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OPERATION LIVECRIME / QUEENSRYCHE
本作を聞く前にまず、スタジオ盤から聞いた方がいいと思います。
その後に聞いてください!
演奏、歌唱、サウンド、どれも素晴らしすぎる!この時代にライブを是非見たかったと思わせてくれる。
後、ボーナストラックのLADY WORE〜、ROADS TO〜はかなりいい!アルバムバージョンより全然いけてます。
ライキチ 2002年10月19日(土)11時24分
このビデオを見て思ったんだけど、ジェフテイトってスティーブンセガールに似ていない?
多分私と同じ事を思った方結構いるんじゃないかな?
同じくビデオの事を言わせてもらうけど、かっこいいね。
スコットロッケンヒィールドのドラムセットがかなりかっこいい。
ジェフテイトのライブパフォーマンスには度肝を抜かれたし、バンドとしてもとてもまとまりがある。
このビデオではSister Mary,Needle Liesが特に好き。
それから、曲と曲の繋ぎなんかもとてもいいね。
輸入盤で購入したOperation:Mindcrimeの、読みづらい歌詞が災いして普通に「いい曲だな〜」という程度で片付けてしまったが、日本盤である本作を聞いて、そして歌詞を見て
これを超えるアルバム及びライブアルバムはそんなには存在しないことを確信した。
緻密に練り上げられたストーリー、緊張感あふれる演奏、どれを取っても最高である。
世紀の名盤とよぶにふさわしい。
このアルバムを聴いた後にOperation:Livecrime DVDを購入し、更に驚愕するのであった。
このDVDには隠しトラックがあるらしい。
とても気になっていたので調べてみた所、
DVD「operation:LIVEcrime」の隠しトラックは、ディスコグラフィーのデビューミニアルバムと1stのジャケットをクリックすると、聴ける。
・・・という情報を得て試したら、ライヴトラックは“聴ける"ものの、画像は黒字に白文字で歌詞が出てるだけ。
歌詞はフルコーラス分画面に出ていて、動きはまったくない。
というコメントを発見した!!!さて今から試してみるか(喜)ワーイワーイ!!
これって右と左の音が逆になってるんだってね。つまり観客席からではなく、ステージから見た演奏。確かにDVDでもそんな感じ←このように曖昧に言ってるのは私が大して気にしとらんからです。
私はこのDVDを見て、AnarchyXで早くも、魂が口から外に出て行きました。
Queensrycheの最高傑作は?と聞かれたら、殆どの人が「Operation-Mindcrime」と答えるだろう。
だが、あえて私はこのAlbumを挙げたい。
これの凄さは「Operation-Mindcrime」+「Liveならではの緊張感、Power」が上手くミックスされていることだ。
特にB、Drのリズム隊(音も含む)、Live特有の臨場感、それを喚起する観客、それらよってもたらされる迫力(緊張感、ドライブ感)、センス抜群の曲解釈(曲のアレンジ)等々…
「Operation-Mindcrime」では決して味わうことの出来ないカッコ良さが、このAlbumにはある。
ボーナストラック16、17もイイ。特に17はStudio Albumの100倍はカッコイイ。大音量で聴いていると血管が逆流しそうになるほど。
是非聴くべし!!
おぉ・・・私と同じ考えの人が。
今までOperation-Mindcrimeばかりを聴いていたのですが、
深夜の仕事場で誰もいないのをいいことに大音量のヘッドフォンでLivecrimeを聴いてみたら・・・仕事どころではなくなりました。
これ聴くとホントにな〜んにもやる気が起きなくなるね。もちいい意味で。
聴き終わってからも意識が回復するまでに時間がかかる。
本物のライブだと、一体どうなっちゃうわけ?ってな感じです。
それにしても書き込みの量が寂しい。
10年以上前、enpireツアーの時、彼らのライブ行きました。ジェフテイトの動きがロボットみたいでおもしろかった。なにより圧巻だったのはOperation-mindcrimeを全篇演奏、シスターメアリーも登場し、非常に緊迫したオペラのような素晴らしいライブでした。この日以降、観てないですねえ、今後も来日してくれるんでしょうかねぇ。
お部屋の中でライヴ盤というのもなんだかヘンなので、ライヴ盤は基本的に好きではないのだが、コレは別格。オペレーションマインドクライムのドラマ性に加えて、異常な緊張感がココにあり、このバンドの凄まじさに唖然とします!!
アルバムももちろん凄いとは思うが、ライブはそれ以上に凄かった。
基本的にはアルバムの完全再現ということになるのだが、
オープニングから隙なしの演奏を見せるのはもちろんのこと、
エンディングには言葉もありません。
あのエンディングの作りだけでもアルバムを遥かに凌駕しているように思う。
Suite Sister Maryでのデュエットも、
ライブ映像を通して見たほうが断然の迫力があります。
で、ずっとビデオを持っていたのですが、
あまりにも見すぎたために映像が擦り切れちゃったんですよね。
ホントにDVDが発売されて感謝しています。
全世界の全音楽ファンは必聴の1枚です。
…で、誰かSuite Sister Maryのミニアルバム(アナログ)を持ってる人、
または聴いた人はいませんかね?
凄い展開の楽曲だとは聞いてるんですが…。
たまたまCD屋に立ち寄ってDVDコーナーを見ると、なんとこの名作ライブが\2800。
輸入版に至っては\2500ちょっと。
いいですか、皆さん。\2000そこそこですよ。この内容で!\2000程度で今の世の中
他に何が出来るというのですか。
悪い事は言いません。
買いなはれ。
確かちょっと昔は\5000~6000ぐらいしたんじゃなかったかな。恵まれてるよ、今の
皆さんは。
内容はもう、そりゃね、座りションベンものですよ。
特にラストのEyes Of A Strangerのエンディング。なんなんでしょう、これは。
Anarchy-Xのバリエーションでつなげる素晴らしく完璧なアレンジ。映像的には
後ろのスクリーンに最後、ノイズをバックにしてうっすら「Queensryche」って
出てくるタイミング、出かた。最後の拳銃発射のシメ(前に出てたビデオ版より
拳銃の音が小さい気がするが、気のせいかな?)。
あぁ・・・もぅ・・・だめだぁ・・・。
ついつい何度も見て、こんな時間になってしまいました。しかも、興奮が治まらず
ここに書き込んでます。
もう一度、言わせてもらいます。
買いなはれ!
アマゾンで買いました。安い!
最高です。当時CDでぶっ飛びましたが、今、DVDで感動してしまいました。
エンディングは圧倒的な迫力でした。
かっこいい!
私も言います。
買いなはれ!
すごいアルバムです。CDももちろんですが、DVDで見ることを強くお勧めします。
オープニング〜アナーキーXでぐぐっと引き込まれます。そのままエンディングまで、最高に素晴らしいパフォーマンス。カッコよすぎ。
彼らを知らずにいきなり買っても、損はしません。むしろ、知らないほうがインパクトあって良いかも。必見、必聴です!
とにかく最後の、Eyes of a Stranger〜Anarchy-Xの流れがたまらなくカッコいい。
これはLIVECRIMEでしか聴けないからねぇ。
僕もCDよりもDVDのほうをお勧めします。
その強靭な肉体を駆使して歌い上げ、演技力も抜群なジェフ・テイト。
流麗なギタープレイを美しく決め、顔をしかめながら効果的なコーラスを披露するクリス・デガーモ。
少年みたいにかわいい容姿ながらも知性に溢れたワイルドさで旋律を奏でるマイケル・ウィルトン。
目立たない位置にいるが実はそのフィンガーピッキングがなんともカッコいいエディー・ジャクソン。
「何じゃこれは!?」という牢獄のようなドラムセットを縦横無尽に叩きまくるスコット・ロッケンフィールド。
すべてがカッコいい。そして見栄えが良い。
そして最後の展開には度肝を抜かれ、意識が飛ぶこと間違いなし。
プレーヤーのスタートボタンを押したら最後。晩飯の時間になろうが寝る時間になろうが一気に最後まで見てしまう。
ジェフのホワイトシューズが微笑ましい。
買いなはれ!
まるで映画を見ているかのようです。というか実際映画を見ているのでしょう。
圧倒的演奏と映像美に目が釘付け、夜中見てたら興奮してなかなか寝れませんでした。
一家に一枚です。
ベルディン 2004年10月19日(火)1時18分
彼らの代表作であり、コンセプト・アルバムの傑作中の傑作「オペレーション・マインドクライム」のライヴ再現版。
これを聴くと「オペレーション・マインドクライム」がいかにスゴいアルバムかということが再確認できます…
「マインドクライム」を聴いた時点では歌詞もストーリーも把握してなくて、ただ単に優れたヘヴィメタル・ナンバーの集積というぐらいにしかとらえていませんでした…
でも、緻密に構築された「オペレーション・マインドクライム」が観衆の目の前に再構築されていく「ライヴクライム」は圧倒的。
また観客の歓声が、作品のドラマティックさの演出になっているところも、このライヴ盤のいいところじゃないでしょうか?
中でも印象的なのはエンディングで、「アイズ・オブ・スレンジャー」から冒頭の「アナーキーX」に戻って大円団を迎える構成に。
このアレンジはとても見事で、このライヴを1つの作品として素晴らしいものにしていると思います。
ヘヴィメタルという音楽の持つダイナミックさ、劇的さ、緻密さが思う存分発揮されている傑作ライヴ盤。
こんなに満足出来るライブ盤はなかなか無いです。
『Operation:Mindcrime2』が出されるようですが、この作品を見てるとこれほどの作品を作り上げれるのか不安になってしまう。
QUEENSRYCHEの才能は認めるが、この域に達する事は現在の彼等に出来るのか!?
頑張れQUEENSRYCHE! これ以上のものを作り上げれるのはお前達しかいないのだから。
Operation:Mindcrimeが傑作なのですから、当然、映像版Livecrimeも素晴らしい出来です。
ハイライトはSuite Sister Maryでしょうか。私は以前Suite Sister Maryの女性パートをジェフが歌っているものと勘違いしていましたが、LivecrimeではちゃんとMary本人が出てきて納得。ジェフとの掛け合いがとても劇場的で映像ならではです。しかもジェフが転げ落ちる演技が笑える(場面的には笑っちゃいけないところですが)。
他にもLivecrimeならではの場面があります。スタジオ版よりもテンポの速いThe Needle Lies。さすがのジェフもついて行けない。一息入れてまたスタート。ライブらしい遊びです。
そして最後は皆さんの書かれているようにEyes of A Stranger〜Anarchy-Xの壮大なクロージング。映像がシンクロして、本当に映画か何かのようです。
もちろんの事ですが、ギターソロなり、ドラミングなり、あの素晴しい演奏技術を堪能することが出来るのも映像版の大きな楽しみです。
私はスタジオ版を聴いてから、このライブDVDを見ることをお薦めしますが、いずれにせよ「買い」には違いありません。買って損することなど絶対に無いでしょう。
↑の書込を見て欲しくなり、amazonで探したが品切れですねー。ないだろうなー、と色んな店を探し回りましたが、四軒目で輸入版見つけました!最初から最後まで素晴らしく、特に『speak』『spreading the disease』では鳥肌が立ち、『I don't believe in love』〜『eyes of a stranger』では涙が出てきました。ジェフテイトのハイトーンは本当に凄いですね。スコットのドラミングもかっこよいし、クリスとマイケルのギターもかっこいい、エディもクール!今までは、10、13、14は飛ばすこともあったんですが、この作品を見てそれらの重要性を認識できました。これは、ファンなら是非手に入れたいですね。
絶頂期のQUEENSRYCHEが「OPERATION:MINDCRIME」のドラマを完全再現したアルバム。
「REMEMBER NOW」「ANARCHY X」の流れだけでも鳥肌が立ちます。スタジオと一味違った「OPERATION:MINDCRIME」の臨場感を味わうことができます。演奏も安定してるし、多少フェイクが目立つがジェフのVoに迫力が漲っていて素晴らしい。
あのコンセプト・アルバムの緻密な世界をそのままライヴに持ってきたかのような(?)錯覚があり、それでいてライヴならではの生々しさも感じられ、格好良く聴かせてくれます。
QUEENSRYCHEのライヴ盤での最高傑作。
もう少し音質が良ければなぁ。
