TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るDISINCARNATEのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
DREAMS OF THE CARRION KIND / DISINCARNATE
このCDをamazonで探すstyle=border:none

デス・メタル界の天才ギタリストの一人、ジェイムズ・マーフィー率いるバンドの1st。1993年作。一般的にDEATHあるいはチャックの方が知名度が高く、評価されているが、何故このDISINCARNATE(ジャイムズ)は評価されないままだったのだろうか?不思議ですな。この作品は特に、マイケルアモット入りのCARCASS、DEATHの後期あたりが好きな人、ちょっと聞いて見てよ!
ローランDEATH 2002年10月12日(土)23時22分


noiseism 2005年4月7日(木)16時44分

過小評価も甚だしいジェイムズ・マーフィーの初のリーダー・バンド。唯一の作品。
疾走感と激しい曲展開に重点を置いた作りが施されたデス・メタル色が強い。
リフ・ワークこそ暴力的だが、時折聴けるメロディ・センスは独創的で傑出している。
兎に角、素晴らしいギタリストであります。
アゴ 勇 2006年9月21日(木)22時45分

滑らかに空間の伸縮を繰り返すような演奏により組み立てられた、複雑で精緻な楽曲が占める作品。時々スローなパートも出るがダラダラ長くやらない所がいい。結構聴き易くて、通して聴いてもあまり疲れないというのは凄い。リマスター効果もあるんだろうが、自然でソリッドなサウンドプロダクションも良い。CORONERの3rdあたりが好きな人なら気に入るんじゃないかと思う。
暗黒騎士MARS 2007年6月27日(水)1時27分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!