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LEPROSY / DEATH
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輸入盤しかうっていませんが、このアルバムにはデスメタル界きっての
名曲“Pull The Plug"が入っています。これだけでも、デスメタル好きを
名乗るのなら買うべきだと思います。

DEATHのアルバムの中で最もデスメタル然としています。1stはスラッシュメタルを
さらに尖らせた感じで、それも凄く良いのですが、デスメタル度はこの2ndでしょう。
後期DEATHとは方向性は違いますが、それでも故チャック・シュルディナーのセンスは
変わりません。ソロとかに、「やっぱりチャックだなぁ」と思わされます。
Jackson 2002年10月18日(金)15時29分

とにっく凄い。勢い余りまくりの1枚。
DEATH最高DEATH 2003年5月19日(月)15時32分

たしか、2ndでしょ。1stでは、期待したよりいまいちだったが、(2,3曲はかっこいかった・・・たしか。)、このせかんどは、友達から、cdかりていて、きいていたが、とても、かっこいかった。ぜひ、自分で買いたかったなあ。と思った。一枚。

さっかー 2004年3月12日(金)6時44分

スラッシュからデスへの過渡期にふさわしいアルバム。
初期デスメタルの匂いプンプン。
曲だけを冷静に聴いてると今の耳にはスラッシュに聴こえるけど…やっぱりデスメタルだね。
デスヴォイスだからとか単純な理由じゃなくて、何というかこの、リフのねっとりした質感が「デスメタル!」なんですね。
迫力ある好盤です。

いまどきのブルデスからデスメタルに入った人にこそ聴いてもらいたいなあ。
GEORGE 2004年5月4日(火)20時3分

MASSACREのほとんどのメンバーが参加している2ndアルバム。
切れの良いリフといいブラストがほとんどない姿勢といい非常に硬派なデスメタル。
DEATHのアルバムではこれが一番好き。名盤でしょう。
noiseism 2005年3月30日(水)16時33分

チャック、チャック!あーチャック!
噛み付かれるようだと形容されたあのデス声、
この音楽にはこのボーカルしか無いんだ!って強く思わされる
凄まじいアグレッションに圧倒されます。
ジャーマニア 2005年7月4日(月)19時11分

DEATH METAL黎明期を代表するフロリダデスの傑作。
今からすればコアなスラッシュって感じだが、当時はショック大。
やっぱり本作無くしてその後のDEATH METALの型は形成されなっかたのでは?
ひたすらヘッドバンギングな、疾走感溢れる一枚。

銀行員 2005年10月9日(日)1時50分

デスメタルの傑作、DEATHの2nd(1988年リリース)。
当時はギター弾きながらよく歌えるなぁと思ったけど、後のテクニカルなDEATHに比べたら超ストレートな音。
それでも起伏に富んだ"leprosy"のような曲もこの頃から演っている。
後にMASSACREに参加(というか復帰)するリックの荒々しいギターも当時のDEATHには合っていた。
テリー・バトラーのドライヴの効いたベースも聴き所。
イヌスケ 2005年12月5日(月)0時12分

これも全曲良い
⑥OPEN CASKET が格好良い
ex_shimon 2006年2月12日(日)23時3分

DEATH、'88年発表の2ndアルバムにして、初期の名作。
同郷のデス・メタル・バンドMASSACREのメンバーが全面的に参加している事から察しの付く通り、
本作で聴く事ができるのは、デビュー作『SCREAM BLOODY GORE』の作風を順当に発展させた
ストレートなスラッシュ・サウンドなわけだが、但し、そのカッコ良さは『SCREAM〜』の比ではない。
デス・メタルの聖地MORRI SOUNDスタジオでレコーディングされただけあって、サウンド・プロダクションが飛躍的に充実。
音にズッシリとしたヘヴィネスが宿った事で、リフ&リズムは禍々しさと重さを増し、Voは狂気に、
Gソロは美醜を兼ね備えた華麗さに一層の磨きを掛け、楽曲にも緩急が持ち込まれた事でアルバム全体のダイナミズムが向上。
後年のDEATH独自のスタイルへの萌芽が、確かに感じられる作風に仕上がっている。
特に①⑤⑥の3曲は、スラッシーな疾走パートを基本としつつも、ダイナミックな曲展開でテンションを高めて、
狂い咲くチャック・シュルデナーの劇的極まりないGソロでそれを解き放つという、まさにDEATHの必勝パターンが堪能できる名曲。
その他にも捨て曲は見当たらないし、何より、チャックの絶品のGプレイが楽曲のクオリティを力ずくで数段引き上げている。
初期スラッシュ・メタル路線の集大成的作品なので、DEATH未体験でスピード命!のスラッシャーは、まず本作から入るのが宜しいかと。
火薬バカ一代 2007年5月22日(火)22時22分

「ハンセン病」という意味深なタイトルが付けられた2nd。
チャックのデス声がよりブルータルなものに変化しているが、
1st同様スラッシーなスピード感は健在なので、1stが気に入った人(僕もです)はご安心を。
「とにかくリフが一番!」と思っている人には、是非ともこのアルバムを通過していってほしい。
中でも、Choke On Itのスピード感とリフのカッコよさはアルバムの中でもピカイチ。
ICECLAD RAGE 2007年5月26日(土)17時10分

1stと、このアルバムはTHARSH/DEATH/HARDCORE/ファンは必聴アルバム。

鋼鉄ジーグ 2007年8月6日(月)10時41分

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