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LET IT BE / THE BEATLES
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『LET IT BE』『ACROSS THE UNIVERSE』など、
代表曲を多数収録していますが、
今一つ、まとまりに欠けている気がします。

ターヴォ 2002年10月5日(土)21時13分

この作品だけフィル・スペクターがプロデュース。ジョージ・マーティンがプロデュースしていたらどうなっていたのでしょう。
しぇんか〜 2002年12月20日(金)15時51分

編集盤らしい。
バンドでレットイットビーをコピる時に買いました。
なかなかの秀作ですね。
Kamiko 2003年9月29日(月)18時13分

フィル・スペクターのアレンジにポールが激怒したことで知られるアルバム。
曲の良さはもちろん素晴らしいですが。
z-zz 2003年11月28日(金)0時13分

ラストアルバムだが、『ABBEY ROAD』より前に作られていたアルバム。

これも歴史的名盤です!!「THE LONG AND WINDING ROAD」「LET IT BE」「GET BACK」はもちろん「ACROSS THE UNIVERSE」「FOR YOU BLUE」が素晴らしいですね〜!

「DIG IT」も個人的には好きだったりして。
STORMBRINGER 2003年12月22日(月)14時7分

本人の性格からか悪く言われることの多いスペクター。
つい最近も「ビートルズのプロデューサー、殺人罪で逮捕」なんてニュースが流れて「G・マーティンが捕まったの?」とびっくりしたらスペクターだとわかって納得。
言うこと聞かないジョンを椅子に縛り上げて拳銃で脅す、といったエピソードがあるくらいですから…
以上余談
「naked」を聴いてみるとスペクターのアレンジも悪くないなぁ、と。
確かに「THE LONG AND〜」なんて安易にオーケストラかぶせたっぽくてポールが怒るのもわかるんですが、ジョンとジョージ曰く「ゲットバックセッションで使い物にならない作品をまともな曲に仕上げた」手腕は評価されるべきでしょう。
もちろんビートルズの作品が素晴らしいのはもちろんですが。
個人的にはルーフトップセッションからの「I'VE GOT A FEELING」「ONE AFTER 909」が大好きです。
大吉366 2004年9月13日(月)20時35分

このアルバムは初めから最後までの流れが素晴らしい。
ビートルズには様々なタイプの名盤があるけど、これが一番「俗に言う名盤」のイメージに近いアルバムだと思う。
NEIL YOUNGやTHE BANDらの名盤と同列で並べられるみたいな。
誰もが知ってる超名曲より隠れた名曲や味のある渋い曲が多いし、いい感じ。
俺はフィル・スペクターの手腕を断固として支持します。
このアルバムが好きと言う人は渋い音楽観を持っていると信じます。
唯一の不満はタイトル。
もともとは「GET BACK」で出される予定だったのに変えられたこと。
この雰囲気にはGET BACKというタイトルが素晴らしくマッチしてるからね・・・


シェパード 2005年3月18日(金)13時47分

熱心なファンからは評判が悪いが、曲そのものには気に入っているものもあり、個人的には好きだ。
noiseism 2005年9月6日(火)18時2分

どうしても他の作品と比べると見劣りしてしまうなぁ。
ぜんぜん悪くはないんですけど、天下のビートルズですからね。
やっぱ物足りない。nakedの方がいい。

87点

トランジスタ・ボーイズ 2006年7月11日(火)17時33分

Let It Beが良すぎます。
WHITE STRIPES 2006年11月26日(日)3時19分

佳作。
ACROSS THE UNIVERSEなど名曲はあるが
それまでの作品と比べると物足りない。
Dr.Strangelove 2007年3月30日(金)20時22分

評判はあまりよろしくないが、ジョージのアルバム「ALL THINGS MUST PASS」を聴いたら、あまりに素晴らしすぎてプロデューサーとしてスペクターの悪口は言えなくなった。
ジョージが脱退しかけたような状況で収録した曲の数々を、誰がプロデュースしようと評価は変わらなかったんじゃないですかねぇ?
俺が始めて聴いたビートルズのアルバムだったりするが、そんな状況を反映した暗さにどびっくりした記憶がある。
でも今は「これもビートルズの歴史のひとつと思えばこれもありかな?」…という評価。
特にOne After 909はアンソロジー1収録版と聴き比べることをお勧めします。
あとメンバーの台詞、要らないと思っていたがnaked聴いたらやっぱり無いと寂しい。
ちなみに初期CDの歌詞カードにあるLet It Beが始まる前のジョンの口上は、日本人が聞き取ったのか違ってます。
栃の嵐 2009年12月22日(火)0時15分

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