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EATEN BACK TO LIFE / CANNIBAL CORPSE
1990年作の1st。CANNIBAL CORPSEは、心底デス・メタルの醍醐味を味あわせてくれます。どうせ買うならオリジナルジャケットそのままの日本盤をおすすめします。(CARCASSや他のグラインド・コアバンドのジャケットよりはまだ受け付けられる人も多い?!)ジャケットに相応しい「タイトル」の曲がずらりと並び、その歌詞や楽曲もそれなりのものです。悪趣味極まりないところがいいのです。
当時15歳だった私をDEATH漬けにした逸品です
これぞデスメタル!!と言わしめる曲ばかりです
HELLOWEENあたりを聞いていた私にとっては物凄い衝撃でした
あのころは日本版が出るなど思ってもみなかったのですが・・・
日本語版は対訳歌詞もついてるので雰囲気に浸れると思います
この頃からクリスは良いガナり声だったんですね。
しっかしこのジャケット、絵で良かった。場所が場所ですからね。実際にこんなとこで実写でジャケ作ったらバチあたんぞおめーら(笑)
FUCK〜YOU〜!!!!!!!!!!!!の叫びがサイコー
初めて聴いたCANNNIBALだった。この頃はかなりスラッシュ色が強いし、普通にかっこいい(ジャケを見るまではね・・・)
歌詞の和訳は分からないので誰か親切な人がいたら教えて下さい。
ユッティー 2004年11月14日(日)21時27分
曲もリフも中々つまらないが、ジャケットは気に入っている。
最初はサウンドプロダクションが悪いせいか、曲の区別すらつかなかったっす。
せっかく手に入れたんだから何とか気に入ろうと、じっくりリフ聴いてたら、「実は」カッコイイじゃないの!(笑)まぁ、初心者にはきついだろうけど(俺がそうだったんで)これがCANNIBAL CORPSEの原点です。そして、15年も経とうとしている今でもその血なまぐさい音楽性を貫いていることはやはり素晴らしいことだ。
今になって1stを聴くと改めて方向性を変えない
ひたすらデスメタルの王道を突き進むバンドだと思う
速いし、リフもかっこいいし、クリスは唸ってるし、
大きな違いと言えば音質がやや悪いだけで
あとは今とそんなに変わらないので安心して聴ける
皆さんのおっしゃる通りです。
全曲病み付きになること必死の1st。
というかCANNIBAL CORPSEは全アルバム好きなんですけど。
まだブラストを使わないで病的に疾走してる初期のほうが好きかな。
デス好きならハマれるアルバム。
デス好きもだがスラッシュ好きもぜひ聞くべきアルバム
完全にデス声のスレイヤーて感じ
スラッシュテイストを色濃く残したオールドスクールなデスメタルです。
最近のデスメタルにはないおどろおどろしさがあっていい感じです。
やっぱコレだね1
