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TRUE / L'ARC-EN-CIEL
個人的には彼等の最高傑作だと思う。
ドラマーのSakuraが逮捕される直前のアルバムでラルクの第1の全盛期を示す名作。
僕もこのアルバムが大好きです!「flower」と「Good Morning Hide」と「風にきえないで」がいい!この頃の音楽性がいいなぁ。
アンニュイな感じが大好きです。
voがかなり上手い。声の裏返りを上手く使ってるなーと
感心させられます。俺は一曲目にやられましたが一般的にはあんまり評価
されていないみたいですね。もちろんシングル曲も最高ですが。
個人的にラルクのアルバムでは一番いいと思う。
HEARTも捨てがたいけど・・・
初期ラルクの完成形だな。ファンタジックでパワフルなサウンド、爽やかなメロディライン、いうことなし!この頃が一番「ラルクらしい」時期だったと思う。HEARTもまだいいけど、ark、rayあたりからよくわからなくなっていった気がする。
1996年発表の4th(メジャー3rd)
個人的にはラルクの最高傑作だと思ってます。
出世作「flower」をはじめ、中盤のハードナンバーに推進力があります。
しかもメロディーが絶品で言うことなし!
遅く始まり、遅く終わる初期ラルクのアルバムの構成は好きだった。
それにしても次から次へとオシャレなナンバーが並ぶ。
この頃の派手さはどこへ行った?
オススメは、④、⑤、⑥、⑦、⑧かな、この怒濤の流れ!!
94点。
ブレイク作。
収録曲全てが口ずさみたくなる良い歌揃い。
hydeの声、ヴォーカルスタイルはこの作品で完成された。
前作から急にレベルが上がった。全体的に。曲の良し悪しうんぬんより
全体の完成度というか・・・受けがいいというか。
売れるべき作品だったと思う。arcやrayはなんだったんだろう。
しぼって一枚にしとけよな。
このアルバムは良いね。バランスがいいし。個人的にKENの作った「Fare Well」と「Caress of Venus」とテツの作った曲として最高傑作である「Dearest Love」がキラーチェ-ン。正直ファンに媚びたような「I Wish」は要らない。「the Fourth Avenue Cafe」もそこまでの曲とは思わない。「flower」、「Lies and Truth」、「風にきえないで」はなかなかの佳曲。
活動休止前のラルクがどれ程良かったか・・・・・。とりあえずこれを聞けばわかるでしょう。
サクラ在籍時の最後のアルバム。
全体的にポップな作りになったが、全曲名曲。
J-POPをほとんど聞かなくなった今でもこのアルバムだけはたまに聞く。
初期ラルクの名盤であり恐らくもうこの作品みたいなアルバムは作れないだろう。
当時はDISCが傷だらけになるほど聞いたな。
しかし今思えばこのアルバムが売れたからラルクは売れ線の曲を作るように
なった気がする(もちろん売れ線の曲を否定している訳ではありません)
DUNEもさいこーだがこれもまたいいんだよ。収録曲10曲
と少ないが、風にきえないで・Lies And Truthはシングルバージョン
がよかったなー
人生で初めて買ったCD。8才の頃、小遣い5ヶ月分をはたいて買いました。思い出深く、長く聴き続けているCD
UJ-K 2005年12月25日(日)16時28分
この時がピークだったかも。
「Flower」はホント、ハイドが書いたの〜?ってくらいイイ曲で
驚いた記憶が。(すごく失礼)
ケンちゃんには全然敵わなくとも。
るろ剣の主題歌が入ってる時点で名盤。
つかラルクでは一番かな個人的に。
Lies and Truthにかなりハマりましたねぇ。
名盤ですよね。ラルクの素晴らしい部分を全て出し尽くしたようなアルバムです。
今のラルクにこの作品のクオリティを求めるのは酷ですかねぇ…
アルバムに一慣性があり、オーケストラを多用して曲に厚みをもたせたりと、ラルクの才能が一気に開花された、洗練されたアルバム。名盤の呼び名は高い。
Lies and Truth、flowerといったシングル曲は耳に残りやすく、
fourth avenue cafeのような隠れた名曲なども多し。
中身の詰まったアルバム。
当時tetsuが、「全曲シングルにしてもいい」って言ってたくらいの完成度の高さ。
この当時のラルクは恐ろしくセンスが良かったなぁ。
L'Arc~en~Cielを代表するアルバム。
様々なタイプの楽曲を力技でラルク特有の女性的な世界観に纏め上げた一枚。
ややオーバープロデュース気味なのが残念。
楽器隊3人の見せ場が殆どない曲もちらほらと…
今更ですが、このアルバムは一番聞き込みました。音楽の素晴らしさを教えてくれました。極上の一枚☆