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全米で大健闘した“HEADHUNTER"、“THE BLITZ"の勢いの買って86年にリリースされたのが本作。“HEADHUNTER"はJUDAS型の欧州風の名盤だが、これはいかにもアメリカンなサウンドに仕上がっており、アルバム名に偽り無し(笑)の迷盤である。アリスクーパーのカバーをはじめ終始聴き易い楽曲が揃っており、これなら売れるでしょ、ってバンドの声が聞こえてきそうな作風が案外心地よい。日本ではまるで人気にならなかったこのバンド、もっと評価されてもいいんじゃないでしょうか?
HIGASHI 2002年10月6日(日)23時57分

これは・・・名盤でしょう!
マーク・ストレイスが 金切り声をセーブして歌った曲 SAY GOOD BY や
HARD LUCK HEROなど いい曲有り ギタープレイも ツボです。

たかつん 2004年8月6日(金)5時19分

非常に良いアルバムですね。ラストにはあのアラン・ホールズワースがギターソロで登場してビックリさせてくれます。
マニアック 2008年10月26日(日)22時25分

これは、「Headhunter」と並ぶ彼等の入魂のアルバムです!!と断言するぞ。
誰がデビュー当時のマークのヴォーカルを聴いて本作のエモーショナルな歌唱を想像したでしょうか。
曲でも書き込みましたが、「Let this loves begin」に於ける彼のヴォーカルは、涙無しには聴けない究極の泣きのヴォーカルです!!!
その他の曲も前の曲の焼き直しっぽい曲も有りますが、マークの成長がそういう突っ込みを黙らせます。
これは絶対多くのメタルファンに聴いて欲しい。
メタルKEISHOU 2009年10月27日(火)23時34分

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