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SCUM / NAPALM DEATH
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1987年作の記念すべき1st。28曲入り約33分という曲の短さが、なんともコアな感じを漂わせる。うっかりすると聞き逃す曲もあるぜ!ビル・スティアーと、リー・ドリアンが参加していた作品!!デス/グラインド・コアの幕開けとも言える歴史的名盤です!!
ローランDEATH 2002年9月23日(月)18時13分

ひたすらブラストとグラインダーなG&Bが織り成す強烈な一枚。
これで音質が良ければなおいいのだが‥。
サトラレタin大阪 2002年10月21日(月)18時2分

グラインド・コアとはいかなるものか?
その問いに最も簡単に答えてくれるのは、この作品である。
このカオスは一度ハマったら抜けられん・・・。
キイチ 2002年11月13日(水)0時49分

このスピード感はいつ聴いてもたまらないぜ!
ドラムはミック・ハリス。キレまくりのブラスト・ビートが凄すぎる!
リー・ドリアンのボーカルもイッっちゃてます。何言ってるか全く分からないです。
この頃のメンツが個人的には一番気に入ってるし、アルバムも然り。現在のNAPALM DEATHもかっこいいけど、整合性があって、ちょっと期待しているものとは違うんだよなー。演奏がたとえ上手くなくとも、それがかえってつんのめりそうになったりして独特の疾走感を生み出してる、みたいなのが、このアルバムにはあると思います。
スピード狂は必聴。
KILLERQUEEN 2002年11月28日(木)12時35分

ほとんどギャグです。でも、結構歌詞がシリアスだったりします。でもYOU SUFFERは……ウーン、ギャグだ。ここまで行くとマジで何も言えない。
Metropolis 2003年3月17日(月)18時52分

もはや定番ですね。NAPALM DEATHというバンドで一番有名なアルバムでしょう。レアルタイムで聴いていない世代なのでそこまでのスピード感は感じなかったのですが、この滅茶苦茶な演奏がかえって彼等の情動を肌で感じさせてくれているように思います。
Jackson 2003年5月16日(金)19時40分

後半はブラストに単純リフとうめき声が乗ってるだけ。
それが結構衝撃でした。
音楽の概念を壊した歴史的迷作。

ちなみに14歳 2003年6月22日(日)22時25分

世界で最も短いと思われる名曲がココにあるッス。
まいった。
Kamiko 2003年10月5日(日)22時5分

聴きなれると意外(意外なんていって失礼。)と曲の構成がしっかりしているのにきずきます。さすがは帝王ナパームデス!!一生あなたについていきます。あっ!!!そういえば来年来日だ!!!!!勃起しちゃいそう!!!!!!!!!!
あんぐら好き 2003年11月16日(日)4時23分

速すぎてグチャグチャ。
そしてそれが素晴らしくかっこよい!

makura 2003年12月13日(土)20時19分

めちゃくちゃやってる感じで最高っすね。
むふ○ 2004年1月16日(金)6時35分

変な言い方をすれば、丁寧に作られたハちゃめささ。参りました。
こうじろう 2004年1月27日(火)20時59分

A面だけ好き。ドゥーム/グラインドって感じィィィィィ?。
オメダ 2004年5月14日(金)12時57分

1987年の音とは思えない…
ぐちゃぐちゃ。
SlayerのReign In Bloodが1986年だから次の年ですか?

プログレ(最も現代的な音楽)だ…
aNg 2004年6月30日(水)17時25分

途中(B面?CDやからよくわからん)からなんかすげ〜CARCASSっぽい
ビル・スティアーがGやからやろうな・・。
すわんそんぐ 2004年7月22日(木)13時19分

1秒って。それって音楽か??
音楽が生まれて長い年月によって植えつけられた常識を、
この1曲で破壊したことは、凄い事だと思う。
高校生のときに友人とリピートしながら大爆笑していました。
セッキージョーダン 2004年8月12日(木)1時22分

殺せー
死んだらまた殺せ〜
ってこのセンス最高に好きです。
たもつ 2004年8月24日(火)2時12分

トリビアで取り上げられました
タモリ 2004年9月22日(水)21時16分

Siege Of Power
がいいよ
GTX 2004年10月19日(火)18時34分

この頃はまだ薄っぺらい音ですが、僕はこのスピーディで切れ味の良い演奏が好き。
ライヴでもちょくちょくやる名曲が多いのも注目!
Exo 2004年10月31日(日)7時18分

2ndと並ぶグラインドコア史上最高峰の超名盤!A面はかっこよくて、面子が代わった後半は突撃デス。
N男 2004年12月30日(木)18時36分

俺でもCD出せるかなと思わせてくれた俺的名盤。
ふぇんがー 2005年1月20日(木)17時32分

これを音楽と呼んでいいものなんでしょうか?
ひたすらブラストビートが続くだけのような。
でも、YOU SUFFERは最強です(笑)
あれを堂々音楽と言い張ってるのには恐れ入ります。
メタルマン 2005年2月1日(火)21時14分

音が妙に薄っぺらいのが少々気になるが、これも充分素晴らしいです。
まだPunk/Hard Core色を強く残した時期の名盤。
noiseism 2005年4月2日(土)14時12分

グラインドコアという音楽を確立させた、歴史的にも非常に重要なアルバム。他の方もおっしゃられているように、この録音の汚さが僕も非常に苦手なのだけど、そういう価値観で接してはいけないアルバムなんだと思う。そもそも根っこがパンクなわけだし、今までにない轟音音楽であった以上、録音の仕方の勝手が分からないのは当然。

そういった音質面を乗り越えると、このアルバムの本質が見えてくる。意外な話かもしれないが、このバンドってハードコアという括りとしては非常にHM/HR的な側面がある。ギターのリフなどまさにそれで、ゆえにこの音は、後のデスメタルにも、そしてCATHEDRALやCARCASSといったバンドの誕生にもつながっていったのだ。そして、純粋に音楽面で「究極」を突き詰めようとするそのアイデンティティ。それはまさしく、後のエクストリームミュージックといわれる一群の礎であり、その存在がハードコアという狭い世界に留まらなかった証でもあるのだ。

そういった諸々を考えていけば、このバンド、このアルバムを「雑音」と切り捨てることは絶対に出来ない。無論、"You Suffer"も含めて。メタルのエクストリームな側面を追求するならば、絶対避けて通れない名作だ。

と言いつつ、NAPALM DEATHのアルバムで一番最初からコレ聴くってのは、やっぱりキツいと思われるので、後回しにはしてもいいと思いますけどね(汗)。
Warlust 2005年4月3日(日)10時14分

87年発表の1st。「正気か?」と思えるほどの激速ブラストビートと、「ギャグか?」と思えるほどの曲の歴史的短さ。そしてプロダクションの悪さ。
好きな人にとっては最高のアルバム、最愛の楽曲たちだろうし、嫌いな人にとっては文字通り、雑音でしかない。もちろんオレは前者だけどさ。大好きさ。

Best Tune "Scum"

買い度…65%
minato 2005年4月24日(日)1時4分

やっぱりこれ最高w
曲の多さに感動ww
fukkuny 2005年9月2日(金)23時45分

12曲目までは曲と曲名が一致して覚えてるけど
それ以降は今何曲目なのかが分からないといった感じ
でも格好良いのばっかりだし激速だし
お気に入りですよ
ex_shimon 2006年2月13日(月)0時3分

最高でしょ、このアルバム
演奏の下手糞加減と半分ギャグみたいなアホさなんかもう感動モノですよ
音はグチャグチャだけど、よく聴くとカッコいい曲も結構あるし
You Sufferは初めて聴くと爆笑間違いなし!!

春×シュン 2006年3月21日(火)23時20分

音はスカスカ、演奏はイマイチ。しかし、これは音楽の概念を変えた歴史的作品として永遠に語り継がれる。
エクストリームを愛する者ならば、一度は聴くべし!!!
堕天使ひで 2006年8月22日(火)19時26分

この1stの時のメンバーはパンク二人メタル二人でそのさじ加減の良さが音に現れていて良いです。
音が悪いのはこの頃はノイズコアなどのパンク側の影響が色濃かったからでしょう。
今でもハードコアバンドのカバーはしてるけどパンク魂を一番感じさせるのはこの1stだと思います。
自分の様なメタル5、パンク5みたいな人は本作が一番気に入ると思います。

穴瑠寿司 2007年2月4日(日)18時43分

このアルバムを初めて聴くととても笑えますね(今日買いました)。ふざけてこういうの作ったのか、いやふざけてはないでしょうね。この速さは尋常ではないですし。それにしても、聴き始めて気付いたら、大分曲が終わってますよね。B面の方は短かった気がする。
モロッコ 2007年4月30日(月)22時37分

リリース20周年記念のリマスター盤を買いました。
※ オマケDVD付

オマケDVDはライブ映像がなくて残念DEATH。
最近のミック・ハリス先生のインタビューがメイン。

リマスター・サウンドのほうは音がシャープになっていて
『 THE KILL 』のイントロ・ギターは切れ味がありました。

おめだ 2007年6月29日(金)10時2分

ハードコアと認識されたいた時代があるため、メタルと認識されていない時期もあった。
グラインドコアというジャンルの発明者で、知られるようになり、日本のS.O.Bと交友がある事でも知られていた。
私は、世界最速と称されるその音楽性をトイズファクトリーから出ていた、1st&2ndのカップリングCDで聴いた。
ブラストビートが炸裂し、メタルでは聴けない速さを認識できる。
LOUDPARK06でも体感したが、その他、記者のレポートからもデスメタルでは到達できない領域。
'80年代から存在するが、今なお、私にとっては、激しさにおいてNO.1である。
tsu37 2008年12月20日(土)16時39分

グラインドコアよりもデスメタルな性格なのでNAPALM DEATHはこれしかもっていませんが、かなりの名盤だと保障できます。
いきなりうるさくて短い曲で始まり、最後も突然終わる感じなのがたまらなく好きです。
江口サイトウ 2009年3月2日(月)21時49分

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