げる。
これ程までに完璧なHMアルバムが他にあるだろうか?全編、名曲のオンパレードである。
特にCRAZY TRAINやMR. CROWLEYにおけるランディーのギター・プレイは感動以外の何者でもない。ギター小僧なら一度はコピーに挑戦した経験があるだろう。(私もだが)
GOODBYE TO ROMANCEの美しさに涙し、DEEを聴いてうっとりし、STEAL AWAYで爽快に終わる。この流れ、今までに一体何回聴いただろう...
個人的には間違いなくベスト10に入る思い出深いアルバムだ。

更迭の処女 2004年1月18日(日)16時3分

私はOZZY OSBOURNEの大ファンというわけではないが、このアルバムは大好きである。なんといっても楽曲が素晴らしい。「Goodbye To Romance」や「Mr.Crowley」は勿論だが、やはり目玉はラストの「Revelation(Mother Earth)」と「Steal Away(The Night)」である。この流れはとても人間のなせる業ではない。これは神業である。「Revelation(Mother Earth)」のあの繊細で叙情的なメロディの美しさは言葉で表現できるレベルのものではない。あまりにも美しい。そしてあまりにも切ない。これは広大な宇宙を舞う天使から地球上に住む我々に贈られた、かけがえのないプレゼントである。

グレートJ 2004年1月19日(月)22時30分

これは「MR.CROWLY」の素晴らしさに尽きますね。「CRAZY TRAIN」や「GOODBYE TO ROMANCE」「DEE」ももちろん超名曲でしょう。「I DON'T KNOW」や「SUCIDE SOLUTION」「STEAL AWAY」「NO BONE MOVIES」も名曲。したがってこれは全曲名曲の名盤ということですね。
このアルバムでやはりランディローズは偉大なギタリストだということが存分にわかりますね〜。
オジー初心者の人は是非まずこれから入ってほしいですね。
STORMBRINGER 2004年1月20日(火)22時1分

どっちかというと趣味がスラッシュ以降に固まるので、個人的には何となく「古臭さ」を感じてしまうのは事実。オジーのヴォーカルは正直あまり好きではないし、ベースの音も単調で気になる。そんな風に感じるのはリアルタイムで触れていないからかな。ロックの持つ負のエネルギーを丸ごと背負いながら、それを音楽する快感へと変換する、オジー・オズボーンという稀有のキャラに対する共感が強かった人にとっては、そんなオジーの雄弁な存在証明として、このアルバムは殊のほか愛着が深くなるのだろう。そんな気持ちは、私にもわかる気がする。

ただ曲はいい。とてもキャッチーで、しかも飽きがこない。それにギター。私は特にランディに思いいれはないけど、ソロは言わずもがな、特にバッキングの素晴らしさに感嘆する。必要なところに、これしかないという音をしっかり刻み込んでくる。こんなのバックにして歌えたらそれはもう気持ちいいだろうなぁ、という感じ。抜群の音楽性だ。そんなわけで「最近音楽」の尖り具合に疲れたとき、何気なく聴きたくなる一枚。
しッド・ツェッペリソ 2004年1月21日(水)13時14分

世界最強。
敵なし。
私はオジーの声好きだし。
工場長 2004年1月24日(土)17時19分

CRAZY TRAIN、GOODBYE TO ROMANCE、MR.CROWLY。
3曲でのランディのギターは泣かせてくれます。
正直いつも自分はこの3曲しか聴かない、というよりこの3曲ばかりを聴きまくっている。
オジーの作品でもこれだけ名曲が詰め込まれているのは個人的にこのアルバムだけ。

カババー 2004年2月4日(水)23時13分

なにはなくともHR/HMファン必聴の一枚です。名曲だらけです。間違いありません。
個人的には、①、②、⑥、⑧、⑨は超名曲、残りの曲は名曲で、捨て曲はありません。

特に、⑧の「Revelation」は異様に大好きで、無茶苦茶聴きまくった。このオジーの
歌メロは、サバス時代を含めて、最もオジーらしい歌メロだと俺は思う。
あと、鐘の音が非常に効果的。ランディのプレイも最高で炸裂しまくり。
そして余韻を残しつつも、⑨の「Steal away」に、なだれ込むあたりは、意表をついた
展開であるにもかかわらず、スムーズさを感じるし、たまらなくカッコイイ。
⑥の「Mr.Crowley」についても語りたいが、長くなりそうなので、ここではやめておく

最後に。 素晴らしい楽曲、そして素晴らしいギタープレイを、残してくれた
ランディ。ありがとう。
marmyi 2004年2月6日(金)23時12分

HR/HMという音楽にとってバイブル的な作品。
…というか、このアルバム、何百回聴いたかもう分かりません…
自分は全然リアルタイムで聴いた世代じゃないし、それに洋楽自体を聴き始めてからまだ間もない時期だったにもかかわらず…
何といっても「ミスター・クロウリー」でのランディ・ローズのギター!
ギターという楽器でこんなに感動したことはそれが初めてだったし、それ以来数え切れないほど聴きまくりましたが、
最初に聴いたときの感動が少しも色褪せることはありません。
「ミスター・クロウリー」以外もすべてが好き。
自分にとって、このアルバムは特別なアルバムです。こんな素晴らしい音楽に出会わせてくれたことに感謝。
酒とバラの日々 2004年2月12日(木)20時44分

このアルバムをここまで傑作たらしめているのは、やっぱりランディ・ローズですよね。
このアルバムが発表されてから20年以上も経つけど、
時代の変遷とともにギタースタイルは変化しても、ランディ・ローズのギターはいつまで経っても風化せずに美しい輝きを放っている。
ワンフレーズも聴き逃すまいとして、じっと聴き入ってしまうギタリストは、自分はランディをおいて他に無い。
「ミスター・クロウリー」なんか神懸り的。歴史に残る音楽。
松坂世代 2004年2月26日(木)21時54分

ランディ・ローズが残してくれた至宝。無形世界遺産。
GURIKAZU 2004年3月14日(日)14時44分

2ndの発売時にこちらも購入して聞きました。2ndの方を先に聞いたせいか,
ギターの音がこもっているように感じ,楽曲も2ndが上と思いました。ただ,
こちらの方がライブ映えしそうな曲のオンパレードで,たまらなくライブが
見たくなりました。来日を心待ちにしていたら,友達がランディーが死んだ
らしいと教えてくれて,ミュージックライフでその記事を見て,目の前が
真っ暗になりました。人生“たられば"は無いのですが,もし,1度だけ過去に
戻れるならば,ランディーにその飛行機には乗るなと伝えたい。

このアルバムは,まぎれもなくオジーとランディーのために作られたアルバム
ですね。
お爺のズボン 2004年5月27日(木)16時54分

なんなのこのアルバム、すごすぎる
HMHR史上最高じゃないの?ありえないすごさ。

神のアルバムだよ。
ただし 2004年5月31日(月)23時38分

「オジー」が今あるのは「ランディ」「ジェイク」「ザック」達がいたからだ、と言う人もいるが、とんでもない話だ。「オジー」がいたからこそ彼らはここまで有名になれたんだ。もちろん物凄い才能があったからなんだけど、それを見抜いて彼らの才能をここまで引き出せた「オジー」の悪魔的感覚の凄さには脱帽である。伊達に「アイオミ大先生」と仕事してないよな。
それにしても良いアルバムだ。曲も良いがこの何とも言えない音を出したメンバーも凄い!確かにオリジナルサバスの音とは違うが凄く良質なハードロックサウンドではないか!昔程聴かなくはなってしまったが、オリジナルサバス以外のアルバムとしては「ヘブンアンドヘル」と双璧をなす「アルバム」である。
エビフライ 2004年6月15日(火)22時44分

鬼才と天才が作り上げた究極の一枚。奇跡レベル。
HR/HMを聴く上で必ず聴いておいて欲しいアルバムです。名曲がこれでもかという位に詰まっています。
このアルバムに収められたランディのプレイはリフもソロもセンスが図抜けており、まさに天才です。
ハーモニクスの使い方やちょっとしたフレージング、作り出す音自体にもほとばしる才能が感じられます。
(因みに僕は高校の頃ランディ・ローズとグレン・ティプトンのようになりたくてギターを始めました。)
最愛のギタリストの為、評価がどうしてもランディ中心になってしまいます・・・。
その他のメンバーもさすがで、全編通して素晴らしい仕事をしています。
特にドン・エイリーの存在が無かったらあの雰囲気は出なかったでしょう。
羽根車 2004年6月16日(水)23時0分

発売当時、敏腕なハードロッカー達が次々と新作をリリース。
SCORPIONSが『ANIMAL MAGNETISM』、WHITE SNAKEが『COME AN' GET IT』、
JUDAS PRIESTが『Point Of Entry 』、VAN HALENが『FAIR WARNING 』、
GARY MOOREが『BACK ON THE STREETS』、MSGが『MSG』。

そういった不滅のハードロッカー達にとどめの弾丸がを放つ為に、
伝説の地獄の英雄が華麗で神秘的な英雄と共にロック界に舞い降りた。
その記念すべき永遠の不滅作がこの『Blizzard Of Ozz』である。
当然、ロック界・ロックファン・ギターキッズ達に新たなる疾風を巻き起こした。

この時代、不滅の名曲『Mr.Crowley』の大泣きの哀愁のギターソロ・リフが
創れる・奏でられるのは言うまでもなく"ランディ・ローズ"ただ一人であっただろう。

全曲素晴らしいね。
フライングV 2004年6月17日(木)12時54分

オジー・オズボーンの復活作にして、ソロ活動1発目。
そしてランディ・ローズのデビュー作ともなるアルバム。
いやぁ〜、何度聴きたおしたことか…(笑)

『BLIZZARD OF OZZ』というタイトルが
改めて今思ってもバッチリとハマるくらい、
『猛吹雪』のような衝撃を感じることができる!
ここはやはり、全曲ランディのギターに注目したい☆
そりゃ、オジーを「死の番人」から救出するくらいの
イカしたプレイなもんだから♪(…一部使い方がイカレてるw)

彼らの出会いからこのアルバム完成までの全てにおいてが、
まさに“奇跡"(「天の黙示」ってヤツか?)
これは、我々凡人にとっても、
そしてオジー自身にとっても「I DON'T KNOW」なんですわ。
猿葱 2004年7月3日(土)1時27分

80年発表の1stアルバム。邦題「BLIZZARD OF OZZ〜血塗られた英雄伝説」。
名作と呼ばれるあらゆるROCK作品の頂点に君臨する、正に「聖典」。オジーとランディーの二人の天才が作り出した本作は、当然全曲が名曲。未だに収録曲の半数以上が、ライブでの重要なレパートリ-を占めています。「MR.CROWLEY」「REVELATION」の神々しさを前にすると、他のいかなる楽曲も色褪せて見えてしまうほど。
わたしは今でこそMANOWAR最高!などと言っていますが、オジーに対する絶対的とも言える敬意は、やっぱり何時までも変わりませんね。
せーら 2004年7月11日(日)16時46分

超有名人物OZZY OSBOURNEの1st。
捨て曲はナシで、⑥「MR.CROWLEY」が最も好き。あのイントロから魂を持って行かれそうな感覚が最高に好きですね。②③のポップ気味な爽やかさも大好きです。
このアルバムの発売当時、私は2歳なので当然ながら後追いですが、何年経とうが何歳であろうがイイものはイイのだ!!!
私と同年代の人で「古臭いから・・・・」と思って敬遠してる人は一度でイイからこの良さを体験して欲しい名盤。

★★★★
すりっぷのっと 2004年7月20日(火)21時2分

正に神がかりの名盤中の名盤。
全く古臭さの感じられない、名曲、ギターソロのオンパレード。
捨て曲無し。って、私がわざわざ薦めることもないですね。
一度聴いてみてください!身震いしますよ!

Best Tune "Mr. Clowry"

買い度…90%
minato 2004年8月10日(火)13時11分

当時、俺の、HR/HMリスナーの同級生全員が所有してました。これ。
オジーがSABBATHを抜けて良かったのかも、としみじみ思えるほどの素晴らしさだ。
何よりもランディ・ローズのギターの突出したセンスと美しい旋律が胸に響く。
若いリスナーにはこのアルバムを古臭いと感じるかどうかわからないが、そんな、時代のギャップを補って余りあるほどに魅力溢れるアルバムには間違いない。
名盤とはそういうもんでしょ?
帝王序曲 2004年8月26日(木)21時51分

オジーの歴史と偉大なる若きランディーローズのギタープレイを忘れないため何時までも大切にしておきたいアルバム。 ランディーのギターってメチャクチャかっこいいのに何か楽しい乗りで良いよね。 私はべーしすとでしたが、Deeはコピーしました。 ギターキッズには練習にも良い曲が多いですな。
怪奇植物 2004年9月13日(月)18時3分

Suicide Solutionだけちょっと退屈だけど、他の曲は名曲揃い。Revelation(Mother Earth)もMr.Crowleyなんて最高じゃないですか。

ベース&ドラム差し替え盤より、オリジナル盤の方が個人的には好き。

Owl 2004年9月29日(水)15時35分

何年たっても飽きないアルバム。80年代のへブメタルの名盤!オジ—の魅力とランディーの魅力全てが詰まっている。
オジ- 2004年11月25日(木)18時55分

ギターだけがこのアルバムを良いものにしてるんだと思う。
GTA3 2005年1月7日(金)19時41分

年の瀬に 雪の寒さ 染みわたり
耳に染むは ランディーローズ
カウガール 2005年1月7日(金)22時27分

永遠の名盤でしょう
サバスにクビを切られて、自暴自棄になっていたオジーを復活せしめたランディー・ローズの偉大さを思い知らされる内容です
全曲素晴らしいのですが、とりわけ最後の2曲は最高ですね
Y34グロリア 2005年1月10日(月)11時49分

オジーとランディ。よいバンドには必ずすごい奴が2人以上いる。それはビートルズ時代からの法則。

1st
1.I Don't Know
2.Crazy Train
3.Goodbye to Romance
4.Dee
5.Suicide Solution
6.Mr. Crowley
7.No Bone Movies
8.Revelation (Mother Earth)
9.Steal Away (The Night)
10.You Lookin' at Me Lookin' at You [*]
メガトンパンチ 2005年2月16日(水)16時19分

好きなアルバムですね〜ランディーのギターも もちろんですが

こんな雰囲気、こう言うオーラをもったバンドは、

2度と出てこないだろうな〜
茂幸 2005年3月4日(金)20時27分

う〜〜んまっこと素晴らしいアルバムです。
メタルの遺産です。
もはや言うことが無い。。。
zou 2005年4月13日(水)18時46分

当時、高校生でギター小僧だった自分。メイデンの2nd.とMSGの1st.、そしてこのアルバムは、必須アイテムともいえるモノでした。
nontan 2005年4月30日(土)8時34分

OZZY OSBOURNEってこんなんなんだー的作品
とにかくランディーのギターが凄まじかった!!
本当に捨て曲がありませんね!!
セキ 2005年5月22日(日)13時21分

聞いた時の第一印象
『え?す、すご、うわマジかっこえ、な、え?す、すご』
って感じでした。MYBEST3に入る超名盤です
あす 2005年8月1日(月)2時54分

クロウリーと、ランディローズ独特の不協和音を織り交ぜたアルベジオで始まる、あれ、なんちゅう曲だったか忘れたが、この2曲のみ。あとはランディローズのリズム感が余りに悪く、付き合う気になれない。
HIRO-SKYWALKER 2005年8月5日(金)18時0分

運命的出会いが生んだ奇跡的な名盤。ジャケットの空虚さも当時のオジーの心境が表れてるようで妙にリアル(?)ほとんど全曲と言っていいほど素晴らしいけど、一発目からライヴ必須の「I Don't Know」でまず悶絶だが、それに続く名曲「Crazy Train」さらに「Goodbye To Romance」と名曲が畳み掛けてくる。前半に偏りがちじゃなく後半も凄すぎ。あの「Mr.Crowley」や「Revelation(Mother Earth)」など、最初から最後までアルバム全体の流れには圧倒される。あと、途中の「Dee」も最高。

dave rodgers 2005年8月24日(水)11時50分

crowlyで悶絶
Mj 2005年8月31日(水)13時26分

ランディのギターは生温かいと言うかソフトな感じがします。
甘美で上品、丁寧なソロには感動します。
ドッペル原画 2005年9月12日(月)20時27分

名盤。
Randy Rhoadsのギタープレイは今聴いても素晴らしい。
2ndと並んで私は好きなアルバムだ。
noiseism 2005年9月23日(金)16時48分

傑作です。Crazy trainのギターリフはこの世のものとは思えないほどかっこよく、Mr.Crowleyのギターソロ、エンディングは、この世のものとは思えないほど美しく、Revelation(Mother earth)からSteal away(the night)のつながりは、この世のものとは思えないほど衝撃的です。当時、僕らの世代はエレキギターを持ったらMr.Crowley、アコギを持ったらDeeを弾くのが常識でした。(僕らより上の世代は、きっとHighway starとStairway to heavenだったんだろうと思う)20年くらい前にラジオ日本のRock Todayで好きなアルバム人気投票があって、1位はこれだった。納得。(以下、Maidenの1st, MSGの1st, Master of puppets, Defenders of the faith, Pyromania, Long live rock'n'roll・・あと忘れた)自分もこのアルバム聞いてギター始めた。
Ranzzy 2005年10月5日(水)0時33分

OZZYの声嫌いだったので最初は敬遠してましたが、音楽選科のレヴュー見て食い付きました。素晴らしい。当時はマイケルシェンカーの1stと双璧をなすと思われる神アルバムでした。で、ランディのほうはスタジオテイクは、ギターオーバーダブ凝ってて、耳を凝らして聞くとこれまた凄いんです。その分Liveだとちょっとしょぼくなりますが。あ、僕みたいな事Ranzzyさんも書いてますね。まぁ、80年代初頭は、神々降臨の時代でしたよ。All Burrrrn〜。
ズータ 2005年11月1日(火)21時32分

OZZYのソロ第1作目。そして悲劇のギターヒーロー、ランディー・ローズを世に知らしめた記念すべきアルバム。
古いけど、コレはもぉ〜文句無しの名盤。(25年前かぁ・・・。)
皆さんの仰るとおり、内容は粒揃い。如何にもメタリックなナンバーは勿論のこと、スローな曲も秀逸。ランディーのギターが心に沁みります。

今みたいな夜冷えてくる季節、一人で「Goodbye To Romance」なんかを聴いてると・・・ ホントしみじみ浸っちゃいますヨ。
鉄鉢 2005年12月4日(日)1時34分

サバス(アイオミ)から解雇されたオジーのソロ1作目。
ヘヴィな曲ばかりじゃなく、Goodbye To Romanceのような美しいバラード、
Deeのようなランディのアコギのインストもあり聴き応えあります。
ぐるぐるーん 2005年12月23日(金)13時1分

このアルバムはいいですね〜!いまだにクレイジートレインとアイ ドント ノーはバンドでコピーしていますよ。うまくはないけどね。しかし大好きな曲を自分でやれるのは気持ちいいです。
オジートム 2006年1月21日(土)11時38分

永遠に語り継がれる名盤!
これを聞かずしてメタルは語れない。。。
RANDYの生のプレイを観たかった。。。
OZZYのギタリスト発掘能力は凄いの一言。

せいのすけ 2006年2月14日(火)0時52分

オジー聴くならまずこれを。スゲエぞ。
中古で買ってもいいけど、ベースとドラムを再レコーディングしたリマスター盤がオススメ。
ランディのプレイが聞こえやすくなってるし、オジーの声も輪郭がはっきりしてる感じやしね。
リマスターの差はかなり大きいぞ。
おいたん 2006年2月15日(水)3時51分

オジーのソロ名義になっているけど、本作の主役は完全にランディローズでしょう。
(もともとはBLIZZARD OF OZZというバンドだった?)
特に「MR. CROWLEY」のような、後にイングヴェイが確立するネオクラシカルな要素に泣きのメロディを融合させたようなギターソロが凄い!!!

誰でも弾けそうな印象的なリフから超絶テクの衝撃的なソロまで、最高のギタープレイが凝縮されているので、このアルバムを聴くたびにギターを弾きたくなってしまう。

「REVELATION (MOTHER EARTH)」の感動的なギターソロから「STEEL AWAY」への流れも最高!!!
個人的にはメタルと言うよりもハードロックって感じ。
かなりの名盤です。

アウトランダーズ 2006年3月15日(水)22時16分

リマスター盤買いました。リズム隊の音がクリアになって、相変わらず
良かったです。オリジナルのボブのベースも捨て難いんですけど。
ゼンダ 2006年3月31日(金)2時39分

なんと言ってもMr.Crowley、そしてCrazy Train。さらにI Don't Know、Goodbye To Romanceなどなど凄い曲ばかり。
ギターが好きならこれを聴くのだ。
ウドーン 2006年4月10日(月)23時13分

はっきりいってオジーのボーカルは音域が狭いし、エフェクト処理したような声はあまり好きにはなれませんが、メロディーが良すぎるので、そこはカバーしております。しかしランディーのギターの音はかっこいいなぁ。ペダルワウと歪が絶妙です。オジーのソングライティングも天才だと思います。今では、これはメロディアスハードロックになるのでしょうが、当時はメタルでしたね・・・
ジーノ 2006年4月25日(火)7時30分

追記ですがランディローズが事故でこの世を去った後、サヴァタージのクリスオリヴァーも事故で同じ運命になりましたね。クリスのギターもランディー級に素晴らしいので聴いてみてください。同じ運命を辿ったギターリストは魂が違う。
ジーノ 2006年4月25日(火)7時35分

名盤でしょう
言うこと無し メチャクチャ聞きました
ランディーは当然すばらしいが リズム隊も良いよ
特にベースラインは素晴らしい
たかつんリターン 2006年5月29日(月)12時41分

もしランディが上手いボーカルと組んだらどんな名曲が産まれてたんだろう?なんて思っちゃいますね。超名盤!!
チャ〜・アズナブル 2006年6月17日(土)15時53分

最高!!!オジーの声も好き。
フェイト 2006年6月17日(土)18時11分

81年発表のオジーのソロアルバムにして稀代の名盤!
とにかく1曲目の“I Don't Know"のリフからして、いきなりのメガトン級のKOパンチ炸裂!ラストまで全く隙のないHRの王道サウンドが楽しめる。
正直、僕個人が初めてML誌を買った時のメインニュースがランディの事故死を伝える物だったので、誰だこの人?っといったくらいの当時は新参者だった。なので、かなり後追いでこの作品は聴いたんだけど、それでも衝撃度は他のどのHRアルバムよりも強かった。その後のHM、又ギタリストに多大なる影響を及ぼした名作、是非聴いて欲しい。
蛇足ながら、案外“Crazy Train"はカラオケで歌っても嫌われないから、さりげなく周りにアピールしよう(笑)

HIGASHI 2006年7月2日(日)21時45分

おお! ここにおいてサバスとヒープが、お親戚に! すげー!
と、変に興奮した人は他にいないかな・・・?

6、8、特に6は多分ずっと好きなんだろうなー。
野崎 2006年10月29日(日)23時46分

超名盤!!81年発表の作品ですが、今聞いても素晴らしい作品です。
Randy Rhoadsは今でも自分のベストギタリストの一人です。あとこの作品はBOB DAISLAYベースラインがとてもよいので、旧リマスター盤をお勧めします。
蛇目太郎 2006年11月14日(火)20時56分

超名盤。
ランディ・ローズの華麗なギタープレイがこれに収まってます。
これぞドラマティックダークメタル。
10倍太陽拳 2006年11月24日(金)15時3分

ロックンロールでハードロックな、帝王オジーのソロ1作目。
CRAZY TRAINとMR.CROWLY、この2曲だけでもう凄いのですが、
REVELATIONやI DON'T KNOWなどランディの素晴らしいプレイが聴けるナンバーばかり。

ちなみに高校の文化祭でCRAZY TRAINやったら客(特に女子)がどんどん帰っていきました。
ご参考までに・・・(笑)
3割2分5厘 2006年12月21日(木)11時45分

記念すべきオジーの1st
名曲そして代表曲のオンパレード、ランディ・ローズはギタリストとしてだけではなくメロディメーカーとしても1流だった、彼は本当に天才だったと思う。
オジーのボーカルも久しぶりに気合が入っていてテンション高く(リマスター版では余計にそう聞こえる)復活と呼ぶにはふさわしい出来。
ランディ・ローズが後の時代に残したすばらしき遺産ともいえる超名盤。
メタル伝道師 2007年3月4日(日)1時25分

僕は何故かこのCDを3、4枚持っているのだが、多分君も一枚ぐらい持っていてもきっと損はしないと思うよ。
randy toru 2007年3月10日(土)2時48分

僕は何故かこのCDを3、4枚持っているのだが、多分君も一枚ぐらい持っていてもきっと損はしないと思うよ。
randy toru 2007年3月10日(土)2時48分

これを聴かずしてメタルを語るな的存在。正にヘヴィメタルのバイブル。
多くは語りません。ランディのギターを聴いて何も感じない人とは音楽の話は出来ない。

レジェス 2007年6月3日(日)16時44分

記念すべきオジーソロ第一弾!
ウカア 2007年7月4日(水)9時23分

大好きですね〜このアルバム。
捨て曲がみ見当らない。
自分の中で1番満点に近いアルバム。
ベルリン産男爵イモ 2007年7月8日(日)0時20分


買ったまま放っぽらかしてたBlizzard Of Ozzを聴いてみた。

ランディ=ローズって、良いギタリストだったんだなぁ。。。
スマートにグラインドしてくるCoolなグルーヴがある。
ヘヴィだけど締まっていて、カッコ良い。

・・・などと、メタル的には「何を今さら」なコトを感じて、嬉しくなった(誉)。
今聴いても、カッコイイものはカッコイイということを実感。


・・・・もうひとつ気になったのが、ベース。
シンプルなHR調のプレイなんだけど、音色に味があって、アップテンポなリズムが楽曲を華やかにしている。
カミナリみたいに唸っていてヘヴィ。だけど、なんか聴いてて楽しくなる“跳ね"がある。
俺、結構好きかも。

えぇと、お名前は・・・・



げげっ!!?ロバート=トゥルージロぉ!!???(驚)

(なんか、リマスター版のベースは彼がプレイしているらしい・・・・・ビックリした。何歳なのかと思った 汗)


俺にもちゃんとわかるくらい、はっきり“良い"プレイヤー。さすが実力派、鶴次郎万歳。
我集院@譲治 2007年7月16日(月)23時16分

名盤。
他に語れる事ないや。
万が一まだ聴いてない人のために言っておくと
このアルバムは基本中の基本なので
早めに押さえておくのが吉だよ。
Dr.Strangelove 2007年7月18日(水)12時6分

言い尽くされた言葉ですが本当に"名盤"ですよね。初めて聴いたのは発売から4〜5年経った頃(当然ランディはもういない・・・)。オジーの声やジャケでちょっと引くものがあってなかなか手がでなかったのですが、たまたまFMで聞いた"Crazy Train"に耳を奪われたのがきっかけ。即購入(LPでした)して、それはそれは聴きまくりました。もちろん今でも聴きますよ。イントロから歌メロからギターソロまで、全曲鼻歌できるアルバムなんてそうないでしょ?こんな作品の誕生は奇跡に近いものを感じます。私の愛聴盤のなかでも最高ランク、別格です。一生聴き続けるんだろうなぁ。もし、この音が心に響かなくなってしまったときは、人間やめるときだと思います。
N.I.B. 2007年7月21日(土)19時40分

BLACK SABBATHを脱退したオジー・オズボーン(Vo)が,元RAINBOWのボブ・デイズリー(B)、元URIAH HEEPのリー・カースレイク(Dr)、そして当時はまだ無名であった元QUIET RIOTのランディ・ローズ(G)を従えて'80年に発表したソロ名義での1st。
ゲストとして元RAINBOWのドン・エイリー(Key)が参加。
プロデュースはバンド自身、エンジニアはマックス・ノーマンが担当。
注目すべきはエディ・ヴァン・ヘイレンに続くギター・ヒーローと騒がれたランディのプレイで、リズムとソロの両面においてメロディアスで激しいサウンドを聴かせ、それがオジーのキャッチーな歌唱と相まって楽曲を一際特別なものに昇華させている。
イントロで刻まれるギターがあまりにもかっこよくてK.O.必至の「I DON'T KNOW」、ヘヴィ・メタル史上に残る名ギター・リフを持った「CRAZY TRAIN」、ランディのギター・ソロが胸を締め付けられるほどに甘く美しい「GOODBYE TO ROMANCE」、地を引きずるようにヘヴィなギター・リフの「SUICIDE SOLUTION」といったライヴでもお馴染みの代表曲は勿論のこと、クラシカルなドラマティック曲「REVELATION (MOTHER EARTH)」も素晴らしい。
極めつけは何といってもランディのギター・ソロが美しく劇的な超名曲「MR. CROWLEY」で、そのプレイは何度聴いても鳥肌が立つほどに感動的。
アコースティック・ギターによるインスト小曲「DEE」、オジーの歌メロがキャッチーな「NO BONE MOVIES」、ハードに疾走する「STEAL AWAY (THE NIGHT)」も並みの曲ではなく、個人的にはデビュー作にしてオジーの最高傑作と信じてやまない。
現在流出しているリミックス版は、ギャランティーでもめたことにより、リズム隊の演奏がロバート・トゥルージロ(B)とマイク・ボーディン(Dr)のテイクに差し替えられている。
殺戮の聖典 2007年7月28日(土)9時45分


名盤中の名盤と謂うか , HR/HM史に語り継がれる名作 . Ozzy のポップかつ粘着した歌も素晴しいのだがやはり Randy のギターワークに多大な感銘を受けた . ポップな CRAZY TRAIN Ozzy で最も美しい GOODBYE TO ROMANCE, そしてドラマティックな MR. CROWLEY . ライナーノーツも素晴しい .
山口 弘 2007年9月7日(金)11時48分

オジー・オズボーンとランディ・ローズという二人が創り出したメタルのスタンダード。
悪魔的なオジーのヴォーカルとインパクト十分なランディのギターの融合した傑作。
松戸帆船 2007年9月8日(土)16時29分

オジーオズボーンの歴史を語るとき彼が最も絶望し、地を這いずり回っているような頃がTechnical EcstasyからNever Say Dieにかけての時期であった。
そして逃げるようにサバスを脱退したオジーオズボーンはソロ活動への準備期間中にたった二、三年の活動で、ギタリスト界の伝説と化してしまったランディローズに出会ってしまう。
ランディローズを手に入れたオジーは今までのサバスでは考えられないほどの様式美サウンドを産み出してしまった。
とにかくこのアルバムを聴いてみて欲しい。
全ての曲から、ランディローズの凄さがひしひしと伝わってきて、それを120%出させてあげてるオジーのメロディーラインも流石の一言である。
名盤とはこのアルバムのようなアルバムの事を言うのである。
ヘビーメタモン 2007年10月9日(火)10時22分

ランディ・ローズというスゴ腕を手に入れた事によりHM/HR界の王座へと返り咲いた彼のキャリアの中でも燦然と輝く名盤です。キャッチャーな曲の中にもクラシカルな美しさを融合させたランディのプレイは実に素晴らしい、実力派のリズム隊もいい仕事をしてくれています。とにかく前編にわたる荘厳かつクラシカルな泣きのプレイは壮絶だ。捨て曲無しの名盤中の名盤だと思う、
失恋船長 2007年11月19日(月)13時19分

家宝レベルの超名盤。
pogotexyo 2008年1月24日(木)8時50分

オジーが好きになるにしても嫌いにしてもその理由はオジーの声が作り出す「オジーワールド」にあると思う。僕も最初オジーの声だけを聴いた瞬間「なんじゃこりゃ!?」と思い聴くのを少しためらったが、ランディのクラシカルなギターと絶妙にマッチしていてやみつきになった。特に「MR. CROWLEY」のソロはギタリストなら絶対聴くべき曲だろう。

だれる 2008年3月21日(金)21時43分

私はこの作品に参加しているミュージシャンの誰のファンでもない。
しかし、これはハズせない。
もうHM/HRのバイブルとしか言いようがないのだ。
オジー、ランディのみならず
Ds、B、Keyすべてが秀逸(Bに関してはボブ デイズリーの音しか聴いたことないけど)。
とにかく未経験の方は、だまされたと思って聴いて欲しい。
ごんぞ 2008年4月13日(日)21時36分

HR系HMの最高峰 ランディーがひきたてているのは確実
ミスタークローリー最高(いちおうぎたりすとなもんで)
私もこれいがいのおじーのあるばむはすきでない
このあるばむは奇跡
ぜひ一家に一枚
2008年6月9日(月)0時49分

HMの古典的な名曲が詰まったオジーのソロ最高作。
覚えやすい歌メロ、ランディの奏でるリフやソロには誰もが耳を奪われる。
オジーの唯一無二のヴォーカルスタイルは、好き嫌いが分かれるところだが
パフォーマンスを含め、この強烈な個性はHM界を見渡しても抜きん出ている。
ランディのギターワークも後のギタリストに多大な影響を与えた。

HM好きなら一度は聴いておくべき作品。
王子おズボン 2008年6月28日(土)9時2分

ランディも凄いけど、オジーはもっと凄い。
オジーのこれまでのキャリアがランディの魅力を最大限に引き立てている。
ダークかつドラマティック。テンションの高さも異常。
HRの1つの理想形だと思う。
ダッフル 2008年7月18日(金)23時23分

メタルが好きな人でこのアルバム聞いたことない人なんかいるの??
っていうくらい超名盤ない1枚。
棺桶まで入れて持っていくアルバムです。
批判的な意見を書いてる人もいるが、
このクラスのアルバムは好きとか嫌いとか以前に、
まずは歴史的な一枚を残してくれた彼らに敬意を表した方がいい。

万が一聞いたことないっていう方は、今すぐ聞くことをオススメします。
人生の20%は損してますよ!
もちろん聞くなら、メンバー入換え前のリマスター盤の音が一番だと思います。
呂布 2008年10月26日(日)22時14分

HR/HMのスタンダードですね、このアルバムは。
名曲だらけですよ。
ムッチー 2009年1月20日(火)20時54分

世紀の超名盤!
MR. CROWLEYを聴いたとき、生まれて初めてギターサウンドだけで泣いてしまった
あの日の俺、16歳。
それ以来、アコギをレスポールに替えてコピーに邁進した運命のアルバム。

クオリティについては皆様のおっしゃるとおり。説明不要。
はっちゃん 2009年1月22日(木)18時9分

語る言葉がないほどの傑作である。
悪魔のオジーと天使のランディと言われたキャラクターの対比がサウンドにあらわれている。
オジーオズボーンがブラックサバスで見せた黒魔術的なハードさ、そしてランディの持つリリカルで叙情的な側面がクラシカルな旋律となって飛び出してくる。
そんな楽曲に火花を散らせるランディローズのギターはエッジが強く耳に残る。
ドンヘイリーのキーボードはリリカルさ、そして世界観作りに貢献し、オジー・オズボーンは唯一無二の歌をのせる。

これを聴かずにどのバンドを聴けばいいのだろう。

HMの歴史の中、10本の指に入る作品である。
Kelly@Kotowari 2009年2月19日(木)18時27分

もちろん素晴らしい名盤であることは疑いないのですが、私はこのアルバムが好きになるまで(というかランディの良さが分かるまで)5年以上はかかりました。
初めは「CRAZY TRAIN」のリフぐらいしか好きじゃなく、それも曲調が明るくなったあたりで「あらら」となっていたものです。
そんなわけで、個人的には即効性のある作品というよりはスルメ盤です。まあ、今では聴く度にめっちゃ感動しちゃってますが。
今の10代の、メタルコアやスクリーモからメタルに入門した人なんかには、どんな風に受け取られるのか、興味あります。
うにぶ 2009年2月20日(金)20時18分

名盤.天使と悪魔の組み合わせ。金髪碧眼のランディローズと記者会見で生きた小鳥の首を食いちぎってみせるオジー。それを音で実現するMr. CrowleyやRevelation。これこそメタルの様式美の完成形。音自体は今となっては古くささを感じさせるところもあるが、それもランディローズが故人となってしまっていることで、そのまま時の止まった音も許せる気持ちになる。キーボードのドンエイリーが非常に良い仕事をしている。'
Beck0624 2009年2月23日(月)11時35分

邦題『血塗られた英雄伝説』。サバス時代からのオジーの悪魔的イメージから付いたんでしょうが、本作ではそのイメージはランディの天使のギターソロと見事に溶け込んでいます。といっても「中和」なんてもんじゃなくて、もう1段階上の高みに達しているように思えます。
ランディのギターは何度聴いても美しく響き、泣けてきます。そのくせオジーの癖のありすぎるボーカルにぴったりです。
Spleen 2009年3月27日(金)1時38分

そりゃね、やっぱり初期のオジーの作品はいいよ。
僕はこの作品、先輩から借りて後追いで聞いたけど、その時はあんまり実感として名作という感じはしなかった。
だけどその後、たくさんのアーティストの作品を聞き、改めてオジーの全作品を聞いた時、これはやっぱりすごい作品という事に気がついた。

ランディがいかに凄いかなんて今更語る気がしないけど、オジーの曲で10曲選ぶとすれば、この作品から一体何曲が選ばれるのだろうか。
90年代以降のオジーは認めないというファンも多いけど、僕はどの時代も好きである。
楽曲がいい。

ヤングラジオ 2009年3月30日(月)16時1分

2枚目とあわせて必聴盤
モブルールズ 2009年4月26日(日)14時14分

ボブディズリー、とにかくボブディズリー。ランディローズはみんな褒めるから、僕はあえて言わない。ボブディズリー、素晴らしい仕事しております。別メンバーの再録なんて興味無し。
静岡のきゅうちゃん 2009年5月4日(月)20時42分

うわ、すごい上。

宗教やな、これは。ランディ教や。

でも、コレに関しては、曲だけ書いて、
プレイは他人に演ってもらうか、
2枚目を出すまでの時間と同じくらいの
練習期間を設けてから収録するべきやったと思うけど。

ジミーペイジがヘタなのとは、全然意味が違うし…。

ペイジのあのタイム感でないと、ZEPはZEPに絶対ならんが、
(もっともペイジは、伴奏はソロほどはモたらない。けどこの人は
どちらかというと伴奏がモたるんだわ。)
このアルバムの楽曲はもう少しジャストでないとアカンのじゃなかろうか。

私は2枚目の方が、安心して聴ける分、5万倍くらい好きです。
楽曲も2枚目の方がいいと思う。



HIRO-SKYWALKER 2009年5月16日(土)9時35分

↑やっぱりそうなんですかぁ。リズムのもたれは僕も同感です。
ギターなのか、ドラムなのか、はたまた録音のせいなのか
よくわかりませんでしたが。
リマスターはその辺も押さえているのかあまり気にならなくなりました。

まあそんな事を差し引いても名盤に変わりはないですが。。
ゼンダ2 2009年9月22日(火)13時43分

らんじい・・・・

クール。

もう少し、ランディーの作ったオジーのアルバムを聴きたかった。

I Don't Know が好きです。
USHI 2009年10月10日(土)2時13分

サバス脱退後、初のアルバムですな。
当時、サバスの「Heaven and hell」の方が先に発売され、オジーはどうなっとるんじゃあ?と心配していましたが、まさかこんなに劇的に復帰するとは・・・
私は、サバスも一応「Forbidden」までフォローしてはいますが、どちらかというとオジー派です。
フフフ、それにこのアルバム(勿論オリジナル盤)でのドラマーは、あのリー カースレイク様ですぞ。
Uriah Heepで活躍していた(すぐ戻りましたが)リーのドラミングとボブ デイズリーのリズムセクションがあったからこそ、ランディのギターも活きたのであります。
メタルKEISHOU 2010年1月10日(日)16時15分

今さら内容については語るまでもない名盤です。
しかし上の方でジャストじゃなきゃだめと意見がありますが、この絶妙なズレがあるからこそ革命的ともいえるダブリングサウンドができたんじゃないでしょうか?初めて聴いたときはまさにギターの壁ともいえる分厚いサウンドに衝撃をうけたものです!
勇次 2010年4月10日(土)22時39分

個人的には、MR. CROWLEYのGソロがベストテイクですが、弾いてて気持ちいいのは、CRAZY TRAIN。

上の方が書き込みしているとおり、コピーしてみればよくわかりますが、ランディのギターはジャストではないフレーズがあります。しかし、多少のずれがあっても、帳尻合わせされているので(途中でずれてもひとつのフレーズの終わりごろにはリズムとあっている。うまく表現ができません・・。)、「もたっている」感じは受けません。

ランディの独創性=後のHR/HMのお手本となったリフ、クラシカルなフレーズを取り込んだソロ、その感性は、かのエディー・ヴァン・ヘイレンをも凌ぐのでは・・、と思います(ただし、純粋にギターを「うまく弾く」というテクニック面ではエデイーが上回ると個人的には思います)。

ランディーのギターは、今聴いても十分に新鮮味があり、テクニック的には中級ギタリストが「それとなく」弾けるレベルにはありますので(ただし、ランディーの感性が「天才レベル」であるため、表現を含めれば、完全コピーは神レベルとなります)、ぜひトライしてもらいたいです。

かく言う私も今だに納得がいくコピーができていないんですが。
makisora211 2010年5月25日(火)23時11分

メタル史上伝説の名盤。オジーとランディすごしすぎ。Mr Crowlyとcrazy trainは神曲。ソロがまず凄すぎる。
Goodbye ROmanceなどのバラードも美しい。
フリーザ 2010年5月29日(土)16時23分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!