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SIAM SHADE Ⅵ / SIAM SHADE
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間違い無く最高傑作。

N 2002年10月14日(月)18時59分

00年発表の6thにして、オリジナルアルバムとしては最後の作品。
HARD-SIDEとPOP-SIDEの2枚組に分けられていて、
どちらの魅力も堪能できる。
マスターピース!!

karuha 2003年5月17日(土)12時27分

SIAM SHADE のアルバムで最高に難しい曲ぞろい(笑)
このアルバムはすげぇよ!!
聴け!! とりあえず聴け!!!

時代の流行に流されないで、自分たちのやりたいことをつらぬいたこいつらはかっけー!!!
Ibanez wolfgang denko 2003年7月1日(火)14時19分

ハード・サイドのテクニック、ポップ・サイドのメロディ。。。
よすぎ。
HELL-BITES 2003年12月25日(木)23時42分

オリジナルラストアルバム。
ずいぶんとHM/HRに走ったDISC.1、ポップでメロディアスなDISC.2、どっちも良い。
どっちやらせてもかっこいいのが凄い。
神バンドだったよ、奴らは。
演奏もかなりテクニカルだ、コピーがムズそう、でも楽しいんだよな、これ。
再結成する気がまるでなさそうだなバンドだが、時代に埋もれるには勿体ない逸材であった。
オススメはSide-Aの①、⑧、Side-Bの②、③、⑧あたりかな。

91点。


N男 2004年9月12日(日)22時36分

「1/3の純情な感情」や「Dreams」などでついついポップな感じにとらわれてしまいがちなSIAM SHADEですが、このアルバムを聴けばそんなイメージも吹っ飛ぶと思います。
DISC.1のほうはハードで重い曲ばかり。
DISC.2のほうはわりと綺麗な感じの曲。
どちらもテクニカルです(特にDISC.1)
「洋楽のHR/HMしか興味ねぇぜ!日本のバンドなんか聴かねぇ!」っていう人も一度だまされたと思って聴いて見てください
JetDream 2004年10月13日(水)0時25分

HR/HMファンなら間違いなく楽しめるであろうDISC.1。でも一般の人はコレ聴いてあまりにヘヴィで戸惑ったんじゃないでしょうか。しかし、コレも彼らの本質である部分。そこらの海外のバンドには全く負けないサウンドを聞かせてくれます。
一方J-POPしか聴かない人でも普通に楽しめるDISC.2。もちろんロックファンも楽しめます。いい曲だなと分かりやすい曲が並びます。
確かに一枚のアルバムに共存させるのは難しいです。だからこその二枚組。かなり楽しめる内容になっています。
レスポールの飛行士 2004年12月20日(月)13時19分

す…すごい作品です。
バラエティに富んだ楽曲、ハイレベルなテクニック、そして持ち味である切ないメロディー。
完璧なアルバムです。
4曲くらいコピったかな。
ヘタな洋モノバンドよりよっぽどムズイことしてます。
(って言っても信じてもらえないんだよなぁ、多分…)

いなくて良いバンドがあふれかえってるのに、彼らはもういない…。

ポール・ビッテンコート 2005年4月12日(火)5時3分

これ凄いですよマジで!メタラーの方々には絶対受けるはずです。

猫飯 2006年1月18日(水)13時22分

このバンドがいかに貴重だったかがわかる一枚(いや、二枚)ですね。疾走曲をきかせてくれるバンドはいるにしても、MOONみたいな曲はそうそう聴けるものではないですよ。テクニカルでメロディアス。最高です!
名刀シイタケ 2006年9月10日(日)15時18分

SIAMの多彩な音楽性を知ることができるアルバム。
最初に聴くのに良いかも。
ひとつよろしく 2007年6月20日(水)19時15分

HARD-SIDEはかなりメタルしてて、捨て曲は全く無し。
POP-SIDEは鼻に付くくらいポップな曲が多くて好き嫌い分かれるかも・・・。
ただ、MOONはどうみても正統派プログレメタル。
SR20 2008年12月19日(金)10時25分

SIAMにしては、珍しく捨て曲があるなぁ、と思っていたけど、
圧倒的に良い楽曲が多いのもこのアルバム(だと個人的に思っている)。

『Shangri-la』、『MOON』、『せつなさよりも遠くへ』は鳥肌もの。他にも名曲多数。
彼らの音楽は、当時Popばかり聞いていた自分も感動した。


朱雲 2009年4月27日(月)20時12分

やっと聴きました。
やり過ぎなくらいだけど、ウザったくないのが素晴らしい。
HARDとPOPに分けていて、確かにそうだけど基本ポップさが
どこかしらある。
ポップネスとテクニック&ロックが非常に奇跡的にブレンドしている
事こそ彼らの最大の魅力だと思う。

そして名盤です、これ。
帰ってきた男 2009年6月11日(木)1時23分

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